むかしむかし、ある洞窟に赤鬼と青鬼という、たいそう性根の悪い2匹の雌鬼が住んでおった。鬼達はほとんど毎晩近隣の男をたぶらかし、性の慰みものとしておった。
山で捨てられ、山姥に育てられた金太郎と、同じように桃園に置き去りにされ、老婆に育て
られた桃太郎。この二人が鬼退治に出かけ、媚薬と己の肉棒で、見事2匹の鬼達を成敗したのじゃ。
二人は鬼達を連れ帰り、自分達の妾にすることにしたという・・・。
(一部他サイトに発表したものを含みます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-02 12:54:12
15362文字
会話率:50%
ある森の、ある薄汚い洞窟。
オークのような、ゴブリンのような、醜い人型の魔物が初めて本能のままに、女を攫い、犯し、孕ませる。
『もっと…もっと…』
たったそれだけ…
世界を淫辱に染めるのには、十分すぎる理由だった。
※注意書き
この物
語は自分の他の作品のような、恋愛要素は一切ありません。
主人公である『ケダモノ』が容赦なく女の子を陵辱していく物語です。
今のところ主人公以外は鬼畜なオーク姦・ゴブリン姦メインですが獣姦や奴隷兵による陵辱も追加予定。
村娘・街娘・熟女・老婆・女冒険者・シスター・娼婦・女戦士・女騎士・エルフ・王女・王妃・女の子モンスター・男性・少年…老いも若きも容赦無く鬼畜な目に合い、モブ的なキャラもしっかりと陵辱される鬼畜ファンタジー。
陵辱される女達のサイドストーリーもあります。
※この作品はアルファポリス様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-03 08:44:05
29993文字
会話率:32%
サキュバスのミランダは、敵の罠にはまって人狼のライアンと一緒に洞窟に閉じ込められてしまった。顔をあわせるといつも喧嘩してしまう二人は、無事一夜を過ごすことができるのか。
真面目な出来損ないサキュバス×イケメン人狼公爵様とラブラブロマンス。
最終更新:2016-05-12 11:24:33
6637文字
会話率:25%
ニート過ぎて収入無くなったら、いつの間にか餓死してた。
そして、次に目が覚めたら…暗い洞窟の中で小悪魔(デビル)になっていた…
まぁ、やる事もないし、仕事をするのもな…
それ以前に、最初に出会った雌悪魔(インプ)を犯して契約したからさぁ…
ちょっと色々やってみるか
※洞窟内に居る魔物(主に悪魔)をズボズボやります。
あと、何気に転生者が多いです
1000字から3000字程度更新です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-08 00:00:00
73633文字
会話率:42%
入り江の漁村に住む、少年オルカ。満ち潮のころに、人けのない洞窟で出会ったのは、シャチの尾をもつ人魚の翡翠だった。
互いに懐っこい気性の二人が、語って、泳いで、秘密の遊びを覚えて、静かに日々を過ごす話。少年×人魚です。2016/5/7 23時
完結。他サイトにも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-07 23:00:00
29184文字
会話率:52%
moedra wiki掲載作品の重複投稿です。
村での食料を確保する為に毎日山中の洞窟にある地底湖へと漁に出掛けていた若者は、ある日突然魚が捕れなくなってしまった事に疑問を感じて洞窟の奥へと足を踏み入れていた。
そこで彼は、無数の銛を突き立
てられて息も絶え絶えになった年老いた1匹の雌龍に出会うのだが・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-23 22:12:26
27595文字
会話率:34%
moedra wiki掲載作品の重複投稿です。
100年以上前、多くの人々を苦しめていたという西の山に棲む巨大な黒き雌の竜。
隣国の兵士達によって侵略の脅威に晒されていたとある町には、その邪竜を退治した竜使いの導師の逸話が童話という形で連
綿と語り継がれていた。
そんな折、町に住むある少年は友人達と山で遊んでいた際に隣国の兵士達に見つかり大きな洞窟へと追い詰められてしまう。
だがもう逃げ場は無いと観念したその時、誰もいないはずの少年の背後から不思議な声が掛けられたのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-09 17:50:51
38099文字
会話率:31%
moedra wiki掲載作品の重複投稿です。
偶然町で出逢った美しい王女に結婚を申し込んだ1人の若者に国王が出した結婚の条件・・・それは町に程近い森の洞窟に棲んでいる、巨大な黒いドラゴンを殺してくるという過酷なものだった。
しかし恐らくは
返り討ちに遭うだろうという国王の期待とは裏腹に、数人の仲間を連れて洞窟を訪れた若者はそこで眠っていたドラゴンに奇襲を仕掛けて目的を達成してしまう。
そして迎えた結婚式当日・・・国王とは違い素直に若者との結婚を望んでいた王女は、部屋のテラスへ出たとたんに突然何者かに空へと連れ去られてしまうのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-18 05:26:17
86842文字
会話率:34%
偶然、洞窟で見つけた祭壇。そこで正体不明の魔法によって奇妙な感覚を味わって意識を失う。気が付くと見知らぬ場所に飛ばされていた上に、記憶を失っていた…。”彼女”は所持していた剣を振るい、短剣に封じられた”殺戮の精霊王”と共に、消極的に記憶を求
めながら旅立って行く折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-05 00:00:00
25308文字
会話率:42%
目が覚めたら薄暗い洞窟にいた少年はスライムと呼ばれるモンスターの主となるべく呼ばれた存在だった。
前回ダンジョンとともに死んだダンジョンマスターがスライムという生殖不可能なモンスターしか召喚できないせいで縁もゆかりも無い自分が呼ばれたことを
知った主人公は自身が童貞のまま同じ目に合うことを回避するべく、家宅侵入してきた無法者の女性を捕獲して運命に立ち向かうことを決心する。
エロは六部辺りからになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-06 14:43:51
14216文字
会話率:29%
YOUは『触(しょっく)』!!
ある洞窟の探索の際、落とし穴に落ちた冴えない三流勇者『丸太』は死の淵で『辺境の邪神』に取り憑かれる。
その奇妙な邪神は自らを『快楽の権化』と名乗り、彼の身体を触手人間へと変えてしまったのだ。
謎の触手の
回復力によって、九死に一生を得た彼は彼を軽んじていた旅の仲間と再び旅をはじめることになる。
傲慢な女剣士と、潔癖な女魔法使いと。
しかし、彼女たちは不幸にもまだ気づいていなかった。
童貞で女とまともに目をあわせることすらできなかった残念な勇者がすでに性の魔神に変わり果てていることに…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-27 14:50:56
40867文字
会話率:25%
洞窟で自慰にふける少女。キュートな顔に、形のいいオッパイ。「ほぼ」完璧な美少女である彼女は、しかし人間に忌み嫌われる蛇女――ラミアだった…… 初出:2007年6月「2ちゃんねる エロパロ&文章創作板 人間以外の女の子とのお話スレ」 &quo
t;http://3rd.geocities.jp/shamo0113/novels/94_lamia.html"ならびに"http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2907695"より転載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-08 13:54:40
20361文字
会話率:20%
樹海で遭難した大智は、水晶の洞窟の先で『人ではない者』…那落に出会い、そして囚われた。手酷い凌辱を加えても逃げることを諦めない大智に那落は言った。大智の記憶を消す、と。「君が忘れなかったなら、君の望み通りここから出してさしあげますよ」
思
いがけず始まる穏やかな日々はしかし、唐突に終わりを告げる。
~~サイト閉鎖に伴い(改稿して)投稿しました。初出:同人誌『樹海の糸』。全11話(+1話)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-07 14:14:43
42895文字
会話率:29%
少女が目を覚ました時、そこは緑色の化け物がいる見知らぬ洞窟の中だった。
出口のない小さな世界の中で私と化け物の共同生活が始まる。
見た目に反して優しい化け物を私は心を奪われ、私たちは体を重ねあった。
そして今、私の大きくなったお腹の中には彼
の子供がいる。
pixivで投稿した掌編に少し加筆して投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-01 17:00:00
4068文字
会話率:1%
神野祭はいつものごとくサービス残業のあと、普通に帰って寝たはずであった。
しかし目が覚めてみれば、妙な洞窟で見たこともない金髪美形男と絶賛ドッキング中。
どういうこと!?
パニックに陥る祭を、男は嘲って言う。
「魔力の片鱗も感じぬ。このよう
なみすぼらしい小娘が、余の管理者だと?」
何言ってくれちゃってんのこの変質者!
切れたOLの頭突きが唸る!
この話は、王の管理者として召還された元OLがお役目を全うする話です。
いきなり強姦シーンで始まります。下品かつお下劣な表現がたっぷり出てくる予定です。いちおうコメディ目指してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-25 16:14:41
78387文字
会話率:29%
とある世界のとある国ととある王妃のお話
※初投稿です。
最終更新:2013-11-03 01:26:26
824文字
会話率:36%
狩りをするため猟犬とともに山に入った容は雨に降られ、洞窟で雨宿りをすることにした。雨に濡れた身体はどんどん冷えていく。
最終更新:2013-11-01 17:30:21
7511文字
会話率:20%
「前々から聞きたかったんだが、どうしてこんなにスライムばかりなんだ」
「スライムが弱く見えて、その実強いからだ。既存のイメージではスライムは洞窟内のじめじめした所にいるだろ? それで自然にできた洞窟には魔力が溜まりやすいからダンジョンになる
。そこではスライムヵ産まれやすいんだ。一匹でも強い個体がいれば、増殖していき、一番数が多く、厄介なモンスターになれるんだ。現にスライムのみのダンジョンってあるだろ。あれ、ほかの個体が生まれないんじゃなくてスライムが食べてるだけなんだ」
「本音は」
「スライム=エロ、エロを増やそうぜ」
「よし、殴ろう」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-14 15:51:04
3493文字
会話率:100%
無双の力と自在の魔法、その両方を操る女戦士がおりました。ある時彼女は1つの依頼を請け負います。「山に巣くう魔物の群れを殲滅してほしい。奪われた財宝は持っていってもかまわない」と。彼女は襲い来る魔物たちを打ち払い、ついに財宝の眠る洞窟にたどり
着きます。そして...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-19 12:32:43
9152文字
会話率:11%
金髪の新米女騎士がもぐりこんだ洞窟は、触手の園となっていた……。そんな彼女の末路を描いた短編です。
最終更新:2013-05-20 16:07:15
2024文字
会話率:36%
人の存在しない世界に落ちて一年。"伝説級の魔物を目覚めさせること"それが彼女に与えられた使命だった。向かった洞窟で無事目的を果たせた彼女だったが、目覚めた魔物は繊細そうな見た目からは想像もつかないような俺様"人
間"で―――
元の世界に帰りたい彼女と、彼女をモノにしたい彼の恋愛攻防話。
※事前予告無く性的描写・戦闘描写が入ります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-16 19:00:00
143386文字
会話率:32%
15才の時、守り神との出会い、怖ささえも揉み消ししまうほどの別の感覚。忍はそれに侵され染み付いてしまった。
最終更新:2013-03-20 23:00:00
6502文字
会話率:55%