ありふれた日常の中で、異形のモノに女性が襲われる話を綴った短編集です。
それは異世界より来る魔物だったり、突然変異した生物、あるいは何らかの理由で封印が解かれた魔の類であったり。
異形のモノが出現した背景や女性を襲う理由は書かれたり書かれ
なかったりしますが、あまり深く考えないでいただければ幸いです。
季節に応じたそれぞれの場面で、一話ごとに登場する女性は変わります。
サブタイトルでそれとなくわかるようにしていますので、順に関係なくお好きな話を読んでいただいてもかまいません。
※多少の暴力・残酷表現はあるかと思いますが、極端に傷つけたり四肢切断など痛すぎる表現はしないつもり。基本的に快楽堕ちにしていきます。
春夏秋冬の4篇を皮切りに、9~10篇を2017年内に週一ペースで投稿予定。
その後は不定期更新となります。
2017/12/9 22話分まで投稿。一旦更新停止。
→新作の執筆優先で更新の目処がたたないので完結済みとしました。もしも異種姦ものを書きたくなったら別作品として投稿するかもです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-09 22:12:15
178515文字
会話率:26%
幼女ウイルス。2XXX年、地球上で大流行したウイルス。空気感染で広まり、感染した者は何日か高熱に侵されながら性転換、身体の伸縮がしてしまう。熱が冷めた後、罹患者は幼女になるというウイルスだ。ここでいう幼女とは6ー12歳までが当たる。人によっ
て症状はまちまち。だが幼女にはなる。
大流行後の数年は対抗策は現れなかった。突然変異で発生したウイルスだ、ワクチンを作るにも類似するウイルスはないなど、マウス実験をするにもできない(幼女ウイルスは人間しか感染しないことがわかっている)
だが、そんな中、人間も突然変異をした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-22 23:24:11
2207文字
会話率:48%
とある叔父と姪っ子から始まる近親相姦な話、やがて子供が生まれ、その子供達も巻き込んで二代、三代と代を重ねていきます。
ロリだらけ、成人はロリが成長した結果出て来ますが性描写は無い予定。
こんなのも少し前に書いてました、良かったらどう
ぞ。
novel18.syosetu.com/n3956eb/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-02 13:36:43
56237文字
会話率:45%
大学の研究室で行われていた実験、
【細胞を活性化させ、身体能力における自己治癒は可能なのか?】
三日間の徹夜の影響で作業ミスをし怪我をした研究員
遠心分離機にかけられた実験動物の血液と研究員の血液、さらに実験用に開発された研究員の血液が混
ざり合い、装置の機械熱等が突然変異のウイルスを誕生させていまう。
偶然と偶然が引き起こし次々に感染していくウイルス。
高速移動機関からさらに首都圏や大都市へ。
あっと云う間に死人で溢れ返る日本国内。
主人公たちは仲間を得て、‘隠れ家’と呼ばれる安全地帯を確保、そして狂気に囚われた集団は弱者を襲い、捕らえ、犯す事が日常と化した社会。
悪魔の様な集団との闘い、物資の調達、仲間同士の絆。
政府は首都圏を放棄、本州最北端に全ての機関を移し、日本復興に向け動いている。
そして死人(トーテ)との攻防、
主人公達は生き残っていけるのか?
‘Zipangu of the Dead’
日本の未来は如何に!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-10 18:01:56
14412文字
会話率:13%
魔獣となった馬種としては上位の「覇王馬」に生まれた、だけど小馬種(ポニー)そっくりな主人公(馬)。
転生者でも無いのに突然変異で人並みに頭が回り、泉にすまう精霊の薫陶を受けて魔法は使えるけれど、群れから逸れて寝ている間に人間に捕まり、オーク
ションで売り飛ばされる羽目に。
その先で出会ったのは、自分がついぞ諦めていた「番い」。ただし、彼女は人種の少女だった。
自分が人種に発情する変態だと自覚しつつ、少女と相思相愛ながらぐちゃどろっとした異種姦をしながら、安らぎの地を求めて彷徨います(ちょっとだけ)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-06 16:10:17
20222文字
会話率:38%
名もなき隕石の落下、大気摩擦の熱と共に、隕石の表面から溶けて散っていった物質が地球上の一部の生物に変化をもたらした。
ヴァリエーション・マターと名付けられたその物質により、幾つかの生物が突然変異を起こし、巨大化、異形化してしまう。
それは人
間も例外ではなかった。
第二次性徴初期の少女だけが、謎物質に侵入され、そこで成長を止める代わりに、念動力という超能力を得た。
それから10年。妖精型新生物ニンフと呼ばれる彼女らは人知れず回収され、孤島に収容され、同じ新生物である異形と戦わされる。殲滅型外骨格と呼ばれるロボットに乗せられ。
太平洋上にぽつんと存在する孤島ネオムー。ここに、ニンフの収容施設があった。
四から六人編成の十三の小隊があり、小隊ごとに人間の管理官がつきます。
管理官の仕事は、小隊のスケジュール管理や、作戦の立案等。
そして重要ななのは、ニンフとの交尾。
ヴァリエーション・マターによって受け付けられた交尾衝動を持つニンフは、長い期間、膣に肉棒を入れられないと暴走を引き起こします。
収容施設での多くのニンフは、人間扱いされず、戦いに身を置かれ、意に沿わぬ交尾を強要される。
人間世界での記憶を消され、逃げ出すこともできない彼女らの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-20 21:17:46
467560文字
会話率:36%
西暦2107年。突然変異により特殊な力を持った能力者達が出現していた。日本政府は彼らを統制すべく、国土の最南端・沖ノ鳥島を囲うように人工島を建造し、彼らを隔離していた。
一方、当の能力者達は沖ノ鳥島がやたら快適なので特に不満はなかった。
そんな能力者達が通う全寮制の学校が沖ノ鳥島学園だ。個性豊かな能力を持った生徒達がそれぞれの力を活かし、活躍している。
この学園に通う俺、長崎イチカの能力はセックスした相手の能力を物凄く強化することである。俺は自分の能力を世のため人のために役立てたいと思っている。
手から爆風を出すクラスメイト。学校中をどこでも覗き見ることが出来る放送委員。遺伝で俺と同系統の能力を持っている妹。その他にもいろんな女の子とセックスしまくり、皆で力を合わせ、難題を解決していくのであった。
全十話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-29 00:00:00
128697文字
会話率:62%
○瑞樹は突然変異の妖狐だ。年頃となった瑞樹は「チギリ」を行おうとする村のオトコ衆からひそかに逃げ出すが、失敗して追われる事になる。
○逃げる途中で災難にあい、結果「ヒト」である青年に拾われる。
○本性を隠して青年と対峙している内にだんだん彼
に惹かれていくが、突然変異特有の能力のせいで自分に自信がない瑞樹は、このままで良いのか悩み始める。‥‥という話になる、はず?
○エロいお話(出来れば中身も詰めて)が書きたくて書き始めました。目指せ完結。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-09 00:00:00
23263文字
会話率:52%