雪の降る夜、ミサオをもらってもらう相手を探して街角に立つセシルの前に現れたのは…
ふんわりファンタジーです。
ほっこりして頂けたらいいな。
最終更新:2020-06-26 22:04:53
2817文字
会話率:35%
R18/移り気な男前×儚げ美人――その出会いは偶然か必然か
いつものように夜の街へ向かった九竜は思いがけない出会いをする。
そしていままでの自分を覆すようなその相手に惹かれずにいられなくなった。
※こちらは自サイトからの転載作品です
最終更新:2020-02-22 10:00:00
41127文字
会話率:57%
わたしはわたしなりに呼んでいるんだけどね
最終更新:2019-12-09 14:36:03
421文字
会話率:0%
とあるサイトで二十年近く前に投稿していた小説です。
いろいろと時の推移をかんじます。
中学生の時、家族を事故で亡くした美少女、倉木法子は、祖父の妾の子である松田達夫に引き取られる。しかし、達夫にレイプされ、街角でスカウトをされたのを
期に、達夫の家を出た法子は、売れっ子のアイドルとなる。
達夫らの奸計により、所属事務所を追い出された法子は、梅田の事務所と強制的に゛奴隷アイドル゛としての契約を結ぶことになり、法子は゛教育゛と称された数々の陵辱を受け、やがて全国に痴態を晒すことになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-11 21:36:45
332195文字
会話率:42%
結婚相談所の秘書ということでナンパされた私、女性会員からの結婚条件を聞き、好意を持つ相手の男性会員の調査をするが、とんでもないレポートを提出することになったのだ。何度かすると逆に調査されることにもなり、太った男に結婚を前提に付き合うと、次第
にライバルも出現してくる。そして自信を付けた男の趣味に合わせていくのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-01 11:03:41
32982文字
会話率:7%
関わる女子が、全員、僕のとりこになり、自ら服を脱いで裸を見せ、僕とエッチ行為に及ぶという。
僕がこの奇病にとりつかれたのは、大学生になって初めての夏休みだった。
最終更新:2019-07-06 14:30:47
28629文字
会話率:33%
主人公ーー風見冬馬(かざみとうま)は、普通の高校三年生。
センター試験を終えた二月。街角で追われていたヤクザの若頭を匿ったことがきっかけで暴力団の抗争に巻き込まれ、理不尽にも高校を退学となってしまう。親にも勘当されて途方に暮れる冬馬。そんな
時、助けた男ーー寅次郎が現れ「けじめは必ずつける」と、当面の生活の面倒を見させてくれることに。タダでは悪いと、冬馬は寅次郎の表の家業を手伝うことにした。その仕事とは、寅次郎が経営する風俗店の裏方だった。夜の世界に生きる人々を目の当たりにして、冬馬は生きることの厳しさを知る。
そこで、冬馬はキャバクラで働く、初恋の元教師ーー草間真莉(くさままり)と出会う。
※本作品は、現在休載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-17 09:00:00
179126文字
会話率:38%
裏切りにより弱体化呪いをかけられた戦乙女達は
神樹の力で数多の世界へ
だがその呪いの正体は
目に入ったらそれがどんな雄であろうとは発情して
ツガイと認めて一生かけてその雄の子を孕みたくなって
ラブラブ子作りセックス❤️してしまう呪いだった
!
逃げた先で出会う。街角で出会った少年。森で出会った異種生物。逃げ隠れた家畜小屋の雄達や
乙女達を追って飛んできたマモノ達が迫る
穢れなき戦乙女達の運命は‥折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-12 01:07:39
1432文字
会話率:44%
サキュバスたちは人間の精を効率よく吸うため、人間の女性に扮して社会に溶け込んでいる。ほら、あなたの近くにいる女性も、もしかしたらサキュバスかもしれませんよ……?
2/24本編完結、3/4第6話「通勤電車のOL」extra投稿。
最終更新:2019-02-24 22:00:00
81358文字
会話率:47%
忘れ物は、なし。今日は人通りは多いかな?ま、行ってみるか。
最終更新:2019-02-19 09:29:39
893文字
会話率:43%
私は寒さに震え、街角で茫然として泣けることさえ出来ない状態でいた。
私は自分の瞳を、コンパクトの鏡で見つめた。
青い瞳。そうこの瞳は、お母さんと同じ色。
「お母さん」
その微かな声は、街の闇に溶け込んで、あっけなくアスファルトに染み込んで
しまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-07 19:17:55
14700文字
会話率:41%
彼女とのsex描写です
誰から見ても、大人しいお嬢様が
俺の言う事はなんでも聞く
いやらしい女に変わってしまう
楽しいひと時を書いています
今回は 街角で拾った板を
彼女のおっぱいに はめて 楽しんでみました
最終更新:2018-11-06 14:06:24
1457文字
会話率:24%
──僕の好きな彼女、琴塚恭子はビッチである。
そんな周囲の誤解も解けて、彼女と出会って二回目の秋のこと、ある朝目覚めたら、体の上に自称従姉妹が乗っていた――
突然転校してきた同い年の親戚モドキ、彼女も交えて朝からドキマギ、旧交を友人たちと含
めて温めていられた内はまだ良かったのだ。やがて彼女が引き金になったのか、僕達の周囲の平穏は秋の日暮を見るかの様に、急速に夜の帳となって覆いかぶさり――
一章「花よ滴よ涙の痕よ」
真っ赤なシチューは好きですか、ボルシチって言うらしい。こんな状況じゃなければ素晴らしい食べ物だと思うんだ。
敗北の味は苦い、だが負けたままでは居られない。立ち上がった僕の前に、命がけの鬼ごっこをしたアイツが再び現れた。男の名はウラジーミル、彼は僕を深夜の屋上に誘うと、徐に同盟を提案してきた。敵の敵が味方とは限らない、僕は彼女と誇りの為に、差し出された手をとって――
二章「雨よ怒りよ獣の声よ」
反撃の時は来た。
これからこの街は夜の帳に沈む。つけなければならない決着は三つ、僕達は果ての見えない夜に向けて走り出した。アメリカの街角で、繁華街の裏路地で、或いは車の途絶えた大橋の上で。僕達は一つ一つの因縁と正対する。
「お前が行く所ならどこにだって行ってやる」
「あまり調子に乗らない方が良いんじゃないか」
「これを出すってのはそういうことだ、そのつもりなら文句は無いよな――」
「僕だけが知っている、そして、──お前には絶対に教えない」
三章「友よ裏切りよ夜の帳よ」
「あのさ」
「うん」
「二人で、どっか逃げよっか」
※この物語は拙作「琴塚さんはビッチである。」の第五編になります。単独でも読めないことはありませんが、本編や登場人物はネタバレの塊なので、興味を持たれた方は是非そちらからどうぞ。
※文中の記号に付いて。
※ カメラの切り替え
※※ 同一人物視点でシーンの切り替え
※※※ 人物視点の大幅な切り替え折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-02 12:00:00
403340文字
会話率:29%
痴漢から女の子を助けたことがある男が痴漢をする話。
レイプ物が読みたい人はがっかりすることになるので回れ右。
最終更新:2018-10-08 00:00:00
11775文字
会話率:41%
レーベルの社長やバンドのメンバーと、私にとって初めての顔合わせとなる呑み会が開かれ、良い雰囲気で打ち解けた後、二人きりになった帰り道。彼は突然、私を強く抱きしめた。
短編シリーズ第5話。
最終更新:2018-08-08 02:36:52
5276文字
会話率:55%
漆黒の喪服に包まれた肢体は豊満にして、円熟の色香に満ちていた。
彼女には角があった。
有角のそれは、ミノス族の証である。
亜人であった。
未亡人は街角に立ち客を取る。
売り物にする快楽に耽溺して。
珍しくノンケものです
こちらでも投稿し
ております→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9230180折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-05 16:46:29
89555文字
会話率:25%
ある日街角で声を掛けられる。「顔をスケッチさせて欲しい」 報酬につられて義武は青年についていった。スケッチから始まったそれはビデオ撮影となり、顔だけの筈が上半身裸となり、次に訪問した時は全裸を晒す事になる。それでもその段階では「芸術のため」
であった。そこで引き返せば、それだけの事で済んだのだが…… 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-29 11:09:34
24771文字
会話率:19%
貧困家庭で生まれたショージには勇者の資質があったが、酒とポーションに溺れる怠惰な毎日を過ごしていた。暴力だけを頼りに日銭を稼いでいるところで、才能はあるが借金まみれの錬金術師の小娘と出会う。小娘が製造するポーションは、最高に頭がぶっ飛ぶ高
純度の回復薬であり、素晴らしく金になる品物だった。名声や栄誉とは手を切った。もはや金だけが生きる目的だ。闇の世界でポーションの密売をやるのもそう悪くない。ハイな回復アイテムを密造し、ギャング仲間と薄汚い金を求めてさまよい、自らを失わせるポーションを握りしめ、狂気の勇者は裏社会にひそむ魔王たちに挑むのだった。
2017/3/17書籍化『ギャング・オブ・ユウシャ1-街角の錬金術師と魅惑のポーション』として、発売しました。ビギニングノベルズ様からです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-14 21:25:44
449207文字
会話率:31%
国営テレビ放送局が誕生した。目玉の放送はアダルト番組。日々平穏に暮らしていきたいだけの国民たちは今日も番組に出演させられる。出演の拒否も番組の妨害も許されず、過剰に保護されるテレビ局と現行法では考えられないほど卑猥で残酷な放送内容。出演者及
び関係者に人権は無い。
◇◇◇
二〇××年、国営放送関連法は施行された……
・国営放送の審査が通った番組を撮影する際、制作業者は罪に問われない
・放送の妨害をする者は排除することが出来る
・放送の出演は拒むことが出来ない
法律が施行されたこの国で、生きていかなければならない人たちの話。
◇◇◇
・流血や殺人など、過度な身体的損傷を与える描写がある話には△をサブタイトルに設置しています。
・脱衣のみ程度の描写には設置しませんが、性描写がメインである話には★をサブタイトルに設置しています。
・肛門からの排泄表現、過剰な失禁、過度の嘔吐表現を含む描写がある場合は※をサブタイトルに設置しています。
◇◇◇
・この小説は、もしこんな法律が出来たら、こんな人たちが居たらどうなるか。という世界を書いたものであり、作中の行為を推奨する目的はありません。
各編紹介
・街角インタビュー&ファッションチェック編(主に陵辱NTR。法律が施行後、初めての番組の話。及び舞台の説明)
・一ヶ月一万ポイント性活編(ロリ×いろいろ +おねショタ。読者の皆様にはVR視聴モードでショタになった気分で番組を観ている人になってもらいます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-11 03:34:16
132697文字
会話率:34%
「貴方、魔王に興味はありませんか?」
何よりも誰よりも自分が大好きな間宮海璃(23)はある日街角で一人の不思議な魅力を放つ美丈夫にスカウトされた。
生まれてこの方類まれなる美貌により続いた仕事の期間は一ヶ月。
どこに行っても海璃の圧倒的
な美貌が原因となり揉め事を起こしてはクビになってしまっていた。
そんな時スカウトされた《魔王代理》。
神に愛されし美貌をもつ自分にこそ相応しいと、美丈夫に持ち上げられサインした海璃の世界はその日を境に激変する。
「貴方には魔力が無いでしょう。ですからこのようにして口付けで魔力を渡しているのです」
「そ、それでも変な気分になるから嫌なものは嫌なんだ。これ以上俺に触ったら泣いてやるからな!」
鬼畜敬語・慇懃無礼な側近に振り回される初心な超絶ナルシストの魔王サマ(代理)は今日もじわじわとルーシーに囲われていくようです。
*アホエロ時々シリアス、最後はハッピーエンドを目標に魔界の世界を舞台にギャグテイストで進みます。
*物語の進行上、男性同士の妊娠・攻め以外との絡み(本番は無し・3Pはあり)がありますので地雷をお抱えの方はお気をつけください。
一切の責任は負えませんのでご注意くださいませ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-20 18:43:11
6733文字
会話率:29%