ある寒い日、大学1年生の俊也がアパートに帰ってくると、隣室に住んでいる小学6年生の女の子、舞が寒空の下で悲しい顔をして座り込んでいた。母子家庭の舞は部屋の鍵を無くしてしまったというので、とりあえず暖かい部屋に招き入れ、そこから動き出す、ふ
たりのラブラブ甘甘ベタベタなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-31 00:45:27
131395文字
会話率:51%
佐藤葵(さとう あおい)が再就職で教壇に立ったのは聖隷女学院。経済的な困難を抱える母子家庭が多いこの学び舎には特別な制度がいくつかあった。その一つが「保護者との特別面談」だ。特別面談で葵の欲望に服従する保護者はどうなっていくのか。
最終更新:2021-02-01 15:00:48
18501文字
会話率:48%
勤めていた会社を理不尽な理由で解雇された主人公「ただし」
住んでいた社員寮も追われ格安アパートに移り住み、ひっそりとニート生活を始め貯金を切り崩しなんとか生活する先の見えない状態だった。
そんなた
だしの唯一の楽しみは、となりの部屋に住む可愛らしい女児を観察すること。そう、ただしは小中学生のあられもない姿を想像して欲情する根っからのロリコンであった。
一日中部屋に閉じこもって寝転がって自堕落に過ごしていたただしは、数日でお隣さんの生活状況をなんとなく把握することができた。お隣さんはおそらく母子家庭で、母1人子1人の二人暮らし。母親は夜の仕事をしており、昼に出勤し朝まで帰ってこないことが多い。
女の子は、10歳前後でショートカットの似合う細身で、子供らしいすとんとした体つきをしている。あまり活発ではないらしく、何度か廊下ですれ違いざまに挨拶をしても、目で会釈するだけで声を聞いたことは1、2回しかない(警戒されているわけではないと信じたい。)
ある日、ひょんな事から女児と関わりを持ち、徐々に自らの欲望を満たすために女児の心と体を堕としていくハートフルではないストーリー。
※作者の趣味・嗜好を色濃く反映してしまうため、おそらく露出・クリ責め等が多めになります。あらかじめご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-17 15:02:38
33415文字
会話率:36%
長年母子家庭で暮らしてきた大学生、優也は、その母親が再婚することになった。しかしその再婚相手の連れ子は一時期付き合いながらも一方的に別れてしまった高校時代の後輩、藤堂慶一であり、しかも同じ大学に入学することになった彼と同じ下宿ですむことにな
ってしまった。
もはや時代遅れのひとつ屋根の下系BLラブコメここに開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-27 20:48:06
12803文字
会話率:51%
学生時代にモデルの仕事をしていた父とマネージャーの母(年上)の間に生まれ訳有り母子家庭で育つも、高一の時に母は事故で亡くなり父に引き取られる。
突然現れた自分そっくりの真美に戸惑いながらも父として寄り添おうとするが思春期の真美は学校の寮に入
り別々に暮らす。
そんな中友達の紹介で出会った瞬間お互いに一目惚れをして付き合うようになった真美。
だけど由美の悪戯や真美を利用して彼氏を作ろうとする歩の行いで誤解した彼氏に浮気を疑われ一方的に振られてしまう。
だが、別れても尚友達として付き合う事を願われ渋々付き合う真美は、自分より周りの噂を信じた元彼を信頼出来無くなる。
短大に進んでも嫌いでは無い元彼の誘いで海に出掛けた真美はそこで本当の意味での運命と出逢ってしまうがこの時は気付かない。
軽はずみな自分の行動によって周りを巻き込みながら必死で生きて聞く真美だが・・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-24 00:00:00
104327文字
会話率:38%
毎日、平凡な日々を過ごしながらも時折見える刺激。彼女がいればそうさせたいと思ってはいる大学生生活3年目な男、笹野拓也。その彼女と呼べる者は以前にいたが、太一の好奇心や興味に着いて行けず別れを迎えていた。インターネット上には数多くの変態行為
があり、似たことを彼女にさせてみたかったようだが、出来たのはセクシー着衣と交わる挿入行為のみ。童貞は卒業出来ているが、朝晩の自慰行為は止められていない。そんな日々の中で見掛けたイイ女。この女、サキュバスな淫魔を宿すとは知らずにストーカー行為をしてしまい自宅も知ってしまうが、逆に気付かれていたのだった。待ち伏せされて捉まった拓也に色々と聴き、断れずに繋がりを持つことに。この時点では拓也のほうが下僕になったようなものだが、好みに合う女でありながら離婚歴のある息子1人の母子家庭環境。要求してくる行為に徐々に過激さが増していき経験を積み重ねていくに連れ、拓也の本性も開花していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-28 01:56:50
368115文字
会話率:34%
母さんは『エリちゃん』子供っぽくって面倒くさい 157cm。好きになった人『エリコさん』大人っぽくって素敵な年上の人 162cm
母子家庭の毎度のパターンですよろしくお願いします。
最終更新:2020-04-15 22:10:18
256080文字
会話率:62%
『誕生日に、バースデーケーキが、
一度も出た事が無い、家で育った。』
母子家庭、団地暮らしの、三人の子ども達。
ある日、母親が失踪し、子ども達だけが、取り残される。
生活費を稼ぐ為に、長男は、いつしか、
犯罪に手を染めるようになる。
最終更新:2020-03-14 11:44:36
22752文字
会話率:16%
妙の家は母子家庭で、母・節子はクラブホステスをしていたが、客の売り掛けを回収できず、店のママに売られて、一夫多妻が常識の、アフリカのナボラテ族の族長と再婚させられ、母は第九夫人になる。
妙達三姉妹も母と共にアフリカに渡った。
ナボラテ族で
は、妻や娘は家長である父の家畜で、全裸に尻の穴に家畜の尻尾を装着され、オマンコのビラビラに重たい重りを装着され、日々鞭で尻を打たれながら飼われている。
日々の鞭打ちの後は、継父に乳を揉まれ乳首を摘まんでいじられ、オマンコを開いて見られイクまでいじられ続け、ラビア伸長を強要される妙達母娘。
姉の唯15歳も、継父のナボラテ族の族長の第十夫人にされて、子袋を調教されて。
真性家畜妻に堕ちる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-21 20:16:11
2221文字
会話率:8%
岩倉聡太は母子家庭の子どもである。
聡太が高校に進学したと同時に、母親の単身赴任が決まってしまう。
彼は幼馴染姉妹のいる皆瀬家に預けられることとなった。
穏やかな性格だが感情を上手に表現できる皆瀬紫織、活発でいわゆる「おてんば」であ
るが感情を素直に表現できない皆瀬咲織に囲まれて生活を始めた聡太は、ふたりからのアプローチに戸惑う。
性格以外は瓜二つの彼女たちに愛される聡太は、次第に考えることをやめて、ふたりに愛されることをそのまま受け入れるようになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-21 12:00:00
37557文字
会話率:56%
小学生の正也は父を交通事故で亡くし、専業主婦をしていた母が働きに出なければならなかった。しかし、何度応募しても不採用が続き、不安を感じたが、ある日、“母の仕事”が決まった。ただ、それは“夜”にすることであり、正也が目覚めた時には終わっている
。
だが、ある日のこと。正也が夜中に目が覚めてトイレへ行こうとすると、その前のリビングから“聞いたことのない声”がしてきたのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-06 12:00:00
22443文字
会話率:64%
この作品は「母ちゃんに付いてるもので・・・。(n7860dj)」の特別編です。最初にそちらからご覧いただくことをお勧めします。
あらすじ:
母のふたなりペニスによる息子へのアナルセックスを通して親子を超えた愛を深める真里菜と優人は、真里菜
の提案で久し振りにプールへ行くことにした。だが、真里菜は優人に対し、ある計画を立てていた。優人は最初、その計画に激怒するが、受け入れることを決めた。
しかし、そのせいで優人は訪れたプールで思いもしない事態に巻き込まれてしまった。更に、真里菜にも思いもしない事態に巻き込まれたのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-28 01:42:32
25021文字
会話率:68%
母子家庭の母・詩織が娘・真里菜に妊娠させられる話。でも、どうやって・・・。
(2016年2月5日、前編に文章を追加しました。)
最終更新:2016-02-05 13:00:57
6863文字
会話率:63%
とある高校の2年生で、生徒会長を目指すソウタ。文系の部活に所属しており、運動面ではイマイチだけど、勉学に励み、先生たちの雑用も積極的に手伝っていたため、先生たちにも信頼されている。
そして、先生たちからの勧めもあり、生徒会選挙に出馬する
ことを決意する。
相手候補は、別クラスの女の子。ポニーテールが良く似合う美少女だ。
陸上部に所属しているらしく、運動神経抜群、学力はそれほどでもないらしいが、何と言っても明るく、誰にでも優しい、そして笑った顔が魅力的と誰にでも好かれる女の子だった。
やはり、そんな女の子だけあって、男子に人気があり、生徒会選挙も彼女の方が優勢だと言われている。
・・だけど、ソウタは諦めない。
実はソウタには、一つの目的があった。
それは内申の底上げだ。
生徒会長になれば、内申がかなり上がり、大学推薦に大きく影響する。
今の学力なら、一般入試でも合格できるとは思うが、念のためだ。生徒会長になって損はない。
そんなことを思い描いていた。
そして、それには理由があった。
母子家庭で育ったソウタは母親に楽をさせたいと思っていた。
そのためには、その大学への入学が重要と考えており、生徒会長になるのは、その点で、非常に重要だと考えていた。
その思いが原動力となり、全力を尽くして生徒会選挙に臨むソウタ。
それが功を奏したのか、徐々に彼女との差を詰め、選挙の行方が分からなくなっていた。
そして、生徒会選挙の前日、最後の選挙活動のためにクラスを出るソウタ。
しかし、ソウタには、今まさに危機が迫っていた・・。
ライバル陣営に依頼された美女が、ソウタをくすぐり地獄に堕とし、お漏らしをさせ、生徒会選挙から脱落させる話。
本番シーンはありません。
※本編2話とその後のお話(おまけ)数話の構成となります。
その後の話は、主人公が立ち直る話(ハッピーエンド、ざまあ付き)になっておりますので、女の子にイジメられたい!ハッピーエンドはいらない!という方は、本編だけで止めておいた方が良いかと思います。
登場人物
主人公(ソウタ)
説得をしてくる女の子(エリカ)
選挙のライバルの女の子(ハルナ)
ライバル陣営の女の子(レン)
※ハルナとレンは、おまけにのみ登場。(名前は、本編にでる場合有り。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-30 00:04:27
45492文字
会話率:31%
【私立高校で教師をしているサバサバ系ツンデレ母×国立大学に通うだらしない息子】
筋金入りの運動音痴である俺は自転車を漕いで小高い場所に建つ家に帰るだけでも一苦労。バイト終わりに肩で息をしながら帰宅した俺に対し、それを見た母さんは吹き出すよ
うに笑う……おいおい、それが疲れた我が子を見た母親のリアクションかよ、と思わずツッコミを入れたくなる。
母子家庭ながら完全歩合制の私立高校で年収1200万円を稼ぐ母さんの能力もあって何不自由なく育った俺は今年から無事に国立大学に合格し、順風満帆なキャンパスライフを送っていた。
バイトも順調だし、友達もできた。
彼女? 当然いるよ。まぁ、それが母さんっていうのは問題だけど……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-15 07:37:05
265881文字
会話率:61%
転校して一人暮らしを始めた頃の夏、ある日、黒部 真響《くろべ まゆら》は母親がなかなか帰ってこない母子家庭の少年、長谷川 弥《はせがわ わたる》と出会い、親が帰ってくる間、一緒に暮らすことになる。共に居続ける内に心を通わし、やがて実の姉弟以
上の愛情と絆を結んで行く二人。しかし、日々過ごしていく内、真響は弥に隠された想像を絶する秘密を知る事に……
時に恐ろしくも切ない、神無月ナデシコ初の純愛ホラーストーリー第一弾。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-12 10:44:06
3063文字
会話率:47%
R-15/スピンオフ/虐待/暴力/片想い/同級生/高校生/教師→刑事/etc.
【忠樹→榛伊/片想い】
13歳で父を事故で亡くし母子家庭となった安津 忠樹(アンヅ タダキ)は、父がいなくなってから精神を病み始めた母との間に生じた溝を埋
められないままに月日を過ごしていた。
ノイローゼ気味の母に暴力を加えられる日々から数年。
高校に進学した忠樹は、クラスメイトの男に興味を抱くようになる。
坂中 榛伊(サカナカ ハルイ)は、無表情で周りと馴れ合う気の全くない一匹狼だった。
そんな彼に近付こうと躍起になる忠樹は、榛伊の抱える事情を知る度に彼に惹かれていき、気付けば恋心を抱いているのだった。
恋心を押し殺し親友として十数年も榛伊の傍に居続けた忠樹が、我慢出来なくなって榛伊を押し倒すまでのお話(「CHILDREN CRIME Ⅱ」の途中辺りまで)
忠樹→榛伊が忠樹×榛伊になるかは、まだ決まっていませんが。
榛伊が結婚しないことは決まっているので、いっそ両想いになればいいのにと作者は思っております。
*不定期更新。
他の作品を優先して更新していくため、此方の更新はとっても遅いです。
作者的にはR-15として書いていくつもりではありますが、恐らく投稿サイト様の規約的にはR-18の方が相応しいかと思いますので、成人向けで登録しています。
性的描写があります故、高校生含む18歳未満の方は、自己責任に於いて判断をお願い致します。
当方では、如何なる不利益を被られましても責任が取れませんので、予めご理解下さいませ。
タイトル横に*印がある頁は性的描写を含みますので、お気を付け下さい。
此方の作品は、作者の妄想によるフィクションであり、実際のものとは一切の関係も御座いません。
また、作者は専門家ではありませんので、間違った解釈等あるかと思います。
「CHILDREN CRIME」から派生したお話となります。
ネタバレが含まれてしまうこともあります。
本編の「CHILDREN CRIME」は、BL要素はありつつもBLではありません。
苦手な方は読まれないことをオススメ致します。
以上のことご理解頂けたらと思います。
他サイトでも投稿している作品となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-04 18:44:16
9259文字
会話率:15%
村一番の地主の長男である信田有一郎(しだ ゆういちろう)は、何不自由ない暮らしを与えられ、それに従順に生きている。
一方、美しい母親を持つ母子家庭の男の子、江頭澪(えとう みお)は、その貧しさと出生のせいで村民達から迫害を受けていた。
お互いに関わる事を許されていない間柄だったが、二人には誰にも教えていない共通の秘密の場所があった。
「ゆうちゃんがしんだら、ここにしずめてあげるね」
澪はとろりと蕩けるように笑う。
その言葉はとても恐ろしいはずなのに、不思議と有一郎は嫌ではなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-18 05:12:04
591文字
会話率:12%
還暦が過ぎた母ちゃんは、今でもお乳を出す。まぁ、俺がほとんど毎日吸っているからだが。
ある日、母ちゃんのオッパイを吸ってた俺は、母ちゃんが昔ブルマーを履いてママさんバレーやってたのを思い出し、母ちゃんにブルマーを履いてくれるように頼んだ・・
・
母子家庭だった俺と母ちゃんの、セックスの物語です。ぜひ読んでやって下さいね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-20 09:15:06
1727文字
会話率:62%
土曜日の午後、俺は寝転がっている母ちゃんに甘え、オッパイに吸いついた。母ちゃんは、今でもお乳を出して吸わせてくれるから、俺は嬉しくてたまらない。
その母ちゃんに、「ブルマーを履いて」と頼んだら、母ちゃんは俺のセンズリが見たいと言い出した
のだ・・・
母子家庭で育った俺と母ちゃんの、親子ならではの禁断の世界を、じっくり楽しんでやって下さいね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-12 14:21:32
11127文字
会話率:56%
母子家庭で育った翔太にとって、母である愛美は優しくて美人で、ちょっと子供みたいなところもあるけど……自慢の母親だった。
小さな幸せを感じながら続く二人の生活。ホステスをしている愛美とは顔を合わせる時間が少ないこともあるが、それでも自分の
ために頑張っている愛美を翔太は大事にしていたし、大好きだった。
このまま続いていくと思っていたそんな小さな幸せは、クラスメイトから貰ったDVDから崩れ始める――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-18 13:00:00
29070文字
会話率:46%
36になっても非正規の児童相談所職員である俺、真島裕太郎。
保護した少女、閏崎(うるうざき)アヤと共に、彼女の母親が運転するトラックに襲われ、そのショックから異世界に転移してしまう。
不思議なチカラを帯びた、アヤのスマホ。
そして、現実世
界とは全く違った異世界の姿。
それに、母子家庭だったアヤは、俺に父親の影を見ているようで……?
不思議なスマホの力で、おっさんと女子高生が異世界をのんびり旅する漫遊記。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-10 21:39:05
117779文字
会話率:35%
母子家庭で育った凌は現在28歳。母親は4年前に他界し、今では家族と呼べる人もいない。
京都大学を卒業後 外資系の証券会社に勤めファンドマネージャーとして成功し、28歳にして年収は1000万を超える。会社からは福利厚生として家賃40万円の2L
DKのタワーマンションを借り上げ社宅にしてもらい実質的には年収1500万円の人と同等な生活水準で経済的には何不自由がない生活をしている。4つ年下のさやかという彼女もいて人から見れば羨ましい生活を送る凌なのだが、何のために金を稼ぎ何を自分が幸せに感じるのか自分でもわからないような空虚な気持ちで生活している。
気分転換に高校時代バイクで訪れた高知に一人旅に出るのだがそこで凌は彼の世だか過去だかわからない世界に迷い込んでしまう。
その世界で凌は神の使いと勘違いされ王になっていく。
自分の生きる理由が何か? 自分の本当の幸せは何か?
異世界で自分が関わる女性との愛や王として何をしたら本当に民が幸せになれるのか?
凌をこの異世界に導いた神はなぜ凌を導いたのか?
現世と異世界を限定された条件で往来しながらどちらの世界で最終的に凌は生き、異世界で王としてどういう理想の世界を作っていくのか?
人として何が幸せで何を目的に人生を送るかを描く物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-11 03:06:56
9397文字
会話率:0%