破天荒な両親と姉を持った、有田このみ。平凡な生き方を好む、このみだけど、周囲はそれを許さない!? 美形俳優と自分を平凡だと思いこんでいるこのみのドタバタ恋愛ストーリー。実際の二人の恋愛はゆっくり進む予定です。※創作脳が退化してしまい、現在超
絶不定期です。今後、更新出来るかは神のみぞ知る……はい、すみません(>_<)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-19 20:00:00
19719文字
会話率:49%
大学3年のシュウは同い年の美しい男性ジュンと出会い、ルームシェアをしている。同性愛に興味などないはずなのに、ジュンに魅かれるシュウ。シュウの気持ちを知って、日々シュウをからかうジュン。後輩のナオトにも心ひかれ、バイトに就職活動にとあわただし
く過ごしているうちに忘れられないあの夏がやってきた。
ジュンの過去を知り、さまざまなトラブルや大学生活のなかで自身の将来、そして生き方に悩むシュウ。好きだと思う気持ちに素直になれず、大切なはずの相手を傷つけてしまう。
ふたりは別々の道を選ぶことでしか幸せになれないのか・・・
というようなお話です。やっと完結☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-20 10:25:52
163506文字
会話率:49%
レオリアは性別を持たない。
そのため孤独なフレデリックに買い取られ、日々愛玩されていた。
家族も、大事な人も、なにも持たない。
そんなレオリアはメイドに雑事を頼まれ、街へと出向く。
そのとき出会った少女フィオが、レオリアの生き方を変えていく
――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-03 00:43:12
34407文字
会話率:39%
ファーストといわれる淫魔。
一時は無敵を誇った最強の淫魔。
それゆえにファーストと呼ばれた。
しかし、今は天使との戦いで魔力を使い果たしたので普通の男だ。
生きていくためには働かなくてはいけない。
これは、不運な淫魔の世知辛い生き方を書いた
ものです。
たくさんの応援をありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-28 01:00:00
216109文字
会話率:9%
カヤは今日もいつものように生きる。それがカヤの生き方だから。今日も、明日も、明後日も。そう思っていたのに…
最終更新:2011-09-08 14:30:45
2302文字
会話率:57%
17歳19歳22歳24歳と訪れた大きな鬱期。
躁鬱病の私が記憶している中でも22歳のものが最も辛く、最も脱線した生き方でした。
昔話がしたい…そんな時ってありませんか?
※18歳未満回覧禁止設定ですが、内容は基本官能小説ではありません
。
それを期待される方はご遠慮ください。
『風俗の世界』『風俗で働いた女』の本音を含んでいる為に禁止設定にさせていただきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-15 03:49:28
42615文字
会話率:23%
ノーダヴィダ王国大図書館を舞台にした波乱を呼ぶ者の最初の話。
見習い魔術師シーヴァは、これまで後ろ盾もなく、僅かな代償のために自分を切り売りするような生き方をしてきた。
そんな彼の新しい師となったのは、最高位の宮廷魔術師キリファド=ルシフィ
ン師。
彼は、人と時の神の契約の書「アストレーデ聖典」を収める壮大な書庫の鍵を預かっていた。
清廉にして厳格な師が、なぜシーヴァの師となったのか。 やがてシーヴァは、その厳格な師にまつわる、醜聞を耳にする。
そして、明かされる少年キリファドと、隣国の国王ラバリスの血塗られた絆の物語とは?
※現在、タイトル整理中。本文の推敲はまだいたしません。現在、随時進行中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-02-22 21:07:04
132219文字
会話率:24%
両親の離婚や義理の父親に犯されるといった、不遇な高校生活を送った由美は、家族も友達も全てを捨てて、一銭もなしに一人東京の大学へ進学した。ホステスのアルバイトをしながら、大学に通っていたが、ふとしたきっかけでゲイボーイのマリアと知り合った。そ
のことが、その後の由美の生き方を大きく変えていった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-03-31 21:43:10
135338文字
会話率:27%
クリスマス、主人公・津川幸矢(つがわゆきや)のもとに変人の父親から送られてきたプレゼントは、なんとメイドさんだった!?同じ境遇におかれ、成長していく弟を見て、幸矢も自らの生き方に疑問を持ちはじめる――。【すばらしい結婚のサイドストーリーです
。本編をお読みいただかなくともお楽しみいただけますが、本編のあとにお読みになるほうが、よりいっそうお楽しみいただけると思います】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-07-22 00:00:15
39109文字
会話率:41%
ねぇ…生きていて何もかもが“信用”出来なくて…『僕達』が産まれて平成20年の7月で僕達は『人間達』を信じて生きられるのかな…?愛せるのかな…?本当の『愛し方』も『愛されている実感』全て本体の身体の『新七』が封じてしまったから…でも『誰も信用
』出来なくて僕達が『何を望んで産まれた』かなんて“誰もが”知らない。“真実も現実も誰も覗けない23人の鍵”が語る主『新七』の生き方読んで下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-07-03 20:43:58
249文字
会話率:0%