小学生の青臭い童貞チンコを食べちゃう
最終更新:2012-02-04 23:13:40
218文字
会話率:0%
クラスでも人気者の女の子は見た目にそぐわない変わった趣味を持っていて...
※舞台は小学校です。
※また追記する予定です。
最終更新:2011-12-09 07:46:41
2399文字
会話率:39%
† † † † †
平穏な日々に飽きて魔物退治なんていう新しい刺激を求めたわたし、巫麻那(ミマナ)
魔法能力と無限に再生する身体。自分でイメージするコスチュームを纏って人間の欲望が作り出したとされる「魔物」を魔法で葬る、そんなカッ
コいい自分に酔ってゲームのような刺激に取り付かれ、まるで生まれ変わったかのように生き生きとした毎日を送っていたわたし。
でもこれがゲームというなら、それも18禁だったなら、当然として女戦士の敗北の先に待ち受けるものは陵辱劇。
相手は人間の欲望が作り出したっていう魔物、その欲望の多くが性欲……
『いいか、戦いに敗北しても、敵には屈するな』
魔法戦士になった日に受けたこの訓示は、戦いに敗北して、犯され、快楽に塗れても、心だけは屈するなという意味。
女戦士のサガを背負って陵辱され続けても、この訓示を守らなきゃいけないわたしの苦しい戦いがつづきます。(巫麻那)
† † † † †
この第一章は、異世界に飛ばされた巫麻那が魔物に捕まり、大量の粘液を浴び、二穴、三穴責め、鞭打ち、放尿、嘔吐、塗糞、排泄などの責めが続きます。
★★★ご注意★★★
触手、排泄、激しい汚辱シーンを含みます。苦手な方はご注意下さい。物語内での行為は犯罪行為にあたる内容を含みます、ご自分の責任でお読み下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-03 17:24:30
61354文字
会話率:32%
ある日ぼくは一番見られたく無いところを見られてしまった。
初投稿です。意見 感想 募集してます。
最終更新:2010-11-19 15:38:05
2724文字
会話率:39%
郁也に告白(?)され、彼と付き合うようになり はや一カ月。
『しりとり』に勝った方の命令を聞くというゲームの提案を、軽い気持ちで彼にしたのだけれど…。
『ウサギと狼。』『狼とウサギ。』の、続編です。
前半の導入部分は、どうしようもなくくだ
らないコメディ風です。
そして後半は、少し調教臭い内容になりそうな予感です。
(サイテーなあらすじで、すみません…。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-17 10:36:54
15855文字
会話率:21%
中世の時代、初夜税として領主の下に召された美しい花嫁、サリエ。
しかし父親の跡を継いだばかりの若い領主は、サリエの初夜税を受け取る事を拒否する。
曰く、「処女は面倒臭いから苦手なんだよなー」
覚悟を決めていたサリエの怒りが爆発し、事は意外な
展開を呼び寄せる。
目指せ、気軽に読めるなんちゃって短編その2。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-04 09:42:18
9602文字
会話率:34%
「食い逃げは許さない」異世界でラーメンを食べたら魔王と結婚させられた。タダで食事をさせて貰えるほど甘い世界じゃないんですね。
限りなく胡散臭い異世界の、ひたすら胡散臭いファンタジー擬。エロ話は少な目です。
※グダグダなので、お時間のある方ど
うぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-05 21:14:36
56646文字
会話率:51%
私は中学の時、あるカビ臭い作業小屋の中で男性誌を見つけ、マスターベーションをした。それ以来、カビの匂いを嗅ぐと……。
最終更新:2010-09-11 21:53:18
2640文字
会話率:13%
現在更新停滞中です、申しわけありませんm(_ _)m
童貞、童顔、ショタっ子な田中悠君の憧れの人、水橋菜々美は超ドSの女の子だった!
菜々美のパンツでオナニーしているところを目撃された悠は、菜々美の性奴隷にされてしまう。スパンキング、足コ
キ、ムチ、蝋燭、聖水、ペニスバンド、臭い責め、リコーダーを使ったフェチプレイなど、変態度120パーセントのドMホイホイ作品でお届けします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-28 04:02:57
9003文字
会話率:41%
芸術家早瀬唯一と人気歌手の沢村良。時代は1970年代の始め。
唯一に興味のある良はマネージャーをつれて会いにいくが……。
連載のつもりが、短編小説に入ってしまいました・・・
第二話以降は連載中小説の所にあります。
萌え要素乏しくてすみません
・・・。男臭い?物語を書きたくなりまして。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-04-13 19:15:51
2007文字
会話率:43%
ヴェリス王国南部の国境を守護するエレガ砦。そこで暮らす国境警備隊の一員である魔導士の少女と、彼女の使い魔が過ごす、まったりとした平和な(偶に血生臭い)日々の話。
最終更新:2010-01-23 16:44:31
40323文字
会話率:26%
高校生の頃知り合い一目ぼれしてしまった彼女。でも、彼女は年上で全然相手にもされなかった。そんな俺は、いろんな女と付き合い、かなり男として自身をつけてからやっとの事でそういう機会を得る。果たしてうまくいくのだろうか・・・
最終更新:2009-01-23 13:56:29
26862文字
会話率:41%
色部の新しい上司は三十そこそこの魅力的な独身女性だった。直情的で気が恐ろしく強い彼女。色部は次第に惹きつかれて行く。ある夜、色部は飲み会の帰りに酔いつぶれた彼女を送っていった。彼女のマンションでソファに身を沈めながら、彼女は色部にブーツを舐
めろと命令した。こうして始まった密室のSMゲーム。普通の生活から、彼らは革とゴムの臭いに包まれた異常な関係に堕ちていく・・・貴女・貴兄の日常満たされぬ欲望に捧げる一編。続編「マゾの発条2」もどうぞ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-02-09 13:34:45
17231文字
会話率:22%