リカルド ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:76 件
女勇者は呪われている。
そんな言葉を言われても、彼女は勇者としての使命を果たすために
魔王討伐への旅に出る。
最終更新:2024-12-16 02:45:07
973文字
会話率:62%
ハーフ魔族であるソニアは、フレイヤとの旅でどんどん変わっていく。
最終更新:2024-12-16 02:05:05
12091文字
会話率:72%
ほとんどの人が魔力を持つ世界で、魔力量まったくのゼロの体で生まれてしまったシルヴァ。あろうことか彼の家は代々魔術師として活躍する魔術師御三家のうちの一つだった。父に見放され、緩慢な死を迎えようとしていた彼に救いの手を差し伸べたのは、魔術師御三家のカレンベルク家長男リカルドだった。リカルドはシルヴァに魔力を与えようとするが――。
皆の人気者執着攻め×自己肯定感低い不憫受け
・アルファポリスでの同時投稿を始めました(2024/3/25追記)
・エロ少なめ(描写がある話には※を
付けます)
・少しでも評価や感想をもらえるととても励みになります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-15 20:00:00
73677文字
会話率:63%
学校もあと半年ほどで卒業となったある日、ルルは国外にいる兄のヨハネスから、大事な話があるので帰国するという手紙を受け取った。
そして帰って来たヨハネスは一人の少年を連れていた。リカルドと名乗るその少年はルルの婚約者ロランドにあまりにもよく似ていた。
「かわいい従者見習いの学校生活は過保護な領主様の監視付き」の続きのお話です。ダルメディア物語シリーズの前作を先にお読みいただくとより楽しんでいただけると思います。
最終更新:2024-12-04 12:00:00
28222文字
会話率:58%
人間と魔族のハーフであるソニアは、とある人間との出会によって徐々に変わっていく。
最終更新:2024-12-03 14:26:48
13233文字
会話率:73%
人間と魔族のハーフであるソニアは、とある人間との出会いによって少しずつ変わっていく。
最終更新:2024-11-24 23:11:51
11802文字
会話率:81%
作:待鳥園子『つぎラノ』2作品ノミネート中!
女性向け
完結済
N9479HN
──必ず助ける。私を信じて。──
「その愛が私の自由を奪うなら、愛されたくなんてなかった」
月の女神に愛され加護を与えられているオデットは、月光を浴び魔力を充填することにより、ただ一人だけ病気や怪我全ての身体の異常を治癒する月魔法を使える。
稀有な能力のため両親に国に売られ、魔法大国ガヴェアの権力者に幼い頃から力を利用され続けてきた。
オデットはどうしてもそんな身の上から逃げ出したくて、今までも数え切れないほどに脱走しようと試みてきた。そして、懲りずにまた逃げ出した時
、捕縛するための鉄巨人に追い掛けられていたオデットを助けてくれたのは銀髪の竜騎士団長キース。
けれど、他でもない自分の存在が、キースを困らせてしまう国と国との争いの火種になると知ったオデットは……。
幼い頃から囚われの身のため世間知らずで何も知らない女の子が、たまに厳しい事も言うけど誰より優しくて大人な竜騎士団長にめちゃくちゃに溺愛されて幸せになる話。
※R18要素は中盤と後半です。(★つけてます)
※竜騎士シリーズすべて共通世界観ですが、ストーリーは全く被りません。別物です。単作でお楽しみ頂けます。
※ヒーローのキースは花娘のリカルドと雪乙女のゴトフリーの上司で、騎士合コンのレジナルドとライバル関係にあります。(三作品全部に登場しております)
※ベリーズカフェにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-17 19:10:00
123420文字
会話率:38%
魔王討伐へと向かった勇者パーティ
R-15で書けなかった描写を書いていきます。
最終更新:2024-11-16 23:28:37
8297文字
会話率:60%
作:待鳥園子『つぎラノ』2作品ノミネート中!
女性向け
連載
N7734GP
【『次にくるライトノベル大賞』2024ノミネートされています。もし良かったら、投票よろしくお願いします<(_ _)>】
【書籍二巻三巻近日同時発売します】
──貧しい花売りは囚われの竜騎士に恋をした──
「あの竜騎士は怪我をした自分の竜の命乞いをして捕まったらしい。バカな男だ」
先の大戦でこの国に大損害を与えた隣国の英雄、リカルド・デュマースが王都の広場で檻に入れられ戦犯として見世物になることになった。
敵に囲まれながらも目に光を失わない姿に一目惚れした貧しい
生花売りのスイレンは人目のない早朝にリカルドに近づき、彼に幾度となく話しかけた。
懸命に話しかけるスイレンに無言を貫くリカルドは、ある日一度だけスイレンに名前を聞く。
リカルドを救いに隣国の竜騎士たちがやって来て、彼も自らの竜に乗り飛び立ってしまう。その姿を見上げながらせめてものお別れのしるしにと彼に向けて花魔法を使い、たくさんの花を空に浮かべたスイレン。
彼を見送るスイレンはいつの間にか竜に乗ったリカルドの腕の中だった。
「これからは一緒に暮らそう」
そう言ってくれたリカルド。でも彼には美しい婚約者が居た。
それでもただひたむきにリカルドを思い続けるスイレンに彼は独占欲を出して来て?!
ひとりぼっちだった女の子が英雄と呼ばれる竜騎士に溺愛されて幸せになるお話。
※R18描写には★つけてます。
※ベリーズカフェにも投稿しています。
※問題解決して区切りの良いところで、完結表示しています。(最終章あり)
♡安芸緒先生によるコミカライズ、MAGCOMIにて連載開始しております。作品ページ下部にリンクあります。二巻発売中です。
♡マッグガーデン・ノベルズ様にて全年齢化して追加エピソード+加筆したものが書籍化されて発売中です!(イラスト担当は高星麻子先生)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-15 19:10:00
363000文字
会話率:32%
〈第一部完結しました!〉
三年前に突如エインディア王国の都に現れた聖女は偽物だった。彼女は民衆を偽った罪で裁かれ、また都には平穏が戻ったー…。
服役の後、釈放された偽聖女は娼館で働いていたが、客に暴行を受け、ある事件のため調査に訪れた騎士団に保護される。
その事件を調査する王宮付き文官のリカルドと偽聖女・ユナとの出会いが二人の運命を変えていく―…。
女嫌いヒーロー×訳アリヒロインのじれじれラブストーリーです。
始めの方ヒーローとヒロインがバチバチにやりあってます。くっつ
くまで時間を要しますが気長にお付き合いください。(ケンカップル以上の罵り合いカップルです)
※ヒーロー以外との絡みがありますのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-11 16:24:02
231295文字
会話率:49%
作:おうぎまちこ(あきたこまち)@10/15鬼の頭領様の花嫁ごはん
女性向け
完結済
N4503GY
2023/5/25番外SS追加。2023/12/17番外SS2追加。2024/11/2番外編SS3追加。
社交界の憧れの的リカルド・ノーマン。ノーマン伯爵家の嫡男であるリカルドには、母親違いの妹ジェーンがいる。厳格な父親の暴力に怯えながら、幼い頃から二人は身を寄せ合って生きてきた。
「妾の娘で卑しい女」だと虐めてくる令嬢デボラたちから守ってくれる兄。社交的で明るく優しい彼に対し、敬愛の念を抱いていたジェーン。
兄妹両方に縁談話が持ち上がる中、父から呼び出されたリカルド
が、ジェーンの前で豹変して――?
「愛してはいけない人を、愛してしまったのでしょうか?」
壊れかけの家族の中、支え合って生きてきた兄と妹の禁断の恋と家族再生・成長の物語。
※R18には※、2話目以降2話のぞいて大体R回。
※作者比で羞恥・調教多め?
※原案短編3/28投稿「媚薬を盛りにいったはずなのに、豹変したお兄様に拘束されてしまったのですが」連載版になります。設定が若干異なります。短編を使いまわしても良かったけど、全て書き下ろしです。
※毎日更新にお付き合いくださり、誠にありがとうございました。
※5/24アルファポリス様にも投稿開始折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-02 01:05:22
86429文字
会話率:32%
僕はわりと馬鹿だし性格も悪いけれども王都一の美人だから、いろんな偉い人やお金持ちの人からすごくもててた。
美人だけど中身がしょうもないから、わりとすぐに振られちゃうんだけどね!
それでたまたま偉くもないしお金持ちでもない、ただの平凡な平騎士リカルドと付き合うことになったんだけど、僕は美人なのにリカルドは浮気をしたんだ!!
絶対許せない!
仕返ししてやるっ!
って思ったんだけどっていう僕のお話
最終更新:2024-10-09 10:13:41
25946文字
会話率:18%
初夜、夫となったはずの人が抱いていたのは、別の女だった――。
弱小国家の王女セレスティナは特別な加護を授かってはいるが、ハズレ神と言われる半神のもの。
それでも熱烈に求婚され、期待に胸を膨らませながら隣国の王太子のもとへ嫁いだはずだったのに。
「出来損ないの半神の加護持ちなどいらん。汚らわしい」と罵られ、2年もの間、まるで罪人のように魔力を搾取され続けた。
生きているか死んでいるかもわからない日々ののち捨てられ、心身ともにボロボロになったセレスティナに待っていたのは、世
界でも有数の大国フォルヴィオン帝国の英雄、黒騎士リカルドとの再婚話。
しかも相手は半神の自分とは違い、最強神と名高い神の加護持ちだ。
どうせまた捨てられる。
諦めながら嫁ぎ先に向かうも、リカルドの様子がおかしくて――?
*
全てを諦めながらも精一杯相手のために尽くそうと懸命な王女と、自身のヤバい執着・監禁願望を自覚しているために、あえて王女を突き放そうとする陰キャ英雄騎士の攻防戦。
※他サイト様でも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-20 21:03:14
138832文字
会話率:24%
退役軍人のリカルドは、士官学校時代の知り合いであるフェデリコから、妹を「まとも」にするよう依頼される。フェデリコの妹エリゼは重度の男性恐怖症で、女性あしらいに長けたリカルドにどうしても頼みたいということだった。
好奇心かエリゼと面会したリカルドだが、美しく無垢な令嬢に心を奪われる。そして彼女を治療する「先生」として、辛抱強く見守っていくのだが、フェデリコは妹をかつて彼女を虐げた男の一人に嫁がせようとしていた。
父親に虐げられていた男性恐怖症の令嬢と、彼女の兄に妹を「まとも」
にするよう頼まれた元軍人かつ女慣れした美形のヒーローの話。
ヒロインは過去に父親から性的虐待を受けており(記憶はない)、そのシーンがセリフのみですが本文にきわどく登場しますのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-27 05:00:00
17435文字
会話率:24%
見習い騎士のリカルドは、ある時、無謀な作戦に巻き込まれて、囮になって死ぬように命令される。
これまでかと思ったが、そこに現れたのは、炎を纏った敵国の騎士だった。
捕虜として連れていかれることになったが、待っていたのは驚きの日々だった。
顔は厳ついが、動物に好かれる優しい性格の炎の騎士、セイブリアン。
窮地を助けられ、尊敬が恋心へと変わっていくが、セイブリアンには、忘れられない人がいるらしく……
※※※
炎の騎士様×不遇の騎士見習い
R18は後半、完結済み。
アルファポリス
、エブリスタでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 09:43:44
184795文字
会話率:34%
正統派スパイ小説「ゾーイ・マリーン」シリーズ長編第二作め。
今回の舞台はアフリカ。壊滅したはずのスコルピオが再び動き出したことを知ったCIAはイスラエルの諜報機関モサドと協力し、スコルピオの企みを知るために、情報員ゾーイをアフリカに送り込む。
かたや、スコルピオもリカルドなる人物をアフリカに送り込み、《アフリカの王》と呼ばれる謎の人物とのコンタクトを試みようとしていた…。
最終更新:2024-01-19 04:46:50
10878文字
会話率:50%
異世界某国。諜報部特別教官グレイモス・ランフィードは何かが不満のようです。
グレイモス・ランフィード(52)諜報名ニコロ。
元陸軍諜報部工作課課長補佐。伝説の暗殺・篭絡専門部隊『ブラック・スワン』初代リーダー。
金髪にスレート・グレイの瞳のイケオジ。
引退後のトレードマークだった口ヒゲを剃り白髪を染めたら40代前半にしか見えなくなった。
14年前に任務中の事故で右目と右耳の機能を大きく失い、13年前に除隊。
しかし愛する人と一緒になれた事で全回復。
現在陸軍諜報部特別指導
教官。(立場としては部長補佐と同等)
スワン(本名サミュエル・スチュアート)47歳。
元工作課の伝説『暗殺・篭絡専門部隊(ブラック・スワン)』二代目リーダー。
大戦終戦直前に陸軍諜報部除隊。
終戦後、陸軍本部の目の前に喫茶店『オアシス』を開業し12年目。
リカルド(36)
陸軍本部会計課の器用貧乏。現在は運命に翻弄されて主任。茶色の髪に濃青の瞳。喫茶店『オアシス』のマスターと将来を誓い合っており現在ラブラブ。マスター一筋。
メディシン・ランフィード(37)
黒髪にフィヨルド・グリュンの瞳。美青年だが本人だけが気付いてない。
旅の薬売りをしていたので薬への知識は豊富。
罪人として国中を20年放浪していたが、グレイモスのおかげで救われ身分を復活できた。
事実上のグレイモスの伴侶。(グレイモスからいつのまにか養子縁組されてた)
拙作『希望の霊薬』余話ですが、独立させました!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-26 02:25:53
11014文字
会話率:35%
自身を巡るトラブルに巻き込まれがちな男爵家の令嬢・ディアナは、幼い頃から自室に閉じこもるように生活を送っていた。そんな彼女のもとへ突如舞い込んだのは、『白夜公』として畏怖され、あるいは忌み嫌われる辺境伯との婚姻。
カミロ家を継がねばならない姉のロレーヌの身代わりとして差し出されるのだと覚悟を決めたディアナを、夫であるリカルドは揶揄い混じりに溺愛してくる。その軽い口調と態度に反抗しつつ日々を過ごすうち、ディアナは幼い頃から目撃していた『黒い靄』を追いかけ、街で血に狂いかけたリカ
ルドを見つける――――。
彼にかけられた『墓守の呪い』と『人狼』と称される魔物の討伐、そして人々に纏わりつく『黒い靄』の正体を追ううち、ディアナは自身の血を巡る因果の渦へ巻きこまれていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-20 20:00:00
83540文字
会話率:46%
デュラン王国という架空の国の同い年の騎士たちの一次創作BLです。(R18表現もあり)陽気で大らかでスケベなリカルド(攻)と気難しくてツンデレでムッツリスケベなノクス(受)の二人の出会いの物語をお楽しみいただければ幸いです。
【あらすじ】貴族の使用人の息子のリカルド(17)と貴族の次男のノクス(17)はデュラン王国騎士団士官学校で初めて出会う。ピンチの場面を救われ、ノクスは優しく逞しいリカルドに惹かれていくが…デュラン王国の騎士団将軍リカルドとノクスの出会いの物語。
最終更新:2023-06-28 18:00:00
70980文字
会話率:43%
全10話。距離感のおかしい貴族の次男アルファ×家族を支えるため屋敷で働く魔術師オメガ。
オメガであるロシュは、ジール家の屋敷で魔術師として働いている。母は病気のため入院中、自宅は貸しに出し、住み込みでの仕事である。
屋敷の次男でアルファでもあるリカルドは、普段から誰に対しても物怖じせず、人との距離の近い男だ。
リカルドは特殊な石や宝石の収集を仕事の一つとしており、ある日、そんな彼から仕事で収集した雷管石が魔力の干渉を受けない、と相談を受けた。
自国の神殿へ神が生み出した雷管
石に魔力を込めて預ければ、神殿所属の鑑定士が魔力相性の良いアルファを探してくれる。
貴族達の間では大振りの雷管石は番との縁を繋ぐ品として高額で取引されており、折角の石も、魔力を込められないことにより、価値を著しく落としてしまっていた。
ロシュは調査の協力を承諾し、リカルドの私室に出入りするようになる。
※他サイト掲載あり/[2022/10/31]他サイト初出折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-25 00:00:00
49815文字
会話率:45%
『記憶喪失の元貴族を働かせてみないか』と出資者に持ちかけられたときは正直、面白いと思った。会って納得。上玉だ。高い階層から落ちてきた宝物。彼はきっと人気が出る。そう思って色々優しく教えていたのに、ちょっとべったりし過ぎじゃない? 保護者に甘える気持ちから逸脱してない? 僕は商品に手をつけられないから! 君、クビにするよ!!
どうにかして店主と肉体関係を持とうとする新人リカルドと、暴走する新人に翻弄される店主レオナールさんの中編です。途中からスパダリ化ってやつになります(多
分意味は合ってる)。
アルファポリスさんにも掲載。私の都合でこちらの方が進みが早いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-03 19:13:52
33615文字
会話率:61%
デュラン王国の同い年の騎士、陽気で大らかでスケベなリカルド(攻)と気難しくてツンデレでムッツリスケベなノクス(受)は10年以上付き合っているカップルだ。時には喧嘩もするが、お互いの事が大好きで、中年らしい濃厚なエッチをする日々。ある日リカルドはそろそろ結婚したいなと、ノクスへのプロポーズを計画するが……。(中世ヨーロッパ風の世界観ですがあくまで「風」なので細かい事への突っ込みはご遠慮くださいませ。)
前日譚連載始めました!是非二人の出会いの物語も合わせてお楽しみください!
https://novel18.syosetu.com/n8043ie/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-01 20:48:24
56488文字
会話率:43%
異世界某国。元陸軍本部会計課課長ランベルトさん(52)は現在自分の屋敷の一角で会計事務所をしています。
現在2人の同居人に激おこ中です。
ヴィクター・ランベルト(52)
ビリジャンの髪にヘーゼルナッツ色の瞳。
元陸軍本部会計課課長。色々あって退職。善良なイケオジ。
現在は自宅屋敷の一角で「ランベルト会計事務所」を経営。
バルトロ・ケンドリック(41)
陸軍本部会計課課長。ランベルトの元部下。
11年前の大戦終戦後の混乱期に瓦解寸前だった会計課を支える為に陸軍中枢である政
策部から短期支援にきて結果そのまま会計課に居着いたという変わり者。
伯爵家次男。有能で仕事が出来る子。
レンブラント・ペッツァー(45)
陸軍本部総務部監査課課長。業務上では厳格で品行方正。伯爵家次男。
大戦時は軍神の命令で北部奪還作戦・北部作戦本部防衛を成功させた伝説の軍人。合同プロジェクトの功績により中佐昇進。
ランベルト会計事務所の事務員達
ゴヨ(27)元ランベルト邸の使用人
ペーター(32)、ゼップ(31)、ユストゥス(25)元陸軍本部会計課職員(元ランベルトの部下)
リカルド(35)
平民。陸軍本部会計課の器用貧乏。現在は会計課主任。
茶色の髪に濃青の瞳。喫茶店『オアシス』のマスター(46)と現在ラブラブ。マスター一筋。
本内容は拙作
「ランベルト所長のこんなはずじゃなかった日々」
の続編となります。
「ランベルト課長のこんなはずじゃなかった日々」
「愛と友情(?)の日々~こちら陸軍本部会計課~4 ランベルト課長の胃痛が治る日」
「愛と友情(?)の日々 ~こちら陸軍本部会計課~5 ミドスのゆるゆる日記」
を読まれるとより理解が進むと思われます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-06 11:35:35
35198文字
会話率:35%
(旧題:大公様の甘すぎる拷問愛)
◆一章、二章完結済み。三章準備中◆
◆自由奔放な王女マリベルと、ヤンデレ大公リカルドの歪んだ愛の政略結婚のお話◆
風の精霊の国メヒアス小国の第三王女マリベルは、大大大の扇子マニア。
大好きな扇子に熱中した生活から一転、王命により火の精霊の国シントロン王国のリカルド大公との政略結婚が決まる。
リカルドは『拷問大公』と呼ばれ、人を拷問することが大好きな暴虐非道な男だった。
周囲の人々はみな戦々恐々とし、政略結婚が決まったマリベルを憐れむのだが…
…
「あの伝説の火の聖鳥、不死鳥を従える大公様に嫁ぐなんて幸運だわ!」
「不死鳥の羽根で羽扇子が作れたら、どんなに素晴らしいのかしら!」
「政略結婚相手を拷問するなんて、流石にそんなことはなさらないでしょう!」
楽観的で単純なマリベルは、不死鳥の羽根で羽扇子を作ることを夢見ながら、悠々とリカルドの元へ嫁ぐ。
政略結婚にもかかわらず、リカルドはマリベルに異様なほど執着していて……?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 20:06:56
114776文字
会話率:41%
作:花見ハナ(嫌がらせストーキングやめてください)
女性向け
連載
N9625IA
何に対しても興味が持てず、部屋から出たくない引きこもり伯爵令嬢のカサンドラ。自分でも理解できない重く苦しいフラッシュバックに苛まれながらも、貴族の義務として通っていた王立学園を、なんとか最低出席日数をクリアし3か月後に卒業しようとしていた。そんなカサンドラに突如、第三王子にして騎士団副団長であるリカルドの第二婦人としての結婚話が持ち上がる。彼の正妻は、リカルドと同じく騎士団で要職に就く元公爵令嬢ミラルダ。彼女は男装令嬢として貴族女性社会でとりわけ人気の高い人物。第二婦人だけに
、夜会など社交の義務はないというカサンドラにとっては魅力的な条件の話ではあるが、なんとなく全てがきな臭い。しかし、伯爵家にその婚姻を断ることなどできず、カサンドラはリカルドに嫁ぐことになる。そこで王立学園の同級生らしい騎士が護衛としてつけられて、二人は惹かれ合うが・・。*次の点にご注意ください。もし何か引っかかるものがあれば無理せずページバックをお願いします。嫌がらせストーキングやめてください。#バッドエンドではないですが、ハッピーエンドとも言い難いかもしれないお話です。#心の病に関連しそうな描写があります。#同性愛扱っています。その際過激表現があります。小説上の演出で差別心はありませんがご不快に思われる表現があるかもしれません。#ミステリアスな部分(転生匂わせ)がそのまま解決されずに残ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-25 19:59:25
12753文字
会話率:23%
何に対しても興味が持てず、部屋から出たくない引きこもり伯爵令嬢のカサンドラ。自分でも理解できない重く苦しいフラッシュバックに苛まれながらも、貴族の義務として通っていた王立学園を、なんとか最低出席日数をクリアし3か月後に卒業しようとしていた。そんなカサンドラに突如、第三王子にして騎士団副団長であるリカルドの第二婦人としての結婚話が持ち上がる。彼の正妻は、リカルドと同じく騎士団で要職に就く元公爵令嬢ミラルダ。彼女は男装令嬢として貴族女性社会でとりわけ人気の高い人物。第二婦人だけに
、夜会など社交の義務はないというカサンドラにとっては魅力的な条件の話ではあるが、なんとなく全てがきな臭い。しかし、伯爵家にその婚姻を断ることなどできず、カサンドラはリカルドに嫁ぐことになる。そこで王立学園の同級生らしい騎士が護衛としてつけられて、二人は惹かれ合うが・・。*次の点にご注意ください。もし何か引っかかるものがあれば無理せずページバックをお願いします。#バッドエンドではないですが、ハッピーエンドとも言い難いかもしれないお話です。#心の病に関連しそうな描写があります。#同性愛扱っています。その際過激表現があります。小説上の演出で差別心はありませんがご不快に思われる表現があるかもしれません。#ミステリアスな部分(転生匂わせ)がそのまま解決されずに残ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-25 13:10:55
12747文字
会話率:23%
異世界某国。元陸軍本部会計課課長ランベルトさん(52)は現在自分の屋敷の一角で会計事務所をしています。
4人の部下(元会計課部下3名、元屋敷の使用人1名)との仕事の日々の中、少しセンチメンタルになる事も。
そんなランベルトさんを優しく(?)見守る2人の同居人とのお話。
ヴィクター・ランベルト(52)
ビリジャンの髪にヘーゼルナッツ色の瞳。
元陸軍本部会計課課長。色々あって退職。善良なイケオジ。
現在は自宅屋敷の一角で「ランベルト会計事務所」を経営。
バルトロ・ケンドリック
(41)
陸軍本部会計課課長。ランベルトの元部下。
11年前の大戦終戦後の混乱期に瓦解寸前だった会計課を支える為に陸軍中枢である政策部から短期支援にきて結果そのまま会計課に居着いたという変わり者。
伯爵家次男。有能で仕事が出来る子。
レンブラント・ペッツァー(45)
陸軍本部総務部監査課課長。業務上では厳格で品行方正。伯爵家次男。
大戦時は軍神の命令で北部奪還作戦・北部作戦本部防衛を成功させた伝説の軍人。最終の階級は中佐(終戦後昇進)
ランベルト会計事務所の事務員達
ゴヨ(27)元ランベルト邸の使用人
ペーター(32)、ゼップ(31)、ユストゥス(25)元陸軍本部会計課職員(元ランベルトの部下)
リカルド(35)
平民。陸軍本部会計課の器用貧乏。現在は会計課主任。
茶色の髪に濃青の瞳。喫茶店『オアシス』のマスター(46)と現在ラブラブ。マスター一筋。
本内容は拙作
「ペッツァー家の兄弟~「ランベルト課長のこんなはずじゃなかった日々」余話」
の続編となります。
「ランベルト課長のこんなはずじゃなかった日々」
「愛と友情(?)の日々~こちら陸軍本部会計課~4 ランベルト課長の胃痛が治る日」
「愛と友情(?)の日々 ~こちら陸軍本部会計課~5 ミドスのゆるゆる日記」
を読まれるとより理解が進むと思われます。
いつものように見切り発車です。ストーリー展開は全く考えてません!
※は18禁表現あります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-25 17:47:40
55047文字
会話率:28%
異世界某国。陸軍本部会計課主任ミドス・カファーニのなんでもない日常。
ミドス・カファーニ(40)
会計課主任。異常嗅覚の持ち主。子爵家5男。
異常嗅覚に強い関心を寄せる中央特別警備隊と陸軍諜報部から繰り返しスカウトがきてるが無視。
面倒な仕事はリカルドに投げる。
会計課最古参職員の1人。
会計課課長バルトロ・ケンドリックの実家ケンドリック家とは家同士が強く結びついてる。
注・本作品に18禁場面はありません
本作品は拙作『ランベルト課長のこんなはずじゃなかった日
々』からの派生ストーリーとなります。
やっとミドスが書けた!わーい!
いつものごとく作者はキャラの下僕でございます。完全見切り発車で書いたらこうなりました~
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-28 09:20:18
17529文字
会話率:31%
(くら~いお話です!ご注意を)何に対してもやる気がなく、部屋から出たくない引きこもり伯爵令嬢のカサンドラ。自分でも理解できない重く苦しいフラッシュバックに苛まれながらも、貴族の義務として通っていた王立学園を、なんとか最低出席日数をクリアし3か月後に卒業しようとしていた。そんなカサンドラに突如、第三王子にして騎士団副団長であるリカルドの第二婦人としての結婚話が持ち上がる。彼の正妻は、リカルドと同じく騎士団で要職に就く元公爵令嬢ミラルダ。彼女は男装令嬢として貴族女性社会でとりわけ
人気の高い人物。第二婦人だけに、夜会など社交の義務はないというカサンドラにとっては魅力的な条件の話ではあるが、なんとなく全てがきな臭い。しかし、古くからある名家とはいえ、財力がなく落ち目の伯爵家にその婚姻を断ることなどできず、カサンドラはリカルドに嫁ぐのだが・・・。*次の点にご注意ください。大丈夫と思われる方のみお読みいただければ幸いです。無理せずページバックをお願いします。#バッドエンドではないですが、ハッピーエンドとも言い難いお話です。#うつ病など心の病に関連しそうな描写があります。#同性愛扱っています。#ミステリアスな部分(転生匂わせ)がそのまま解決されずに残ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-04 15:00:43
5248文字
会話率:16%
異世界某国。陸軍本部会計課課長ヴィクター・ランベルト。平凡な下位貴族出身の中間管理職。
突然降って沸いた災難に胃痛を忘れてストレスマックスの日々。
どうなるランベルト!
ヴィクター・ランベルト(52)
下位貴族の男爵家ランベルト家の3男。年上の奥さんと子供と孫を持つ典型的な中間管理職。
5歳年上の奥さんは現在孫に夢中。
ビリジャンの髪にヘーゼルナッツ色の瞳。
リカルドのせいで胃が痛む日々だった。(過去形)
リカルド(35)
まごうことなき平民。陸軍本部会計課の器用貧乏。
茶色の髪に濃青の瞳。喫茶店『オアシス』のマスター(46)と将来を誓い合っており現在ラブラブ。マスター一筋。
レンブラント・ペッツァー(45)
陸軍本部総務部監査課(通称イヤミ課)課長。
元軍人。大戦時は軍神の命令で北部奪還作戦を成功させた。
言うに及ばず大戦後の監査課課長という立場は軍神の後ろ盾によるもの。
ただし普段はほとんど目立たない。
バルトロ・ケンドリック(41)
会計課課長補佐。伯爵家2男。有能で仕事が出来る子。
本当は金狼の秘書官になるようスカウトされているがずっと無視している。
責任のある立場からなるべく逃げるのが生きがい。
ミドス・カファーニ(40)
会計課主任。異常嗅覚の持ち主。子爵家5男。
異常嗅覚に興味を持つ中央特別警備隊と陸軍諜報部から繰り返しスカウトがきてるが無視。
面倒な仕事はリカルドに投げる。ケンドリック家とは家同士が強く結びついてる。
ドルテア・ハイアート(43)
会計課主任。数字にむちゃくちゃ強いので重要な現場の時には必ず駆り出される。
一種の瞬間記憶の持ち主で間違いは必ず見つける。
ただし本人としては数字は仕事でしか関わりたくないらしく、休日は数字と全く関係ない児童公園を眺めたり自然公園を散策するのが趣味。リカルドと気が合う。
本内容は拙作「愛と友情(?)の日々~こちら陸軍本部会計課~4 ランベルト課長の胃痛が治る日」の続編となります。
18禁内容があります。苦手な方はご注意ください。
いつものように見切り発車です。ストーリー展開は全く考えてません!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-13 01:16:51
100041文字
会話率:33%
異世界某国。陸軍本部会計課のランベルト課長は今日も胃の痛い思いをしています。
しかしそんな課長にもとうとう胃痛から解放される日が?
ヴィクター・ランベルト(52)
下位貴族のランベルト家の3男。年上の奥さんと子供と孫を持つ典型的な中間管理職。
ビリジャンの髪にヘーゼルナッツ色の瞳。
最近リカルドのせいで胃が痛む日々。
リカルド(35)
まごうことなき平民。陸軍本部会計課の器用貧乏。茶色の髪に濃青の瞳。喫茶店『オアシス』のマスター(46)と将来を誓い合っており現在ラブラブ
。マスター一筋。
ヨーゼフ・ベレンツ(47)陸軍諜報部部長。ベレンツ伯爵家の次男。めちゃくちゃお金持ち。
性格を反映した、表情豊かな中にもややキツい雰囲気のする面立ち。
半年前に30年来の恋を実らせ現在ラブラブ。養子で迎えた3人の男の子のことでちょっとだけストレスがある模様。
大戦時は無能な当時の諜報部部長の弱みを握り軍神を支援させた。その功績で大戦後30代で諜報部部長という異例の大出世をする。
イングリッシュ・アイビーの髪色にロンドン・ゴールドの瞳。
レンブラント・ペッツァー(45)
陸軍本部総務部監査課(通称イヤミ課)課長。
元軍人。大戦時は軍神の命令で北部奪還作戦を成功させた。
言うに及ばず大戦後の監査課課長という立場は軍神の後ろ盾によるもの。
ただし普段はほとんど目立たない。
本作品はいつものように見切り発車です!ストーリー展開はキャラに責任があります!
本作品には18禁描写はありません!(笑)
本作品の一部は拙作『人生は3度ある』とも繋がります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-24 02:35:55
11115文字
会話率:21%
異世界某国。陸軍本部会計課に勤めるリカルドの元に、同僚のテオドールがまた相談に来てしまいました。
テオドール(34)
陸軍本部会計課の真面目だけどやや仕事ができない人。
いつも書類が行き詰まるとリカルドにヘルプ要請するメンバーの1人。
着痩せして見えるが脱いだらすごいムキムキマン。(周りは知らない)
趣味は密かに体鍛える事。
優しそうな外見。明るい茶色の髪に青みが入った灰色の瞳。
フリッツ(31)
陸軍本部会計課。仕事は出来る遊び人。
テオドールにだけタメ語で話すテオ
ドールの良き飲み友達。
少し前までヨハンがしょっちゅうやってた合コンの常連メンバー。女好きだった(過去形)
飲み屋で口説いたおねーちゃんはほぼ釣れる熟練ナンパ師のヨハンを心から尊敬していた。
同性愛者を嫌悪していた。(過去形)
中肉中背。小麦色の髪にダークブルーの瞳。
リカルド(34)
陸軍本部会計課の器用貧乏。茶色の髪に濃青の瞳。喫茶店『オアシス』のマスターと将来を誓い合っており現在ラブラブ。マスター一筋。
ヨハン・エバンズ(36)
陸軍本部会計課の女大好き遊び人。自他共に認めるナンパ師だった。(過去形)
茶金の髪に青眼。現在はマルクス(41・♂)一筋。やや危ない人。
本作品は拙作
「愛と友情(?)の日々~こちら陸軍本部会計課~2 ある相談」
の続編となります。
一部「オアシスはあなた」とも繋がります。
18禁描写があるのでご注意ください~
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-20 03:10:28
8554文字
会話率:46%
カルバナス国の王妃 ティファーナは、夫のリカルド王とは白い結婚で、今だ夫婦となってはいなかった。リカルドには幼い頃から愛し合っているフレデリカがいた。フレデリカが子を持つことが出来なくなる流行病にかかった事で、正妃として迎えられず、替わりに名ばかりの正妃として迎えられたのだった。リカルドから顧みられない、正妃としての国務だけを淡々とこなす日々。そんな時、遠く離れた北の国、ベルガーライドからヘンドリック王が貿易協定の締結に30日間の予定で訪れる事に。初めて会ったその瞬間から、ヘ
ンドリックに惹かれていくティファーナ。決してかなう事のない初恋に、それでも想いを止められない・・・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-15 23:08:18
169950文字
会話率:49%
異世界某国。陸軍本部会計課に勤めるリカルドは、紆余曲折を得て一方的に同志認定された同じ会計課の先輩・ヨハンと昼食時の食堂で交流を深める(?)日々。
そんな2人の元に同僚のテオドールが相談に来て………。
リカルド(34)
陸軍本部会計課の器用貧乏。茶色の髪に濃青の瞳。喫茶店『オアシス』のマスターと将来を誓い合っており現在ラブラブ。マスター一筋。
ヨハン・エバンズ(36)
陸軍本部会計課の女大好き遊び人。自他共に認めるナンパ師だった。(過去形)
茶金の髪に青眼。現在はマルク
ス(41・♂)一筋。やや危ない人。
テオドール(34)
陸軍本部会計課の真面目だけどやや仕事ができない人。
いつも書類が行き詰まるとリカルドにヘルプ要請するメンバーの1人。
着痩せして見えるが脱いだらすごいムキムキマン。(周りは知らない)
趣味は密かに体鍛える事。
優しそうな外見。明るい茶色の髪に青みが入った灰色の瞳。
フリッツ(31)
陸軍本部会計課。仕事は出来る遊び人。
テオドールにだけタメ語で話すテオドールの良き飲み友達。
少し前までヨハンがしょっちゅうやってた合コンの常連メンバー。女好き。
飲み屋で口説いたおねーちゃんはほぼ釣れる熟練ナンパ師のヨハンを心から尊敬していた。
同性愛者を嫌悪している。
中肉中背。小麦色の髪にダークブルーの瞳。
本作品は拙作
「恋の服の色はなにいろ?」
からの派生ストーリーとなります。
18禁描写があるのでご注意ください~
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-20 10:57:01
10596文字
会話率:37%
異世界某国。陸軍本部会計課に勤めるリカルドは、紆余曲折を得て一方的に同志認定された同じ会計課の先輩・ヨハンと昼食時の食堂で交流を深める(?)日々。
そんな中の2人の会話です。
リカルド(34)
陸軍本部会計課の器用貧乏。茶色の髪に濃青の瞳。喫茶店『オアシス』のマスターと将来を誓い合っており現在ラブラブ。マスター一筋。
ヨハン・エバンズ(36)
陸軍本部会計課の女大好き遊び人。自他共に認めるナンパ師だった。(過去形)
茶金の髪に青眼。現在マルクス一筋。やや危ない人。
サミュエル・スチュアート(45)
陸軍本部前の喫茶店『オアシス』のマスター。黒髪に紫の瞳。中性美人。どう見てもリカルドと同い年にしか見えない。リカルドの恋人というか事実上の伴侶。『オアシス』の2階にてリカルドと同棲中。
マルクス(41)
中央区北側五番通りにある平民向け高級服飾店『カンパネラ』の店長。オーナーに長年恋していたが最近失恋。そのやけ酒の席で偶然酒場に居合わせたヨハンから遊び半分で昏睡レイプされ結果的にマジ惚れしたヨハンから全力で囲い込まれた。どこをどう切り取っても被害者な人。
深緑の髪に黒目。そこそこイケメンだが自分の顔に関心なし。
ミカエル・スチュアート(44)
サミュエルの弟。青い瞳。サミュエルとは全く似てない。年齢相応の外見のイケオジ。(サミュエルは母親似)
現在王都中央特別警備隊副総括官。(国家公安委員長と警視庁副総監を合わせたような立場)「千人斬り」の伝説を持つスーパー遊び人だった。現在はロンメル一筋。サイコパス。
ロンメル(48)
平民向け高級服飾店『カンパネラ』オーナー。茶色の瞳。マルクスの長年の片思い相手。現在貴族向けのジュエリーや夜会服のデザイン依頼に多忙でなかなか店に出てこれず。
ミカエルと将来を誓い合っている。ほぼスチュアート家の婿養子扱い。現在はミカエルと共にスチュアート家の邸宅に住んでいる。
イケオジ。ミカエルとはラブラブ。
本作品は拙作
「恋の服の色はなにいろ?」
からの派生ストーリーとなります。
18禁描写があるのでご注意ください~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-12 10:05:49
11167文字
会話率:47%
将軍×将軍。プラトニック
烈国の左軍の将サウードは、御前試合で右軍の将リカルドを再起不能にして、手柄を横取りしようとした…ように見えたが…
最終更新:2022-08-11 07:09:23
2675文字
会話率:17%
異世界某国陸軍本部会計課の器用貧乏・リカルド君(34・無自覚イケメン・長身)と、本部近くにある喫茶店『オアシス』のマスター(45・黒髪中性的美形・細身・見た目30代後半)との、ひたすらのイチャイチャのお話です。
リカルド(34)
陸軍本部会計課の器用貧乏。茶色の髪に濃青の瞳。喫茶店『オアシス』のマスターと将来を誓い合っており現在ラブラブ。マスター一筋。
サミュエル・スチュアート(45)
陸軍本部前の喫茶店『オアシス』のマスター。黒髪に紫の瞳。中性美人。どう見てもリカルド
と同い年にしか見えない。ミカエルの兄。
注1・本編は拙作『星の指輪』十二話の作中からの派生ストーリーとなります。
そちらをお読みいただけるとより分かりやすいと思います。
注2・ひたすら18禁です!(笑)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-03 09:25:23
3894文字
会話率:30%
伴侶であるロンメルと激しい主導権争いを繰り広げていたミカエル。
しかしついに年貢の納め時が………。
ミカエル・スチュアート(44)
サミュエルの弟。青い瞳。現在王都中央特別警備隊副総括官。(国家公安委員長と警視庁副総監を合わせたような立場)「千人斬り」の伝説を持つスーパー遊び人だった。現在はロンメル一筋。サイコパス疑惑あり。
ロンメル(イグナーツ)(48)
平民向け高級服飾店『カンパネラ』オーナー。茶色の瞳。現在貴族向けのジュエリーや夜会服のデザイン依頼に多忙でなかなか
店に出てこれず。
ミカエルと将来を誓い合っている。ほぼスチュアート家の婿養子扱い。
イケオジ。ミカエルとはラブラブ。しかしある件で現在ミカエルとは水面下で激しい主導権争いの最中。
元バレリア皇国情報省第一諜報部部隊長・通称アギート。12年前にイースランドに亡命してきた。
本当の名前はイグナーツ。現在はミカエルだけがその名前で呼ぶ。
(名前のエピソードは拙作『星の指輪』内に収録)
リカルド(34)
陸軍本部会計課の器用貧乏。茶色の髪に濃青の瞳。喫茶店『オアシス』のマスターと将来を誓い合っており現在ラブラブ。マスター一筋。
サミュエル・スチュアート(45)
陸軍本部前の喫茶店『オアシス』のマスター。黒髪に紫の瞳。中性美人。どう見てもリカルドと同い年にしか見えない。ミカエルの兄。
本作は前作「恋の服の色はなにいろ?」の番外編となります。
18禁表現しかありません。苦手な人は逃げてー!
リクエストまことにありがとうございましたーーーー!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-29 12:30:36
9887文字
会話率:34%
異世界某国。王都中央区五番通りの平民向け高級服飾店『カンパネラ』の店長マルクス(41)。
同性愛者である自分を隠してきたが、ずっと片思いしてきた上司が男と一緒になってしまい自暴自棄になったその夜、運命に新しい展開が。
マルクス(41)
『カンパネラ』の店長。オーナーに長年恋していたが最近失恋。
深緑の髪に黒目。そこそこイケメンだが自分の顔に関心なし
ヨハン・エバンズ(36)
陸軍本部会計課の女大好き遊び人。自他共に認めるナンパ師。
茶金の髪に青眼。モテる為なら努力は惜し
まない
リカルド(34)
陸軍本部会計課の器用貧乏。茶色の髪に濃青の瞳。喫茶店『オアシス』のマスターと将来を誓い合っており現在ラブラブ。マスター一筋。
サミュエル・スチュアート(45)
陸軍本部前の喫茶店『オアシス』のマスター。黒髪に紫の瞳。中性美人。どう見てもリカルドと同い年にしか見えない。
ミカエル・スチュアート(44)
サミュエルの弟。青い瞳。現在王都中央特別警備隊副総括官。(国家公安委員長と警視庁副総監を合わせたような立場)「千人斬り」の伝説を持つスーパー遊び人だった。現在はロンメル一筋。サイコパス。
ロンメル(48)
平民向け高級服飾店『カンパネラ』オーナー。茶色の瞳。マルクスの長年の片思い相手。現在貴族向けのジュエリーや夜会服のデザイン依頼に多忙でなかなか店に出てこれず。
ミカエルと将来を誓い合っている。ほぼスチュアート家の婿養子扱い。
イケオジ。ミカエルとはラブラブ。しかしある件で現在ミカエルとは水面下で激しい主導権争いの最中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-28 19:18:17
69717文字
会話率:30%
異世界某国。
12年前の大戦時に諜報戦で敗れ粛清の嵐の中で敵国に逃げてきた元皇国情報省第一諜報部リーダー・《アギート》。(48)
現在はロンメルという名で王都中央区にて平民向け高級服飾店『カンパネラ』を経営する日々。
そんなある日、もらい事故のような形で関わる事になったスチュアート家の大波に巻き込まれ……。
アギート(ロンメル)…紺色の髪に明るい茶色の瞳。どちらかというとガッチリ。元諜報部リーダーなので一通りの格闘術と暗殺術は使える。でも肩の古傷で過去ほどの動きはできない。
地方都市に情報リサーチに行く時はあえて無精ひげを伸ばした髪をボサボサにしてムサいそのへんのおっさんになりきる。自分の店の中ではちゃんと整髪料で髪を整え常時スーツでキメてる。
本話は長編「オアシスはあなた ~『オアシスを君に』余話3」からの派生ストーリーとなります。
本話を読む前にこちらを読まれるとより理解が進みます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-20 15:16:14
71711文字
会話率:34%
トラック事故に遭い、流行りの異世界転生した「私」
しかもテンプレ通り破滅の最期を辿る悪役令嬢レイチェルに転生してしまった。
性格が悪く、婚約者の王子からも愛されない惨めな人生。唯一良いところといえば、金髪碧眼でスタイル抜群の見た目くらい。
そんな最低最悪な転生を果たした「私」だが、この世界は、「私」が学生時代、趣味で書いた小説の世界だと階段で転んだ衝撃で思い出す。
しかし身に覚えのない銀髪碧眼の美しい兄・リカルドの存在と、ヒロイン不在。
自分が書いた小説の世界だけ
ど、全く把握出来ないストーリー。
「私」はこれから一体どうなってしまうのか……?
頭を空っぽにして読める異世界恋愛の悪役令嬢レイチェルと義兄リカルドのイチャイチャ溺愛ストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-19 23:38:27
36031文字
会話率:54%
異世界某国陸軍本部会計課の器用貧乏・リカルド君(34・無自覚イケメン・長身)と、本部近くにある喫茶店『オアシス』のマスター(45・黒髪中性的美形・細身・見た目30代後半)とのその後のお話です。
注1:このお話は短編『オアシスを君に』、『明日への笑顔』『永遠の愛の伝え方』『永遠の愛の示し方』と繋がっています。
上記4つを読まれていないと本作品中意味が分からない所がございますので、事前に上記短編4篇を読まれてからこちらを読まれることをお勧めいたします。
注2:18禁場面がありま
す。苦手な方はご注意ください~
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-14 11:11:21
37958文字
会話率:22%
【書籍化】『ヤンデレ伯爵はお断り! 全力回避に努めたら溺愛フラグが確定しました』とタイトルを変更して一迅社メリッサから2023/05/01発売になります。どぞよろしくお願いしますすす。
十四歳になったラリサ・スティングレー伯爵令嬢は、王子の嫁選びのパーティーで薔薇のトゲを指に刺したことがきっかけとなり前世の記憶が蘇る。そして、ここがゲームの世界で自分は当て馬の悪役令嬢であり、今日この日に王子に美貌を見初められ婚約の流れが発生してしまうことも。
二年後、貴族が知性と教養を
深めるための義務であるアンディーブ学園に入学するとヒロインが現れ、どんなに足掻こうとも私がヒロインを苛め抜いたことになり婚約破棄、家名を守るために家からの追放が発生する。その後の人生は売春宿で体を売る羽目になり、失意の中若くして肺炎で命を落とすのだ。
いやいや、せっかく前世で得られなかった美貌に恵まれたのに冗談ではない。それならば、王子がやって来る前に、早急に別の婚約相手を探すまでだ。王子とその取り巻き以外なら誰でもいい。咄嗟に後ろ姿が恐ろしく好みな男性を見つけ、両親に実は彼をずっと好ましく思っていたのだと訴えて、娘に甘い両親から婚約の話を取り付けることに成功した。これで非業の死は回避した。
──と思ったが、その男、リカルド・バーンフェルド(十五)はゲームの世界でも氷のヤンデレ伯爵と呼ばれる隠しキャラ、ヒロインがリカルド以外のルートを選ぶと、問答無用で彼からの束縛監禁のメリーバッドエンドが確定しているキャラであった。右目を覆い隠す黒のアイパッチも海賊のようで怖さ倍増だが、ミステリアスな美形であることからコアなファンは多かった。
監禁でも大切にされるのならばまだ良いのか? いや、死ななくても外にも出られない生活なんて流石にあんまりだ。──いや待て、相手は本来予定になかった私だ。学園でのヒロインのモテっぷりをきっかけに嫉妬を拗らせてヤンデレるのであれば、今なら人格矯正は可能ではないか?
そしてラリサのごく普通の幸せを求めた戦いが今始まった──。
テンプレマシマシのラブコメ、来栖もよりーぬ風味でございます。
(18歳越えてからになるので、R18シーンは後半だと思いますのでご了承下さいまし。★表示)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-17 17:05:55
91032文字
会話率:44%
戴冠当日に調子こいて人間界に攻め込んだ新米魔王のユノは、しかし聖騎士団長リカルドにあっさり敗れ、温情で命を救われる。そんな強くて優しい彼に反発しつつも憧れて再戦を誓うユノだったが、3年の厳しい修行を終え再び勝負を挑んだところ、なんとリカルドは、お色気むんむんの軍の性処理係へと変貌を遂げていたーーー。
え!?え!?どうしてそうなった!?から始まる、生意気ショタ魔王×天然淫乱最強騎士の愛とエロスの軌跡です。エロ5割、ギャグ4割、切なさ1割のサラッと読めるハッピーエンド。
前作
『聖騎士様は堕とされない!』の子孫の話ですが、これ単体でも読めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-08 10:18:50
36045文字
会話率:54%
異世界某国陸軍本部会計課の器用貧乏・リカルド君(34・無自覚イケメン・長身)と、本部近くにある喫茶店『オアシス』のマスター(45・黒髪中性的美形・細身・見た目30代後半)とのその後のお話です。
注1:このお話は短編『オアシスを君に』、『明日への笑顔』『永遠の愛の伝え方』と繋がっています。
上記3つを読まれていないと本作品中意味が分からない所がございますので、事前に上記短編3篇を読まれてからこちらを読まれることをお勧めいたします。
注2:18禁場面があります。苦手な方はご注意
ください~
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-06 02:45:00
9041文字
会話率:31%
異世界某国陸軍本部会計課の器用貧乏・リカルド君(34・無自覚イケメン・長身)と、本部近くにある喫茶店『オアシス』のマスター(45・黒髪中性的美形・細身・見た目30代後半)とのその後のお話です。
注1:このお話は短編『オアシスを君に』、『明日への笑顔』と繋がっています。
上記2つを読まれていないと本作品中意味が分からない所がございますので、事前に短編二篇を読まれてからこちらを読まれることをお勧めいたします。
注2:本作品に濡れ場はありません!!(笑)
最終更新:2022-06-02 06:43:49
12213文字
会話率:23%
異世界某国陸軍本部会計課の器用貧乏・リカルド君(34・無自覚イケメン・長身)と、本部近くにある喫茶店『オアシス』のマスター(45・黒髪中性的美形・細身・見た目30代後半)とのその後のお話です。
(本編『オアシスを君に』を読まないと分からない仕様です。すみません)
(18禁シーンがございます。苦手な方はご注意ください~)
最終更新:2022-05-30 10:06:28
6720文字
会話率:26%
異世界某国陸軍の会計課に勤める器用貧乏・リカルド君(34・無自覚イケメン・長身)と、
陸軍本部のすぐ近くにある喫茶店の年上マスター(40代・黒髪細身・中性的美形)のお話です。
作者は軍関係の知識は基本皆無なので細かい事は気にせず読んでね!(笑)
(18禁場面がございます。苦手な方はご注意ください)
最終更新:2022-05-28 21:30:31
15560文字
会話率:26%
「けっこん?」突然、親から結婚する様にと言われてしまったシルヴィア。20歳で既に手遅れ感がある、と言われても、大好きな針仕事を辞めたくはない。しかも来週から転職する予定なのに。人生の転機はたまに、驚くほど重なってやってくる。
好きな仕事を続けるため、彼女は偶然居合わせた幼馴染の騎士リカルドに、とんでもない頼みごとをすることにした。
R18回にはタイトルに※が付きます(軽くても)
【2022.3.19 完結しました】
最終更新:2022-03-19 06:00:00
16919文字
会話率:71%
『リカ、俺の専属になれよ。大事にするよ?』
抱かれる度に囁かれる甘い言葉と快楽に落ちそうになる。
リカことリカルドは、口の上手い主テオにまんまと乗せられて、自分の貞操をかけた勝負を受けてたち、見事に負けてテオに抱かれることに。自分は抱く側なのにと嘆いても、逃げることはできなかった。
落ちそうな自分に抵抗しながらも、この関係を続けるのもありかもと思い始める。
そんな矢先、テオがリカから離れていって…。
主従関係な2人のボーイズラブストーリー。
最終更新:2022-01-24 17:00:00
46403文字
会話率:25%
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