年上の彼女 ノクターン・ムーンライト　作者検索

祖父の遺産は手付かずの侭残されている乙女達。男性を拒絶して生活している彼女達の、隠された性向を開放する鍵を手に入れた波坂海斗は、淫らな罠を仕掛けて行く。処女の侭で熟れた肉体を、彼女達の意思で捧げさせる為に、１７歳の高校生は直情的な行為を封印し、知識と知力と持って生まれた才能を駆使し、様々な性の営みを年上の彼女達に教え込んで行く。最初のターゲットは細身巨乳の女教師。逆課外授業の行方は？折りたたむ>>続きをよむ

　不動産会社で働く小林美奈子は40歳のお局様　そんな彼女にすり寄ってくるのは社長子息の榛原雅紀　　地位も財力も、さらには美貌さえも兼ね備えた彼が年上の彼女に近づいてくるのは何故？　 　現在本編完結し不定期に番外編を投稿しております

二十歳の泉一気（いずみかずき）は、喫茶店のウェイトレス美原一美（みはらひとみ）の乗りの良さを気に入って彼女に決めた。しかし、一美は年上で変態だと言う。 「ひとみは全然変態じゃないよ」 「一気君、ありがとう…」 一気も一美も、ありのままの姿をさらけ出して生きている。 面白い二人の日常、交際を覗いてみよう。折りたたむ>>続きをよむ

茂理水輝（19歳）は森山公園に満開の桜を撮影に行った。そこで、桜を見上げている可愛い女性に一目惚れした。 水輝は女性が恋愛小説の人気作家、可愛比呂だと気づく。 比呂は年上なのに妄想のみ、スケベで強引で焼き餅焼の水輝はエッチにかけては先輩 そんな二人の恋物語。折りたたむ>>続きをよむ

一つ年上の彼女のことが好きでたまらないのに、彼女には誤解をさせたまま。どうすれば誤解を解けるのかが分からずに時間ばかりが過ぎていく。 それでも、彼女を抱き寄せずにはいられない。

ずっと憧れていた職場の8歳年上の彼女に決死の思いでした告白は、「興味ない」そんなあっさりとした言葉で打ち砕かれた。そんな僕　吉田　拓馬　25歳の悲惨な1日。

一つ年上の短大生の彼女は、なぜか昔住んでいた廃屋の合鍵を未だに持っていた。僕たちはある日、こっそり侵入すると・・・