続くかも ノクターン・ムーンライト　作者検索

初めて書いた小説。 好きなジャンルを書きなぐりました。 続くかも？

不滅の少年イリヤくんが、国も時間も時空も超えて犯されたりえっちなことをするだけの短編集。 特にストーリーはありません。 ※きままに書いていきます。前のが続くかもしれないし、別の設定で書くかもしれません。

私はまた突然変異のスライムに刺され、体をほてらせる。 くちゅり…と私の下半身でから粘り気のある水音。 ラルフの指が的確に私の弱点を攻めてきた。 前回のお話は「森の中でスライムに刺されたら師匠が。」 https://novel18.syosetu.com/n4503gk/ もしかしたらハピエンまで続くかもです。折りたたむ>>続きをよむ

人外（鳥人）×主人公のお話。話の展開が遅いのと加え、色々生ぬるいです。 不完全燃焼為続くかもしれない短編小説

　〈第一話・第二話〉男のくせに乳首が異常に大きいことがコンプレックスの要(かなめ)。近頃また成長したような？　親友の蒼真(そうま)に確かめてもらったらとんでもないことに？！〈第三話〉要は幼馴染みの京一郎にアルバイトを紹介してもらったのだが、彼は蒼真を気にしていて───。〈第四話〉要の体に謎のキスマークが！　要の無防備っぷりに嫉妬した蒼真がヤンデレます。同い年大学生二人のデロ甘な日常です。 【叶　蒼真　優秀セレブ美形　からの乳首大好き微変態やがてヤンデレ　二十歳　大学二年生】 × 【沢田　要　天然無防備無自覚美麗　デカ乳首コンプレックス　二十歳　大学一年生】 　※　完結作を推敲しながら投稿していますが、何かアイデア降ってきたら続くかもです。　エブリスタ様にも投稿していますが、【推敲済みエロ充実最新版】のこちらでお楽しみください。 　※　なお、〈ニブレス〉は〈ニプレス〉とお読み下さい。（〈ニプレス〉は乳頭に貼ってカバーする製品ですが、拙作では作者の妄想でエロいことに使用しております。申し訳ないので〈ニブレス〉と表記いたしました） ※※※注意※※※ 　この作品の前半は旧題名《親友(男)からニプレスをもらった僕の話(検索除外中)》から始まる短編三作品でしたが、改稿し続編を大量加筆して《長編》と致しました。(戸惑われた方がいらっしゃいましたらお詫びいたします。ごめんなさい)※※※折りたたむ>>続きをよむ

叔父さん一家の旅行にくっついて、温泉旅行を満喫していた女子大生、綱島早紀。そんな叔父さん一家には、瞬くんと優くんという男の子が二人。 早紀が貸切状態の露天風呂を楽しんでいたら、男湯との仕切りの上に誰かの影。それはなんと、まだ小学生の優くん！？丁度えっち気分になってしまっていた早紀は、自分の裸体に興味を持っていると確信出来る優くんの視線を前に、ついつい見られていることを承知でのオナニーを始めてしまう。 ※ヒロイン一人称視点です ※喘ぎ声はハートマーク多めです ※寝取られ展開はありません ※今回はオナニーまでですが続くかも知れません折りたたむ>>続きをよむ

飲み会がキャンセルされたせいで予定より早く帰宅したオレは、ルームシェアをしている友人の濡れ場に遭遇してしまった。ヒくかと思いきや、好奇心を刺激されて…… 恋愛未満、らぶらぶ甘々ではないです。軽いノリでヤっちゃう系男子の好奇心。

現代日本で最期は安らかだったが波瀾万丈極まりない人生をやり直したいと思った女が魔法が当たり前の異世界に転生する話。成人して前世の記憶が頭の中に流れ込み、それで混乱しているのにイケオジヒーローによって更なる大混乱に陥れられることに。書きたい部分だけの殴り書き。続きは妄想中。 ヒロインの前世がかなり暗いので苦手な方は見ない方がいいです。一応三人称。 折りたたむ>>続きをよむ

初恋をこじらせにこじらせたバンドマンと流されやすい女の子の嵐のような恋愛模様。 外堀”が”埋めてきます。 微ファンタジー設定（とんでも設定）あり。 短編（だいたい１万字程度）で終わると思いますが、もしかしたら続くかもです。

好きだった幼馴染のあの子は、俺の知らない間に非処女のビッチになっていた――。 彼女のいない男子高校生の小野瀬洋太は、唯一の親友に彼女が出来た為、一人寂しく夏休みを過ごしていた。そんなある日、彼のもとにずっと想いを寄せていた同い年の幼馴染、吉崎理緒が訪れる。疎遠になった数年のうちに彼女は、すでに何人ものセフレを抱えるセックス大好きビッチへと変貌していた！ だがひょんな事から二人はそのまま一線を越え、その日を境に洋太は理緒の新たなＳＦ《セックスフレンド》となったのだった。そんな二人が織りなす、不器用で過激な甘酸っぱいセックス青春ラブストーリー。 ■前日譚となるアニメ「ＳＦ」、ゲーム版、動画版ともに各ダウンロードサイトにて販売中です。今回の小説版はその後を描いたものですが、ゲームをプレイしていなくても楽しめるようにしております。 ■完結済にしてありますが、続くかも知れません。折りたたむ>>続きをよむ

ご主人様たちには雌奴隷として最大限のご奉仕をし、そうでない相手とは行きずりの交わりを楽しむ。 そんな竜娘（ひゃくさい+ちょっと。見た目は人間でしっぽ等はない）が気ままに男を性的に食べつつ時々百合っぽいこともしつつ、ご主人様たちには精一杯心身を捧げながらのんびり過ごしてく話……になるんじゃないかなぁ（★＝えっちぃ回）。 ※主人公はめっちゃ強いけど、ご主人様たちのちんぽにだけは弱いです。 ※堕ち的な意味での寝取りくらいはもしかしたらあるかも。寝 取られはない。多分。 ※というかそもそも終わるかも続くかも分からない。 ※息抜きで書くっていう感じなので不定期更新でふ。折りたたむ>>続きをよむ

　こわれた題材にわくわくしたので書きました。もしかしたらもしかして続くかもしれない。農民の女の子がお人形になるおはなし。えっちくはないかもしれないのでお気をつけください。

敵役の悪ーいお姉さんたちがえっちにやられていくという作品をまとめた短編集です。 更新は不定期で、短編なのにもしかしたら作品として続くかもしれないという事も無きにしもあらずです。 pixivでも書いておりますのでそちらがよろしければ探してみてください。 あと十中八九ふたなりが含まれます。というかやられていく悪いお姉さんには大体生えてますのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ

魔法王国メルディンで国家魔法師をしているアレッシアには、|狐種獣人《フォクシニアン》の弟子ミリスがいる。アレッシアはミリアとともに魔法研究をしているが、その研究方法は異端を極める。その方法とは… ※初投稿＆久しぶりに文字を書きましたので、至らないところがあると思います。 ※ショタ受け・道具使いますので注意 ※短編ですが続くかもしれません。その場合は連載の形で再投稿するかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ

『神材紹介所』。なんでも叶えてくれるひと、助けを求める人にとってはまさに神様を紹介してくれる不思議なお店が舞台のゆったりと、時々騒がしい日々のお話。 VRMMO要素はまだありません。また、BL要素もうっすらとしたものになっております。 続くかもわからない作品ですが、ちらりとのぞいていただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ

＊小説家になろう ＊ピクシブにも同じものを投稿しています。 ＊なんでも平気な方向け。 ■人外に囲まれる人外に好かれやすい体質の大学生の話。CPはうろうろしますが落ち着くのは一応ハウンド×ヤギくんです。 ■ちょっとだけ、ぐろいかなーみたいな描写があります。苦手な方はご注意ください。 ■今後は時系列順に投下しません。くっつく前だったりあとだったり。まずこれが続くかもわからないけれど。R指定はつくかもしれない程度。 ■愉快な仲間たちはどんどん増えます。できる限り早くに全員出せたらいいなくらいのノリです。 ■タグは保険的な意味合いも込めています。GL要素のあるキャラは設定的に存在しているのですが出るか出ないかわかりません。折りたたむ>>続きをよむ

美貌貴族×獣人男娼 【過激描写有】【獣成分多量】【閲覧覚悟】 亜人族も多く住まう中世ハイファンタジー世界を舞台にした、かなり際どめのＢＬ作品です。 都を統治する公爵の唯一の嫡子にして『総てを手に入れし者』ブライアン公世子と、都の貧民街にある獣人娼館に従事する『総てを持たざる者』アニタ……二人の出会いと交接を描いています。 人生に空虚感と虚無感しか見出せない賤しき獣人男娼の少年が、人生に何の不足も不満も無い公世子と交わる時、何が変わり、何が生まれるのか。 ――生とは何か？ ――何故、僕はこの世に生まれてきたのか？ お話は全６話で一旦完結し、ご好評頂ければ続くかも……です。 ご意見・ご感想、厚くお待ち申し上げております。 宜しくお願いします。 （尚、受けの子は第参話から登場します） ※BLove様の方でも同内容の掲載を行っております。折りたたむ>>続きをよむ

夏休みのとある日、砂川家の次男、陸矢は熱を出してしまう。両親は共働きのため、兄に看病してもらうことになったが…？ ということで、お腹の風邪ネタです。 ということで、排泄表現だけでなく、嘔吐表現もありますのでそういったことが苦手な方はブラウザバックをお勧めします。 また前作のように続くかもしれませんが、お暇つぶしになればと思います。折りたたむ>>続きをよむ

アラフォー若作り女が、嫌々異世界トリップで愛でられる。 中身の薄い続くかもしれない。微妙なお話し。 ヒロインは複数の男性と関係を持つこととなります。 許容できない方はご覧にならないほうがよいと思います。 （注意書き、キーワード追加）

この国の皇太子に囚われてから、私の人生は変わった。ディアナ・ファランジ公爵令嬢、それが私の名前。元はディートリンデ・ファランジという名を頂いていた私は、ルートヴィッヒ・アレクシス皇太子殿下と出会い、その名を改名させられた 。男性であれば成人と共に幼名から改名する例は幾らでもある中、女性の改名はほんの一握りの女子だけが行うもの。ディートリンデはその中の一人に入ってしまったのだ。皇太子殿下はディートリンデを「私のディアナ（女神）」と呼び幾重にも重ねた重厚な結界の中に閉じ込め、鳥籠を守るように何者からも遠ざけられた。そんな生活の中でディートリンデが得た光明とは？ ※鬱展開注意（続くかもしれない短編集）折りたたむ>>続きをよむ