全69話にて完結した「裂くは百合の花 咲かぬは百合の花」。
その壮絶なまでの物語において、描かれなかった物語。
もうひとつの「裂くは百合の花 咲かぬは百合の花」、それはもうひとつの可能性。
以前、R15として連載、完結した「殺戮人形」が運
営からの警告により削除となったため、18禁作品として加筆修正、さらに新たなエピソードを追加して連載。
「裂くは百合の花 咲かぬは百合の花」のスピンオフ作品となりますが、「裂くは百合の花 咲かぬは百合の花」については完結作品であり、本作で描かれる内容は本作内での解釈となります。
「裂くは百合の花 咲かぬは百合の花」同様、残虐かつグロテスク、過激な性描写を本作は含みます。そういった内容が苦手な方はご遠慮ください。
また、本作は、違法薬物、強姦、強盗、殺人等あらゆる犯罪行為を肯定、助長する意図はなく、本作の内容により発生したいかなる事に対し、作者は責任を負いません。
また、本作品に登場する人物、事件等はフィクションであり、特定の人物や事件について中傷するものではありません。
なお、一部サブタイトルの前に、★がつくものは中には非常に不愉快な想いをされる方がみえる可能性のある回となります。ご注意ください。★付きの回は、読まなくても物語の進行に支障はございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-17 12:39:36
97439文字
会話率:42%
エルフと人間、二つの種族は憎み争い合う。そんな世界、彼女は焔と踊る。無邪気に美しく、残酷に。
火炎放射器でエルフ森を焼く全エルフ発狂小説です
最終更新:2018-05-10 02:18:41
6531文字
会話率:46%
政府を失い、〝国〟から〝島〟となってしまった日本列島に残されたのは、経済力に乏しい老人や子供達。国連や他国の政府からも見放された彼等だけれど、逞しく、自活の道を切り拓いていく。彼等の飯の種は、マリファナ等の栽培・輸出・卸売業。
彼等は先進
国を相手にドラッグビジネスで大成功を収める。がしかし、短期間で築かれた莫大な富は、常に血と暴力を呼び寄せるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-08 06:18:33
357412文字
会話率:26%
ニコは少女漫画のライバルキャラに生まれ変わってしまった。だけれど、漫画が始まる以前にニコは彼のことを好きになってしまっていた。このままでは漫画と同じく殺されてしまう。嫌われないために想いを隠すことを決めるが、それは難しくて……。
殺戮の騎
士と呼ばれる王の従順な犬と、親も弟も殺し王となった絶対的独裁者の恋の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-15 04:52:36
18618文字
会話率:60%
バッドエンドしか書けない小説家、亡霊に怯える自殺屋、不死身の殺し屋、三人が殺戮の街で暴れまわる。
最終更新:2018-02-18 16:47:33
2428文字
会話率:21%
ある日ある村のところの農夫Aは、うっかり"勇者の魂"の封印を解いて己の魂と融合してしまう。
<鬼神>となり俺TUEEEして、ヘモス砦で出会ったエルフ(♂)を本能のまま拉致るのだが──。
※残虐な殺戮シーンが
あります。
※強姦に近い無理やり表現がありますが最終的にラブラブハッピーエンドです。結婚します。男性妊娠表現があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-10 03:13:46
66067文字
会話率:31%
ある日唐突に殺戮衝動に目覚めたチート能力者南雲は、その力を行使してなんの罪もない一般人たちを殺害していくようになる。
今回のターゲットは孤児の美少女姉妹。
さあ、君たちの悲鳴は僕をどれだけ興奮させてくれる――?
*もともと短編の予定でした
が、思ったより長くなりそうだったので分けて投稿します。続きは近いうちに投稿させていただきます。また、タイトルからも分かるとおりリョナモノです。苦手なかたはご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-29 13:42:53
6376文字
会話率:42%
俺はコージ、24歳。フリーター。俺はある仮面の男との出会いから俺の抑圧された欲望、狂気が眼を覚ます。俺は行きつけの酒場の看板娘を強姦し殺害した事から殺戮と逃走の毎日を送るお尋ね者となる。かすかに見えたのは光だったのかそれとも深い闇だったのか
。その先に待つのは破滅か、勝利か?小悪党が大悪党になり世間を振り回す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-19 04:59:20
1154文字
会話率:0%
わたし、山崎七海(ヤマザキナナミ)二十四歳ブサイク寄りの多弁コミュ障日本人。異世界転移して、やたらと賢いライオンを拾ったら可愛い人間の男の子になってしまった。その子は数ヶ月でぐんぐん大きくなって、駄目なんだよ最近は、男の色気みたいなのが出て
来ちゃってどきどきするんだよ、私、母親役失格だあ。 ※すぐヒト化する人外ですごめんなさい。 ※子供による殺戮 ※種族的特殊能力による容姿・体質改造 ※拾い子との恋愛と性交 ※無理矢理 ※半端な触手 ※アナル要素 以上の点に注意してご覧下さい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-29 02:17:37
22102文字
会話率:51%
地方の都市で突如として起った戦乱の火蓋。
街に容赦のない攻撃が加えられる中、沙菜は邦玲華の街からの脱出を余儀なくされる。
眼前で次々と起こる殺戮。自分の手にもその刃が伸び、身代わりとなって多くの人々が殺されていく。
彼女は自分の身分をさらけ
出し、人質となることをこの場で宣するが、敵が彼女の意思に歩み寄ってくるかは、運に左右される、一つの危険な賭けとなった。
彼女の手に握られる、国の身分を呈する受印。
汗ばむ手、募る焦燥、沙菜が人目に国の受印をかざす時、威圧するように空に鎮座している黒いシルエットに包まれた、庸の艦隊が、不気味な影をたたえているのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-03 06:00:00
512223文字
会話率:27%
屑木直弘はリョナラーである。
クラスメイトの美少女を。道を行く可愛い女子小学生を。近所に住む可憐なお姉さんを。向かいの団地に住む蠱惑的な人妻を――脳内で凄惨に殺戮して興奮する、真性のド変態だ。
そんな彼が、ある日突然異世界へと転移する。自分
を縛るものがなにもないこの異世界で、彼が成していく悪魔の所行とは――――。
誰も望んでいなかった、クソ野郎の異世界転移。殺戮と破壊の旅路が、いま始まる。
*タイトルの通りリョナものです。血とかがいっぱい出る予定なので、苦手な方はご注意ください。またエロ描写は苦手なので少なめです。申し訳ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-08 02:37:08
3066文字
会話率:23%
マンガや映画なんかのお話として、よく未来に行ったり過去を覗いたりという設定のものを見かけます。
そして多くの場合において「正しい未来へ導くため」とか「こんな将来はいやだ!」などの理由で簡単に修正し、結果「めでたしめでたし」という展開になり
ますけど、はたして本当にそれでよかったのでしょうか?
一人のそんなわがままや勝手な正義の名のもとに書き換えられた未来によって、しわ寄せを受ける人が大勢いるのではないでしょうか?
また、その瞬間はよかったとしてもその数分後、数時間後、数日後、数年後には、もっととてつもない事態に発展する可能性はないのでしょうか?
みなさんならどう考えますか?
人間の視野は狭く、考えも至らないことが多々あります。
特に自分の目の届かない場所には存外鈍感なものです。
しかし、自分が見えていないところにもたくさんの人間がいて、またその人たちも同じような目で自分のことを見ています。
そんな人達の未来を変えることになるとしても、あなたは簡単にそれを行うことができますか?
このお話はそんな「ありふれた未来と過去」をテーマにしたものです。
■あらすじ
昭成六十四年、ある田舎町で暮らしている双子の姉妹の華子と未來は二人の思いがリンクしたその時、見たいと思った人の過去と未来を見ることができる不思議な能力を持っています。
未來はその能力を使って人々の役に立ちたいと思っていますが、一転姉の華子はかたくななまでに否定的です。
そんな折、華子が思いを寄せている幼馴染のおじいちゃんが「あるもの」を見つけるために東奔西走していることを知り、未來は役に立ちたいと思い立って、いやがる華子を伴いおじいちゃんの過去と未来を覗くのですが……。
殺戮、強奪、裏切り、絶望……戦争体験者であるおじいちゃんの悲惨な過去、吐き気をもよおし目をそむけたくなるそんな現実から未来へと導いた「あるもの」の正体とは!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-29 21:00:00
155053文字
会話率:33%
幸せな世界に憎しみと殺戮を復活させる。
20☓☓年、世界は少し幸せになり、少し同じになり、少しユートピアに近づいた。国はもはや企業に力を明け渡し、人々がすべてつながるクリーンな世界が出来上がりつつあった……
都内の大学2年生慧理はテロ集団
「フランドル美術同好会」のメンバー青樹と真宮に出会う。彼らはこのAppleとGoogleが支配した『共同体』を目指す世界の反乱因子となるべく、反共同体思想を持つ大企業への就活を行っていた。彼らの目的はこの世から破壊と殺戮を復活させることであった。そして慧理もまた、『充実した人生』を送るため、テロ活動に参加することにした。
カクヨムでも連載しています。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883634236折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-24 13:23:45
32711文字
会話率:55%
王は、サタンと呼ばれ 自国にも他国にも恐れられていた、その王の楽しみは 自分の所有する森に 人を放ち 狩ること
そして私も その獲物。
一一一一一
初投稿、つたない文章ですがよろしくお願いします。
最終更新:2017-07-06 15:05:52
2028文字
会話率:14%
海辺の田舎町に住む秘宮郁海は、伯父に旧い祭祀に参加する事を申し付けられる。祭りを調べに来た素人民俗学者・宗也は、祭祀への参加に懸念を匂わせる。迷う郁海は夜の浜辺で魚人に襲われる拘束着の少女・キィを助け出すが、祭祀はその魚人達に絡む物だと知る
。キィと共に夜の町を怪物から逃げ続けた郁海は、伯父が絡む魚人達の教団と、宗也の所属する神智研なる組織の抗争の結末を見届ける事を決意する。魚人達の長・晦冥を引き裂いて現れる小神・オトゥームを、拘束を解かれたキィは殲滅する。戦いの中、神・クティーラの意識を取り戻しかけた郁海は、眠り続ける事を望む。郁海をルルイエの寝所へ送り届けたキィは、彼女との再会を夢見る。
秘宮郁海は伯父に旧い祭祀に参加する事を申し付けられたが、再従兄弟の海斗には駆け落ちを求められる。迷う郁海は夜の浜辺で魚人に襲われる拘束着の少女・キィを助け出すが、祭祀はその魚人達に絡む物だと知る。海斗と共に逃げ出す事を決心するも、魚人達に追い詰められる。虹色の光と共に現れたキィは魚人達を殺戮し始めるが、郁海は彼女の目的が自分だと察する。恐れていた海に踏み入れ、本来の神・クティーラとしての記憶を取り戻し、キィと対峙する郁海。眷属でしかない海斗に気を取られた郁海は敗北し、キィによって本来の寝所・ルルイエへ送られる。残された海斗は郁海を追い求め、人の身では辿り着けないルルイエの寝所を目指す。
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
※この作品はpixiv、カクヨム、ノベルアップ+にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-04 12:59:18
53362文字
会話率:24%
魔導術。アスタリア大陸に古くから伝わる魔法である。
光と闇。
人々は光の魔導術を世に残していく事を選択した。
何故なら・・・
遥か昔、闇の魔導術によって、破壊、殺戮を繰り返した王の存在を恐れ、そして決して忘れる事がなかったか
らである。
王は光の魔導術を駆使する魔導士達の手で封印され、世界は平和な時代を迎える事が出来た。
王は今も封印され、その封印術は王家である一部の人間にしか伝えられてはいない。
それは、封印が二度と解かれぬ為の防衛策であったからに他ならない。
『力を閉じ込める事が出来るのならば、そのまた逆もしかり』なのだから……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-13 12:15:48
342488文字
会話率:31%
バルケッセス大陸に破壊と殺戮、
絶望を巻き散らす“魔王の血族”皇帝ギドー
彼の邪悪なる欲望は、
ついには辺境の小国ラトクリフダの《銀の美姫》エナリアーゼへと伸びて……
最終更新:2017-03-27 21:00:00
115653文字
会話率:37%
高校二年生の池屋南生(いけやなお)は、学校でのいじめが原因で半年間引きこもり状態だった。
ある日、2ちゃんねるの既婚女性板、通称「鬼女板」で暗号らしき文を発見。そこに書かれていた「集合場所」で出会った男は『処刑人カラス』のメンバーの一人だっ
た。法律では裁けなかった罪人に、残虐な復讐を履行する美貌の処刑人たち。ヘーゼルの瞳を持つ美しい男のアカウント名は『クロン』。久々に登校した南生は、学校でも転校生としてやってきたクロンに助けられ......
★殺戮のMurderousシリーズ第二弾。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-03 10:12:40
31006文字
会話率:41%
『お前こそ俺の唯一、ただ1人の番い…。』
凄惨な過去を持つ青年は、ただささやかな幸せを、永遠の眠りを求め、生きていた。
全てが終わる、その時を目の前に、突如現れた男。
絶望に捕らわれた青年と、その生を望む男との、奏でる静かなレクイエム。
そ
の詩が終わる時、そこに残るのは、終焉か、幸福か。
唯一の番いを愛することを望む漆黒のドラゴンと、美しくも哀しい宿命を負わされた亜翼種の、一つの恋の物語…。
異世界と、現代(ファンタジー有り)、二つの世界を舞台としております。
竜、天使(亜翼種)等、様々な幻想動物が登場致します。
・戦争、殺戮シーンが有ります。(予告を入れますが、ストーリー上飛ばすと話が分からなくなると思います)
・そういうシーンにも予告を入れます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-10 08:41:34
10339文字
会話率:20%
これは、グラン帝国という超巨大軍事国家が存在する世界の物語。
世界を平定するために戦争を続けるグラン帝国。その強大なる軍事力に数多くの国が敗北してゆく。
そして、その代償として数多くの人間、妖精、魔族、獣人、あらゆる種族の生きるものが死んで
ゆく。
それを目の当たりにいた一人の女性。
世界の平定の為とは言え、殺戮を繰り返す戦争に賛成できない。
グラン帝国の第三皇女【エストリア=リュゼル=グラン】は戦争をなくし世界を平定すると心に誓う。
幾度とない失敗に涙を飲みながらも彼女は諦めない。挫折しない。
そして、ついに無血での世界の平定へむけた第一歩をあゆみだす日がやってきた。
『戦争のない平和な世界がいつかは……』
が、しかし……彼女は。
時代は彼女を拒んでしまうのだろうか?
【下記は注意事項です】
・この小説は異世界ファンタジーです。異世界転生じゃないです。
・この小説の主人公は体は女性ですが、作者があれなので主人公もあれです。
・主人公は弱いです。チート性能じゃないです。弱い主人公が好きな人向きです。
・この小説はエロが目的ではありません。R18シーンは中盤以降はかなり減ると思われます。
・残虐性のあるシーンが多くあります。R18シーンは陵辱などのシーンが多いです。ご注意を!
・★マークはR18指定小説(私基準)です。
更新速度は期待はしないでください。基本的にあるていどまとまったら投稿してゆこうと思います。
ミッドナイトノベルは思った以上に読者が少ない? 興味がでた方は「おきにいり」のご登録を頂ければ嬉しくって転がります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-30 06:00:00
116098文字
会話率:39%