ロリータ・ハンターズシリーズ第2作
今回のターゲットは借金を抱えた母親に処女を売り飛ばされそうになっているJS、夢姫(ぷりん)。
ハンターズに目をつけられたぷりんは助けてもらうどころか弱みを握られ、お口でのチンカス掃除や強制飲精のご奉仕
をさせられたあげく処女を奪われてしまう。
最後には母親と一緒に「おマンコ綱渡り」や「チン喰い競争」といった馬鹿丸出しのエロ運動会の配信に強制出演させられ、黒人の巨根を可愛いワレメにむりやりねじ込まれてしまうことに……。
シリーズ2作目ですが、単体でも楽しめる内容となっています。前作「ロリータ・ハンターズ・美雪」も読んでいただけると、より楽しんでいただけるかと思いますので、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-23 15:57:55
24967文字
会話率:42%
連休明けに巨躯の黒人が転校してきた。
幼馴染で健全な恋愛を楽しんでいた大好き同士の
田中はじめ と 北河まな はスキンヘッドの黒人転校生を別次元の存在のように眺めていた。
クラスの陽キャの赤羽美香と一派の女の子たち六人は面白半分で黒人転校
生のアンソニーをまなにさし向けた!
暴力とドラッグと日本人離れした黒人ちんぽで北河まなは屈服させられる。
彼氏の田中はじめに気づかれないように、辱めの幕が開く……。
黒人転校生のアンソニーと北河まなの寝取りセックスは次第にエスカレートして往く――。
はじめちゃん……。
わたし、あなたの事が好きだから。
だから……はじめちゃんだけには、言えない……!!!
まなはアンソニーとの関係を胸の中に閉じ込めて、平静に振る舞う。
しかし、その胸中に渦巻く赤羽美香と一派の女の子たちへの復讐心……!!
次第にまなは決意する。
絶対にあの子たちも……!!!
黒人転校生のアンソニーと奥手で大柄な北河まなが織り成す
ひと夏の青春物語――!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-20 23:00:00
98988文字
会話率:25%
主人公の理沙(32歳)は、大阪中ノ島の大手外資系ファンドに勤めるキャリアウーマン。
普段、外国人ばかりの職場で過ごしているためか化粧も服装もかなり派手な印象です。
夫(32歳)は、地元姫路の小さな酒造会社に勤める事務系平社員。
理沙の大学時
代からの同級生です。
夫はいつも会社では作業着を来て過ごし、プライベートも地味なタイプ。
この物語は、筆者が実際に主催運営する秘密倶楽部の会員ご夫婦のカミングアウトを元に書き下ろしています。
実話4割、脚色6割の実話体験告白官能小説とご理解ください。
主人公の思春期から現在に至るまで克明に告白します。
アンバランスで誰もが格差婚だと揶揄する二人が複雑に交差し愛を育んでいく成長記録です。
二人の二人にしか理解できないNTRラブロマンスをお楽しみください。
藤崎惣一郎 著
全10章(完結予定) 書き下ろしNTR官能恋愛小説
キーワード
#恋愛小説 #ラブロマンス #NTR #寝取られ #自慰 #露出 #羞恥 #輪姦 #異人種
#人妻 #女子大生 #OL #思春期 #女性視点 #女主人公折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-05 23:34:08
267884文字
会話率:37%
大体タイトル通りの話です。
クールでツンツンとした彼氏に一筋の黒髪美少女が黒人のおちんぽ様に躾けられて寝取られた挙句に、学園ごと支配される感じです。
pixivに同じ作者名で投稿した自作品をこちらに転載しています。
Twitterもやって
るので、良かったらフォローしてくださると嬉しいです。↓
https://mobile.twitter.com/kuragen_xx折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-12 21:06:54
35654文字
会話率:72%
男性同士のセックスオンリーのディープな連作短編集です。ホモセクシャルな内容で描写もハードですから、お好きな方だけ召し上がれ。
300話近くになったこの迷宮は、過去にも幾つかまとめたエピソードを第1話として挿入したり、最新話を第1話から始め
たり、また最終話から続けてたりしています。順番もメチャクチャだし、まとめで読むと前に読んだ話がまた出てきたりします。
そこでブックマークしてくれた方々に、なるべくすぐに読めるように、これまでの作品を適宜読み応えのある長さにまとめたものを、第1話として連続投稿しています。
過去に他のシリーズで連載して迷子になっていたのも発掘して付け加えていきます。さらにこれからは最新の書き下ろしや、既存作品の改変バージョンも第1話に置いていくことにしました。
一連の作品は、主人公のボクがさまざまな場所で、ラブラブなセックスから3P、乱交露出など、ハードでディープなキメセクを繰り広げるのを一人称の視点で書いているフィクションです。現実のいかなる人とも関係はなく、違法行為を教唆する意図はありません。
その前提の元で薬物や不道徳な行為、不潔な行為やヤバ交尾、ポジ種付けや性病を承知のセックスなど、倫理的に問題のある行為の描写も多数あります。すべての行為は男性の肛門から奥の方で行われるため、スカトロ描写も濃厚です。
一緒に想像の世界で堕ちていきたい方、書き手とシンクロしたい方はすごくツボにはまると思います。読んだ方が壊れてしまうような描写を目指しています。タイトルにある「デストラクション(破壊)」はその意味を込めてあります。
ときおり励ましのメッセージをいただく事があります。すごく感染性の高い言葉のポジ種みたいな文面で、読んだだけで精神的な濃厚接触をされた感じになり、作品の毒性も高くなります。本シリーズを続けていくのに最高の栄養源になっています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-04 18:42:09
1986867文字
会話率:19%
秘密セックスクラブ・『ダーティプール』で女装娘の涼子が繰り広げるハードなアナルセックスからスカトロプレイまで。
ピクシブとの重複投稿です。
最終更新:2015-11-09 17:01:30
6966文字
会話率:11%
全部で5話のホモセクシュアル掌編を集めた短編小説です。
全面的に加筆修正しました。
(1)ホテルでの3Pセックス
(2)ホテルでのラブラブアナル舐めセックス
(3)ホテルでバリタチとハードなノドマンセックス
(4)ハッテン場での黒人とのハ
ードなセックス
(5)ハッテン場での黒人とのフィストファックとザーメン吸い取り
いずれもピクシブとの重複投稿です。ピクシブでは(1)~(3)で1話、(4)は独立した1話、(5)は一度投稿したけどすぐ非公開にしてあります。
女性の覗けない変態ゲイセックスの世界をお届けします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-30 13:26:24
10449文字
会話率:24%
新宿歌舞伎町をふらふら歩いていた俺は、黒人の客引きに(半ば強引に)外国人キャバクラ(のような店)に連れていかれた。そこで出会った外国の女性たちと楽しく夜を過ごした・・・という話。
これは、筆者の妄想(今回は半分実話)と人工知能「AIのべりす
と」が共作した、官能ハーレム短編小説。いわば男子の本懐=男のワンダーランドである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-02 10:00:00
5312文字
会話率:32%
美人黒人ハーフ娘が就職活動をして永久就職に至った物語です。
この小説に登場する人物名、団体名、地名、画像等は実際とは異なります。
※性描写等々を含みます。
閲覧は自己責任でお願い致します。
最終更新:2022-04-12 20:00:00
8023文字
会話率:27%
怪盗をやめ愛する男と幸せに暮らしていた『黒猫』。だが、そこへ彼女に復讐を企む貴族の影が伸びる。
自らの過去を精算すべく、彼女は一人で貴族の元へと向かうが、そこには卑劣な罠が待っていた。
最終更新:2022-02-13 14:45:08
3633文字
会話率:23%
偶然手にしたエロDVD『雌牛格闘家 奈々 負けたら即レイプ』そこに写っていたのは若い頃の僕の母さんだった。女子格闘家だった母さんは、画面の中で力強く答えた「わたし、負けませんから」と。だけど、彼女を待ち受けていた運命は……。
最終更新:2021-04-21 22:00:00
4919文字
会話率:13%
学校内で評判の美人、古藤見(ことみ)翼(つばさ)
彼女は堅物で真面目と評判だが、実際はムッツリドスケベで、クラスメイトの黒人ハーフ、カズサにレイプされて調教される妄想してはオナニーをしていた。
そんな堅物真面目巨乳が変態調教される妄想オナ
ニーに励むお話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-27 21:00:00
57650文字
会話率:42%
ヒロインズ
「おねショタ系ウォージャンキー」
「地雷系ぴえん」
「ケモミミウルフっ子」
「不幸系森ガール」
主人公
「少年兵上がりのPMC」
おもしろ系黒人枠もいたりします。
エログロ暴力描写がある場合は各エピソードに記載します。苦手な方は
ご注意ください。
また、本作は法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。ご理解のほどよろしくお願い致します。
本作はカクヨムにて投稿されている同作のエロ避難用に投稿しています。そのため、更新はカクヨムの方が早いです。ご了承ください。以下URL
https://kakuyomu.jp/works/16816700429345796104/episodes/16816700429345820104折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-09 21:00:00
29029文字
会話率:57%
一ノ瀬千尋という誰にでも股を広げてセックスをするビッチを主人公とした女性主人公目線で書かれている読み切り小説です。
このシリーズは各話読み切りを前提としておりますが時々大まかな設定として話に繋がりがある場合があります。とは言っても話の内容
が全くわからないと言った事にはならないと思われます。
注意1:
このシリーズは基本的にPixivと重複投稿しております。 (アカウント: https://www.pixiv.net/users/45024)
むしろ、コイカツ!というゲームのキャラクタースタジオを利用して作られた投稿画像を構成するに辺り、書き留めたプロットを小説形式に書き直されたものです。不快な場合は読まないほうが良いかもしれません。
注意2:
このシリーズには以下の性癖がたくさん詰め込まれておりますので無理そうなものは無理しないほうが良いでしょう。
ビッチ,クリピアス,乳首ピアス,淫紋,タトゥー,エロ配信,黒人ちんぽ崇拝,野外露出,野外セックス,寝取られ,寝取らせ,貸し出し,集団プレイ,乱交,スワッピング,ライトSM,お姉ショタ,陰姦,獣姦 (今後も増える予定)
注意3:
作者はたぶん最後に小説っぽい何かの黒歴史を書いたのはもう○○年も前かもしれませんので起承転結等出来てなかったり、まだ定まってない活字でのキャラブレがあるかもしれませんし、誤字脱字等を見逃しているかもしれませんので見苦しい点はあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-29 02:18:28
117994文字
会話率:0%
連絡の取れなくなった彼女から突然の連絡
どこにも救いのないNTR報告です
pixivにも投稿しています
最終更新:2021-11-21 15:58:18
2510文字
会話率:10%
1982年(昭和57年)6月、主人公山岡弘明の勤める富双造船が破産。
オイルショックで倒産して5年余、再建を目指したが万策尽きついに破綻。
すでに30歳となり妻子のいる弘明は、造船技師の道を諦めざるを得ない。
そんな中、会社の机から未使用の
パスポートを見つけ、激しく心が揺らぐ。
かつて新造船監督から「アメリカへ来るなら学校へ行け」と言われ、それ
から英会話学校へ通い3年、お陰で会話には不自由しない。転職する前に
パスポートを使ってみたい、アメリカへ行きたいと親から借金して旅立つ。
San Francisco、New YorkそしてLos Angelesと1週間のツワーに参加する。
1980年代のアメリカ、なにが弘明を突き動かし、なにを得ようとする。
30歳を越えて未知の世界へ……なぜアメリカへ、されどアメリカなのか。
「エブリスタ・アルファポリス掲載」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-16 01:00:00
52826文字
会話率:16%
子供も結婚をして、家を出た。
母親の役目を終えた、普通の専業主婦、春野さくらは、平々凡々な毎日に退屈してた。
楽しみと言えば、ネットショッピングで、ちょっとスケベな下着を買って、自分自身で着て、楽しむことだけだった。
ある日の深夜・・
・
家のインターホンが鳴った・・・
ネットショッピングで買った、スケベな下着を着たまま、ご帰宅の旦那を出迎えた。
扉を開けた瞬間、べろんべろんに酔った旦那に、肩を貸している、筋骨隆々の黒人男性が立っていた。
黒人男性は、旦那の部下だった。
夫婦の寝室に、べろんべろんに酔った旦那を、連れて行って貰うために、黒人男性を案内した。
旦那は、自分のベッドで、爆睡だ。
黒人男性に、お礼を言おうとした時・・・
私が着ていた、スケベなネグリジェを、褒められた。
旦那のベッドの隣は、私のベッドだ。
自分のベッドで・・・
普通の専業主婦、春野さくらは、旦那の部下である、黒人男性と、一晩の過ちを犯してしまった。
一晩の過ちとは、セックスではなく、肛門性交だった。
普通の専業主婦、春野さくらは、肛門性交とは無縁の女性だったが、黒人男性の巨根により、肛門性交の魅力に溺れていくのだった。
そして、夜が明け、黒人男性と別れる時、次回は、セックスをする約束をしてしまう、平々凡々な毎日に退屈してた、普通の専業主婦、春野さくらは、これから、平々凡々な毎日では、なくなる事に、喜びを感じてしまうのである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-15 15:00:00
18128文字
会話率:1%
「黒人の『ボブ』さんを探しに行く!」俺にだけそう言って、音信不通になった幼馴染のショウタ。ショウタに並々ならぬ想いを抱いていた俺は、心配で気が気でないのだが……1年ぶりに突然帰ってきた幼馴染は黒ギャル♂になっていてーー!?
幼馴染同士の短め
すれ違いラブストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-05 01:11:22
18225文字
会話率:67%
主人公の「僕」が親からの影響を受けて体験するちょっと変わった性生活。主人公「僕」が母親の不倫?を発見したことから始まる性体験の数々。見学、座学、実地研修、といった母からの教育を受け「僕」は段々と技能を身に着けていきます。どうやら母は「僕」が
彼女と早々に結婚することに賛成のようですが、なにやら企んでいるのかと「僕」は内心心配し始めたりしています。
途中(第6話あたり)から会話での進行が一気に増えます。
*以前、他のブログに掲載していたものですが、そちらは削除して、改めてこちらに掲載し直させていただきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-21 16:50:10
102410文字
会話率:73%
転生したら黒人だった!?
典型的な引きこもりニートの黒肌荷我(クロハダニガ)はある日異世界転生を果たすーーと思いきや、ただの黒人だった!?Dopeなスキルを駆使してbig assed womanのハーレムを作れ!
最終更新:2021-03-14 05:36:04
2162文字
会話率:27%
自分の人生の先が見えた中年男性が、残された人生で何をやりたいかと考えた末、作ったリスト……それは「死ぬまでにしたい10のエッチ」だった。新たな生きがいとなったリストを元に、一つずつ目標をクリアしていく。それは、乱交/金髪美女/ニューハーフ/
アナルセックス/黒人アスリート/野外セックス/処女/双子姉妹/有名芸能人/等。
そして、リストの最後に書かれた10番目のエッチとは果たして何か……
私小説風ですが、この小説はフィクションであり、登場人物・団体・名称等は全て架空のものです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-27 00:00:00
120032文字
会話率:31%
1800年代中頃にアメリカ西部で生まれた日本人ケンは6才の時にアウトローのカシム窃盗団に誘拐され、無法者集団の中で西部のアウトローとして鍛えられる。12才までカシム一味で半分奴隷として虐げられていたが、彼らの大規模な列車強盗の留守番中に近隣
の教会系学校の白人金髪美女のジェーン先生と友好を深める。この時、学校に脱獄したアウトロー達が押し入り、街の領主に子供と女教師の身代金を要求。女日照りだった脱獄衆はジェーンの美貌とグラマーな女体に欲情し、男らの性欲の捌け口、性処理肉便器に堕としめる、そこに一緒に人質となったケンは鍛えられた早撃ちでアウトローを皆殺し、輪姦レイプされ異常体験が引き金になったジェーンはショタに覚醒し、ケンとフィストファックするまでに・・・
ケンも脱獄アウトローを皆殺しにしたことで自信が付き、人種差別的にも虐げられ苛められたカシム一族を復讐虐殺し、有色人種で虐げられ生きるナイフ切り裂きインディアン少年や巨体巨根黒人少年と復讐の狼煙を上げ、KKKの白人野郎を嬲り殺し、騎兵隊駐屯地も壊滅にし、西部の荒野を武装鋼鉄馬車で移動しながら女は犯し抜き、白人アウトローは全員殺しまくるエログロアクション物語。有色人種少年の白人男に対する復讐劇が西部で今日も何処かで行われている・・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-02 00:06:56
157564文字
会話率:11%
---
ただ、基の話だと、モザイクという、設定である。この設定の場合に間違いなのは、彼女が、無性生殖可能である点ではなかろうか。この話、ケース2として、作り直す。続きから。名前は、アブラナ君と、皐月ちゃんに戻る。
皐月「ううっ。美形が、私を
迫害します。お願いです。あの人たちを、倒して下さい・・・」
アブラナ「えーっと、可能ならそうするけど・・・」名前封印していない場合は、こうであった。
アブラナ「えーっと、では、露出高い、メイド服着て、ご主人様ァ! って 言ってくれたら。いいよ?」
皐月「そんなんで、いいなら、やります。」彼女はそうした。
私は他人を引きあわせるほどの、力があるであろうか? いや、引き合わせるべき、他人を見つけるほどの、力が私にあるであろうか? それは埋もれているものだ。私は原則的に、飛べないドローンである。オスのハチは、媒介者として、機能していない傾向が強い。アブの場合多分、オスは、蜜を吸って、植物の媒介者をして、メスは、人間に口を突き刺して、嫌がらせをする。アブのオスの方が、植物にとっては、お利口さんである。
まあ、ハエはどっちも、媒介者なんだけどね。ハエを尊敬すべきである。私は、ハエか、ドローンのどっちかであろう。つまりだが、私は、男性が単なる媒介者であるのは、文学上ではそうではなくしておくが、しかし、私は、アレの指示に従い、生ものを一つもってきており、それは、古い順に、ノベマを見てみろ。である。ちょっと見ていれば、わかるはずだ。
おそらくだが、あなたは、自分だけが、槍玉にあがるのを、嫌がったのであろう。私は、せいぜい、ひねくれていて、なんでも逆順にする程度の意味しかない。私をひねくれさせているのは、多数決の日本人が決めている事で、これもまた、私の意志で決定している訳ではない。
---
ところで、差がどの程度生じるか知らんが、私は、何も聴かないか、デスメタル聴くかのどっちかに思えるが、あの時は、途中までは、バトゥシュカ(Batushuka)を聴いており、途中から、黒人の何かを、聴きだしていた。途中からである。私は仮面かぶらなきゃいけない様な人間である。今は何も聴いていないで書いた。これが本来の状態に近いわけだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-24 22:51:20
5508文字
会話率:10%