生本番 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:57 件
作:Orange force
男性向け
完結済
N9898KP
職場の休憩室に置いてあった写真週刊誌に載っていたかわいい女の子は、アイドルダンサーから転身したセクシー女優。数本の作品を遺し、ストリップの道に転身した彼女のトップヲタとして、遠征先まで足を運び客席で応援する氷河期世代の僕は、思わぬ形で彼女の思いのこもった恩返しを受ける。一途な思いが、山あいの温泉場の寂れた劇場のステージで報われるまで。
名前でおわかりのように、ヒロインは以前に描いた中編に登場する魅力的な娘ののちの姿です。ほぼ短編ですので、さらりとお楽しみください。
最終更新:2025-07-16 02:13:45
82185文字
会話率:15%
作:Orange force
男性向け
完結済
N1074KB
6月15日追記 このひと晩で運命が変わってしまった響ちゃんのその後の人生の一瞬を描いた「純情まな板ショー ステージで憧れの彼女と演じる生本番」をアップしました 響ちゃんは気に入ったキャラなので、さらにこの間を埋める中編を1本構想しています ぜひお読みいただけると そして響ちゃんの人生に幸あれ。
セレブが集う高級スキーリゾート。父親の所有するホテルの一室に泊まり、スキーを楽しんでいた名門お嬢様女子大1年の恵里菜と響は、最後の晩、一流大学のイケメン二人組に声をかけられる。アバ
ンチュールの予感にまんざらでもない遊び人の恵里菜に対して、おくてで異性経験のない響はいたたまれず夕食の席を中座してしまう。2対2で楽しくやろうよ…淫らな思惑を隠しもせず迫る男たちに、恵里菜が思いついた響を呼び出す方法は……女を穴としか見ていない遊び人二人に嬲られながら立ったままでの初体験、媚薬を投与され、器具で追い上げられ、体の奥をファイバーカメラで撮影され…清楚な女子大生は浣腸排泄の恥辱に泣き叫ぶ。そして動物と同じ部位で体温を測られた美少女は…さっきまで無垢な生娘だった響は、プレイボーイの一夜の遊び道具としてカジュアルな肉便器へと改造されてゆく。元アスリートのスレンダーな女子大生を待ち受ける、親友と行きずりの男たちが仕掛けた危険で甘美な罠。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-24 05:12:14
111111文字
会話率:33%
【実録!我が究極の寝取らせの餌食になった女達1】は、すでに何人もの女と寝取らせプレイをした後にあった出来事を書いたものである。
これは、part1以前に起こっていた出来事である。
世の中変態は多いだろうが、俺の体験談の中身もかなり濃くてエグい。
これは作者自身のリアルドキュメントである。
最終更新:2024-04-23 14:07:16
72969文字
会話率:39%
変な爺さんから催眠カメラという怪しげなアイテムを貰った。
こいつで一発めちゃくちゃ気持ちの良いセックスの出来るセフレでも作っちゃおうかな、なんて考えて居たわけだ。
それでもなんとか援助希望のJ〇と致すことが出来たので……ここから俺のハーレムが始まるかもしれない。
※ノットハーレム
最終更新:2023-09-24 02:13:09
4820文字
会話率:0%
深夜の駅前で社畜が黒いセーラー服を着た女子高生に援交の誘いを受けた。渋った男性だったが、生で良いと言われ、誘いに乗った。
最終更新:2022-12-19 20:00:00
4905文字
会話率:61%
待望のお泊まりで、ご奉仕好きのマゾ金髪爆乳幼なじみがあの手この手でご主人さま(主人公)にチン媚びして生ハメ交尾してもらう話。
※タイトル通りです。
※寝/取られはありませんがそういう煽りはあります。
※試験的にあとがきに挿絵を付けています。なにかご意見ございましたらお気軽にお伝えください。
※一応続編ですが前のを読まなくても平気なように書いてます。ただどちらかといえば前作を読んでおくと理解が深まるとおもいます。
最終更新:2022-11-15 18:08:13
19720文字
会話率:29%
小学6年生・姫野みことはロリ巨乳。
教師の俺を誘惑し、かどわかし、好き放題に弄ぶ。
みことは俺に射精を求める。
フェラで、パイズリで、セックスで。
今日は12月24日、みこととセックスし始めて初めてのクリスマス・イヴだ。
みことは俺の家にやってきて、求めてくる。
「先生ぇ❤️ 性の6時間、楽しみましょぉ❤️」
そうして俺達のいつも通りが始まる。
どうやら、俺は来年もこいつに振り回される事になりそうだ。
最終更新:2021-12-24 19:28:51
13276文字
会話率:30%
怪しげな魔女店主からもらった淫紋シールタトゥーをムチエロ爆乳金髪ハーフJC義妹がコスプレに使ってしまい、お兄ちゃんを想ってオナニーしていたのでラブラブ処女開通孕ませックスをするお話。(タイトルまんま)
pixiv様にも掲載しています。
最終更新:2021-10-01 00:11:48
15868文字
会話率:31%
春原楸(すのはらひさぎ)は、僕にとって一夜限りの相手のはずだった。
だけど、彼女との関係は思ったよりもずっと長く続いてしまって……。
援助交際JKと、どこにでもいるサラリーマンの、身体だけの関係のような、純愛のような、そんなお話です。
最終更新:2021-08-01 20:47:18
10198文字
会話率:28%
『父娘なかよしセックスコンクールに参加して』
市長奨励賞を受賞した、狩川小学校4年2組 関本 未来さんの作文です。
市長のコメント:
フゥ……核家族化が進み、子を持つ家庭も漸減傾向にある昨今ですが、このような問題の背景として、経済面、精神面での負担。
地域における相互的助け合いの低下による育児の孤立が原因の一旦と考えられます。
私達は今、社会的な意識改革による環境の再編を求められているのかもしれませんね。
最終更新:2021-06-29 19:18:15
9875文字
会話率:27%
なかなか一線を越えられず思いを告げられない主人公と、『トモダチ』として彼を誘惑するスレンダー巨乳のボーイッシュな王子様系女友達がえっちなことをしながら新たな関係性に踏み出すまでのお話。
※前半はエロ度高めの『トモダチ』誘惑シチュ、後半は糖度高めのいちゃらぶで主に構成されています。
※pixiv様にも掲載しています。
最終更新:2021-06-25 00:01:41
20245文字
会話率:34%
ご奉仕好きのマゾ金髪爆乳幼なじみがあの手この手でご主人さま(主人公)にチン媚びして生ハメ交尾してもらう話。
※タイトル通りです。
※寝/取られはありませんがそういう煽りはあります。
※pixiv様にも試験的に投稿しています。
最終更新:2021-04-23 00:02:27
24459文字
会話率:27%
私の名前はフェリラ。
レストランを経営する26歳の独身女性だ。
だけど実は私には裏の顔がある。
それは、私が錬金術士だという事である。
私は赤ちゃんを望めない身体で。
それが原因で昔、付き合っていた男性と別れた経緯もあって。
だから。
私は欲する。
私だけの、赤ちゃん。
私の手で作り出す、ホムンクルスを。
最終更新:2021-03-14 20:46:40
45274文字
会話率:37%
私は殺し屋の霧夜(きりや)。
とある組織に属しており、多くの人間を殺してきた。
だが、任務失敗を機に逆に追われる身になり、今にも殺されるか自決の覚悟を決めるかといった時。
――かつて私が育てた、育ての息子も同然の殺し屋・焔群(ほむら)が、私を救った。
最終更新:2021-01-04 12:00:00
9572文字
会話率:35%
牛娘。
それは男性の性欲解消 兼 人間用のミルク製造のために生み出されたデミ・ヒューマン。
そんな彼女らが飼育される施設・牛娘牧場は、かつては男性がひっきりなしに通い、種付けをしていたという。
だが、最近では人権・コンプライアンス問題・セクサロイドの普及・風評被害などにより不振の一途を辿っているという。
僕はそんな閑古鳥が鳴く牛娘牧場にやってきた。
「もぉ~、もぉ~❤️」
エッチなホルスタイン柄の水着を着た牛娘たちが、所狭しと並んでいる。
「どうぞ、お好きなだけ種付
けして行って下さいね❤️」
僕はそこで、極上の快楽を知ることになる……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-03 12:00:36
9928文字
会話率:44%
僕の名は祈呪(いのろい)災禍(さいか)。
とある田舎の、地主の息子だ。
僕は巫女の家系に生まれてしまった。
それ自体は別に、どうという事はない。
でも、この家系、とても男に厳しいのだ。
僕は5歳からずっと、この家庭で13年間に亘って、冷遇されてきた。
憎しみ、嫉妬、怒り、悲しみ。
そういった負の感情が高まれば高まるほど、一族に伝わる『呪いの力』が増幅するから。
しかし、そんな中で僕に唯一優しくしてくれる、双子の姉・祝詞(のりと)。
僕は彼女と結託し、家の伝統をぶち壊
し、出奔する事を決意する。
僕らの前に立ちはだかる母・禍福(かふく)、妹・幸恵(さちえ)、瑞喜(みずき)。
果たして僕らは、彼女らを撃退して、この村を出る事が出来るのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-02 13:10:00
16555文字
会話率:35%
小学6年生・姫野みことはロリ巨乳。
教師の俺を誘惑し、かどわかし、好き放題に弄ぶ。
みことは俺に射精を求める。
フェラで、パイズリで、セックスで。
今日は一月一日、元旦、正月だ。
みことは俺の家にやってきて、求めてくる。
「先生ぇ、姫始め、しましょぉ❤️」
そうして俺達のいつも通りが始まる。
全く、一年の計は元旦にありって言うのに、最初がこれじゃ、先が思いやられるぜ。
最終更新:2021-01-01 13:15:51
10647文字
会話率:38%
俺の名は鉢延(はちえん) 包(つつみ)。
蕎麦職人だ。
妻の鉢延 丁(ひのと)と共に、美味しい蕎麦作りに勤しむ日々。
だが、そんな俺の前に突如として現れた宇宙人・ソバコーン。
奴は俺の作る蕎麦粉に紛れ、俺の手によって育ってしまった。
奴は俺の前に立ちはだかる。
「はーっははは!! 人類は我々、ソバコーンによって支配されるのだ!!」
果たして俺たち人類は、無事年越し蕎麦を食べられるのか!?
最終更新:2020-12-31 12:00:00
3690文字
会話率:43%
人生に疲れてしまった。
エッチなお姉さんの膝枕でバブみを感じさせてくれるだけの風俗店はないだろうか。
僕がそんなアホな妄想に身を委ねてボーッとしていると。
「『エッチなお姉さんの膝枕でバブみを感じる事が出来る風俗店』は如何ですかー!」
アホな客引きの台詞に釣られて、僕は向かう。
そこで出会った『お姉さん』は。
「お待たせ、あまた君。ごめんね、お姉ちゃんお仕事が忙しくって!」
とてもエロくて優しい、僕の理想みたいな『お姉さん』だった。
最終更新:2020-12-29 11:06:39
9378文字
会話率:30%
「サンタさんお願いします。僕はこの25年間真面目に生きてきました、どうかエロい彼女を下さい」
ピュアな僕の願いを聞き届けて欲しい。
僕はそう願いを込めて、靴下に手紙を入れる。
そして、クリスマス当日、12/25の朝の事だった……。
僕の目の前に、メチャクチャ可愛い金髪巨乳美少女がいた。
「私こそ君の望んだ『エロい彼女』だよ! 君の純粋なスケベ心に打たれて、君の願いを叶えるためにやって来たって訳さ!」
最終更新:2020-12-25 07:00:00
7401文字
会話率:37%
「ご主人様、どうか私の身体をお好きなだけ味わって下さい……❤️」
僕の目の前にいる小柄な少女がそう言った。
僕は戸惑う。
「い、いや、僕はそんなつもりで君を拾ったんじゃ……」
僕がこの少女を拾ったのは1週間前の事。
雨に濡れた段ボール箱の中に、その娘はいた。
いや。
娘、ではなかった。
――そう、この娘の正体は……。
最終更新:2020-11-23 12:48:53
4651文字
会話率:33%
『ぶりっ子』が割と、嫌いじゃない。
合成着色料たっぷりの、身体に悪いお菓子を食べるみたいな気持ち。
嘘も演技も、ご愛敬。
腹黒、嘘泣き、上等だ。
……だけど、僕の彼女は、いつしかそんな『振り』を止めた。
素の彼女は、クールで、物静かで、可愛さとは正反対、って感じの女の子なのだ。
僕は付き合い始めた当初を思い出し、少し寂しくなる。
あの頃の彼女が、懐かしい。
毒島(ぶすじま) 楓子(ふうこ)。
それが僕の彼女の名だった。
最終更新:2020-11-22 18:33:16
5600文字
会話率:41%
女性用下着のクロッチが好きである。
分かるだろ、あの魅惑の部分。
その部分を使って、柔らかな女性用下着でペニスをシゴかれる快感といったら、堪らない……
……という話を彼女にしたら、ドン引きされた。
「アホじゃないの。なんで生身の身体よりそんなモノが良いの」
僕の彼女はそんな事を言いつつ、別れ話なんかを持ち出して宥めすかすと、やってくれた。
最終更新:2020-11-14 11:44:49
4176文字
会話率:47%
僕の同居人はサキュバスだ。
素直で、可愛くて、臆病で、甘えん坊で、ドジで、ポンコツで。
――そして、僕の世界一大切な、恋人。
最終更新:2020-11-14 00:01:29
13816文字
会話率:37%
僕の名前は河合 翔太(しょうた)。
教育実習生の尾根(おね) 智恵子(ちえこ)先生は、明るく快活な、男子にも女子にも人気のある女性だ。
僕はある時、そんな彼女と、エッチな関係になってしまった。
でも、先生はあんなに美人なのに、彼氏がいたことがないらしく――。
「自己紹介の質問にも答えたけど、私本当に彼氏いた事ないからね。翔太くんが、初めての男だよ」
僕らはお互い、初めて同士のセックスをする。
拙く、だけど、この上なく幸せに。
最終更新:2020-11-12 22:48:37
11143文字
会話率:41%
僕の名は心串 罹(かかり)、24歳。
よりにもよって、この流行病蔓延の時期に、両手両足の骨折で入院する羽目になってしまった。
ただでさえ濃厚接触は厳禁のご時世、入院理由は兎も角、病院のお世話になる事自体が、ある意味物凄く申し訳ないという気持ちがある。
加えて、病院という場所は、感染リスクも当然高まる訳で。
二重三重に、憂鬱な状況だった。
……が、この入院生活に於いて、唯一の楽しみがある。
それは、ナースのおねーさんとの、楽しい会話。
彼女も大勢の患者を抱えていて忙しいだろ
うに、事ある毎に僕に話し掛けては、退屈を紛らわせてくれる。
そして、何より。
たまに、僕の性欲が溜まった時に、彼女はヌいてくれるのだ。
彼女の名は、茄子乃 護(まもり)、28歳。
――今日も彼女の、僕へのエッチなご奉仕が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-11 22:07:58
10657文字
会話率:42%
僕の妹は変態だ。
僕も変態だ。
つまり、変態兄妹なのだ。
妹は、なんだかんだ言いながら、エッチな事をしてくれる。
最終更新:2020-11-08 21:24:46
9378文字
会話率:38%
私、久慈(くじ) 園枝(そのえ) 35歳は、充実した人妻ライフを謳歌していた。
強いて言うなら、まあ、子供が中々出来ない事は、ストレスではある。
そんな私が彼……芥子(けし) 文治(ふみはる)君と出会ったのは、彼の叔父である男性と食事をご一緒した時だった。
「文治くんは来年受験なのねぇ。頑張ってね、色々大変な時期だけど」
「はっ、はい!」
その時は私達は、ただの知り合いの人妻と、高校生男子でしかなかった。
だけど、その関係はいつの間にか――。
「園枝さん。僕と、生でし
たくありませんか」
「……恐ろしい事を言うわね。高校生の身で人妻を孕ませて、しかもその赤ちゃんを自分の子供だとバレなければ良いって、あなたは言っているのよ?」
私と彼の関係は――人に言えないものになっていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-03 19:22:34
9320文字
会話率:29%
雁俣 春奈(かりまた はるな)。
僕の彼女だった女の子。
今は、妻。
名を改め、柴崎 春奈(しばざき はるな)という。
僕の名は柴崎 日和(しばざき ひより)。
彼女とは大学生からの付き合いで、9年間も一緒にいる。
彼女との性行為は、週3回にも及ぶ。
だが、それですら彼女は足りないと言い、浮気するぞと恫喝して僕との行為を週4回に増やす。
そして、ある日。
初夜以来に彼女が見せてきた『足コキ』プレイを機に、僕の性癖は、長い時間をかけて調教されてきたことに、遅まきながら気付くのだ
った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-03 10:30:20
8066文字
会話率:37%
苅沢 稲穂(かるさわ いなほ)が僕にコンタクトを取ってきたのは、宇宙人からの交流にも等しい衝撃だった。
「ねー、稔(みのる)。 アタシとエッチしたくない?」
僕は冴えないただの同級生だ。
彼女に何らかの期待をしていたつもりもなければ、会話した事すらない。
何故彼女は僕なんかに?
「クラス中の男、全員エッチしたいの」
「……あぁ、そうなの」
最初はその言葉にガッカリした僕だったが、彼女の魅力的な身体と誘惑には抗えず……。
最終更新:2020-11-02 21:34:22
12868文字
会話率:34%
私はサキュバスと契約した。
いわゆるひとつの、黒魔女って奴だ。
普通はもうちょっと高位の悪魔と契約するのが常套なんだけれど、私の場合、手近に召喚可能だったのがサキュバスだった、ってだけなのだが。
まぁ、ソイツがとんでもないクソポンコツで。
――この私の体質を、サキュバス寄りにしてしまった。
んで。
今日も夜な夜な、男を求めて夜の街へ……と思ったら、そこは既に、焼け野原。
あぁ、近頃噂の魔王の軍勢が、こんな辺境の街にまで手を伸ばしたか。
「ほんぎゃあ! ほんぎゃあ!」
「
戦災孤児って奴かしらね」
私はおくるみに包まれたままの幼子をひょい、と摘まみ上げた。
「育てれば良い男になるかしら」
気まぐれだった。
長い長い長い間生きると、そういう事もたまーにある。
「きゃっ、きゃっ」
……きゅん。
私の中で何かが、クピドの悪戯のように、射抜かれた。
「……ま、戯れに、戯れに」
飽きたら捨てればいい。
精を吸い尽くして殺してしまっても、それはそれで。
私はそんな、残忍な心をなるべく保つように意識しつつ、赤子を家に連れ帰った。
――それから10年。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-28 05:43:04
9632文字
会話率:38%
俺には専用の肉便器女がいる。
まあ、いわゆるセフレっつうか、奴隷っつうか。
俺の射精したい時に都合よく射精を受け止めてくれる、エロい身体の、性格もドスケベな女だ。
しかも、普段は貞淑そうなツラをしてやがるので、興奮はひとしおとなる。
俺はいつも彼女にこの言葉をかけて、セックスの開始スイッチにする。
「溜まっちまった。抜いてくれ」
シンプルで分かりやすいだろ?
彼女はこう言う。
「ええ、分かったわ」
そんな俺達のセックスは、いつだって唐突だ。
教室で、廊下で、便所で、屋
外で、私室で、公共施設で。
俺がしたい時にさせてくれる。
これはそんな俺たちの、単にエロい事するだけの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-26 19:00:27
7065文字
会話率:46%
わたくしは某国の姫。
ここ魔王の城に囚われております。
わたくしはとても悲しい。
だって。
――ここには、わたくしを満足させてくれる、エッチな魔物さんがいないんですもの!
世界最強!?にエッチなお姫様が織りなす、淫らな背徳の物語。
貴方も、わたくしの虜になってみては如何?
最終更新:2020-10-25 12:26:30
9243文字
会話率:41%
俺にはクソ生意気な姪がいる。
須賀崎(すがさき) すめの。14歳JC。
いわゆる、『メスガキ』って奴だ。
すめのは俺に、事あるごとに金をせびってくる。
「ねーねーおじさぁん、お小遣いちょーだいっ❤️」
俺はビシッと言ってやらねばならなかった。
「あのね、すめのちゃん。そんなお金を大人が稼ぐのに、どれだけの時間を労働に費やさなきゃいけないか、分かってる?」
しかし彼女は言った。
「えー? じゃあ、アタシがおじさんのおちんちん気持ち良くしてあげる。それなら、妥当
じゃない?」
この日を境に俺達は、援助交際のような、恋人同士のような、良く分からない関係になった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-24 18:32:01
7396文字
会話率:41%
――エッチな事がパワーになる魔法少女、セクピュア。
誰が呼んだか、淫猥天使。
この世の乱れを糺すため。
我が身を差し出し、今日もヤる。
私は今日も、決め台詞を叫ぶ。
「――戦場に咲き乱れる一輪の花! 魔法少女、ピュアキューティ! 華麗にエッチに、浄化しちゃうよっ!」
最終更新:2020-10-24 01:04:10
17680文字
会話率:35%
僕の名前は藁篠(わらしの) 鉛筆(えんぴつ)。AV男優をやっている。
今、僕の目の前にはトップレベルのAV女優さんがいる。
彼女の名は、北濱(きたはま) 梨美(りみ)。
AV男優も女優も、お互い仕事でセックスするだけの間柄。
プライベートの関係を持つなんて、有り得ないと思ってた。
でも、彼女は僕を誘ってきたんだ。
「私と、初体験のやり直し、しませんか?」
僕は彼女のあまりにもエッチな身体に、そして抗い難い誘惑に、誘い込まれる。
最終更新:2020-10-23 00:10:12
13078文字
会話率:36%
俺、肥後坂 聡(ひござか さとし)は自分が通う大学で彼女――五月雨 琴海(さみだれ ことみ)と向き合っていた。
彼女はいつものように言う。
「聡くん、会いたかった。近頃顔を合わせてくれないから、不安になっちゃうよ」
「なあ、琴海。昨日も顔合わせたよな? 記憶障害かなんかなのか?」
彼女は、いわゆる、メンヘラだ。
どうしようもなく構って欲しくて、愛されたくて、卑しくて。
――そして、純粋で、健気に、俺の事が好き。
最終更新:2020-10-21 23:01:46
10225文字
会話率:38%
俺の名は魔王レイマ。
この世界を統べる、恐怖の象徴、闇の世界の王。
人心を掌握し、絶望で腹を満たし、悲しみの涙で喉の渇きを癒す。
俺の世界征服は、あと一歩で成る筈だった。
――忌々しい、かの勇者フィメラが現れさえしなければ。
最終更新:2020-10-20 01:13:45
10496文字
会話率:41%
僕の隣に住む人妻、彩音さん。
彼女は海外出張に出かけている旦那さん不在の隙に、僕に誘惑を仕掛けてきた。
しかしそれは、旦那さんが帰ってくるまでの性欲解消に過ぎなくて……。
「あなたぁっ、最高よぉっ❤️」
旦那さんと嬉々として交わる彼女を見て、僕は復讐を誓う。
僕を弄んだ彼女を、旦那さんの前で、犯してやる。
そして始まった。
背徳の宴が。
狂気の夜が。
最終更新:2020-10-19 07:01:02
10166文字
会話率:30%
僕の名前は沼野 村主(ぬまの すぐり)。
ちょっとした良家の子息で、黎鵺(れいや)は、僕の奴隷で、年上のお姉さんだ。
でも、僕は彼女とのそんな関係が望むものではなくて。
「ご主人様、今日は何を致しましょうか」
「その、ご主人様ってのやめない?」
いっつも、こんな事を言い合っていた。
でも、彼女の本性は、実は――。
最終更新:2020-10-17 15:41:39
20251文字
会話率:39%
俺の後輩、堡塁 廃(ほるい すたれ)は、ある日俺にこう言った。
「赤ちゃんが……出来ちゃったんです、先輩……」
俺、楽乃 搾(らくの しぼり)は、彼女の身体のため、今日も彼女の乳を搾る。
やがて彼女は臨月を迎え……。
最終更新:2020-10-14 23:15:28
14113文字
会話率:35%
一面の星空。
僕らは砂浜の上で、愛し合う。
無垢な番いの鳥のように、或いは獣のように。
美しい海と宵闇の見守る中、静かに淫らに、僕らの初夜は始まるーー。
最終更新:2020-10-13 19:47:12
8736文字
会話率:37%
『ちか』ちゃんは、僕の援助交際相手だ。
何度も、何度も、交わった。
僕と彼女の出会いは、2ヶ月前に遡る――。
最終更新:2020-10-10 18:10:20
9196文字
会話率:35%
俺の大学の同期、國坂 不知(くにさか しらず)は、ゆるふわな外見、ゆるふわな態度で、俺に媚びるみたいな悪女ムーブを繰り返していた。
ある日俺は、そんな彼女に『いい加減にしろ』と糾弾するのだが……
「私のスマホの中身、全部見て良いよぉ?」
「ご飯食べてくぅ?」
「好きな人には、雑な言い方したくなるんだぁ♥」
「しづま君を掌で転がすのは好きなのぉ♥」
「恥ずかしいなぁ、こんな昔みたいな恰好するのぉ……」
二転三転!?
俺の彼女は、悪女なのか!?それとも、純粋無垢なのか!?
いやいや、人間、そんな簡単に、一つの人格じゃあ語れない、って話ですよ。
――これは、そんな感じの、単純に見えて、複雑な、一人の女の子に振り回される物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-10 15:10:19
34659文字
会話率:38%
僕の娘、麻依(まい)は、亡くなった妻、或依(あい)の、幼い頃にそっくりだった。
妻を亡くした寂しさを紛らわせるため、妻の遺品で自慰に耽ってしまっていた僕に、麻依は言ってくれた。
「麻依を、性欲の、捌け口にして、良いよ」
それからというもの、麻依は、今日も僕の、性欲の捌け口として、夜の秘め事を繰り返す。
「麻依は、パパと、えっちな遊びがしたいな」
「遠慮なんかしなくて良いよ、パパ」
――僕は、溺れていく。
娘の優しさに。
まるで麻薬のように、依存していく。
最終更新:2020-10-09 03:55:25
8451文字
会話率:26%
俺は処女厨だ。
俺は常々こう言っていた。
「やはり人生初のセックスは処女じゃないとな!」
――しかし。
俺の童貞は、ふとしたキッカケで、クソみてーなビッチギャルと。
そして、俺の理想の清楚な女の子であるはずの黒髪ロング女子に。
美味しく、頂かれてしまうのだった。
そんな俺の、悲惨な、だけど、死ぬほど気持ち良かった想い出を語ろう。
青春の恥晒し。
これはそんな物語。
最終更新:2020-10-08 17:15:43
20414文字
会話率:30%
無名月(むなつき) ともか先輩は、僕の会社のベテランOL、37歳。
彼女は僕が新人の頃から3年間にわたって、丁寧に教育してくれた。
ある日僕は彼女とサシ飲みをしていて、僕はそこでお酒の勢いも手伝って告白するんだけれど。
「うう、有瓜(ありうり)くんは優しいねえ……こんな行き遅れのオバさんを気遣ってそんな事言ってくれるんだもんねえ……」
「別に気遣いだけで言ってる訳じゃないですよ」
僕の彼女への気持ちは、伝わるのか。
――純情で、不器用で、エッチな事には勉強熱心なアラ
フォー熟女と、彼女を一途に思う後輩社員の、ちょっと大人で、ちょっと青臭い、そんな恋の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-07 18:00:00
34391文字
会話率:39%
あたしの名前は雛鳥。高校2年生。
フルネームは、煮抜 雛鳥(にぬき ひなどり)っていう。
変な名前だなぁって我ながら思う。
――そして今、家庭教師の先生と、恋をしている。
最終更新:2020-10-06 19:33:50
6990文字
会話率:27%
不治の病に犯された少女・みゆり。
彼女は僕に求めた。
「お願い……一度で良いの。私を、抱いて」
僕は、彼女の病弱な体を気遣いながら、交わる。
最終更新:2020-10-05 18:00:00
4067文字
会話率:39%
煮抜 雛鳥(にぬき ひなどり)ちゃんは17歳JK。
煮抜 鶏子(にぬき けいこ)さんは36歳人妻。
家庭教師である僕は、最初は雛鳥ちゃんと、ふとしたきっかけで性交渉に至る。
しかし、雛鳥ちゃんが初セックスで失敗してしまった事を機に、鶏子さんは僕を誘惑し始めて……。
それに対抗するかのように、雛鳥ちゃんも日々どんどんエッチな勉強をしていく。
僕は、彼女らに翻弄される。
「うふふ、楽しみですわ……♥」
「せーんせ、いっぱい、いっぱい気持ち良くしてあげるからね♥」
――そ
して、始まる。
背徳と、悪徳の、宴が。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-04 18:00:20
52148文字
会話率:38%
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