ひょんなことからひょんな関係になってしまった女と、ひょうひょうな男の、ほんのり甘い微妙なファンタジー。
一言では言い尽くせません。
最終更新:2014-06-09 23:02:18
6621文字
会話率:41%
人々に野獣殿下と嘲けられる第二王子と、宮廷魔導師の話。
※野獣殿下受け。
最終更新:2013-11-05 20:14:12
8271文字
会話率:56%
超絶天才魔導師(猫背三白眼引きこもり)が異世界のおなご(27歳事務員)にぼそぼそと強引にアプローチ。なんだかんだで流されそうなおなご。巻き込まれ系従僕は空気。小話集です。オマケで子供たちがほのぼのするはずが……R18って、あれ?残酷描写は保
険。R18含みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-14 14:45:43
22050文字
会話率:44%
現代の高校生が悪神退治に呼び出されました。
呼び出された先で何故か剣聖騎士、天才魔導師、伝説の武術家、祝福を受けた神官から一目惚れをされて、数々のアプローチを受けながらそんな場合じゃねえええと叫びつつもなんとか悪神を退治しました。
めでたし
めでたし・・・とならなかった場合のお話。
(追記)※万人受けする話ではありません。タグによる注意点があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-28 00:16:05
11115文字
会話率:17%
攻撃魔法がとんと苦手な、防御魔法に特化した魔導師、ルージュ。性格はとても優しく臆病。そんな彼女は様々な誤解から『最凶の魔女』と呼ばれ、日々その首を狙われていた。
逃げ回る内にふいに足を踏み入れた西の地には『黒い悪魔』と恐れられている史上
最強の魔剣士がいた。その魔剣士に殺されることなく捕まってしまった苦労性の魔導師ルージュ。苦労性故か、益々窮地に立たされた彼女は、壮絶なる黒い悪魔の求愛に激しく翻弄される。そんなラブコメなお話を目指して頑張ります。
性描写はかなり少な目です。後半は激しくキャラ崩壊。変態発言もかなり多いです。残酷な描写が結構ありますので、苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-16 20:32:52
48499文字
会話率:47%
僕は下層民出身の宮廷魔導士…の下端。
四白眼の陛下、その陛下に異常な性的興奮を覚えてる美貌の魔導士長、クズい先輩たち、そして憧れの宰相閣下と共に、宮廷で暮らしております。
ところが僕が閣下のためにぶっ壊した施設で、クズ先輩と僕の遺伝
子を持つという幼児のホムンクルスが目覚め、それを押し付けられて……
どうなる僕、どうなる育児、ていうか宰相閣下が好きなのに、なんでパワハラ先輩の子?
これは酷いギャグ連載 《中編オムニバス形式で一章ごとに完結します》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-04 06:50:25
368303文字
会話率:26%
篝火の焚かれた王宮で暗殺者は黒髪の魔導師と呼ばれる娘と対峙した。彼の顎よりはるか下から睨んでくる煌く眼差しに、思わず口付けたその夜、彼が見たのは。暗殺を生業とする人狼と、王宮を守る黒髪の魔道師の恋愛物語。
自サイト『the Library
of Ghostcastle(幻城図書室)』シリーズもの置き場より転載しております。前作『泉の精霊』のスピンオフ。前作を読まなくても理解できます。時系列的にはこちらが先。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-27 17:22:18
18753文字
会話率:23%
記憶の森には忘却の泉と記憶の木があった。それは魔導師によって結界が張られ、容易に人は近付くことは出来なかった。忘却の泉の水を飲むと一部の記憶を失い、その記憶は記憶の木の葉となる。その記憶の森の近くの古城に幽閉されているエレーナ姫は、不思議
な夢をみるようになっていた。そしてエレーナは失った記憶を取り戻そうと、魔女と共に記憶の森へと向った。失った記憶には何が隠されているのか、それを知ることでエレーナは苦しむことになるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-21 18:02:51
138434文字
会話率:35%
ドレスデン大陸の中央から諸国を睥睨(へいげい)するディバイン帝国。その大陸の覇者の原動力となっているのは、高度な魔導技術を背景にした魔神(マシン)の存在がある。
神聖歴1033年、始皇帝ブッフバルトが崩御し、僅か12歳の少女に過ぎない皇
女ゼノビアが帝国の舵取りを任された。しかし、心優しき皇女の平和への願いとは裏腹に、その周りには敵勢力が跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ)しており、彼女の命は常に危険に晒されていた。
そこでこの事態を憂いた青竜将ベアトリーチェは、皇女親衛隊として薔薇騎士団(正式名称:帝国陸軍中央方面隊第7近衛師団第301独立航空親衛隊)を設立、方面隊司令兼軍団長としてゼノビアの保護を図った。
時は神聖歴1034年。物語は薔薇騎士団に配属を命じられたレオニード少尉の奮闘から幕を開ける……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-17 23:55:38
51175文字
会話率:46%
魔導具の町『サルトーレ』にて魔石【月の雫】が二日後、競売にかけられる。強大な力を持つ宝石に大陸全土が注目する中、謎めいた二人連れの旅人がかの町を目指していた。サルトーレに定期調査に訪れていた魔導士のカーティスとギルはひょんなことから彼らと行
動を共にすることになる。 ――魔石【月の雫】を巡り、今、それぞれの思惑が交錯する。 剣と魔法と神と伝説上の生物が織り成すライトノベル風アクションファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-16 04:00:45
29267文字
会話率:35%
兎は月を墜とすのR18部分です。
ほぼエロのみ。
本編は兎の女の子と人間の魔導師が恋愛しながら戦うラブコメです。
(以下、64話までのぶっちゃけたアラスジ)
兎の獣人ダリアと人間のヘクターは恋人同士。しかし色々な邪魔が入り、なかなか行為に及
ぶ事が出来ない。ある日、仲間たちと旅行に出掛けた先で、ダリアが溺れてしまう。ヘクターが海から救い、ホテルに戻り介抱していると、数日前から悶々としていたダリアにおねだりをされるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-03 16:33:57
6707文字
会話率:27%
冴えないおっさんの正体。※『たよりない魔導師』の続編です。
最終更新:2012-10-23 18:58:44
5790文字
会話率:23%
少女がおっさんを襲う話。
最終更新:2012-10-14 11:44:20
6402文字
会話率:23%
俺は普通の高校生だった。それが、ある日何の前触れもなく異世界に転生してしまう。
そこは「ディーヴァ」と呼ばれる戦士にして魔導士である可憐な美少女たちが、人類に牙剥く「ムーア」達と戦うファンタジー世界だった。
まぁそこまではいい。
なんで俺
が転生したのかも今は脇においておこう。
だが、ディーヴァ達がふたなり勃起ちんぽを露出しているのは何故か?
そしてなんで俺もふたなり美少女に転生しているのか?
極めつけに公衆の面前でちんぽ扱かれる羞恥プレイをされてるのは何故か?
謎が謎を呼びちっとも解決されない中、俺は今日も寒空の中、勃起チンポを震わせるのだった。
※注意 この小説はふたなり美少女がちんちん握り締めながらバトルするHENTAI小説です。ふたなりやHENTAI、あるいはバトルものが嫌いな方は全力でブラウザバックしてください。
プロット通りに行けば全9話で完結する可能性を秘めています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-21 10:20:43
40895文字
会話率:42%
ありがちなファンタジー世界の話。
主人公の少年はユニコーンに乗ってしまったために乙女になってしまった。
というドタバタ劇
最終更新:2012-05-17 20:39:08
9561文字
会話率:31%
黒を持って生まれたが為に、隔離され人目の届かぬ場所で生きてきた王女フレア。そんな生活を一生続けるつもりだったのが、先の戦争に敗れ敵国だったダレイオン家に人質代わりに嫁ぐ事となる。果たして囚われたのはフレアかそれとも…?
最終更新:2012-03-25 13:40:30
64606文字
会話率:31%
昼間は戦士と魔導師。夜はサキュバスと下僕。そして新たに見習い魔法使いが加わって、3人はそれぞれの復讐と目的を胸に、大陸を駆け抜ける………予定。
最終更新:2012-03-24 21:49:09
34823文字
会話率:35%
魔王軍の大魔導師が味方だった筈のサキュバスの女王に犯されちゃう話。
最終更新:2012-02-16 16:41:31
5436文字
会話率:31%
短編で投稿『魔導師と庶民娘』エピソード3。庶民娘と魔導師の本当の関係。月を見ては嘆く娘と、変態魔導師の一夜の出来事。
最終更新:2012-02-23 22:25:21
12882文字
会話率:46%
短編で投稿『魔導師と庶民娘』エピソード2。今回は贄の庶民娘と生真面目騎士の(愛の?)逃避行。贄が贄たる領域を超えようとしたとき、騎士は行動を起こした。無知な娘と理を知る騎士、さて、彼らの顛末は?
最終更新:2011-12-15 15:00:00
8558文字
会話率:22%
根性悪の魔導師と生贄の庶民娘と生真面目な騎士のある日。
最終更新:2011-02-12 15:24:56
9481文字
会話率:35%
異世界トリップ先で魔王の子供候補に。直ぐに誤解(?)は解けたものの、元の世界には魔法を覚えて自力で帰らねばならないとの事。先ずはその魔法を教えてくれる元宮廷魔導師を見つけないと。
最終更新:2012-01-26 00:23:04
1005文字
会話率:0%
マギナリアとウォイアルは互いに戦を繰り返す大国であるが、現在は休戦中。リージェスは大魔導士としてマギナリア王宮で日々激務をこなしていた。
そんなある日のこと、疲れて部屋に戻った彼女はウォイアルからの刺客に襲われる。
マイペースで強引な暗殺者
に振り回される大魔導士の(一応)恋愛譚。
*かなりの亀更新となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-15 23:00:00
9950文字
会話率:48%
「月王」と呼ばれ恐れられるオボレト王。彼の持つ聖櫃が、魔導師ナドーワによって盗まれた。
王は怒り、ナドーワから聖櫃を奪還するため、軍を派遣。
しかしナドーワは王国の近くに魔術により「迷宮の塔」を作り上げ、塔内に立て篭もり、数多の魔物を召喚し
てオボレト軍を撃退する。
軍事力に大きな打撃を受けたオボレト王は、打開策のため国中にお触れを出す。
「聖櫃を奪還せし者には、多額の賞金及び騎士の称号を与える」。
そういったわけで、この月王の城下町には各地からあらゆる種族の冒険者たちが、一攫千金と名誉を夢見て集まるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-13 19:35:43
4344文字
会話率:41%