なろうで連載している『私のあまり明るくない青春』に18禁要素を取り入れて書き直しました。
自分を捨てた父親に殺意を抱く巨乳女子高生、海戸千夜は殺人鬼の水上と出会い様々な事件に導かれていく。
水上や友人たちとの交流、そして殺人犯との対話
から彼女が出す答えとは。
エロ要素に拘ったミステリーです。レズシーンもありますが、メインは水上と千夜。また、サブヒロインも登場予定です。
※ブログ、ピクシブなどに重複投稿します。
※『私のあまり健全じゃない青春』
http://ncode.syosetu.com/n4326di/
と連動しています。そちらはミステリー要素のない千夜メインの短編エロ小説集です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-28 18:01:45
35946文字
会話率:49%
全年齢で投稿している『私のあまり明るくない青春』の18禁番外編です。
女子高生の千夜はある事件を通して知り合った殺人鬼水上と、刑事月船(本編にはまだ出ていません)に性的に翻弄されることになる。
・海戸千夜(かいどせんや)、18歳、7/
15、157センチ、AB型、B95W56H85
天才的な頭脳を持つ女子高生。高校生とは思えない大きな胸は男子の注目の的。自分を捨てた父親に対する殺意に悩まされている。
・水上圭(みなかみけい)、29歳、9/7、185センチ、B型
現代の切り裂きジャックと呼ばれる殺人鬼。千夜のことを仲間と呼び、殺人鬼の世界へ誘おうとする。
・月船文彦(つきふねふみひこ)、31歳、11/9、187センチ、O型
敬語で話す穏やかな刑事。千夜を水上から引き離したいと思っている。
※『殺人鬼水上と女子高生千夜の淫らな日々』とは別物としてお読みください。
※ブログ、ピクシブなどに重複投稿しています。
※本編はこちら↓
http://ncode.syosetu.com/n4889cs/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-15 19:27:04
6846文字
会話率:43%
なろうの方に投稿している『私のあまり明るくない青春』に登場する殺人鬼水上と女子高生千夜の二次創作的な18禁小説です。本編を読んでいなくても楽しめるように頑張ります。千夜は処女のままで、アナル責めその他マニアックプレイを味わうことになります
。
・海戸千夜(かいどせんや)、18歳、7/15、157センチ、AB型、B95W56H85
天才的な頭脳を持つ女子高生。高校生とは思えない大きな胸は男子の注目の的。自分を捨てた父親に対する殺意に悩まされている。
・水上圭(みなかみけい)、29歳、9/7、185センチ、B型
現代の切り裂きジャックと呼ばれる殺人鬼。千夜のことを仲間と呼び、殺人鬼の世界へ誘おうとする。
※モブなど水上以外が相手の場合は前書きで注意します。
※ブログ、ピクシブなどに重複投稿しているものもあります。
※本編はこちら↓
http://ncode.syosetu.com/n4889cs/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-26 19:53:54
11101文字
会話率:51%
テンプレな異世界。お約束な転生。前世現代日本で極当たり前の凡人として過ごした彼は、剣と魔法のテンプレファンタジーを存分に楽しもうと幼少の頃より魔法の才を磨くが――
可愛い幼馴染みに貴族の令嬢? 果ては異種族の美女に自国のお姫様? うっ
はハーレムさいこー。ちこうよれちこうよれ。
どんな難事もハッピーエンドで終わらせて、お約束のイベントを次々に消化。気付けばハーレムがまた拡大してたよてへ。なんて――
ばっかじゃねぇのと。
化け物は化け物で、凡人は凡人。相反するはずの二つの性質を持って産まれてしまったユーベル。
悪意と殺意に晒され晒して、略奪行為も躊躇わず。やがてお約束の迷宮都市へ行き着いてしまった彼。
健全に育たず真っ当じゃない人生を歩んだ彼に、もはや救いがある訳はなく。
気にくわないならぶっ潰せ。歯向かうならば殺してしまえ。
高貴な女騎士を、仲間思いのエルフを、可憐なお姫様を、犯して汚して貶して壊せ――
暴君ユーベル迷いなく、ならば彼に救いは不要。
☆注意★
・プロットなし。
・見切り発車。
・序盤エロ皆無。
・設定激甘。
・多感なお年頃の自己自賛的衝動のアレ。
・迸る厨二びょ―― 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-08 17:07:50
288696文字
会話率:14%
俺は今日の正午半頃、自分にとって必要なことかも知れなかったため、多目的トイレでシコり、そしてイキました。このような社会的マナーに反する真似をしでかしたことを、大変反省しております。ただ、その福祉空間を占拠してしまったのは、時間にして三分にも
満たぬことですので、どうかお許されたき所存に御座います。話は変りますが、その時に想いを馳せていたオナネタは、こういったものですので、此処へ書きとめておきます。内容は白人農場で働かされる黒人奴隷たちの迫害どうのこうのエロですが、ホワイト・ブラックはボカしておきました小心者なので。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-12 20:30:07
4385文字
会話率:0%
気が触れたように叫び声を上げて
呪い殺すように細い指先で花を手折って
息絶える寸前のように呼吸を止めて
形骸化した日常を否定する暇もなく、瞬きをした瞬間には目の前から消えていた
そのすべてが異常だと気づくまであとどれだけ、
理性を駆
逐して
悪意を飲み下して
喪失に焦がれて
苦痛に目を伏せて
孤独に縫い止められて
殺意に食い尽くされて
墓場に埋もれる
それでも決して――覚めることはない
【Eエブリスタとの重複投稿作品・修正あり】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-22 21:24:02
7587文字
会話率:11%
消えない不安、満たされない欲望。400年の時を共に過ごした悪友にも言えない秘密。渇きを癒したい一心で、また堕ちる。僕を救う者は無い。
クレッシェンテ番外。ヤンデレ傾向に偏りつつあります。苦手な方はご注意を。精神的に痛いので18歳未満の方に
は見せたくないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-07 07:00:00
70558文字
会話率:55%
双子の兄弟。兄の拓真(たくま)と弟の勇真(ゆうま)は仲の良い小学生だった。しかし、数ヶ月前から態度がおかしくなった兄の拓真。弟は、その理由を知った時殺意を抱く。兄は、同性の体育の先生にレイプされ続けていたのだった。兄を救う為に弟の取った行動
は・・・。そして、成長した二人は暗い闇の境界線上をゆらゆらと生きていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-17 18:59:28
70562文字
会話率:38%
「僕」を裏切り彼女を奪った友人への殺意を抱く主人公。ナイフを手にした「僕」はその凶器に『黒闇姫』と名前を付ける。「僕」の殺意の結末は?生まれては消えて、また生まれてくる殺意の存在を書きたくて小説にしてみました。完結済みです。(エロは無しです
)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-06-07 23:14:37
16622文字
会話率:16%
恵まれた家族とその絆が、不穏な疑惑により崩されてゆく。
姉と弟の関係を疑い始めたサミラが弟の決定的な秘密に行き着く。
放った殺意と喪失感によって不眠症に陥り…。
最終更新:2010-02-14 02:06:57
86262文字
会話率:37%
南の楽園、パラオで、私は恋人とダイビング中に事故に逢い、無人島に漂着する。そこは、まさにエデンの園だった。そして二人は、朝から晩まで、セックス三昧の日々を送っていた。しかし、そんなある日、一人の白人男性が流れついた。それから、二人の間の歯車
が狂い始める……。
※ストーリーには変更はありませんが、大幅に加筆修正しました。(2021年3月21日完了)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-02-13 00:21:00
30432文字
会話率:31%