毎日俺のために家事をしてくれる幼なじみの優ねぇ。ずっと憧れていて大好きな人。だけど現実には弟扱いで、異性として見られない。そんな現状にもがく俺は、ある日夢を見た。それは優ねぇとエロいことをする夢だった。昼はラブコメ、夜は淫夢。そんな感じの純
愛ラブコメ。
※更新はとても不定期です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-04 21:00:00
95943文字
会話率:31%
藤田湊はゲームをしようとしたら異世界へと転送されてしまった。
仕方なく冒険者として暮らしていたのに、女装して女学園に通うことになってしまったミナト。
ある日オークによって国を滅ぼされたエルフの姫騎士が女学園に保護される。
「私は騎士だ、この
身は女である事などとうに捨てている」
姫騎士クリスに心奪われたけど、彼女には婚約者がいる。
ミナトは女装のハンデを背負ったまま姫騎士クリスに振り向いてもらうために自慰の指導と称して調教を始める。
★徐々にプレイが過激になっていきます。
★徐々に姫騎士が堕ちていきます。
★変態的なプレイもあります。
★日常パートもそれなりにあります。
※2016/4/29 プロローグを修正しました。詳細は活動報告4/29「プロローグ変更」に記載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-04 00:42:21
243136文字
会話率:45%
「俺が社長になったらクビにしてあげる」。誕生日に、初対面の社長息子に暴言を吐かれ、リストラされた職員に刺されかけ、挙句、社長息子と一緒に高層ビルのてっぺんから転落。しかし、気づくとそこは異世界。ぼんぼんとは引き離され、ひとり、会ったばかりの
奴隷主の妻にされた。27歳は厄年ですか。※グロ描写、暴力表現等を含みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-02 06:38:56
29180文字
会話率:22%
無知でクールで自虐的な緑色の人造人間がお巡りさんになって空飛ぶパトカーでヒャッハー!する話です。
追記…あんまりヒャッハーはしなかったけどセックスは思いのほか出来た。プラマイゼロぐらいで良かった。
最終更新:2016-05-31 00:12:29
32392文字
会話率:43%
親を殺しためっちゃ美人な魔女に一目惚れした少年が、めっちゃ頑張ってしゅぎょうして魔女をやっつけて、片足切って這いつくばらせて性的な意味で仕返しする話です。純愛。
最終更新:2015-12-10 00:24:48
43037文字
会話率:43%
お料理上手、家事大好きのシスコン青年ギルバートは、シルフィール将軍(エルフ)と愛する妹アメリア二人の純愛の傍観者だと思っていたが、意外な事に将軍にベッドで押し倒されたのは自分のほうだった・・・
初投稿なので、なにもかもがゆるゆるです、ラブ
コメ目指してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-26 10:54:56
10588文字
会話率:50%
僕は新卒でN社に入社した。配属になった部署は男が多い。
9割は男だろうか。
新入社員の男はたいてい、この部署に配属される。
それ目的で、僕はN社の入社試験を受けた。
結果、内定をもらい、入社を決めた。
実は都市伝説のように母校で
噂されていた。
N社の男性社員はそっちの奴が多いと。
実際、噂のせいもあってか、新入社員の何人かは僕と同じ趣味なのが確認できた。
けれど……仲のいい友達はできても、好みのタイプはいなかった。
僕の好みだったのは2年先輩の後藤さんだった。
すらっとした体躯に小顔、都会的な顔立ちだが目の印象のせいだろうか。
どこか甘い顔立ちに思う。
最初の難関は、彼が会長の親族だった事だ。しかもそれだけではなく、仕事ができ、男にも女にもモテた。
高嶺の花ってやつだ。
さらには、女好きで、同性愛に偏見がある様子だった。
その様子を見て、僕は彼に嫌悪感を持つようになった。
だが、知ってしまう。
それは、彼自身の性癖を隠すための振る舞い、フェイクだったのだと。
けれど、キスをしても、両想いになっても、深い関係になっても、彼は僕との関係をカミングアウトするどころか、会社で無視し続けた。
カミングアウトしない事が原因となって、僕らはしょっちゅう喧嘩してしまう。
僕と彼とのいがみ愛はいつまで続くのか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-22 16:45:02
63701文字
会話率:40%
直久が教室でいつも視線を向ける先は、片思いの相手飯塚。ただ見ているだけで満足だと思っていた気持ちが、ある事を境に上手く我慢ができなくなってしまう。
最終更新:2016-05-21 11:01:54
9951文字
会話率:24%
うちの妹は身長162㎝、体重48㎏、B86(アンダー65のEカップ)、W58、H87という、抜群のプロモーションを持ち合わせた、完璧超人な妹だ。 いやほんと可愛い。 シスコンな俺は彼氏を作った妹が冷たくなったと勘違いして、なんか構っているう
ちに色々とやらかしてしまう。どうにかして謝ろうと試行錯誤するが、結局のところ彼女ができたなんて嘘をついてしまい……、いやまさか、こんなことになるとは俺も思っていなかった。あいつが重度のブラコン野郎だと知っていたならば、もっと早くイチャイチャできたのに!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-19 19:53:47
6255文字
会話率:19%
私と彼が初めてセックスをした夜、私は人生で味わった事のないオーガズムに堕ちて、数えられないほどの絶頂を経験した。
後から知ったのだが、私達がした性行為はポリネシアンセックスというものだったらしい。
ポメラニアンだかポリ袋だかそんなのは知
らないけど、でも私があの夜に何度もイって感じまくってたのは、ポリネシアンセックスだけのせいではない。
今までの自分だったら、それさえプレイの一種としか思わなかったはずだ。
私にとって男はバター犬で、オナニーの道具としか見てなかったから…
これはただのブタ女だった私が、彼に心から愛してもらたいって思えるまでに至った、そんなくだらない話しです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-18 00:44:23
35150文字
会話率:51%
教会歴748年、墨染戦は勇者イクサとして異世界に召喚された。魔王を滅ぼすため、教会がイクサを利用しようとする中、見習い神官のアナスイは転移魔方陣を利用して、彼を教会の魔の手から逃がす。転移先の森でふたりは魔女ミチカと出会い、三人は教会の意
思とは関係なしに魔王を滅ぼすための旅に出る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-13 00:35:20
4419文字
会話率:24%
催眠の書き物です。趣味で遊びで書きます。
評価、ブックマーク等からのモチベーションで続きを書きます。
他連載物とは関係ございません。
基本的に感想をお断りしております。(一時的に気まぐれで感想を開放する場合もあります。)
最終更新:2016-05-11 00:09:47
44941文字
会話率:40%
「慈愛の聖女」と名高い姉リディアと天使のような容貌の弟シリル。血の繋がらない姉弟は、二人きりで寄り添うように暮らしていた。
けれどシリルの大学進学と同時に、リディアは弟と別れる決断をする。
――なぜならリディアは殺人犯だから。
シリルを犯罪
者の身内にしたくない一心で、修道院に入ったリディア。しかし、正式な修道女になる前夜、神に祈りを捧げるリディアの前に、シリルが現れる。リディアに裏切られたと思い詰めたシリルは、リディアの純潔を無情な形で踏みにじると、養子として引き取られた伯爵家に連れ去ってしまう。
聖女の立場を貫く気高い姉リディアと心の清らかな姉を守るために闇を背負った弟シリル。ミステリー風の、義理の姉弟の純愛物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-08 22:00:00
81903文字
会話率:39%
都内の大学に通う水泳部の男子学生・山本司は、スポーツジムからの帰り道、幼なじみの水戸愛華から数合わせのために合コンに参加してほしいと頼まれる。
久しぶりに再会した愛華とともに合コンに参加する司だったが、ひょんなことから彼女の家で二人っき
りになり…………。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-05 14:58:35
11603文字
会話率:37%
生まれて17歳までお隣さんだった有坂家と伊藤家。
言えば幼馴染の関係だけど、有坂圭太に「透明人間」と豪語された伊藤真雪。
地味な人生を選んだ私に有坂家の弟、翔太には好きだと言われた。
しかし、それも伊藤家の転勤によりその関係は解消されてい
たはず。
大学4年の今まで・・・・。
過去の辛い思い出を乗り越え先に進もうとする女子と、好きだった女子を諦められない男子の恋の物語。・・・・の予定です。
予告なくR18あります。
第1章【再会編】(R18要素少なめ)
第2章【大学~社会人編】11/19より始まります。
第3章 完結しました、ありがとうございます。
不定期で、番外編を更新してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-05 00:07:35
212794文字
会話率:39%
バイトのBARに常連に連れられやって来たのは、目を見張るほどの女王様系美人。
しかし、自分自身、王子様と呼ばれる美男子ハルにとってそれはただ、美しいだけの人だった。
「恋するDoctor」亜子の親友エリナとBARのバイトであるハルの出逢い
から現在。
あなたの本当の姿は?
「恋するDoctor」をお読みにならなくても、分かるようにはなっていますが、読んで頂くとより分かりやすいです。
6/25番外編を不定期で更新予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-20 00:00:00
55530文字
会話率:51%
見た目ふつう、極めて真面目なアラフォー独身女子の「私」には、実はけっこうな性欲があるらしく、「セックスのためにお付き合いする男性」をつくってしまった。初めてのセフレと良い関係でいたいけれど、はたして。。。
※大人の「セックスと感情」に焦点
をあてて書いてます。
※すでに他でも書いた(書いてる)話なのですが、異なる文体で、別の視点で、展開や結末も変えて書いてみたく、こちらに投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-03 17:10:21
50139文字
会話率:36%
関係を崩したことですれ違ってしまった幼なじみ同士。少女は次々に男を作っては別れを繰り返すビッチと化し、少年はそのセフレとなった。
フラれても懲りずに快楽を求める清楚ビッチな幼なじみと、セックス漬けの一日をセフレとして繰り返す少年。
近
くて遠い、ふたりのいびつな関係の中で育まれるものは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-29 00:00:00
259483文字
会話率:25%
大人びた雰囲気を醸し出している優等生の、早乙女雪乃。
活発でいつもクラスの輪の中心にいる、今井夏紀。
2人は親友であり、恋人。
レズビアンである2人の純愛物語は、夏紀の浮気により終焉を迎える。
雪乃は夏紀のことを信じるも、現実は少しずつ捻じ
曲がっていって・・・。
ノーマルとレズと、変態と。
3つの次元で悩む2人の女子高生の物語です。
※奇数話は雪乃、偶数話は夏紀視点です。
※不定期更新です。
※12話で完結します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-24 02:34:24
18960文字
会話率:32%
とうとう…とうとう来てしまった…。
この春高校三年生になる柚原律子《ゆずはらりつこ》がやって来たのは、十年来強烈に片想いを続けている幼馴染の家の前。脚がガクガク心臓バクバク頭クラクラになりながらも、覚悟を決めて呼び鈴をいざ…!
ノク
ターンに投稿した『高校入学したら幼馴染の姉ちゃんが風紀委員長やってて何故か自ら律していた』の前日譚。性描写なし※追記:むりでした
《完結に伴いお話を整頓しました》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-23 18:46:11
99206文字
会話率:50%
みんなが有意義に過ごす昼食の時間。俺は教室から遠く離れた生徒指導室で、風紀委員長を務める幼馴染のお姉さんに説教されていた。学校に違反物を持ってきた罰則は、反省文提出と放課後の校内清掃強制参加……。
ひょんな事から放課後残ることになった主人公
と、普段強気な女の子の、純情だけど変態で、純愛だけどSMな、長い長い午後のお話。
いつもは勝気な女の子が「八の字眉毛で顔を赤らめちゃう」のが好きな人。あとはSMが好きな人、SMに興味はあるけどイマイチ解らない人、SMに興味が無い人にも一読して貰えたら有り難いです。
全25話(プロローグエピローグ込) 校了済。
※当たり前ですがフィクションです。実在の人名、人物、団体名とは何ら関係ありませんのであしからず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-20 01:03:59
121997文字
会話率:56%
最愛のヒロインを寝取られた主人公、菅井健介。そんな絶望の最中に訪れたのは、幼馴染の月夜野詠美だった。彼女は健介を「救済」すると申し出る。その時から、健介と詠美はそれぞれを「救済」するために動きだすのだった……
(※寝取られ、ヤンデレがメ
インです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-19 23:52:16
108403文字
会話率:43%
大嫌いなヤツのシリーズものです。
江上琴充(エノウエコトミ)には運命と言える人物がいた。
彼との出会いは中学時代。所属していたバスケ部の練習試合で、出向いた先の中学校の生徒だったアキヒロ。
良い家柄で、厳格な祖父の元、なに不自由なく育っ
た琴充。亡くなった母の代りに世話をしてくれるお手伝いさん。幼き頃より気にかけてくれる運転手。学校生活も多くの友達に囲まれ、問題など何もなかった。
しかしその心には、ぽっかりと空いて、埋められない部分があった。
そんな彼の目に留まったのは、無駄に元気な須藤明彦(スドウアキヒロ)。
偶然出会った彼の、人柄が琴充の気を引き、一瞬向けられた彼の笑顔に魅せられてしまった琴充は、明彦を追い、同じ高校への進学を決めた。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-19 21:58:42
51742文字
会話率:46%
須藤 明彦(すどう あきひろ)には高校時代から鼻持ちならないヤツがいた。江上琴允(えのうえ ことみ)。常に学年トップテンにいた秀才。イケメン。高身長。人当たりよく男女問わずの人気者で、バスケ部のエース。
須藤もそれまでは人が集まれば必ずその
中心にいたムードメーカーの人気者だった。そんな須藤の前に突如現れたライバル。
高校の入学式で出会い、そこから三年間同じクラス。大学では一旦離れたものの、就職先で再会。また二人の営業成績トップ争いが始まったのだ。
腐れ縁の二人だったが、須藤の毛嫌いもあり絡んだことはおろか、会話もろくに交わしたことがなかった。
それなのに、突然江上が須藤を食事に誘いだす。もちろん拒否する須藤だったが、結局言いくるめられ初めて一緒に食事に出かけた。
フレンドリーに話しかけてくる江上にムカつきながらも、必死に仲良くしたがってくる様子に勝ち誇った気分になる須藤。
気前よくご馳走し、須藤を持ち上げ接待する江上。すっかり酔っぱらってしまった須藤は江上にお持ち帰りされてしまい。気が付けば襲われていた。
熱烈な告白に抵抗しながらも、猟奇的な江上のアプローチに須藤は江上を嫌っていた本当の意味に気付く。
*完結しました。どうぞよろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-31 18:06:10
22890文字
会話率:44%