神子と第一王子が覇王から世界を守るため、4人の鬼を従えて覇王封印の旅に出るBLゲーム『虚無の玉座』。鬼の1人である『風鬼』として転生した黒幕気質な愉快犯が、契約を迫ってくる王子をあの手この手で躱しつつ世界を救う物語。風鬼と王子の鬼ごっこを暖
かく見守る神子と鬼達だったが、ゲームの世界に潜む数多くのイレギュラーによって確実に塗り替えられていくシナリオ(未来)に、為す術も無く巻き込まれていく―― 「とはいえ、先が読める人生なんて面白くない。掻き混ぜて、滅茶苦茶にしてやるよ」 第一王子×主人公。 不定期更新。 男×男、女×女の描写あり。 ※物語の展開は遅めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-07 01:16:04
84821文字
会話率:37%
隠された場所、隠された屋敷。違う場所、違う時間軸。そこに住まうのは、「神」
勇猛で、優しくて、獣を秘める彼ら。それを統べる、「子」
人は子を、この名で呼ぶ。――神子
※pixivで同じ設定で書いてます。多分違う連載にはなると思うけど、転載
とか設定パクリとかじゃないですよ。後、キャラのイメージと違う行動やら言動をする可能性があるので苦手な方は注意してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-21 17:05:20
360文字
会話率:0%
私は夢見の神子と呼ばれている。
幼い時から夢でいろいろな物語を見ることができる。
その物語を絵師とともに書物にするのが仕事だ。
神殿内に大きな寝台のある部屋を与えられて好きなときに眠って夢を見るように言われている。
物語を見ては絵師とあ~
だこ~だしていたのだが、最近、見る夢が変わった来た。
正直、口にするのも憚られるような内容になってきたのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-21 15:20:38
2032文字
会話率:8%
豊かな山の恩恵を受ける村に生まれたエマは、年が明けたら嫁ぐことが決まっていた。そこへ光の神子として教会に連れ去られていた年下の幼馴染ヒューが帰ってくる。辛い時に支えられた手紙をずっと送ってくれていたのはエマだと求婚するヒュー。それを否定しつ
つ嬉しく思うも、エマにも果たさねばならない使命があって……。
面倒見の良い村長の娘さんと、泣き虫年下幼馴染、手慣れた人外の3P話。
『姫初め』から連想したら何故かこうなったお話。タグに注意願います。
【重複投稿】アルファポリス折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-19 00:05:40
24432文字
会話率:36%
彼女の平手打ちによろけた瞬間、運悪くトラックにはねられた千景は次元を超えて異世界へトリップしてしまう。トリップ先で起こっていたクーデターにあっさり決着をつけてしまった千景は、言葉を覚え、王様をサポートしながらのんびり暮らしていたのだが…急に
「結婚を許してほしい」と男前に詰め寄られ―――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-18 18:00:00
31074文字
会話率:40%
めとった者には繁栄が約束される――という神子の紋が手に現れた僕は、王子の「花嫁」となるため王宮に連れていかれた。が、そこには王子が七人。誰の伴侶になるかを決めるにあたって、狂った提案がされる。帰りたい。
最終更新:2017-01-01 19:14:55
13423文字
会話率:38%
異世界に勇者の癒し手の神子として召喚された里桜は不貞腐れつつ、勇者と旅をして世界に平和を取り戻す。しかし返還の儀を勇者である王様に阻止されて…。神子は変態属性です。
最終更新:2016-12-31 22:38:12
5986文字
会話率:32%
異世界トリップもの。
神子と巻き込まれの子が異世界に…巻き込まれ主人公がちょっと可哀想な感じにはなりますが、一応ハッピーエンドです。誰にとってか…って感じではありますが…。そして、攻めがヤンデレです。
最終更新:2016-12-09 00:50:43
10484文字
会話率:33%
拉致られ奉り上げられた僕。怒髪天の王様。そして、すべて元凶の神様…と呼ばれるおっさん。そんな三人の甘酸っぱいような塩辛いような、そんなおはなし
最終更新:2016-10-15 07:43:21
38674文字
会話率:34%
ある日突然、テンション高め(かなりウザイ)な神の神子となった俺(DK)。
世界の荒廃により眠りについてしまった精霊達を呼び覚ますため、異世界へ行くことになった。
周囲の人たちに助けてもらったり雰囲気(主にエロ方面)に流されながら、いろんな意
味で成長して行く、剣と魔法の異世界冒険ファンタジー。
・・・になったらいいなー。
※基本ご都合主義な不定期更新です。
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神×主人公、精霊×主人公、ダークエルフ×主人公などなど、基本人外×主人公の主人公総受けでお送りいたします☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-16 00:00:00
111579文字
会話率:27%
異世界トリップBLです。王様×ドM青年(神子として召喚される)
最終更新:2016-09-01 01:19:05
28055文字
会話率:37%
ストーカーに追われて家に逃げ帰ったはずなのに、家のドアを開けたら異世界で、自分は救国の神子姫として召喚されたのだという。少女は思った――「これ乙女ゲームによくある設定だ!」と。
タイトルに反して、神霊の類がその辺をうろうろ跋扈してるような
世界です。
ざまぁ系を書いてみたかったんですが、いざ書き上がってみると「ざまぁ系…?」って感じになりました。
後味あまり良くないので、ご注意下さい。
※性行為が後半に少しあるので念の為R18にしましたが、大した描写ではないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-24 21:19:01
20057文字
会話率:33%
銭湯の先は別世界でした。
会社員、松川裕太は行きつけの銭湯で異世界と繋がって転生してしまう。
フェルチカという国を持たないその世界は、〈大樹の子〉と呼ばれる子供が必要とされていた。その子供たちが育つには異界の空気をまとった転生者である〈恵
の方〉が育てるのが一番だという。
だが、大樹の子はみな狼、狐、虎、豹の動物の姿であった。人型になれるまで育てて欲しいと言われた裕太はこの世界で生きる為に彼らの為に飼育係を了承する。
後に成長した子供たち×育ての親
の予定。それまでに他の人物とも関わります。
注)同性でも子供はできる世界です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-12 22:37:26
48474文字
会話率:36%
青銀の髪と瞳を持った神イドリスが創造した世界。
そこでは青銀を持った一部の神子たちが大地に祈りを捧げて豊かな実りをもたらしていた。
そんな世界で神の色を持った花の伝説がある辺境の地で花と愛を育てていく。話に出来たらなぁ~と考えてます。
嘘です。何にも考えてません。
不定期、文章ガタガタ、それでもOK(^_^)vな方は、暇つぶしに見て見て下さい!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-01 04:01:10
14977文字
会話率:58%
猪瀬 哉尋(いのせ やひろ)…"イノ"は突然、異世界の竜族の"星現の神子"によって、対鬼族の"星竜騎士"として召喚を受ける。
そしてイノは自分の"嫁"竜から&q
uot;竜精"を貰う事で無敵状態になれる筈が、嫁竜はまだそれが出せず…。
思い付きと勢いで書いたモノです。"細かいことはどーでもーいーんだよー!"な勢いでサクサク?書いたので、軽く読んでやって下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-24 08:30:55
6362文字
会話率:37%
殺し屋稼業を営んでいたレーヴェン=アドラーだったが、神によって神子として異世界へとトリップさせられてしまう。あげくにその国にいた偽神子の後始末と国のこれから、そして偽神子騒動で憔悴した神官長を頼まれる。案外真面目な俺様殺し屋×美人なのに世間
知らずでド天然な神官長のラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-17 23:25:56
46661文字
会話率:40%
サクヤは、ダミア帝国の『神子』だった。体を重ねる事で人に特別な力を分け与える力を持っている神子は、毎日のように力を求める帝国兵に無理やり犯され続けていた。
自分はこの国の道具でしかない。サクヤはそう思っていた。ただ、ひたすら、流れて行く時間
を眺めるだけの無感情な道具なのだ、と。
そんな時、サクヤの元へ現れた一人の男が居た。男はサクヤを解放し、西へ逃げるように告げると、名乗りもせずにその場を去った。
言われたがまま駆けだしたサクヤは、険しい山道にて、テンマと彼の従者達と出会う。その後、彼等の住むフォルテア王国で、サクヤは再び神子として生きる事を決めるのだった。
彼が守りたいと言った場所を、共に守りたいと思ったから。彼の為ならば、他の誰かに抱かれる事も厭わない。互いに同じ場所を見つめているからこそ、上手くいかない恋の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-10 23:02:06
13096文字
会話率:47%
転職すると言って退職した職場の先輩が、電撃結婚をした。今まで仕事一筋で男っ気も無かった筈なのに。
うらやましい、とつい願望を呟いた江波悠里(えば・ゆうり)は女神によって異世界に送り込まれるが、そこは召喚した神子を無理矢理働かせる世界だった。
悠里はなんとかしようと動き始める……
とかなんとか書いてますが、無理矢理ヤられてるのに感じちゃうっていうただのエロ小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-09 21:57:40
37404文字
会話率:55%
神子(みこ)はどやつかと聞かれたので、私です(あだ名:ミコ)と答えたばっかりに嘘つき女のトイレ掃除婦として働かされることになった女教師。
一緒にトリップしてきた彼女の教え子たちは後宮で神子様として崇め奉られ人生勝ち組のご様子。
だけど、そん
な事も我関せずで過ごすナナシを人はただのバカと呼ぶ。
名前を取られ、ナナシ(名無し)と名乗る女が愛され下女から成り上がっていく様を描いたお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-03 22:22:47
4784文字
会話率:10%
胸元の紋様は理(ことわり)の神に愛されし証。
寸分たがわず円を描く、朱色の紋様。
大いなる神座におわす理の君に祝福された証と。
生れ落ちた姫神子。
時が来た後、片翼を与えられ神殿に召される。
代々同じ名を継承する。
さながら寵姫のように。
迎えるは神の臣。
人より選ばれ、神に仕える。
代々同じ名を継承する。
罪にまみれた、その名を。
村の娘、目立たぬように生きてきたユーリンは神子の守り人に額づけられる。
神子として選ばれた村長の孫娘サイカの瞳は怒りに燃えていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-25 00:00:00
10798文字
会話率:21%