欲望 ノクターン・ムーンライト　作者検索

心は男、体は女の子。仁に降りかかる空腹と欲望。拙作「寮のきまり」の続編です。

気の強い少女を執拗に攻め続ける男。放尿、脱糞、あらゆる行為を強制し、穴という穴の全てを犯していく。男の欲望は彼女を凌辱しつくしてなおおさまることを知らず、さらにはその妹をも巻き込み……。(超低スピードの更新で申し訳ありません)

外科医イアンの怖ろしい欲望は、恋人ニコラに向けられた。

現役大学２年生、雪野未果は大学に入っての自由と退屈を持て余していた。クラスメイト日浦聡子の紹介で夜のバイトを始めて、そこで出会った男性との穏やかな時間に惹かれて行く。お互い本気で付き合わない、という約束で始めた関係の中で、満たされない感情は女としての遊びになり、男の欲望による弄びの遊戯を誘い、遊びと遊ばれの中で磨かれていく。折りたたむ>>続きをよむ

最新の仮想現実装置、カッサンドラ。『現実と同じように五感で感じることができ、現実以上の快感が脳髄を痺れさせる』そんなキャッチコピィが示すように、自らの性的欲望を満たすために使う奴も多い。なんとか予約できた俺も、現実では叶うことのない欲望を胸に、仮想の楽園に足を踏み入れたのだが……。折りたたむ>>続きをよむ

"自称"狐の神様の伊藤と主人公の金太の同居生活の中でついに我慢できず相方を犯してしまう。そこにあるのは愛なのか欲望なのか……

二人の男がいた。冗談を言い交わす程の仲の良い中年。男たちは、人の目も気にせずに、男性自身そのものを、お互いの欲望穴にいざなう。ソフトホモ。

夜の闇には魔が蠢く。気を抜けば、闇に引き込まれ戻れはしない。それを狩る者もまた然り――ある者は、己が正義を貫かんとし。ある者は、復讐を果たさんとし。ある者は、欲望に忠実にあろうとし。それらは全て、己が欲望を果たさんとする者たちである。

エロ小説家、『彩』に惹かれ・・・。我慢できない欲望が・・

ある館では、秘密裏にある実験が行われていた。ガラスケースの中にうごめく触手。糸を引くぬめる粘液。それは一人の男の欲望のため…………拉致された男勝りな少女の運命は……？

さまざまに絡む人間の複雑な心境と愛と欲望をテーマに。主人公たちの翻弄する愛と戦い。そして終戦までの長い道のり。やがて迎える結末。そこへ辿りつくまでの心の葛藤。マフィアの世界から繰り広げられる非現実的な世界の幕開けです。

色部の新しい上司は三十そこそこの魅力的な独身女性だった。直情的で気が恐ろしく強い彼女。色部は次第に惹きつかれて行く。ある夜、色部は飲み会の帰りに酔いつぶれた彼女を送っていった。彼女のマンションでソファに身を沈めながら、彼女は色部にブーツを舐めろと命令した。こうして始まった密室のＳＭゲーム。普通の生活から、彼らは革とゴムの臭いに包まれた異常な関係に堕ちていく・・・貴女・貴兄の日常満たされぬ欲望に捧げる一編。続編「マゾの発条２」もどうぞ！折りたたむ>>続きをよむ

架空中世を舞台にしたファンタジーエロス！戦争に敗れ、捕虜となった女が集められる街――性隷都市エルフィスで繰り広げられる凌辱の嵐！

実験に協力して欲しい。と、姉・春香から渡された一錠のクスリ。それは、彼女が内に秘めた欲望の罠。夏輝を倒錯と官能の坩堝へと引き摺り込む、恐るべき代物であった。そして彼は、姉の隠された事実を知ることになる。

黄緑色の髪にアホ毛がピョコン☆身長150センチのロリロリな女の子の様な美少年、青空南と、彼を取り巻く人間達の欲望を描きました。

いつ何処でも欲望を想いのままぶつける男女,二人は人に言えない過去を持っていた

禁じられた恋。止まらない欲望。もうどうすればいいの―??止まらないんだ。

桃源郷。マトモな者は寄り付かない、マトモでない者も寄り付かない、すでに伝説と化した地獄の街。幼少期、父親の手で、その街に捨てられた三つ子。そのうちの一人である茶房天は『お姫（ひぃ）』と呼ばれ、鬼の妾になっていた。１６歳になった天は欲望と抗争に巻き込まれながらも桃源郷からの脱出を決意する。折りたたむ>>続きをよむ

「欲望の檻」シリーズ四作目。戦禍の最中、偵察隊は敵軍の兵士を捕らえて陣地に連れ帰った。その捕虜のひとりを見たルーミスの眼が凍りつく。かつての親友であり、また恋人でもあった男が、目の前にいる。動揺するルーミス、そしてライドとオラン。

短編「欲望の檻」、連載完結「欲望の檻2」に続く三作目。束の間の休日を楽しむ兵士ルーミスと、その上官ライドとオラン。子犬のようにじゃれあいながら愛欲に浸る三人の様子を、少し覗いてみましょう。

「欲望の檻」の続編。美麗な兵士ルーミスに心を奪われ、強引に彼を穢した上官ライド。彼と体の関係にあったオランはルーミスに嫉妬を抱くが、同時にライドと同じく彼を穢したい欲望に駆られ始める。

人は誰しも生きる以上、生理的欲求には敵わず何かしらに依存せずに生きてはいけない。──己の存在感、意味を見い出せなくなるからだ。性的欲求と強い依存の中で揺れ動く、独りぼっちの子羊たちの日々の葛藤と愛と代償と犠牲と、欲望と渇望に狩られた狭間録。……あなたは何を見い出しますか？折りたたむ>>続きをよむ