恥辱 ノクターン・ムーンライト　作者検索

人を自由に操ることができる道具。そんなものが世の中にひっそりと存在していたら。それにまつわるいくつかの話。

事情により結婚することになったアラサー女子、青山みつは。 完璧と思っていた結婚相手の唯一の欠点はみつはにとっては最低最悪なもので…。 ドＳ男によりノーマル女子がドＭに堕とされていきます。

反乱によって捕らわれた王女、シャルロット。 独房にて尿意を催した彼女に襲いかかる受難とは！？

女子大生のさおりは、ある日ひょんなことから公共の場で裸を晒す、露出行為に興味をもってしまう。彼女がその沼にはまっていく様子をお楽しみください。 露出行為とその羞恥心をメインに描いていきたいです。プレイのアイデア等ありましたらコメント是非お願いします。折りたたむ>>続きをよむ

これは、どこにでもいる普通の高校生ソウタが、ピアッシングオンラインというピアスを奴隷につけることで戦い抜くオンラインゲームに転移してしまうお話。 常識という常識がひっくり返された世界で、ソウタは必死に生きていく。 残酷な描写あり。 痛い系の描写、恥辱系の描写などが苦手な方はご遠慮ください。 あくまで筆者が暇つぶしのために書きます。 本作品の趣向にご理解いただけない方はご退出ください。 なお、適宜文章の編集を行ってまいります。 ご了承ください。 今のところ、不定期更新になってしまいますが、やる気が続く限り、執筆していきたいと思います。 読者の皆様がいるから、やる気が出るものだと改めて思いました。 ぜひ、最後までお付き合いいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ

20歳になった巨乳アイドル「愛沢七音（ななね）」は、マネージャーとともに新しいプロダクションに移籍し、心機一転、活動を始めることになった。しかしそれは、プロダクション社長の謀略による恥辱アイドルへの道だった。異物によるロストバージン、水泳大会での生乳公開、コマーシャル撮影での媚薬オナニー、ステージでのアナル破花、そしてグラビア撮影での脱糞……。絡みつく罠の中で、信頼するマネージャーを心の支えに、七音はオトナへの道を少しずつ歩んでいった。折りたたむ>>続きをよむ

テニス界のアイドル「鷺ノ宮香澄」が教育実習で赴任した高校のテニス部は、爽やかな夏の高原で合宿を行なった。しかしそれは、香澄と新1年生をアナル奴隷に仕立てる恥辱の合宿だった。脱衣テニス、オナニー撮影、公開脱糞、異物挿入、ロスト・アナルバージン……。 香澄だけでなく、ロリ巨乳「飯田彩音」をはじめとした1年女子にも、テニス部顧問の女教師とペンションオーナーの罠が張り巡らされていた。男子部員やOBの前で痴態を晒し、次第にアナルでの快感を受け入れていく。 折りたたむ>>続きをよむ

AAAカップという女として認めてもらえないほどのクソ雑魚おっぱいに悩まされている24才OLの慈島涼子。顔だけが取り柄のド貧乳まな板女である彼女の元へある日神様が降臨する。 涼子のぺちゃぱいを憐れんだ神様はなんと特殊パワーでJカップの爆乳にすると約束する。 しかし、その約束にはある契約が隠されていた。 それは1日1回、40才以上のおじさんの臭い精液を涼子の若くて綺麗な子宮で受け止めるという種付け生中出しセックスを強要させるという縛り。 貧乳コンプレックスに付け込まれたボーイッシュな24才OLが名前も知らないおじさんにドチャクソに犯されるだけの話です。 エロメイン回は♡付けますね。折りたたむ>>続きをよむ

世界に点在する魔法少女の一人、白羽百合。 彼女はいつも通り、世界の平和を守るため、一体の怪人を倒した。はずだった。 生き延びた怪人は催眠能力を手に入れ、百合への復讐を開始する。 いつも通りの日常。 しかしそれが改組されたものだと百合は気づかない。　折りたたむ>>続きをよむ

この作品は、2009年にブログに掲載したものを再掲載したもです。 文章はまだ未推敲です。 連載は22話までで、以後は執筆が中断しており、未完となっています。 ご了承ください。 <あらすじ> 女子大生になった理沙は、その恵まれた容姿を生かしモデルとしても活躍して充実したキャンパスライフを送っていた。しかし、その楽しいキャンパスライフがいつしか、恥辱に満ちたものとなる。肉体に性的刺激を常に与える淫具を装着され、肉欲の疼きをひたすら我慢する日々を送る屈辱的な毎日。理沙は与えられる快楽の中で徐々に理性が麻痺し崩壊していく。変わりゆく日常と理沙の心と肉体。精神崩壊の後に待つものとは。折りたたむ>>続きをよむ

男子高校生は月島レンは訳あって、３０人の女子生徒が所属している女子クラスで学校生活を過ごしている。そこにあったのはイジメや性差別・・・。２年生となりレンはすっかり心を病んでしまい、女性恐怖症に陥ってしまっていた。そんな彼の元に一人の少女が、救いの手を差し伸べてきた。その手には、１冊のノートが握られていた。「ねえ、復讐したくない？クラスの女子たちを全員、レンくんの性奴隷にしてハーレムつくっちゃおっか」。突然の提案とノート、クラスメイトの柊柚葉の来訪。その瞬間、レンの人生は大きく変わった。これまで自分をイジメてきた女子たち、止めることもせずヘラヘラ笑っていた女子たち、そしてボクのことを見て見ぬフリをしてきた女子たち。30人・・・一人残らず、犯してやる。描いた妄想が現実となる魔法のノートを手にして、レンの復讐劇が幕を開ける。「30人、全員犯すまで終われない・・・！」 ※不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ

訳あって、冒険者をしている没落騎士の娘、アナ·アナシア。 ダンジョン探索中、フロアーボスの付き人悪魔Bに捕まり、恥辱を受けていた。 そんな折、そのダンジョンのフロアーボスである、残虐で鬼畜だと巷で噂の悪魔Aが復活してしまい、アナ·アナシアは死を覚悟する。 しかし、その悪魔は違う意味で悪魔らしくなかった。 自分の前世は人間だったと言い張り、自分は童貞で、SEXさせてくれたらアナ·アナシアを殺さないと言う。 アナ·アナシアは殺さない為に、童貞チェリーボーイの悪魔Aの筆下ろしをする契約をしたのだった！ 『続、必ずイカせる！異世界生活』のスピンオフ 折りたたむ>>続きをよむ

冷酷で無感情な女領主に買われた巫麻那。領主の城の地下室で永延と繰り広げられる汚辱劇。そのクライマックス、意識を失った巫麻那見たものは悶え苦しむ巫麻那自身の姿だった。何の為に、そしてこれから何処へ？　もう一人の自分を汚辱の底に置き去りにしてさらに奈落の底へと導かれる巫麻那のお話。 （第六章を飛ばして先に連載しています） ★★★ご注意★★★ 性的な描写を多く含みます。18歳未満の方はご遠慮下さい。 また、触手、排泄、激しいスカトロ汚辱シーン、激しい凌辱行為など禁忌な行為が描かれております。苦手な方はご注意下さい。 犯罪行為にあたる内容も含みますがそのような行為を肯定や助長するものではありません。 お住まいの地域の法に従い、ご自分の責任でお読み下さい。 この物語は全てフィクションです。 実際の人物、団体名などとは一切関係ありません。 作品の閲覧や使用によって万が一何らかの損害が発生した場合について、作者は一切の責任を負わないものとします。 本作品は知的財産であり、その所有権は作者に有ります。転写、掲載、配布等を禁止します。 折りたたむ>>続きをよむ

　わたしの名前は胡露愛。王族の私が戦姫として不老不死の力を授かったのは十七の時で、あれからもう５年になる。その間、わたしは各地に乗り込み魔物を狩り、法皇と自由に謁見が叶う地位となった。 　魔物とは、人の世界に溢れた『根のない欲望』というものが具現化したもの。奴らは、人間の世界で具現化してはすべての災いの種となる。だから、魔法戦士に選ばれた者はそれを狩る義務を負う。 　『根のない』という意味は未だ理解出来ない。ただ欲望の成れの果てとも呼べる魔物を狩る事は、欲望の対象にしか出来ない。なんとも理不尽な事実。説明するのも汚らわしいが、男性の欲望によって具現化した魔物に対する能力は、その対象は性的対象となる若い女性に宿る。男性の欲望から生まれる魔物が大半を占めている以上、女戦士が大半を占めるのも必然ということ。 　そして、わたしたちはこう言い渡される。 　『身は屈しても、心は屈するな』 　つまり、わたしたちの戦いは、実力を持っての戦いで勝てれば任務完了。もし実力で負ければ不死ゆえにいたぶられ、犯され、陵辱される事に耐える戦い。 　今から語るこれは、規則ゆえにわたしの言葉にするのも恥ずかしく屈辱な出来事を綴った記録文書。前回の任地の少年少女の通う学園と呼ばれる修道施設でわたしが受けた恥辱、汚辱の数々を書きとめておく。 　魔法戦姫　胡露愛 　 ★★★ご注意★★★ 性的な描写を多く含みます。18歳未満の方はご遠慮下さい。 また、触手、排泄、激しいスカトロ汚辱シーン、激しい凌辱行為など禁忌な行為が描かれております。苦手な方はご注意下さい。 犯罪行為にあたる内容も含みますがそのような行為を肯定や助長するものではありません。 お住まいの地域の法に従い、ご自分の責任でお読み下さい。 この物語は全てフィクションです。 実際の人物、団体名などとは一切関係ありません。 作品の閲覧や使用によって万が一何らかの損害が発生した場合について、作者は一切の責任を負わないものとします。 本作品は知的財産であり、その所有権は作者に有ります。転写、掲載、配布等を禁止します。 折りたたむ>>続きをよむ

†　†　†　†　†　　 　平穏な日々に飽きて魔物退治なんていう新しい刺激を求めたわたし、巫麻那（ミマナ） 　魔法能力と無限に再生する身体。自分でイメージするコスチュームを纏って人間の欲望が作り出したとされる「魔物」を魔法で葬る、そんなカッコいい自分に酔ってゲームのような刺激に取り付かれ、まるで生まれ変わったかのように生き生きとした毎日を送っていたわたし。 　でもこれがゲームというなら、それも１８禁だったなら、当然として女戦士の敗北の先に待ち受けるものは陵辱劇。 　相手は人間の欲望が作り出したっていう魔物、その欲望の多くが性欲…… 　 　『いいか、戦いに敗北しても、敵には屈するな』 　魔法戦士になった日に受けたこの訓示は、戦いに敗北して、犯され、快楽に塗れても、心だけは屈するなという意味。 　女戦士のサガを背負って陵辱され続けても、この訓示を守らなきゃいけないわたしの苦しい戦いがつづきます。（巫麻那） †　†　†　†　†　 この第一章は、異世界に飛ばされた巫麻那が魔物に捕まり、大量の粘液を浴び、二穴、三穴責め、鞭打ち、放尿、嘔吐、塗糞、排泄などの責めが続きます。 　 ★★★ご注意★★★ 触手、排泄、激しい汚辱シーンを含みます。苦手な方はご注意下さい。物語内での行為は犯罪行為にあたる内容を含みます、ご自分の責任でお読み下さい。 折りたたむ>>続きをよむ

目を覚ますと見知らぬ植物園の中で、手脚を拘束されていた。 混乱する僕の前に現れた忌々しいあいつは、昔虐めてやった腹いせか、僕に恥辱の日々を味わわせるが……屈するものか。僕を見下ろすな。跪け。許しを乞うのはお前の方だ。 ※攻めは虐めの過程でモブレ経験有り。折りたたむ>>続きをよむ

美大生柳田四季は容姿と才能に恵まれていたが出来心から弱みを握られる。 そして四季の恥辱に満ちた日々が始まった。

◆あらすじ 勇者の失踪、そして電撃的に行われた大陸東部からの魔王軍による侵攻により人間国家は混迷を極め、東部に位置する国々は一瞬の内に陥落。魔王軍はそのまま侵攻を止めず大陸中央部に位置する、勇者に深く関わる”エイローズ聖教”の総本山である都市を包囲し、聖教に対し条件付きの降伏を突きつける。 条件を飲み、無血開城、民草の安全の代わりにその身を差し出した若き聖女”エリアネット” 絹糸のような銀髪、幼いながらも整った美貌、若く瑞々しい肢体を持ち、まだ男を知らぬ無垢な少女は、魔王軍によって一糸まとわぬ、あまりにも無様で無防備な土下座姿で拘束されてしまう。 女として、牝として”使われる”……。その方が遥かに”生やさしい”と感じる程の恥辱の拘束と、淫紋によるあってはならない快感、そして絶頂管理をじっくりと味合わされ、人としての尊厳を弄ばれ、踏みにじられながら、占領された人間の国々を凱旋する魔族軍に運ばれてゆく聖女エリアネット。 これはとある異世界の聖女が悲惨な末路を迎えるまでの話。 ※主人公の聖女エリアネットに救いはありません。完全なるBADENDの予定です。当然のように予定は未定。更新も未定。中編予定。折りたたむ>>続きをよむ

クリスティーネ＝フロレンスは国有数の魔術師であり、生まれながらのエリートとして育てられてきた。 しかし彼女が宮廷魔導師になった時を境にまことしやかに囁かれるようになった噂がある。 彼女は多淫であると。 ※温室育ちのエリート魔術師が性に目覚めてエロいことをされるだけです 折りたたむ>>続きをよむ

　八十年代、暴走族全盛の時代…… 荒れ果てた学校を牛耳っているのは、不良連中だった。 極悪非道な青狼たちは、校内の美少女たちを次々と性処理専用の奴隷に堕としていく。 クラス全員の前で、ブルマー姿のまま恥辱を受ける美少女たち。 反抗する者には、鬼畜なリーダーによる肛姦地獄が待っていた。 情け容赦のない肛姦に次ぐ肛姦、寝る間もなく襲い掛かる肉の拷問に、清楚な美少女たちは、操られた肉人形と化す！ 【onigouta@gmail.com】に直接メール頂くか【作者Xマイページ】⇒【通常マイページへ】⇒【メッセージ】より、感想・要望等を御送り下さい。 ★読者様のオナペットを作中に登場させる事も出来ます★ 『⚠警告』：暴力的に女性を犯すような小説が苦手な方は、ご遠慮ください。 折りたたむ>>続きをよむ

大学新入生の明里は誰もが振り向くモデル系の美人。 ある日友人と共に勧誘されたボート部の新歓兼相談会という名目の飲み会に参加。 その部の先輩である柏に放尿シーンを盗撮されてしまう。 彼は明里のプライドと羞恥心を巧みに利用し、彼女を自分の玩具へと落としていく。折りたたむ>>続きをよむ

ある日夢の中に現れた謎の男に、メスガキ、ショタ、女子高生の3人は体を入れ替えられてしまう。 それだけに留まらず様々な改変を受けてしまった3人の末路。 この作品はpixivにも掲載しています。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11968605折りたたむ>>続きをよむ

”リビドー”とは”性的欲望”と定義される 獣たちの性的欲望を満たすためだけのために、女たちは檻に・・・・・・ 恥辱の責めの数々に、小さな死を向かえ、偽りの自分が死んでいく。 やがて本当の自分が目を覚ましていく。