氷 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
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検索結果:1183 件
魔力も容姿も平凡、ついでに胸まで控えめ。
“ないない尽くし”の子爵令嬢フレイアは、不吉と噂され、婚約破棄を繰り返されてきた。
そんな彼女に突如持ち上がったのは、冷酷無比として恐れられる氷の王 ヴァルターとの政略結婚だった。
けれど、与えられたのは愛のない後妻の座。彼は前王妃を手にかけたとさえ取り沙汰されている。
関わった男すべてに不吉を招く死神 VS 嫁いだ女を必ず不穏な最期へ導く王
「俺がお前を殺すのが早いか、お前の死神が俺を葬るのが早いか。勝負だ」
これ
は、生きるための結婚か。それとも、必然の恋の始まりか。
無慈悲なはずの王は、けれど彼女の心を誰よりも丁寧にほどいていく。
心の傷と、惹かれ合う隠された魔力。そしてヴァルターの真実に触れた時、フレイアの運命が大きく動き出す──。
これは、すべてを拒まれていた令嬢が、命懸けで愛される物語。
※1日2回更新(6:20、20:20) 全45話 予約投稿済 7月24日完結予定※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-24 06:20:00
132732文字
会話率:37%
「俺を、あなたの奴隷にしてください」
元公務員の俺、西澤博樹(にしざわひろき)が、長年想いを寄せていた高校時代の先輩・荒木咲(あらきさき)に告げた、たった一つの歪んだ願い。
それは、地獄の始まりだった。
荒木咲の、そして友人である、氷のように冷たい女・諏訪原唯(すわばらゆい)。
二人の美しい「ご主人様」によって、俺の身体は、心は、そして、人格そのものが、作り変えられていく。
これは、一人の男が、その名前さえも失い、「クロ」という名の、意思なき『道具』へと、
堕ちていく、絶望と、倒錯の、調教記録。
※一部AIを使用しております。
※方言が間違っていたら申し訳ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-24 00:30:00
110501文字
会話率:22%
幼い頃、虐待され泣いてばかりいた義弟。
乙女ゲーム世界に転生した私は、彼の悲惨なバッドエンドを回避するため、全力で可愛がって育てた。
「おやすみのキスして?」
ちゅっ。
無垢に微笑む彼の唇に、優しく口づける。
でも――
「お姉様、もっとください…」
18歳を過ぎた頃から、
あの泣き虫だった義弟は私の唇を離さなくなり、
夜ごと私を押し倒しては、
じゅる…ちゅっ、くちゅ…
私の体に舌を這わせ、
奥深くまで啜るように舐め続ける。
「お姉様のここ…甘くて美味しい…」
拒めば涙を浮かべて震え、
与えれば狂ったように何度も求めてくる。
可愛がって育てたはずなのに。
私だけを愛する、発情ワンコに育ってしまった――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 22:00:00
18624文字
会話率:42%
※書籍化に伴いタイトル変更しました!アンダルシュノベルズbから8月刊行。7月末頃に削除予定。
旧タイトル「冷酷な少年に成り代わってしまった俺の話」
気が付いたら異世界にいた主人公(十歳)。それもユリスという大公家の三男に成り代わっていた。しかもユリスは「ヴィアンの氷の花」と呼ばれるほど冷酷な美少年らしい。本来のユリスがあれこれやらかしていたせいで周囲とはなんだかギクシャク。なんで俺が尻拭いをしないといけないんだ!
知識・記憶一切なしの成り代わり主人公(十歳。本人の精神年齢
的には高校生のつもり)が手探り異世界生活を送ることになるお話です。基本、主人公が異世界で好き勝手やってます。ほのぼの。まったり進みます。
※不定期更新。他サイトにも掲載中。冒頭少しですが流血表現あり。恋愛するまでが長いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 20:30:00
1558759文字
会話率:49%
作:カミヤルイ@「事故つがいの夫が俺を離さない!」発売中
BL
連載
N6780JB
社で数名のΩ社員、藤村千尋はα至上主義の課長からパワハラを受けているが、歪んだ生育環境のために発情期のないマゾヒストとなった千尋とって、職場はパワハラで欲情を満たせる最高のパラダイスだ。
しかしある日突然異動命令を受け、専務執務室に異動になってしまう。
専務の叶光也は氷の貴公子と呼ばれ、冷静沈着な人間だと認識していたのに出会ったその日から千尋を運命の番だと言い、溺愛してくる。マゾヒストの千尋にとってはありがた迷惑「溺愛ハラスメント」だ。
──専務、お願いだから優しくしないで
下さい。正直吐き気がします。
え?無理?甘やかして甘やかして大切にする?運命の番なんて迷信です!僕は甘々溺愛も望んでいません。
そう思うのに、仕事や私生活で距離が近づくごとに惹かれていく心。反して、反応しきらない欠陥Ωの体。
──だから、虐めてください。番になりたいなら、僕をめちゃめちゃにしてください。
恋が初めての健気な過去持ちマゾっ気受けと、一途(執着)甘々溺愛攻めが恋愛し、番になるまでの山あり谷ありラブストーリー。
★オメガバース、独自設定込みストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 20:10:21
24960文字
会話率:35%
作:碓氷シモン
ミッドナイトノベルズ
短編
N8091KU
……その足は、俺だけのもの。誰にも渡さない。
ヨハンはある夢を叶えるために靴職人になった。
彼の脳裏に形作られる、完璧に美しい理想の足。
いつか、全身全霊を賭けて、その足にふさわしい靴を作りたい……。
その夢が現実になろうとした時、彼が取った行動は。
最終更新:2025-07-23 19:03:06
2354文字
会話率:3%
物語は、成功した女性経営者である麗子と、秘密のマッチングアプリ「エデンの園」の出会いから始まる。年下の美少年を心身ともに支配し、性奴隷として弄ぶことを至上の喜びとする麗子は、そのアプリで潜在的な被虐性を持つ大学生、陽翔を見つけ出す。
麗子はまず、陽翔に近づき、挑発的で甘い声と魅力で彼の警戒心を解いていく。最初のデート、そして麗子の家での夜。麗子は巧みに陽翔の内に秘められた被虐性を嗅ぎ取り、甘い「毒」で彼を自身に依存させていく。陽翔は、麗子に与えられる快楽に抗えず、無償の快楽は
存在しないことを身体で教え込まれていく。
陽翔が麗子に完全に依存し始めた頃、麗子は本性を現す。調教部屋で黒いレザーボンデージ衣装に身を包んだ「ミストレス」として現れた麗子は、陽翔を「お前」と呼び、「麗子様」と呼ばせる。逆らうことや不服な態度を見せれば、情け容赦ない鞭打ちが彼を襲う。麗子は「私に逆らったらどうなるか、たっぷりお前の身体に教えてあげる」と宣言し、徹底的な苦痛と恐怖で陽翔の抵抗する意思を奪い、絶対服従を叩き込む。
鞭による壮絶な拷問の中で、陽翔は鞭の痛みの中に快感を見出し始める。意識が朦朧とする中、麗子に罵倒されながらも「もっと鞭をください」「ありがとうございます」と懇願し、ついには鞭だけで絶頂に達し失神する。目覚めた陽翔は、なぜか分からない衝動に駆られ、涙ながらに麗子に鞭打ちの礼を述べる。
この出来事を境に、陽翔の自我は崩壊し、彼は麗子なしでは何も考えられない状態へと陥る。麗子は、彼の心をさらに深く支配するため、一度関係の精算を切り出す。しかし、すでに麗子に依存しきった陽翔は、「僕を麗子様の奴隷でいさせてください。僕の全てを麗子様のために捧げさせてください」と懇願する。陽翔が自らの言葉で「マゾで、私に全てを支配され、私の快楽のために甚振られるのがたまらなく好きな変態奴隷になりたい」と告白すると、麗子は彼に「奴隷の証」の首輪を着け、陽翔は完全に麗子の「性奴隷」となることを受け入れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 18:00:00
8750文字
会話率:41%
S級女退魔師「氷の女王」は朝の通勤電車で痴漢を目撃し、正義感から行動を起こす。しかし犯人は実はD級退魔師で、彼女を狙った巧妙な罠だった。認識阻害結界内で「乳首責めによる3分間勝負」を挑まれた彼女は、自らのプライドから応戦するが、格下と侮った男性の超人的な色事技術に翻弄されていく。
最終更新:2025-07-23 16:55:27
14481文字
会話率:41%
事故で番になってしまった氷と薫。薬と鍵を渡すように言われたのに何故かポケットから薬が出てきて、鍵も間違えておばあちゃんの家の鍵を渡してしまう。さて、どうなることやら…無事にヒートを乗り越えることはできるのだろうか…。オメガバース。
アルファポリスにも投稿しています。
最終更新:2025-07-23 16:40:08
15195文字
会話率:70%
テルミナス大陸南端のとある伯爵家に生を受けたヴィクトール・エルツ・アイゼンベルク。
彼は幼少期に前世の記憶を思い出した。
そのせいかどうかは不明だが、平均よりもはるかに強大な魔力を得るに至ったのだ。
けれど、この世界の魔力とは体内のみに作用するもの。身体能力の強化は出来るが、炎や氷塊を生み出したりする事は出来ないらしい。
また、この世界は男性よりも女性の方が高い魔力を持つ。つまりこの世界では、男よりも女の方が強くなる可能性を秘めているのだ。その上、男性は保有
する魔力に反比例するように精力が減衰する。
しかし、どのような理由によってかヴィクトールにその法則は適用されなかった。自分が幼いのを良いことに、お付きのメイドに下心満載の悪戯三昧。
子どもに受け継がれる魔力は、契る男女の魔力の平均に収束するらしい。ならば、ヴィクトールのやるべきことは子作り。
高い魔力を持つ女性を探し、囲い、そして孕ませるのだ。
また、高い魔力は強大な武力を約束してくれる。つまり、戦場での活躍も約束されている。ならば覇道を歩むのも一興。とある出来事を契機として、手始めに隣国の都市国家群を平定しようとヴィクトールは目論む。
この世界ではありえない高い魔力と強い性欲を武器に、戦場とベッドの上で漁色家騎士ヴィクトールの無双が始まる―――。
全29話執筆完了。
毎日0時更新予定。
6/18 一話追加。全30話
6/20 一話追加。全31話(閑話2話)
7/14 第一章完結折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 00:00:00
155367文字
会話率:42%
連載再開致しました。
必ず完結させますので、最後までお付き合いいただければ嬉しいです。
高校生の西野湊は、図書室でひょんなことから一冊の古い本を見つける。その本の中には、意中の相手の感情を操る「チケット」が挟まれていた。
その中の一枚である「ヤンデレチケット」に興味を持った湊は、爆乳金髪美少女の東宮玲奈に使用する。
湊はチケットに彼女の名前を書き込み、破ることで彼女をヤンデレ化することに成功する。
「あんっ!♡ あんっ!♡ あんっ!♡ 湊くんは私のモノなんです! この格好
良い顔も、筋肉質な身体も、みんな私のモノなんですっ!♡ 玲奈のモノ! 他の女なんかに絶対に渡さない! 浮気なんて絶対に許しません! 私は知っての通り、三大財閥である東宮家の一人娘です! 経済力だってあるんです! その気になりさえすれば、湊くんを一生私の部屋に閉じ込めることだって出来るんですよ!」
最高の女を手にれた湊は止まらない。ヤンデレチケットの他にもツンデレチケットやクーデレチケット、デレデレチケットなど他にもまだまだチケットがあるのだ。
NTRなどはありません。主人公が好きなエロい女性に好きな属性を付与してハーレムを作る作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-22 23:33:35
125429文字
会話率:30%
女性体がほとんど生まれない世界。世界の覇者である有翼人種たちは、精霊界に至り、精霊をさらっては伴侶にしていた。精霊は、女精でも男精でも、子を孕むことができるために。……ただしめったなことで、有翼人種たちの愛を受け入れないが。精霊界のほど近くの保養所で、有翼人種たちの愛を拒絶した同属たちを看取ってきた男精、シノン。氷が本性の彼は、有翼人種たちの語る愛も信じられずにいた。そこに、王族からの寵を受けた、弟のイリヤが患者として運び込まれてきて……。精霊の兄弟と王子の三角関係。※男性妊
娠の描写があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-21 11:06:58
6229文字
会話率:35%
孤独のトイレ。
それは、誰にも邪魔されず、気を使わず用を足すという孤高の行為だ。
そしてその究極のプライベートをそっと拝見する行為。それだけが非モテ男子に与えられた究極のヒーリング行為なのである。
犯罪行為?何を言っているんだ。その覗いたという情報を誰にも漏らさなければ誰にも迷惑をかけないじゃないか。
割といつも通り。某、孤独の何たら要素は全くないしパロディーでもない。
最終更新:2025-07-20 23:46:13
27976文字
会話率:2%
『相手に望んだ認識を刷り込む』こと。
それが僕が得た能力。
発動手順は3ステップ。1)相手に触れ、2)目を見て、3)刷り込みたいことを念じる。
たったそれだけで僕は、他人の認識や常識を自由に改変出来る。
デメリットは、一度改変した内容は変えられないことくらい。
こんな魔法のような能力を手に入れた僕は、なんでも人並みに出来るけれど、どれだけ頑張っても人並み以上には成れない『平均値の男』枕崎哲也だ。
精一杯の背伸びで受けた県内一の進学校に、確率が上振れしてか合格出来た。でも、僕
の命運はそこで尽きた。
努力が花開くこともなく、新たな才能に出会うわけでなく、僕は腐った。
そして二年生に進級したある日、能力を得る。
ずっと日陰者だった。何も叶わなかった。
でも、今なら何だって出来る。
冷たく、日々虐げてくるハイスペックなロリ娘である妹で能力を試し、屈辱を与え、SEXした。
妹で童貞を捨てた。
もはや僕を嫌う女だっていいなりだ。
モブみたいな目隠れオンナの処女を奪って肉オナホに。
僕を嫌う妹の友人の巨女から処女を奪いハメ穴に。
そうして『最終目標』へ向かう。
『氷の王子』という異名があり一部女子たちから人気の、生真面目な風紀委員。速水爽子
と
おっとりとしていながら芯の強い、『みんなのお姉ちゃん』なクラス委員。天ヶ瀬芙有子
生徒たちから尊敬され、ハイスペックで超絶美人な彼女たち。
学年のトップに位置する二人の女を弄びたい。
その常識を変え、気楽に股を開き、どこでもセックスをする変態女へと堕としたい。
ちんぽの臭いだけで発情し、ありふれた行動で性欲を満たすような異常性欲者に貶めたい。
まずは、ボーイッシュで高身長なモデル体型の堅物剣士である速水爽子の常識を改変し、その処女を奪ってやる。
何が起きても動じず、常に冷静で無表情なその綺麗な顔を、欲望まみれのアヘ顔に変えてやる。
学校最底辺の僕のチンポがなくてはイキてイケない、セックス狂いの露出狂へと生まれ変えてやる!!!
さあ、
問題です。エロいことをするのが当たり前なんだと常識改変された風紀委員と、アタリマエのことにエロスを感じるよう認識改変されたクラス委員、どっちがエロい?
★☆★☆★☆★☆★☆★
タイトル以上、以下でもありません。
ハーレムモノ的な展開です。
内容はあらすじと異なる場合がございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-20 23:22:59
1174912文字
会話率:28%
貴族の娘は加護花の特徴を持って生まれてくるブルーメ王国で、シルヴィアは朝顔を加護花に持つ伯爵令嬢だった。
昼を過ぎると眠たくなるし体も魅力も萎みきる。
一体誰が舞踏会での見合いも夜の務めも果たせない嫁を娶るのかと諦めていたところ、なんと冷酷非情と名高い美貌の氷の宰相ヴェイルを踏みつけまさかの求婚をうけた。
「私は夜には眠りたいので静かな妻が欲しいのです。それに暴利を貪る教会に鉄槌を与えるためにもろくに寄進をしてなかった貴女にこそ幸せにアピールしてもらって膿を出し切りたい。つ
まり、白い結婚で、囮です」
なるほど、契約書に提示された条件は破格ではと即決したシルヴィア。
教会との確執やらヴェイルの厄介な性質やらを抱えつつの、夜明前から元気なシルヴィアと超朝型なヴェイルとの結婚生活とは?
7月20日、番外編追加しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-20 22:26:31
141968文字
会話率:41%
高校生のころから付き合っていた夫と大企業の重役の義父と同居することになった柚葉。優しくて仕事ができるイケメンな夫と甘い夫婦生活を送るが…息子から柚葉を紹介されてからずっと柚葉を狙っていた義父、睦月…八年間磨かれた義父の毒牙が新妻の柚葉に襲い掛かる。
氷室 柚葉(23歳)…和真の妻で小説家
氷室 睦月(45歳)…和真の父親で大企業の重役でシングルファザー
氷室 和真(23歳)…柚葉の夫でエリート社員
最終更新:2025-07-20 12:00:00
33877文字
会話率:46%
作:Inu Roshia
ミッドナイトノベルズ
連載
N3382KU
名門の高校には、誰にも知られていない秘密のグループが存在する。
美しく、魅力的で、そして危険なほど負けず嫌いな女子たちが集まり――
彼女たちの遊びは、冷酷でありながらも妖しいほどに惹かれるゲーム。
それは「できるだけ多くの男子を落とし、1週間以内に振る」というもの。
恋なんて存在しない。
あるのは、プライドと魅力の戦争だけ。
そして、この非情なクラブを支配するのはアリサ。
眩しいほどの美貌、完璧なスタイル、そして緻密に計算された微笑みを武器に、
誰よりも多くの男子の心をへ
し折ってきた女王。
すべては計画通りだった――
彼、「アケミ」が現れるまでは。
無表情、無関心、女子の魅力に一切動じない氷のような存在。
だが誰も知らない。
その仮面の下には、いつ崩れてもおかしくないほどの緊張と混乱が渦巻いていることを。
急な誘い、過激な誘惑、逃げ場のない接近戦。
彼はこの恋愛ゲームに耐えきれるのか?
それとも、他の男子たちと同じように――落ちるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-20 03:44:45
809文字
会話率:4%
女王を救った功績から『救国の乙女』と呼ばれる辺境出身の貴族令嬢・レティシア。
国民に絶大な人気を持つ彼女は、異例の特別措置でフォルタナ王国の近衛連隊長として軍務に就いていた。
ある日、レティシアの隊に連絡将校として海軍参謀のラルフ・メレディス大佐がやってくる。
『氷海の悪魔』とあだ名されるラルフを警戒するレティシアだが……?
※SM要素注意。(女の子が縛られたり叩かれたりするので、苦手な人は自衛お願いします!)
最終更新:2025-07-20 00:52:01
93033文字
会話率:42%
初めまして!氷狼小刀丸です!
最初学園もので、途中から、バトルものです。
一ヶ月一話づつ投稿ですが、さまざまな小説を読んで勉強して書いてます。
特にエロい部分は少なく、物語重視で書いてます。
学生の身で、一夫多妻制の国に移住した、主人公、石鳴夕悟に待ち受ける熱い展開の数々をご覧ください!バトルものです。
ブラウザバックせずに読んでいただけたら嬉しいです。
これが処女作となりますが、一話づつ大切に書いてるので、生温かい眼で御一読くだされば、励みになります!
エロいというより文
学作品として・・・楽しんでくださればですね(笑)
私と一緒に進化していく文章力と物語に、胸を熱くしてくれること、約束します!
では、どうぞ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-19 06:48:19
84025文字
会話率:35%
地方の「優等生」として完璧な仮面を被って生きてきた19歳の大学生、緋月 湊(ひづき みなと)。上京し新たな自由を手に入れたはずの彼の内には、誰にも見せてはならない、燃えるような倒錯した性欲が渦巻いていた。そんな湊の前に現れたのは、大学の現代文学講師、氷室 雫(ひむろ しずく)。知的な美貌の奥に凍てつくような冷たさを宿す彼女は、人間の深層心理やタブーを論じることで、湊の秘めたる欲望を看破し、容赦なく刺激していく。
雫の冷たい視線と言葉は、湊の「見られる」ことへの衝動や覗きへの性
欲を覚醒させ、甘美な焦燥へと変えていく。オフィスアワー、閉鎖された研究室、そして公衆の場。雫は様々な場所で、湊を巧妙に精神的・肉体的に支配し、彼の燃えるような性欲を自身の「冷たい性欲」で満たしていく。湊は、雫の支配に抗えない快感と屈辱を覚えながら、次第に彼女なしでは生きられない禁断の共依存関係へと深く沈んでいく。
社会から隔絶され、互いだけを求めるようになった二人の関係は、やがて大学や周囲に露見する危機に瀕する。全てを失う覚悟を迫られた湊は、雫への抗えない「熱」を選び取る。社会的な制裁を受け、表舞台から姿を消した二人は、人知れぬ場所で、もはや隠す必要のない剥き出しの欲望と支配・被支配の関係性を「日常」とする。
世間から見れば「異常」な関係。しかし、彼らにとっては究極の「生」であり「愛」である。これは、燃えるような性欲を持つ少年と、冷たい性欲を持つ女教師が、互いを焦がれ合う氷点で結ばれ、永遠に続く倒錯の輪舞を踊り続ける物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-17 09:13:24
88079文字
会話率:17%
私は馬車ごと崖から転落した公爵さまを助けた、そうしたら私は公爵様に俺の嫁だと言って追われることになった。
最終更新:2025-07-16 13:15:21
17644文字
会話率:77%
作:Orange force
男性向け
完結済
N9898KP
職場の休憩室に置いてあった写真週刊誌に載っていたかわいい女の子は、アイドルダンサーから転身したセクシー女優。数本の作品を遺し、ストリップの道に転身した彼女のトップヲタとして、遠征先まで足を運び客席で応援する氷河期世代の僕は、思わぬ形で彼女の思いのこもった恩返しを受ける。一途な思いが、山あいの温泉場の寂れた劇場のステージで報われるまで。
名前でおわかりのように、ヒロインは以前に描いた中編に登場する魅力的な娘ののちの姿です。ほぼ短編ですので、さらりとお楽しみください。
最終更新:2025-07-16 02:13:45
82185文字
会話率:15%
結婚適齢期を過ぎていたミレイユの旦那様は、今を時めく若き宰相補佐―エルネスト・ヴァランタン・ルテル。「氷の伯爵」と名高い彼は、ミレイユにだけは甘く優しくて―!?
初乙女系ノベルです。R描写多めに頑張りました!!
最終更新:2025-07-15 22:39:14
20501文字
会話率:48%
そのクールな容姿と冷静沈着な性格、完璧主義ゆえに「氷の高瀬」と呼ばれ、社内で怖がられている高瀬志貴。
そんな彼にだけ懐くのは、誰からも好かれやすく、社内でモテ散らかしている「営業部ガチ恋ランキング首位独走」の男、三浦旭。
正反対なふたりの距離は少しずつ、けれど確実に縮まっていく———
体格も声量も、愛の大きさも規格外!
人懐っこすぎる後輩と、
そんな彼に「大好き!」をぶつけられる、
クールで素直になれない先輩のじれじれオフィスラブ。
最終更新:2025-07-15 18:00:00
47222文字
会話率:34%
暗殺者の少年は、魔王討伐メンバーで、今は冒険者ギルド・ライムギルドのギルドマスターをしている竜人レオンハルトの暗殺に失敗し、彼に所属していた暗殺者ギルドを壊滅させられる。
行き場を失った名無しの少年、暗殺者ナンバーKはレオンハルトに捕らえられ、「ケイ」という名で冒険者兼ギルド職員として働き始める。
辺境のライムギルドの受付には色々な冒険者が来る。そんな冒険者たちとの触れ合いと、冒険者生活、自分のことをつがいだと言って口説いてくるレオンハルトとのまったりスローライフを不定期連
載でお送りします。
レオンハルト(魔王討伐メンバー、元SSS級冒険者、ギルマス、竜人)×ケイ(元暗殺者の少年、ギルド受付と冒険者兼業)
軽いふれあいはありますが、本格的なえっちは後半です。別カプにはあります。作者はレオンハルトに「執筆スピード上げてケイを早く成人させろ!」と怒られた!
作中のおまけと補遺を後書きで登場人物がしてくれます。本文より長くなる場合も…。
※BLはファンタジー。竜や竜人の生態は全て作者の創作です。チキュウやニホンなど、似たような名前が出てきますが、実際の地球や日本とは名前が似ているだけの別物です。
アルファポリスさんでも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-15 00:00:07
239115文字
会話率:43%
舞台は現実でいうなら1993年から1994年頃…対戦格闘が盛り上がっていた頃の東京のどこか。高校を卒業し専門学校通いの1人暮らしの主人公が偶然知り合った小学生と和気あいあいとゲームをする話。のつもりだったけど女子小学生相手に理性と煩悩が闘う話と化した。
現在は親の虐待から逃げてる『自称ちょっとH』10歳の女の子を預かって理性と煩悩とが戦っている最中だ。
現在は3人の女子小学生の「Hな話」の監視役として理性と煩悩が全然戦っていない。
「男の人って女の人の体のどこが好きなの?
」>「おまんこが金メダルで、おっぱいが銀メダル、おしりが銅メダルだ」…理性が故障中としか思えない。
その「自称ちょっとHな子」はまだ本編出演中だけど、ストーリー展開上、姿を消す事になる。その姿を消して2年後の話を「子どもたちとゲームをしようIF-マコト」として書き始めた…が、全然人気無いのでここで一応宣伝してみた。
エロを期待して読むものじゃない。メインはゲームだ。ゲームのはずだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-14 02:35:00
400079文字
会話率:59%
「貴女を、私の婚約者にしたい」
そう突然求婚してきたのは、女嫌いで有名な冷徹な大公・レオナルトだった。
戸惑いながらも断れず、流されるように始まった婚約生活。
けれど彼は毎日のように現れ、甘く、激しく、私を口説いてくる。
「他の男に笑いかけるな。君は……私のものだ」
なぜ彼は私にだけ、こんなにも執着するの?
その真意と過去に触れたとき、私は彼に深く、愛しく囚われていた。
――氷のような大公に、独占される恋が、今始まる。
最終更新:2025-07-13 23:43:39
20518文字
会話率:35%
プロローグ(転生直後)
私は転生した。
よりによって、大好きだった乙女ゲーム『聖なる恋と呪いの王子』の世界に——しかも、物語とは何の関係もないモブ令嬢「レティシア=グランフォード」として。
この世界には、私の“推し”がいる。
黒髪に赤い瞳、氷のように冷たい顔立ち。そして、心に深い傷を抱えた第二王子・ジークハルト=フォン=ルーベンス。
ゲームでは、聖女に恋をし、そして彼女を第一王子に奪われてしまい、呪いの力に飲み込まれて命を落とす……そんなあまりにも切ない運命だった。
でも今は違う。
私はこの目で、彼が笑うところを見たい。
彼が誰かを愛し、愛されて、生きていく未来を、今度こそ——
私が、推しを幸せにしてみせる。
そう決意してから数日後。
「……お前、俺に何の用だ?」
学園の廊下で声をかけると、彼は冷たい目で睨みつけてきた。けれど、その奥にはかすかな怯えが見える。
(……やっぱり、誰も信用できないんだね……)
「ただ……殿下とお話がしたくて」
「……ふざけるな」
彼は私を壁際へと追い込み、鋭い瞳で覗き込んだ。
「お前ら女は……俺を気味悪がって近寄らないくせに、なぜ媚びる?」
「私は……殿下が好きだから」
「……好き? くだらん」
吐き捨てるように言った彼の目が、赤く光った。
「なら——証明してみろ」
「……え?」
「口先だけの言葉など、信じられない」
その時、彼の声が低く震えた。
「……俺の……肉棒を舐めろ」
頭が真っ白になった。
でも、怖くはなかった。
この人が、どれだけ孤独で、疑い深くて、誰かに“受け入れられる”ことを諦めているか、知っているから。
(……大丈夫。私は、殿下のためなら……なんでもできる)
——私の転生物語は、最初から常識なんて通じない。
でも、それでもいい。
だって私は、推しの幸せだけが欲しいから。
愛の証明は、快楽と共に。
疑うことしか知らない彼に、私は何度でも愛を囁く。
——そう、たとえその始まりが、“淫らな口づけ”からだとしても。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-13 22:00:00
23844文字
会話率:33%
ガチムチ浅黒タレ眼鏡167センチ × すらっとした氷麗の白肌美男187センチのラブえっち!
大学入学してすぐ出会った俺ら。それから三十過ぎまで両片思いだったんだが、ついに結ばれたせいで揃って妖怪と化し、男同士だが娘も生まれた。そして今、学生時代以来の海水浴に来たんだけど、お互いの水着姿がまぶしすぎて……。
煩悩炸裂! 破戒上等! 「鯉抱き」の凸凹バディの西伊豆子連れ旅。気概ある大人の男ふたりが、ひたすらいちゃいちゃするだけのお話ですので「鯉抱き」未読でもお楽しみいただけます
。攻めさん超巨根の怪僧。受けさんふたなり美人。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-11 20:09:08
17174文字
会話率:39%
万年Dランクのおっさん冒険者のカイン(DT)は、ひょんなことから『氷姫』の二つ名を持つSランク冒険者のリコリス(13歳の銀髪貧乳ロリ)がカインと同じDランク冒険者のディック(素行と女癖の悪いクズ)に犯されている現場を目撃する。
その場でカインはリコリスがディックに淫紋を刻まれ性奴隷(肉オナホ)にされていたことを知る。
そしてひょんなことからカインは口止め料代わりにディックからリコリスを借りて彼女とセックスすることに。
こうして本来出会うことのなかった二人が出会い物語が
始まる(本編全5話)。
※ 主人公の名前を変更しました(某有名作品に主人公の名前と設定が酷似しているため)
【作品傾向】
第三者視点(男性寄り)
ヒロインは貧乳ロリで非処女(処女厨の皆様、今回は1回休みです)
おっほぉ~喘ぎ系、濁点マシマシ
♡マークあり(控え目)
【一言】
タイトル通りジャンル的には寝取り作品に分類されるだろう作品です。
しかし、本作は日頃その手の作品を読まない寝取り・寝取られ嫌いな方にこそ読んでいただきたいと思っています(従来型の寝取り作品を期待する方にはごめんなさいな内容です。そのため寝取りタグはつけていません)。
寝取り作品によくあるヤリちんクズ男大勝利が嫌いなのでその真逆のクズ男をざまぁするそんな作品になっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-11 13:10:00
44439文字
会話率:33%
星凛学園に通う佐藤黎斗。気弱な少年の誕生日に明かされたのは、「体液で相手に好意を抱かせ、精液で最上の友人にする」という禁断のスキルだった。学園の掟である「スキルバトル」を生き抜くため、黎斗は秘められた力を使い始める。養護教諭の理央、氷の女王・冷華、炎の女王・火憐、そして絶対強者の生徒会長・覇月――学園の美女たちが、黎斗のキスと熱い交わりで次々と「最上の友人」に変わっていくのだった。
※本作は、AIによって生成され、加筆修正した小説です。
最終更新:2025-07-10 20:30:00
29134文字
会話率:32%
女の子を見たり触ったらしたら箇所に応じて即罰金!そんな制度「パラダイスポイント」が制定されて早3年。女の子を邪な目から守るはずのこの制度は、いつのまにか女子が男子を誘惑してPPを巻き上げる手段に変わりつつあった。高校1年生のシュンもまた、そんな誘惑に翻弄される青年の1人。文字数少なめな1話完結で送るちょっとエッチな日常。【1円=1PP】
最終更新:2025-07-10 06:10:00
3917文字
会話率:37%
誇り高き女騎士リアーナは、戦に敗れた祖国の姫と共に「氷の魔王子」と恐れられている敵国の第一王子カイレオンの手に囚われる。
「私には何をしてもいい。その代わり姫には手を出すな」
敬愛する姫を守るため、自らその身を差し出すリアーナにカイレオンは冷たく微笑み、その純潔を奪った。どんな屈辱を受けようとも心までは奪われまいと気丈にふるまうリアーナだったが、予想に反してカイレオンの手は慈しむように優しくて……。
愛し方が下手糞な執着こじらせ不器用クール王子とくっころ強気女騎士がハッ
ピーエンドを迎えるまでの話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-09 20:10:00
84438文字
会話率:60%
魔法学園で錬金術科を専攻しているサラとテオドアは仲が悪い。ある日、先輩が作った惚れ薬をテオドアが頭から被ってしまう。
その先輩は【作るもの全てが媚薬になってしまう】という特異体質の持ち主で……。
惚れ薬(失敗作・媚薬)を被ったことで、えっちな気分になったテオドアと仮眠室に閉じ込められてしまうところから始まる、喧嘩ばっかりな二人の恋と魔法のお話。
【本編完結済】【そのうち番外編を追加予定】
※がついている話にはR18描写があります。
女性優位・女攻めの作品です。基本的に喘ぎ乱れ
るのは男側です。後半で女側凹行為・女側喘ぎ表現がありますが、精神的・立場的逆転はありません。苦手な方はご注意ください。
他サイトでも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-09 17:35:27
178948文字
会話率:49%
制服の下に無数の青痣を抱える主人公・夏野氷織。そんな彼の目下の悩みは、学内で聖域扱いされている男、萩原雪裡に付き纏われていることだった────。訳アリ溺愛執着攻め×不遇な生真面目ツンデレ受け。二人がハッピーエンドに至るまでの話。
最終更新:2025-07-07 00:32:14
6247文字
会話率:47%
クラスのアイドルが、陰キャの俺に“買われた”。
借金2000万を背負った氷室美咲。
強気で高飛車で、誰にも媚びない“高嶺の花”。
そんな彼女が街角で借金取りに絡まれていたのを、
偶然通りかかった俺が、金で助けた——つまり、買い取った。
「今日から君は、僕のもの」
その日から始まった、10年間の“契約生活”。
金で始まった関係だけど、
一緒に暮らして、身体を重ねて、時々喧嘩して——
気づけば少しずつ、心まで近づいていた。
「ほんっと最低。でも……ちょっとは感謝してあげ
る」
クラスでは秘密の関係。
最悪の出会いから始まる、
借金ヒロインと陰キャ男子の、ちょっと歪で甘いラブストーリー。
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感想はじゃんじゃん書いてもらえると嬉しいです!
ただし作者は豆腐メンタルなので、読んでは悶えて布団にくるまりがちです。返信は気が向いたときに、そっとお返しするスタイルです。
できなくても全部読んでますので、どうかご容赦ください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-06 18:03:40
247908文字
会話率:34%
小学生の杏が助けた子犬は妖精だった。杏は願いを叶えるために魔法少女に変身して、光の水晶を集める。光の水晶は闇のエナジー(精液)を中に出してもらい、浄化して生まなくてはならない。杏は大好きなパパと初めて愛し合う。可愛い弟も魔法で大人にして気持ちいいことをいっぱいする。妖精も狼の姿になって杏を犯す。杏の願いはみんなと結婚すること。永遠の愛を叶えるために、杏は魔法のオモチャを使ったり、幼女の姿のままで犯されたり、みんなと気持ちいいことをする。これは禁断の魔法少女の物語である。
最終更新:2025-07-06 17:00:10
90491文字
会話率:43%
スクープが欲しい若手記者・氷室しおりは、女優の奇行を追ううちに、謎の新興宗教〈黎光の会〉に辿り着く。教団の教祖は、美男で口当たりのいい男・鳴神霧也。周囲にはテレビで見かけるモデルや人気女優など、美女信者ばかり。
しおりは警戒心を強めるが、取材中に捕まり、拷問のような“感覚遮断”と洗脳音声に晒される。視覚・聴覚を奪われ、孤独と不安と幻聴に苛まれながら、ついに彼女の精神は崩れ始める。
そして現れたのは、微笑みをたたえた“救世主”。
「君はもう、頑張らなくていい」
その手を、彼
女は――自ら取ってしまう。
自我が、崩れる音がした。
自分を失う快楽が、こんなにも優しかったなんて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 00:20:04
13658文字
会話率:18%
柔道で鍛えた巨体を誇る瑛太(えいた)は、その恵まれた身体とデカチンを活かして、まわりの女の子とたちを文字どおり押し倒してはハメ倒す日々を送っていた。
そんなある日、かわいらしい顔立ちと、だれもが見惚れる爆乳で学校中の人気を独り占めにする文香(あやか)に誘われ、自宅マンションに案内されるが、それは、文香と文香の彼、氷室蓮(ひむろ れん)が仕組んだ罠だった。彼らの罠に絡めとられ、次第に瑛太は自分を見失っていく…そんなお話です。
最終更新:2025-07-04 20:00:00
40228文字
会話率:51%
姫様の教育係を巡り、話あいがあった結果、どの勢力にも属さない宮廷魔術師のレオンにお鉢が回ってきた。
仕方ないので承諾したレオンは、姫様への教育の1時間半前にメイドの控室へと向かう。
そこにいたのは氷の女神と呼ばれる最強のメイドだった。
彼女は言い放つ。
「欲望を抱えたまま姫様の前にレオン様をお出しする訳には行きません。さあ早くおチンポを出してお射精して下さいませ」
そして今ここにレオンの連続射精地獄が始まった。
最終更新:2025-07-02 19:47:14
14654文字
会話率:61%
作:下を見ていたら電柱にぶつかったカラス
男性向け
短編
N9702KR
担任、霧島澄乃(きりしま すみの)。
他の生徒にとって、彼女は『氷の女王』、あるいは『スミノフ』。美人だけど地味で、いつも厳しいカタブツ女教師。男子からは、正直、ビビられてる存在だ。
でも、俺、篠田陽介(しのだ 陽介)だけは違った。
俺だけは、ずっと前から知っていた。あの飾り気のないパンツスーツの下に、信じられないくらいエロい身体が隠されていることを。揺れる尻、豊かな胸、禁欲的なのに、逆に匂い立つような色気。他の誰も気づかない、彼女の「女」の部分を、俺だけはずっと、
いやらしい目で追いかけていた。
だから、運命だったのかもしれない。俺が、彼女の秘密の裏アカウント『かげのすみれ』を見つけてしまったのは。
だが、そこに書かれていたのは、俺の歪んだ妄想すら遥かに超える、彼女の赤裸々な「物語」だった。「ご主人様の命令で、生徒に奉仕しました」――俺は、彼女が想像以上のヤリマンビッチだったのだと確信する。俺以外の生徒が、この身体を先に味わっていたという事実に、嫉妬で狂いそうになりながら。
俺は、その秘密を武器に、彼女を放課後の生徒指導室に呼び出した。
優越感に浸りながら、ビッチ相手なら何をしてもいいと、めちゃくちゃに彼女を犯した。
だが、セックスの最中、涙ながらに彼女が告白したのは、あまりにも惨めで、孤独な真実だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-01 12:00:00
21385文字
会話率:27%
[注:この作品はかなり濃い作品です。生々しい男の肉体描写や性描写が苦手な方の閲覧はご遠慮願います。自己責任でお願いします]
昔、人間に迫害を受けた鬼達は人里離れた山の奥にひっそり暮らしていた。
そんな中、闇の力を持つ鬼の少年「キアン」と氷の力を持つ鬼の少年「トウオツ」は禁忌を破り、人間の里に近づき、川で洗濯をする非力な人間の少年「聖(ひじり)」に出逢い彼に恋をしてしまう。
鬼達の間では人間は残酷な種族と言われていたが、聖の可愛らしさに心を奪われて彼との交流を深めてしまい、や
がて人間達の鬼狩りにより巻き込まれ、聖を目の前で殺されてしまう。
「俺達の大切な者を奪った人間を許さない!」
恨みや怒り、悲しみは二人の鬼の体を小さな石に変えた。
そして、現在になり若月聖二(わかつきせいじ)が一月を迎えて鬼達と人間の悲劇の夢を見た。
その夢の後に二人の鬼が山で力を取り戻して目を覚ました。
出逢いと別れが繰り返される先には何が待つのか…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-30 21:13:55
35213文字
会話率:46%
作:ネオルナ・ルナ・ライト
男性向け
連載
N1054KN
氷河期世代の夢と希望を、燃やし尽くせ――ボクらのセイヴァーズ。
―――人食い人種《アポストリア》。
地球外から襲来した、謎の生命体。
東京、特に新宿地区近辺は、壊滅的な被害を受けていた。
そんなとき、突如あらわれた五人の美少女戦士――《セイヴァーズ》。
白銀の鎧、カラフルなミニスカート。
彼女たちは、圧倒的な力で敵を焼き尽くし、日本中の希望となった。
―――しかし
《アポストリア》と日本政府は、彼女らが予想のしなかった《契約》を結ぶ。
最終更新:2025-06-30 04:04:31
56991文字
会話率:20%
はなしのながれはかのものしだい。
ただ人は欲望を打ち込むのみ。
最終更新:2025-06-29 21:52:10
5286文字
会話率:0%
作:おもちDX *敏感リーマンと大型ワンコ電子書籍化*
BL
短編
N6051KQ
大学生の千夏は、ベランダに締め出された隣人の隼を助けた。隼は料理人で、お礼がきっかけで一緒にご飯を食べるようになる。隼に惹かれる気持ちを押し隠し、別の男とデートした千夏はピンチに陥り……!?
チャラそうな大人×ゲイの純粋な大学生
梅酒の時期ですね。ベランダ締め出し事件、たまに聞くので小さなお子さんのいる方はお気をつけて。
最終更新:2025-06-20 17:00:00
13139文字
会話率:47%
深田麗華、普段はどこにでもいる17歳の高校生。だが夜になると、その瞳は氷のように鋭くターゲットを射抜き始末する。彼女の耳飾りは月光を反射し、ターゲットは恐怖とともに彼女の存在を知る。そうして仕事をこなす麗華の目の前に現れるかつての師。そして彼女の師と交わるとき、真実が明かされる。
女子高生暗殺者のお話です。その中でアクションシーン以外の要素とか物語に織り込めればベストですが、更新はかなり低頻度になりそうです。
最終更新:2025-06-18 17:11:01
1313文字
会話率:19%
黒川恵理──既婚。
総合商社で課長職を務める“氷の女”は、鋭い眼差しとスーツに包まれたHカップ超の肉体で、社内外に一線を引いていた。
だがその内側では、夫以外の男に咥え、跨り、果てさせることでしか味わえない倒錯と背徳を、誰にも知られずに噛み締めていた。
嫌悪しながら奉仕し、見下しながら咥え、果てたあとで「これは私に欲情するこの人たちのせい」と囁く。
身体は濡れる。膣は締まる。
それでも彼女は、“わたしは夫を愛している”と自分に言い聞かせながら、また他責の言い訳で誰かを“沈黙
”させていく。
■ディープキス/フェラ/パイズリ/背面座位/対面座位+舌責め/連続射精──すべて彼女の唇と膣が黙らせていく官能。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-16 22:10:00
32149文字
会話率:19%
仕事帰りにマンホールに落ちた森川 碧葉(もりかわ あおば)は、気付けばヌメヌメの触手生物に宙吊りにされていた。
「ちょっとそこのお兄さん! 助けて!」
通りすがりの銀髪美青年に助けを求めたことから、回らなくてもいい運命の歯車が回り始めてしまう。
異世界からきた聖女……ではなく聖者として、神聖力を目覚めさせるためにドラゴン討伐へと向かうことに。王様は胡散臭い。討伐仲間の騎士様たちはいい奴。そして触手生物には、愛されすぎて喘がされる日々。
どうしてこんなに触手生物に愛され
るのか。ピィピィ鳴いて懐く触手が、ちょっと可愛い……?
更には国家的に深刻な問題まで起こってしまって……。異世界に来たなら悠々自適に過ごしたかったのに!
異色の触手と氷の(天然)騎士様に溺愛されすぎる生活が、今、始まる―――
☆そういう場面がある話数には※マークを付けています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-15 21:16:58
117541文字
会話率:60%
★コミカライズ企画進行中です★
聖女が召喚された。
その報告を受けた公爵令嬢メリューエルは思い出した。
ここが『氷の騎士と常春の聖女』の世界であることを。
それは聖女と騎士の物語。
聖女アカネが騎士ミュチュスカと障害を乗り越え、紆余曲折を経て結ばれる恋物語。
そして、ミュチュスカは、メリューエルの婚約者だった。毛嫌いされているが。
どうせ聖女に奪われるなら、最期くらいあなたの記憶に残る死に方をしたい。メリューエルは賭けに出ることにした。
*悪女は前世の記憶を取り戻しても悪女
のままです
*R18は激しめ、本編は全79話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-15 08:03:17
186766文字
会話率:23%
宰相閣下と幼馴染の女の子のお話。
冷静沈着で氷の様な表情と対応から氷の宰相と呼ばれているも1人の女性の前ではデレデレとなる。そんな宰相と親友、そして親友の妹と楽しく、甘々な日常生活をお楽しみくださいませ。
最終更新:2025-06-14 13:36:50
47410文字
会話率:83%
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