酒の勢い ノクターン・ムーンライト　作者検索

魔族と人間族のいるファンタジー世界で久々に再会したケンカップル（付き合っていない）が酒の勢いで溜め込んでいたことを全て暴露して酒の勢いでなんやかんやしてしまう話です。 快活で筋骨隆々で人懐っこい魔法の才能があった短髪剣士×無愛想で可愛げがなく体格が良い剣の才能があった長髪魔術師の同年代ケンカップルです。今までもこれからもまだ付き合っていませんが身体の関係はある相思相愛みたいな感じです。 濁点喘ぎあり。エロはやや短めかもしれません。世界情勢的なことは細かいことを考えていないので流し読みしてくださるとありがたいです。 後書きに簡単なキャラのプロフィールを載せています。 この作品はPixiv（こちらとは別名義）、エブリスタ、fujossyにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ

性欲をもて余して、お酒の勢いでsnsに舐めて欲しいとアップしてしまいました。それからのやり取りです。

[完結しました。ありがとうございました] 憧れの上司が結婚、異動してしまう前に、玉砕覚悟で想いを告げる事にした25歳OLの鏡花。上司には婚約者もいるから絶対無駄だと覚悟していたのに、お酒の勢いで一夜を共にしてしまい「もちろん付き合うよな？」と、まさかの交際開始発言をされる。でも不倫相手になるつもりなんかなくて…え、あれ？名前が違う…もしかして、間違えた？！ ※主人公が無自覚悪女系です。モラハラ描写有。胸糞展開・キャラ注意。最後に登場人物紹介があります。折りたたむ>>続きをよむ

独身最後の砦の取手部長と呼ばれるイケオジ上司が昔は野獣だったと聞いた奥野優里奈は酒の勢いで挑発し…… ※アルファポリス、エブリスタにも投稿しています。

ある商店街にいる和菓子職人と洋菓子職人は幼馴染み。親友でもありライバルでもある二人は時折けんかをしながらも仲良く過ごしていた。酒の勢いで和菓子職人の脱童貞を、洋菓子職人が手伝うなんて言い出すまでは……。 ○ 和菓子職人×洋菓子職人、公開告白、ライバルというお題をいただいて書いた短いお話です。いつもなら短編ぐらいの長さなんですが、ちょっとお試しで５０００字ぐらいで二つに分けて、前後編にしてみました。 どうぞよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ

小さな会社に久しぶりの新入社員が入社した。もっさり黒髪の眼鏡をかけた気弱そうな新入社員の関谷くんとお酒の勢いもあって一晩過ごしてしまった和泉。翌朝、関谷くんに「付き合って下さい」と言われたのだが…… アラサーOL×童貞新入社員 ※R18は予告なく入ります 折りたたむ>>続きをよむ

恋人の浮気現場を目撃して酒かっ喰らった酔いどれ女子大生に糸目関西弁会社員が童貞を食われる話。 エセ関西弁注意。 （2023/6/23追記　コミックシーモアにて配信開始）

ヒーローに憧れたのは遥か過去の話。人並み、平凡…その他大勢として平穏無事に生きてきた古賀だが、突然会社をクビになってしまう。「君もヒーローになってみないか？」と書かれた怪しげなチラシに酒の勢いで電話してしまったが最後、アラサーにして、進藤と名乗るおかしな男から熱いヒーロー業への勧誘を受ける日常を送るはめになってしまった。折りたたむ>>続きをよむ

大学生の八巻は、友人の松笠の家でいつものように宅飲みを楽しんでいた。 ここしばらく彼女がおらず欲求を持て余し気味な二人は、下品な猥談に花を咲かせていた。 話の流れが体型の好みに移ったとき、貧乳好きの松笠から「胸を揉ませろ」と提案される。八巻は断りきれず、二人の雰囲気はだんだんと妖しくなっていき───。 ノンケ強引攻 × ノンケ流され受 アルファポリスにも掲載中折りたたむ>>続きをよむ

卒業を間近に控えたゼミ旅行の夜。 僕、丹羽涼介は酒の勢いと些細な嫉妬心から、同じゼミのチャラい留年男、大塚と賭けを始めてしまった。 同じゼミの彼女、和久井紗香を大塚が明日一日で口説き落とすことができるか、という賭けだ。 すでに僕と紗香は結婚まで意識していて、それは絶対に負けるはずのない賭けだった。 だが、大塚が電話で知らせてくる紗香の行動に、僕の自信は少しずつ揺らぎ始めていく・・。 ◆◆◆ その昔、ロンドンブーツの番組で「俺の彼女をナンパしてくれ」というコーナーがあったのを覚えている方はいらっしゃるでしょうか？ 自分の彼女が浮気しないか確かめてみよう、というのがコーナーの趣旨だったのですが、番組の仕込んだナンパ師に付いて行ってしまう彼女を陰で見ている依頼人の男は、まさにＮＴＲそのものでありました。今、考えると、あんな危ない企画、よく放送できたもんだと思います。 じゃあ、実際に「俺の彼女をナンパしてみろや！」と言ったらどうなるだろう？ということでＮＴＲ視点で中編を書いてみました。 まあ、ＮＴＲと言ってる時点でオチは見えているわけですが・・（ニヤニヤ） 折りたたむ>>続きをよむ

　牧田桐子、二十九歳。 　実家のコーヒー豆販売店を手伝いながら、大学の図書館で司書をやっている。 　好きな仕事だし、勤め先にはなんの不満もないし、自分の人生には満足しているんだけども、何にもなさすぎる気もしてる。 　だがしかし。 「お前もいい歳なんだし、そろそろ結婚したらどうだ」 　わざわざ他人に言われると、腹が立つ。 「諸問題。」シリーズ、クリスマス突発話。ちっさいヒロインと微妙に正体不明な男の、酒の勢いで始まる同居物語。「おいしい問題。」のメインカップルが存在感のある脇で出てきます。「おいしい問題。」未読でも読めますが、既読のほうが三十倍くらい楽しめます。 12月25日までの短期集中連日更新。都合上、一話分と一回分の文章量が多めになるので、ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ

エマはワディンガムの町に拠点を置くギルド〈カーライル〉にて、聖女を務める２５歳である。苦手な魔法使いクラレンスの部屋に、今までの鬱憤を晴らそうと酒の勢いに任せて突撃したは良いが、流れが妙な方向に向かっていって…。 嫌味ダークエルフと処女聖女。実は意外な一面を持つふたり。相手を振り回しているのはどっちだ！折りたたむ>>続きをよむ

会社の飲み会の帰り、憧れの瀬川課長から「駅で待ってて」と強引に誘われたわたし。え？一週間前のあれは一夜の過ちじゃなかったんですか？！酒好きの中堅社畜女子と如才のない爽やかエロの上司が、お互いを牽制しつつ二度目の展開を探りあいます。※シリーズです。「恋の罠にはまりました！」と合わせてごらんください。折りたたむ>>続きをよむ

見た目はドS、中身はM(？) そんな魔王リンドウがご主人様を求めて奮闘する……はず、おそらく、きっと 以下注意書き(もしかしたら増えるかも？) ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ ※投稿者は頭のネジが緩いタイプの人間ですので予告なく残酷描写を突っ込む可能性があります。作者はグロ系統に麻痺している部分があるので、もし「これグロくね？注意書きしとけよクズ」と思ったりしたら優しく教えてください……多分エロの方も同じ事やらかすと思います……優しく、優しく教えてください……メンタル豆腐なんで…… ※エロとか書いたけど基本酒の勢いで書いて投稿してるので期待しないで下さい後悔しますよ作者が ※リンドウさんによるソロプレイが多いんじゃないかな多分。何も計画してない見切り発車ですごめんなさい ※ド初心者が酒に酔ってじゃあなんか書くわ！のノリで書いてます。破綻してたらそっと優しくこぉら♡間違ってるぞ♡って教えてください ※作者は雑食ですが性的嗜好はノーマルです。なので描写が激甘かもしれませんがお許しください ※グロは前書きに注意書きを、えちーな回は題名？副題？に※の記号をいれておきます。入ってなかったら「このポンコツがぁッ！！」と怒鳴ってくれてもいいです。でも多分えちーなのは少ないと思う…… 以上注意書きでした 自由に書くので、僕に非がない限りは文句は受け付けないと思います ご理解ご協力お願いします もし「アッこれ無理だわ」とか「クソ駄文。草も生えない」とか思ったらスッと菩薩の笑みを浮かべてブラウザバックボタンをポチーするんだぞ？ 折りたたむ>>続きをよむ

『オレはさらっと流さないよ。酒の勢い任せのつもりもないし』 気まぐれな年下の俺様(無愛想)に翻弄された激動の１ケ月間。 ヤツとの濃縮した日々。今となっては夢の中の想い出を、忘れないように。

森塚美咲、24歳社会人3年目。独身、恋人無し。職業、プログラマー。そんなちょっぴり奥手な彼女は匂いフェチ。仕事帰りに偶然出会ったのはそんな彼女を虜にする匂いの持ち主で。 ※奥手娘と思いきやロールキャベツ系女子といった風にぐいぐいいっちゃう系女子のため、苦手な方はご注意ください折りたたむ>>続きをよむ

３年前、恋人に振られ恋愛から遠ざかった。 恋愛も恋人もいならい、おひとり様人生を目指す中、お酒の勢いで上司と一夜の関係を結んだ。 一夜の夢で終わるはずだった、それなのに…。 恋に傷ついたアラサー女子は、もう一度、恋をして幸せになれるか。 相変わらずの不定期更新になります。 2017.2.10本編完結しました。 番外編、時々更新 折りたたむ>>続きをよむ

　浮気彼氏と別れたアラサー女性が会社の後輩と、ねんごろになる夜の話。 　キーワードに苦手な内容がある方はご注意ください。

　酒の勢いで、お友達の鬼人（オーガ）に魔女（ロリババア）が押し倒される話。 　若干の無理やり表現があります。苦手な方はご注意ください。

やけ酒の結果、目覚めたのはラブホの一室。隣には裸の女性。誰だ？と思ったらまさかの人物で。俺にはNTR属性とかないんだけどなぁ。めんどくさいことは大嫌いなんだけどなぁ。どうしようこれ？ ※男性視点 ※おまけ表記は女性視点 ※拍手小話・番外編はその後の二人（日常系）折りたたむ>>続きをよむ

ローマのシスティーナ礼拝堂で杏珠は、美しい神父と出逢う。不可解な神父の言動に惑わされたあげく、酒の勢いで成り行きのまま神父と一夜をともにするが彼は、杏珠の父親だと名乗る。やがて彼女は、混沌として重なり合うように存在する現世と幽界の境目の世界に足を踏み入れることとなる。【サイトより転載】折りたたむ>>続きをよむ