闘い ノクターン・ムーンライト　作者検索

「Chaos Area」に続く話です。自サイトからの転載です。 春英の片腕になるために、秋蘭の弟子、凍華と闘いにアリゾナに行った悠樹だったが、凍華の出した条件は、負けたら抱かせることだった。アリゾナの山の上、二人の生活が始まる。そして、凍華の仲間、優しき双子のシルヴィア、エルフィンを巻き込んで、悠樹の狂気が目覚める。折りたたむ>>続きをよむ

魅せられての続編です。 ある学園でいじめにより生徒が自殺未遂をはかった。その調査のため潜入したカイリは自らがいじめのターゲットになる。そのいじめの背景にやくざがかかわっていることが明らかになる。ハルミの過去もかかわってくる。

恩人が経営する高校に破格の待遇で編入した鷹沢祥介だが、自分には勝手に決められた婚約者(♂)がいることを聞かされる。 おいこらちょい待て、ここは男子校だろ？！しかも相手はコイツかよ！諦めて結婚(！)させられるか、見事逃げ切って婚約解消するか、すべては卒業までの闘いにかかっている。お前なんかにオトされてたまるか！そんなこんなのＢＬ話です。 ゆるめですがＲ１８もある予定。＊自ブログにもＵＰしてます折りたたむ>>続きをよむ

高校2年生の五条悠斗はいつも通りの日常がまた続くと思っていた。しかしある日を境にその街では事件が頻繁に起きていく。そして事件は少年をも巻き込むこととなる。 それは神々が神々のためによる戦いだった。 人と神によるバトルファンタジー開幕！ (恋愛ももちろんあるよ) 連載は不定期でいきたいと思います。 折りたたむ>>続きをよむ

「深紅の魔女」と呼ばれ、名前にコンプレックスを持つ少女、鬼裂十三（キザキトオミ）。ストリートファイトでプロ並みボクサーを瞬殺する程の実力を持つ彼女だが、とある依頼で罠に落ち囚われの身に。嬲り者にされ、あらゆる陵辱を受ける。それでも折れない十三の心。十三が憧れるリーダー格、真篠部伊織。新たにサイキックと魔法少女、２人の仲間を得て、超常能力を持つ「敵」を打ち倒す。「意志の石」──　その赤い宝石が十三たちを闘いに誘う。 最終話です。よろしくどうぞ。 折りたたむ>>続きをよむ

甲賀の里から里長・胡蝶の命を受け、東京の神聖学園高校に来た、棚葉　十六夜、高校二年生。忍びとしての仕事はまずこの学園で依頼者を探すこと。類まれな身体能力と持ち前の関西気質で難題を乗り越えられるか? 忍び・十六夜と祓師でツンデレ美少年・有栖、そして仲間たちと魔物との闘いを描くSF＆らぶえろファンタジー【挿絵挿入中】 【注】ポケクリに重複投稿している作品です。折りたたむ>>続きをよむ

　ナイトパーティー。 　それは誰が始めたのかも解らない、戦いの夜宴だ。 　時に学校で。 　時に公民館で。 　時に武道館で。 　深夜零時に行われる闘争の舞台。 　参加者が全員でどれだけ、果たしてどんな人が参加しているのかの全容は知れない。どのような機構がそれを成立させているのかも判然としない。 　ただ、その存在は武道・格闘技の世界に携わる者の一部の間に都市伝説じみた胡散臭さで伝わっている。 　その夜宴に、一人の少女が参加することとなった。 　彼女の名はアイ―― 　数多の強敵たちとの闘いを経て、彼女のたどり着くのはいずこか―― 　※かつて投稿していた作品ですが、年齢規定についての応対に遅れて削除されたものです。折りたたむ>>続きをよむ

城西剣道部員の耕介と圭祐は幼馴染。圭祐は、やたらおホモだちごっこを仕掛けてくる耕介を持て余し気味の毎日だ。そんな圭祐の目下の目標は、耕介から上段で一本取ること。端から無理だと笑う耕介に「絶対に勝つ！勝った方が一日ご主人様だ」宣言をする圭祐。もう後はない！かくして愛とプライドを賭した闘いが幕を開けた。と言う内容の「健全な肉体に宿る魂」を本編にスタートするシリーズ小説です。R18シーンには＊印がついていますので、苦手な方はご注意を。基本コミカルＨながらも切なさあり。時々シリアス風味です。水平線シリーズと微妙にリンクしています。　　主に自サイトからの転載小説になりますが、サイトは書庫化していますので、ゆっくりと続きをこちらで書いて参ります。社会人編あり。一旦、完結にしておきます。折りたたむ>>続きをよむ

女教師＝『私』 女生徒＝『サユリ』 の闘いと羞恥の話。

現代高校生・琥珀は迷い込んだ謎の城で出会った男に訳も分からないまま犯されてしまう。後日再会した男と、男と同居している少女の口から伝えられたのは死刑宣告とも取れる己の命の危機だった。「死にたくなければ働けって？俺って被害者だよな？！」セクハラばかりしてくる男と女王様すぎる少女の下で働く事になった少年の、魔界の住人と交流しつつ時には闘いに巻き込まれ、更に己の出生の秘密まで明らかになっていく、そんな波乱万丈な物語。◆＝R18・残酷な描写ありです。折りたたむ>>続きをよむ

※他サイトでも連載中のオリジナル小説です。 ※残酷な描写あり。 【あらすじ】 　近いようで遠い未来・・・２０９９年。 　１２年前の《情報戦争》勃発以来、〈情報〉という名の非物質に人間は怯え、そしてまるで神のように信じ頼り続けていた。 　そんな世界を密かに操作しているのが、情報学園子校。 　子校で日々「学習」をしている青年達。 　彼等は様々な思いを持ち、様々な闘いをしている。 　それがたとえ、欲望のためでも。 　青年の背後に潜む影は、彼を捕らえ、蝕み、そして光という闇で彼を生かす。 　青年達に、そして人間に、〈情報〉は何をもたらすのか・・・ 折りたたむ>>続きをよむ

保彦と可奈により光と闇の真実を教えられた源十郎と玲子。闇に落ちたかもしれない冴子と貴理子を捜索すべく、四人はそれぞれの役割を自覚し動き始める。一方の闇も目覚めた光を滅するべく行動を開始する。そして光と闇の戦いの火ぶたが切って落とされる。

想いと理性の話し。 好きになった相手が同性で、自分の想いと闘い苦しむ笹田 織彦(ささだ おりひこ)。 彼が好きになった相手、向日 葵(ひなた あおい)と過ごして行くうえで、恋の決着はどう着けるのか？