準備室 ノクターン・ムーンライト　作者検索

始業式の翌日、俺、高田諒太は遅刻をしてしまった！担任に謝罪をする為、向かった数学準備室で今年赴任してきた、青木涼とぶつかる。しかもその青木に、新年度早々、付きまとわれることになってー ※教師×生徒ものです。アホエロ目指して書き込んでいます。少しでも寒気がした方は閲覧ご遠慮下さい。 折りたたむ>>続きをよむ

放課後に、担任に頼まれ、第一化学準備室と言う名の物置状態の教室へ教材を運ばされることになった主人公。誰もいないはずのその教室からすすり泣く声が聞こえた。部屋の奥へと進むと、裸のまま椅子に縛り付けられた女子とそれを眺めている女子がいた。

放課後の準備室。そこは、アタシと灰谷の遊び場で、逃げ場で、とても大切な、だけど取るに足らない場所だった。 ※モバスペ（さくら雲名義）で書いていた同名小説（加筆修正あり）です※

臨時の理科担当教師として赴任した中学校で、美少女あや一人が所属する科学部顧問になった。 好みのルックスだったあやと二人きりでの部活動に期待をしてしまう僕。 あや攻略のために、人見知りのあやをガードしている親友まりかに先に接近するが、 まりかには好かれ、あやには手を出すきっかけが掴めない。 更にはあやに浩二という彼氏が居ると知り攻略意欲を失う。 カラダだけでも悪戯しようと、あやを眠らせるのに成功した僕はついでに浩二を陥れようとする… 折りたたむ>>続きをよむ

担兄シリーズ第二弾。　高校教師である実兄マサヤと女子高生であり実妹メイの、放課後の静まり返った化学準備室での、エッチな時間のはずなのに・・・。

黒板の前に佇む新担任は１０年ぶりに再会した実兄だった。兄マサヤとの距離感が掴めず尻込みする妹メイを、マサヤは優しく抱きしめ触れるが・・・。

高校三年生の浦河俊吾は授業中、教師の忘れものを取りに理科準備室へ向かうと男がキスしているところを目撃する。見られた男は邪魔をされたかわりに浦河の体を触るが後にその男は音楽教師の遠野明良だった。 　遠野は浦河を気に入り教科係に指名され家にも連れて行かれる。初めは遠野を警戒していたが音楽のことになると真面目で楽しそうにピアノを弾く遠野に惹かれていくが……。 ※印には性描写ありです。 折りたたむ>>続きをよむ

『緑が丘の四季』シリーズ第６話。六月。梅雨の晴れ間に街へと飛び出した涼は、風邪を引き込み寝込んでしまう。そんな時、緑が丘一のオカルトマニアこと日本史講師にまつわるおかしな噂が飛んだ。第三校舎に現れた幽霊。その謎を解くため、冬樹は孝之と一緒に社会科準備室へと潜り込んだのだが……。 ※か・な・り昔に出したオリジナルBLシリーズ（コピー誌）からの再録掲載です。BLなのでR18にしていますが、直接的表現はありません。折りたたむ>>続きをよむ

捨てきれなかった教師の夢を実現させ、有名私立高校の社会科教師に着任した結城怜香は、そこで成績の著しく低い生徒を気にかける。 がしかし、彼は彼女を自分のモノにするために罠にかけたのであった。 ドSな彼は捕えた彼女を支配していくのだった。

クセのあるアルファベットを書く先生は、理科準備室でだけ粗雑な口調で無邪気な笑顔を見せる。 そんなあなたに恋してます。 18歳宮野真子が初恋に奔走するお話。

血のつながらない天然兄・冬姫（とうき）に小さい頃から思いを寄せるやんちゃな弟・一騎（かずき）は何とかコネを使い都内のお坊ちゃん学校、星藍学園（せいらんがくえん）への入学を果たす。しかし弟の思いに全く気付かない兄。見かねた生徒会長の桜庭一臣が「冬姫君はどう意味で一騎君を好きなの？」と問い、やっと自分の気持ちに気づく冬姫は、その思いを、図書準備室へ呼び出した弟へ告げ、両想いになった兄弟は結ばれる。 初々しく甘～い定番のボーイスラブです。折りたたむ>>続きをよむ

ある日藤代蛍斗は、美術準備室でクラスメイトの水原紗月と美術教師の黒川誠人の情事を目撃してしまう。 それがきっかけで本来は事なかれ主義を通したいと考えていた蛍斗の意に反して、紗月との奇妙な関係が始まった。 ◆登場人物 ◇藤代 蛍斗(ふじしろ けいと)...高校2年生 ◇水原 紗月(みずはら さつき)...高校2年生 ◇黒川 誠人(くろかわ まさと)...美術教師 ◆PC用サイト【bittersweet chocolate】より転載・本編完結。折りたたむ>>続きをよむ

図書委員の二嶋和人は、準備室で一冊のノートを拾う。そこに書かれていたのは女教師と生徒の密会を描いた官能小説だった。その秘密の小説を読んでしまったことで、和人はある人物との爛れた関係に引き込まれていく。

日誌を届けに準備室へ来た悠は、机に伏して静かに泣く教師・千尋を可愛く感じて・・・ ※ pixivにも掲載させていただいております。

女子生徒と教師の恋愛小説です。(著者サイトより転載)

旧校舎の図書館準備室に教師の中島が集めたのは「読書クラブ」。中島に惹かれる茉莉は、個性的なメンバーと月に一度、同じ作品を読んで話し合うことになった。 …生意気盛りの女子高生と、狂気を腹に呑み込んだ国語教師の淫微な関係。お題の小説を未読でも、大筋には問題ないと思います。 お題１：大江健三郎「セヴンティーン」 お題２：J.コクトー「恐るべき子供たち」 お題３：三島由紀夫「永すぎた春」 お題４：坂口安吾「白痴」 お題５：嶋一挿「匣」 参考：金子光晴「愛情６９」折りたたむ>>続きをよむ

群馬・前橋～茨城・水戸を結ぶ大動脈、国道５０号線。 そこには官能が薫る、さまざまなドラマが潜んでいる…。 某サイトにて中途で止まっていた、ストーリーと同時進行で送る制作秘話エッセイを転載。これから描く本編と共にお楽しみください。 ☆使用ロケ地☆ 前橋、伊勢崎、足利、佐野、小山、結城、下館、桜川、笠間、水戸 また、ロケ地に関する情報のご提供もお待ちしています。お気軽に感想欄にご投稿ください。折りたたむ>>続きをよむ

私立白華女子高等学校に通う白井美希は慌てていた。 「今日は先輩の大切な実験の日なのに遅れちゃうなんて・・・」 そして不気味に静まりかえった無機質な廊下の先にある 旧化学準備室で美希を待ち受けるものとは？

実兄で学校教師である廣一と肉体関係を続けている孝弘。 好きだから…大好きだから…ずっとこの関係を続けていきたいと思っている孝弘。だけど廣一の考えは異なっていて。 迷いながらも惹かれ合う二人の不器用なラブストーリ。 …を目指しました。 作者としては、孝弘と言えば校舎でエッチ。 その目標はクリアしています。折りたたむ>>続きをよむ

兄で同じ学校の教師である廣一と肉体関係を続ける孝弘。 今日は化学準備室での秘密の逢瀬の日。 禁じられた恋、言えない言葉。 ちょっと切ないラブストーリー。 作者の目標は化学準備室でお道具使ってエッチ。

はじめて科学教師の浅間と躰を重ねてから3ヶ月。高校三年生の須藤は弱みを握られているわけでもないのに、授業中「合図」をされると準備室へ向かってしまう。。。また今日も放課後の準備室で先生とのイケナイコトがはじまる。。。。

美大受験を控え、会うのを控えた片山に「我慢の限界です」とせまる恋人三輪。迫られた場所は美術準備室。どうする！片山。てな感じのお話です。