島原の遊女として華澄と名乗りながらも、徳川幕府最後の将軍 徳川 慶喜に仕えた謎が多い女と、長州藩士 高杉 晋作との立場の違う二人のお話。
歴史上、実際あったことを基づいた内容にしてますが、全てではありません。歴史の解釈・方言等全てが素
人です。残虐シーン・Rシーンは予告なく入ります。ご理解お願い致します。
他サイト様にて途中まで投稿していたのを、改訂&続きを執筆しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-29 00:14:04
42635文字
会話率:39%
国王ゼルギウス・フォン・フェーレンシルト。彼の侍女ラウラ・ローゼンハイン。彼と彼女をつなぐのは、忠義や信頼ではなく、憎しみと償い。
◆とはいえ普段の会話はほぼ掛け合い漫才です。主人公(侍女)のRシーンは今のところありません。
最終更新:2014-11-10 06:00:00
45392文字
会話率:48%
父である国王からの命で、次期国王としての知識を深める為に南方将軍の保護下で領地を統治する事となった第一王子ウォルフ。『赤眼の死神』と恐れられる南方将軍は聞いていた人物像とはかけ離れていて……――――若くして南方の女将軍になったヴィクトリアと
第一王子ウォルフの身分差恋愛物語。※ストーリー重視の為に本編でのRシーンは少なく最後の方になります。ご了承ください※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-28 10:00:00
39937文字
会話率:37%
母子家庭でどちらかとういうと貧乏寄りの家庭に育った中村小華(なかむらこはな)は、勉強ができたので私立の金持ち学校に特待生として入学する。そんな彼女がなぜか学園で人気者の竹田明(たけだあきら)に告白されてしまった。
「付き合ってもいいが、好き
ではない」と返事をしたのに、彼はそれで良いと言う。
ただ物珍しいだけだからすぐに飽きるだろうと思って付き合ってしまった小華と明の攻防戦。
※10話完結済み※内容は薄いので斜め読み推奨※Rシーンはありますがぬるいです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-17 20:00:00
24081文字
会話率:38%
ある夜、王は寝所に召した女を抱いた後、伽を務める女たちの世話を正妃がしているという話を耳にする。長年顔を合わせもしなかった正妃にふと興味が湧いて、王は正妃の寝所を訪れる。タグにも入れましたが、大事なことなのでここにも書きます。シリアスで、ア
ンハッピーエンドで、残酷描写があってRシーンはほとんど入っていません。内容が内容なので、こちらに投稿しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-16 15:43:35
4208文字
会話率:42%