九尾狐を封じてきた神社の跡取りの話。
三浦義央は化け物退治の力を持つ浄眼を開眼する。本殿に禍々しい何かが封じられている事を知った彼は、大怪我も一瞬で治る神秘の助けを借り、魑魅魍魎との戦いに足を踏み入れていく。
ただし治癒の代償として
、巫女さんや彼女や実の妹と、何十時間も繋がりっぱなしで子作りする事になるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-23 21:00:00
86627文字
会話率:23%
雷音寺次郎は、仕事から帰って疲れて眠っていた時にガス爆発に巻き込まれた。その命の火が消える直前、夢の中に現れた人物によって異世界ドレアムに導かれる。同時に次郎は、12の異能力を与えられ、『時流』、『淫惑』、『魔術』の3つはすぐに開眼し、他
はいずれ目覚めるだろうというお告げも受ける。その後彼はジローと名乗り、愛嬢達と共にドレアムを救うための冒険に身を投じることととなる。
この小説は、数年前にMoolichさんのHPで投稿させていただいていたものを改訂しながら再投稿するものです。非常に心苦しいことですが、Moolichさんとの連絡が1年以上つかないため、こちらで再開することを決断しました。筆の進みは遅いと思いますが、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-18 23:39:31
907945文字
会話率:36%
2ch創作発表板で発表した一発ネタ。
剣客小説風味、妖狐ヒロイン。
性経験を経て秘剣を開眼するとかそういうお話。
エロ…なんだろうか?
なんかエロというと怒られそう…。
わざと文章ちょっと硬くしてます。
最終更新:2014-07-01 23:00:00
21000文字
会話率:23%
ハーレム上等な王族に生まれた王子は幼い頃から女性から逆レイプまがいなモーションを受け続け女性に辟易していた。
そこにやる気なさげな下っ端侍女を見つけ初めて見た草食系に癒されそのまま開眼
嫉妬に狂った王子の婚約者候補に上手くヤりやがったなと僻
む同僚達
唯一の味方の王子は病み気味
下っ端侍女は生き残れるのか?
「あー……だるい」
―――――駄目かもしれない
※性描写があるので一応R18ですが非常にヌルいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-07 18:00:00
6641文字
会話率:33%