舞台はある学校の屋上。180cm超えの美人の後輩が、154cmの先輩を逆レイプしちゃいます。
最終更新:2019-12-20 13:13:48
4658文字
会話率:37%
リーアトンプ魔法学校ではある噂が流れていた。
「男子寮の屋上にとんでもないお宝が隠されている」と―――
そんな噂を確かめるために、二年生のロカと四年生のニアは好奇心の赴くままに探索へと繰り出す。
※性的な描写は予告なく入ります。
背後に注意してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-02 21:40:24
1178文字
会話率:33%
高校2年の夏。一学期の終業式の日。俺「有原奏真(ありはらそうま)」は、暴力を振るってきたクラスメイト数人を校舎裏で惨殺したあと屋上から飛び降り、自ら人生に終止符を打った――はずだが、目覚めたそこは「弱肉強食」「強者絶対」の都市国家「グランゼ
スタ」だった。神から与えられた能力も「不死再生」。決して死ぬことのできない呪われた身体になってしまった俺は、否応なしに奴隷闘士としての生活を余儀なくされるが――「超本格」成り上がりファンタジー!
※全面改稿版。
※某ゲーム(他にも様々なアニメやラノベ)の影響を受けていますが、まったく関係ありません。
※旧版はこちら → https://novel18.syosetu.com/n7217fo/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-25 19:28:53
119741文字
会話率:38%
高校一年の夏。一学期の終業式の日。俺「有原奏真(ありはらそうま)」は入学以来暴力を振るってきたクラスメイトや、我関せずを決め込んだ担任を皆殺しにしたあと、屋上から飛び降りた――直後、お決まりのように異世界転移・転生をしたが、そこは「弱肉強食
」「強者絶対」の都市国家「グランゼスタ」――与えられた能力も「不死再生」。ただの高校生でしかない俺は「奴隷闘士」としての生活を余儀なくされるが――「超本格」成り上がりファンタジー!
2019/09/12 一度「完結」とし、修正版を執筆することにしました。近日中にお届けできればと考えております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-12 00:28:41
338438文字
会話率:42%
主人公姫宮カイは、万能でかっこよくてモテモテだけど、どこか頭のネジが飛んでる。特に音楽が大好き。
高校入学早々、橋本裕紀の歌を学校の屋上で聞き一目惚れする。だけど今まで本気の恋をした事がないし、特別仲の良い友人もいないカイはそれを友情と勘違
いして裕紀と親友になろうとする。
しかし、体は友情を裏切って裕紀を欲望のままに押し倒してしまう。
それからも裕紀への自分の感情を友情と勘違いしたまま仲良くなろうとするカイだったが……。
※だいぶ前に書いたお話なので、突っ込みどころ満載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-16 16:08:23
38770文字
会話率:39%
快晴で風がよく通る冬。
お昼休みの屋上。
そこから始まるラブストーリー。
・R18要素は薄めです。
・頭空っぽゆるゆる話です。
・(かつ)ラ(で)ブコメディ。
最終更新:2019-09-18 13:32:14
7367文字
会話率:39%
自称「奴隷」のいじめられっ子・翔子は、親友の一兎を事故で亡くしたショックから自殺を決意し、ビルの屋上へと向かった。するとそこで「捨てるのならその命を異世界に寄付して欲しい」と謎の男に頼まれ、翔子はすぐに誓約書にサインし異世界へ転移される。し
かし、新しい世界で目を覚ますと、鉄の檻の中に閉じ込められていて、彼女は本物の奴隷になってしまっていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-12 14:09:45
758文字
会話率:28%
2019/6/7一部見直し完了、表現の追加と修正をしました。より稀人の気持ちが分かりやすくなったと思います。そして、二部開始しました。
忠告・二部に入ると稀人定番(ウチだけ)の誘拐凌辱ありです。がっつり犯されてます。カチューシャ以外とは嫌だ
と言う人はこの時点でお引き取りください。
***
学校の屋上から落ちた先は異世界だった。混乱した俺に目の前の爺はいきなり王を選べという。何で?どうして?目の前には仮面とマントをつけた男か女かもわからない12人が。まともな説明もなく、理不尽な状況にキレた俺は、傍観していた男を選んだ。しかし、それが間違いだった。いきなり異世界に飛ばされて、神人と祭り上げられ、王の伴侶となった俺(強姦でしたけどね)黒髪黒目が神人の条件なのに、実は俺、茶髪。え?茶髪は忌み人の証?それってやばくない?
基本無理矢理です。Hはお知らせなくいきなり入ります。旦那様は絶倫気味です。初めてのオリジナルで読みにくい点、ご容赦いただける方のみお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-29 11:56:25
247988文字
会話率:28%
学校の屋上から落ちた先は異世界だった。混乱した俺に目の前の爺はいきなり王を選べという。何で?どうして?目の前には仮面とマントをつけた男か女かもわからない12人が。まともな説明もなく、理不尽な状況にキレた俺は、傍観していた男を選んだ。しかし、
それが間違いだった。いきなり異世界に飛ばされて、神人と祭り上げられ、王の伴侶となった俺(強姦でしたけどね)黒髪黒目が神人の条件なのに、実は俺、茶髪。え?茶髪は忌み人の証?それってやばくない?
基本無理矢理です。Hはお知らせなくいきなり入ります。旦那様は絶倫気味です。初めてのオリジナルで読みにくい点、ご容赦いただける方のみお願いします。
主人公視点重視です。ていうか、それしかありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-02 06:00:00
158430文字
会話率:31%
長年引き籠もり生活を続けていた椿(つばき)はその日、十八年の人生に幕を下ろす決断をした。
意を決して廃ビルの屋上から身を投げたが、地面に叩き付けられた椿の体はほぼ無傷の状態で、怪訝になりながら辺りを見渡してみれば、そこには見た事もな
い光景が広がっていた。
ここは天国……? それとも地獄なのか……?
呆然としていた椿の体が、突然不可解な生理現象に見舞われる。
そこに出会した男達が椿の事を“雌”と呼んで襲い掛かり、陵辱されそうになっていた所を助けてくれた美しい容姿の青年も、椿の事を“オメガ”という謎の呼称で呼んでいた。
異世界トリップって、スキル最強で戦闘無双とか、女の子にモテモテハーレムとか、そういうのじゃないの?
右も左も分からない異世界で、椿の新しい人生が始まった。
※タイトルに(★)がついている話には性描写が含まれます。
◆◆◆◆◆
エブリスタにて、同名の小説を投稿しております。(内容は同じです)
落書きくらいのゆるい気持ちで、のらりくらりと書いていきたいと思っています。
※2019年7月28日完結済み
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-28 19:13:44
261127文字
会話率:27%
冴えない学校教師の義春は、ミチという女生徒と淫らな関係になってしまう。しかしそれは彼女の方から持ちかけてきたものでーー。
女生徒に性指導を繰り返していくことで自信を持っていく冴えない男性教師。学校内での評価も上がってくるが、これはもともと許
されないことではあったのだ。この関係を”卒業”するために、早朝の屋上へと彼女を呼び出す。彼の選んだそのケジメとはーー。
ーー安心してください、ハッピーエンドですよ。こんな感じで泣いていただけるのでしょうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-14 18:14:23
20711文字
会話率:45%
深海は平凡な男子高生。寮で同じ部屋の、抱かれたい男ナンバーワンの山野が、今日は珍しく一緒に帰ろうと誘ってくれた。実は昼休みに、ごつい先輩に屋上で襲われかけた深海は、帰りに購買部で除菌シートを買いたくて……
フェロモン駄々漏れな美形×平凡(だ
と自分では思っている)男子高生の話。
何も考えずに読んでいただければ。
アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-18 23:38:14
3474文字
会話率:74%
<前回の続き>
とあるクラスの真面目な学級長・紺野は、クラスメイトの不良・宮戸に陵辱された。それ以降宮戸を避け続けたのが災いし、今度は屋上で宮戸に食われることとなった。紺野は真面目な学級長としてのプライドを保てるのか。それとも――
htt
ps://novel18.syosetu.com/n4355fi/(前回の分)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-18 18:37:08
2385文字
会話率:63%
「それはもうなんて昔の話だろうね」そう、彼は言った。
昔の人と再会してお別れを言うだけの話。死ネタ注意。
最終更新:2019-03-16 00:00:00
2397文字
会話率:36%
自殺を仕様としていたが告白された啓太、彼が自殺を考えていたのにはとある理由があった。
最終更新:2019-01-30 05:28:28
1276文字
会話率:56%
同性愛表現注意。
女子高生の放課後でのできごと。ほぼ濡れ場だけど愛撫でとまっている。そこまではねちっこく描写できたと思う。とりあえず女子高生のいちゃいちゃとそのあとの殺伐感を見たいひと向け。
勢いで投稿しているので、またあとで推敲重ねるか
も?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-22 22:37:48
2723文字
会話率:39%
愛する彼女に短小包茎をバラされ学校中の笑い者になってしまった斉藤 明は廃ビルの屋上から飛び降り自殺をする。しかし彼は死ななかった!雷に打たれ超人的なオチンポパワーを手にしたのだ!彼は今宵も戦っている!女に酷い言葉を浴びせられ泣く男が生まれな
いように!コンプレックスを馬鹿にされ自信を無くす男が生まれないように!性技のチンポマンとして!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-17 23:56:11
27619文字
会話率:58%
染色体による異常で、生まれた時から曖昧な性別のまま成長する半陰陽。それまで男だったはずの自分の体は、第二次成長期で突然女に変わる。
男として生きてきたつぼみ(蕾)は、強制的に女に変身を遂げたけれど、それまで自分を愛してくれた琥珀に捨てられて
、生きていけないと思い詰め、高層ビルの屋上に立った。そこに現れたのは、自分と同じ目をした美しい少年だった。
〈主人公〉
☆キ リ (15) 有森 希理
☆つぼみ (18) 吾妻 蕾
琥 珀 (22) 吾妻 琥珀 バレエダンサー 蕾の従兄弟
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-30 11:33:10
19672文字
会話率:38%
落ちた先で、恋に墜ちた。
生き別れの兄と妹が再会したとき、悲劇が起こる――和風ヒストリカルロマンス。
研修医の木梨(きなし)は精神科外来で働く看護師、六花(りっか)のことを密かに想う25歳。
あるとき受験によるストレスで通院してい
た少女、舞雪(まゆき)と知りあい、彼女が生き別れの妹であると知ってしまう。
真実を知った舞雪はショックで自暴自棄に陥り、木梨も彼女と共に病院の屋上から転落してしまう。
木梨が目覚めたのは古代、允共天皇が治めた大倭(ヤマトゥ)の遠飛鳥(トオツアスカ)だった。
どうやら、白羅(しらら)という少女が誤って彼の魂を皇家の長男の身体に入れてしまったらしい。
元の世界に戻りたいと願う木梨だったが、白羅の姉である名形(ながた)は彼を次世代の天皇(スメラ・ミコト)にしようとしていて……?
* * *
禁忌の兄妹が結ばれる日は訪れるのか? 古事記がベースになっている異世界転生モノです。
メクるとプチプリでも掲載しておりますが、若干の修正を加えております。
※平日昼前後に更新予定、Rシーンは予告しませんが、ほぼ後半に集中します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-21 11:00:00
115702文字
会話率:36%
部屋へ帰ると恋人がΩの女とセックスしている。どうやら夢中で俺には気が付かないらしい。失望から部屋を出て屋上に向かうと、この学校の生徒会長と出会った。またαと恋をする気になんてなれないが、彼は俺に運命に抗いたいんだと言った。そのための協力をし
て欲しいとも言われた。本音を言えばできるわけがないと言いたい。だけれど、やると聞かないものだから、しょうがないから無理だと証明してやることにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-05 22:27:08
123219文字
会話率:57%
──僕の好きな彼女、琴塚恭子はビッチである。
そんな周囲の誤解も解けて、彼女と出会って二回目の秋のこと、ある朝目覚めたら、体の上に自称従姉妹が乗っていた――
突然転校してきた同い年の親戚モドキ、彼女も交えて朝からドキマギ、旧交を友人たちと含
めて温めていられた内はまだ良かったのだ。やがて彼女が引き金になったのか、僕達の周囲の平穏は秋の日暮を見るかの様に、急速に夜の帳となって覆いかぶさり――
一章「花よ滴よ涙の痕よ」
真っ赤なシチューは好きですか、ボルシチって言うらしい。こんな状況じゃなければ素晴らしい食べ物だと思うんだ。
敗北の味は苦い、だが負けたままでは居られない。立ち上がった僕の前に、命がけの鬼ごっこをしたアイツが再び現れた。男の名はウラジーミル、彼は僕を深夜の屋上に誘うと、徐に同盟を提案してきた。敵の敵が味方とは限らない、僕は彼女と誇りの為に、差し出された手をとって――
二章「雨よ怒りよ獣の声よ」
反撃の時は来た。
これからこの街は夜の帳に沈む。つけなければならない決着は三つ、僕達は果ての見えない夜に向けて走り出した。アメリカの街角で、繁華街の裏路地で、或いは車の途絶えた大橋の上で。僕達は一つ一つの因縁と正対する。
「お前が行く所ならどこにだって行ってやる」
「あまり調子に乗らない方が良いんじゃないか」
「これを出すってのはそういうことだ、そのつもりなら文句は無いよな――」
「僕だけが知っている、そして、──お前には絶対に教えない」
三章「友よ裏切りよ夜の帳よ」
「あのさ」
「うん」
「二人で、どっか逃げよっか」
※この物語は拙作「琴塚さんはビッチである。」の第五編になります。単独でも読めないことはありませんが、本編や登場人物はネタバレの塊なので、興味を持たれた方は是非そちらからどうぞ。
※文中の記号に付いて。
※ カメラの切り替え
※※ 同一人物視点でシーンの切り替え
※※※ 人物視点の大幅な切り替え折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-02 12:00:00
403340文字
会話率:29%
本日、杉山遥は後悔真っ只中です! なぜなら! パンツを忘れてしまったからです! そんな失意の中、人気を避けて屋上へ行くと、卑猥な音が耳に入ってきた。え〜〜〜!? なんでクラスのイケメンがこんなところでオナニーしてるの〜〜〜〜!?
最終更新:2018-10-22 22:59:38
8066文字
会話率:50%