短編「一年目のクリスマス」を配信中です。18禁乙女ゲームに憧れ、官能小説家を目指す橘花音は大学二年生の二十歳。日課はボロアパートから見える「ラブホ観察」。毎晩見かける出張ホスト「絶倫王子」を眺めてはエッチな妄想を膨らませていた。ある日、王子
が同じ大学の医学部一の秀才と呼ばれる学生であることを知る。出張ホストをしていることをネタに王子を脅迫し、彼のエッチの技術を創作に役立てようと考えるが!?「はっ! 処女が官能小説なんて書けるか! 笑わせるな!」「汚れた手でわたしに触らないで!」 完璧主義の毒舌王子と変態作家志望の花音が繰り広げる、ラブコメ&ロマンス!*この作品はeロマンスロイヤル様より電子書籍で配信されました。*次世代官能小説大賞で読者賞をいただきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-23 12:00:00
145792文字
会話率:44%
しがない契約職員の瑠美子は、ある日一人のイケメンを助ける。彼こそは魔法省きってのエリートにして変装魔法の名手、山元。奥手な喪女と、喪女の平手なしには変装が解けないようになってしまった残念エリートの、残念な恋のお話。※藍井恵、秋吉りこ、風波涼
音、花粉症、水田歩、ユーリの6人によるリレー小説です。ヒーローの属性が変装ごとに変わります。毎晩22時更新、全12話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-08 22:00:00
52276文字
会話率:36%
ファンにお願いされ創作意欲を焚き付けられた元女勇者/官能小説家。
なんとなく昼に味わったソフト朗読プレイに嵌り、ちょっとペン慣らしをと、
夫である魔王との情事を夜な夜な書き始めた。
最終更新:2016-07-11 01:10:31
3153文字
会話率:27%
官能小説家として駆け出し中の作家・尾萩風子(おはぎ ふうこ)と胡散臭いサラリーマン(自称)の鹿野(かの)が偶然出会い、そのままふしだらな関係を結んでいく話。
最終更新:2016-06-19 22:09:08
3801文字
会話率:30%
華原 雫は、仕事を辞めることを覚悟した。そんなときに先輩である新橋 翔吾に仕事を紹介される。翔吾から紹介された仕事は、女性向け官能小説家『toru』の家政婦だった。雫は二つ返事で承諾したものの、『toru』に会ってみると……『toru』は雫
の初恋の相手、都筑 透であった。しかも、透には何やら悩みがあるらしく。何故かお悩み解決のために雫は添い寝係をすることになってしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-15 22:58:11
20371文字
会話率:38%
官能小説家と編集者の恋のお話!
最終更新:2016-04-06 11:37:19
2603文字
会話率:0%
学校のイベントで、親戚の旅館に泊まりに来た中学生のケンイチ少年。
そこで待つは、憧れの未亡人な旅館女将でダークエルフのアンナさん。
思い切って、少年は夜這いを実行する。
燃え上がる二人。
そこに油を注ぐメガネの天然爆乳金髪ハイエルフなカーラ
さん。
そんな感じのドタバタ現代ファンタジー。
目指せ、コンプリーツ的ショタ作品な習作6万字目標。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-17 13:59:14
71530文字
会話率:15%
貧困少女を格安で買ったボロ物件で同居させる男。
少しお馬鹿な由紀と官能小説を書いているくせに絶頂の悦びを
知らない京子。
一流大学卒業、一流企業に勤める京子は本能に引き寄せられ、
底辺の男に遺伝子を残す教えを請うように引き寄せられていく。
最終更新:2016-01-10 01:11:30
6823文字
会話率:45%
男は官能小説家であった。
デビュー作である陵辱の館で一躍ブレイクしたその男の名前は時槻 響。彼の小説は、ただの官能小説とは言い難い美しさを持っていた。
ある日、彼は新作の打ち合わせの席で、担当の編集者に1人の少女を紹介される。少女の名前は小
鳥遊 巴。緊縛の世界では、巴御前などと呼ばれて崇拝されている現役女子高生緊縛師であった。
編集者の計らいで彼女と会うことになった響は、巴の姿を瞳に収めた瞬間、こう言った。
「あぁ、手折ってしまいたい。」
その日から、男と巴の耽美で背徳的な日々が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-15 05:44:32
39540文字
会話率:38%
ファッション関係の出版社に勤めるキャリアウーマンの雪子(29歳)は、幼馴染の隼人(29歳)と恋人関係で同棲中、結婚秒読みだった。
それなのに仕事で出会ってはならない美系でぼっちな官能小説家(29歳)と出逢う。
彼は…あたしの―――
そして雪
子と同じ出版社で働く友人の真由(29歳)は、叶わぬ恋とわかりつつ妻子持ちの超年上編集長と不倫オフィスラブの仲。
その真由に想いを寄せる屋台おでん屋『でんでん』の伝次郎(29歳)
29歳という人生の節目を迎えた男女たちの揺れ動く恋心。
結婚、仕事、恋愛。
時に切なく、時に官能的に、時の残酷に。
愛する人が他者に奪われたとき、節目を迎えたあなたならどうしますか?
奪い返しますか? それもと身を引きますか?
★大人のラブストーリーここに開幕★
進むにつれ、セクシュアルに切なく……
ゆっくりお付き合い頂けたら幸いです。
※エブリスタに投稿中※
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-23 13:07:41
36133文字
会話率:37%
好奇心向上研究会は、好奇心の赴くまま、何に対しても研究したり追及したりする集まりである。会員は、元気と好奇心が取り得の会長、神村帆乃香。校内では美少女として有名だがちょっと腹黒な里見真白。高校生にして官能小説家である九条渓の三人。性に目覚め
つつある帆乃香が、真白の中学の同級生・立花耕太を巻き込んで、あれやこれやを始めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-06 01:00:00
108513文字
会話率:56%
官能小説家と一人の少女のおはなし。
最終更新:2015-01-19 05:35:16
3927文字
会話率:44%
ようやく高校二年生になった香澄。
十六歳年上の彼氏・伊吹とは相変わらず、らぶえっちな日々。
だがそれも制約の中でのことなので、香澄としてはじれったい毎日。
そんなある日、香澄の前に伊吹に似た男が現れた――。
相変わらずR18。一部ドロドロ
、ご注意ください。
*小説ブログ【bitter & sweet】でも掲載しています。(2014.11月より更新休止中)
http://tsumitobatu.blog25.fc2.com/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-07 09:38:39
168399文字
会話率:34%
失恋した。それもこっぴどい失恋。こてんぱんになった。なのに運命は休む間もなく、次の出逢いを寄越してきた。
そうして出逢ったのは、エロ小説を書く男。本人の名乗りによると、官能小説家。エロくて熱くて、今まで経験したことのない感情を掻き立てる小説
を書く男。付き合うことになっても、まず身体を合わせるのが最優先だと平然として言う男。それが伊吹龍太郎だった。
当年とって十六歳と、三十二歳の恋。
スキャンダラスで、周囲を巻き込まずにはいない恋。
それでも出逢ってしまったので、心も体も触れ合わせてしまったので。
恋を貫こうと二人は足掻き、時に傷つき、愛おしみ合い、そして日々を過ごしていく。
*小説ブログ【bitter & sweet】にて掲載中です。同ブログでは現在、第2章連載中。
http://tsumitobatu.blog25.fc2.com/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-07 22:52:31
112430文字
会話率:41%
ヌードモデルをしている玉果は裸婦画家で美術講師の一梢に密かな想いを寄せている。
しかし、ある日突然一梢に突き放されてしまい、玉果はそれを乗り越えて一途な想いをぶつけるが、目の前が真っ暗になる答えを返されてしまう。
2014.5~2014
.7まで「sazanamiの物語」に連載
作中の画廊「さみだれ画廊」「倉科さん」の部分の記述につきましては、許可をいただきました上で、
吉浦那珂さま「官能小説家chapter2」
http://novel18.syosetu.com/n0692ce/
に絡ませていただきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-12 00:00:00
66487文字
会話率:27%
草加芽衣子、三十二歳。職業官能小説家。今年に入って五人目の彼氏に振られ、絶賛やさぐれ中だった彼女がけつまずいたのは、何故か道ばたに寝っ転がっていたおっさんだった。 成り行きで拾って帰ったそのトーマスと言うおっさんと、不感症の官能小説家が過ご
す一週間の話。 ●下ネタ満載で、下品な言葉が沢山出てきます。苦手な方はご注意下さい ●不定期更新です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-07 23:00:00
31235文字
会話率:43%
皐(さつき)23歳
出版社勤務
編集者助手
担当作家は、
官能小説家・杉崎 要(すぎさき かなめ)42歳
皐は勤務中、
ときには全裸になる。
ときには緊縛される。
ときには自慰をする。
それが皐の務めだ。
※皐
は『見えない首輪』の由里と
バイトを通じて知り合いである※
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-29 10:16:01
44164文字
会話率:22%
8歳の頃、母親の再婚で歳の離れた義理兄が出来た亜梨香。
それ以来本当の兄妹のように仲良く暮らしてきたけれど、ある日兄の部屋で官能小説の原稿を見つけてしまう。それ以来、義兄の態度が急変して―…
※とある賞に応募しようとして、時間がなくて断念
したもの。まだ未完成です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-05 01:12:42
5056文字
会話率:38%
官能小説家のあたしは彼氏でサラリーマンの潤二が土日の休みに自宅マンションに来てくれて、互いに満たし合う意味でセックスしていた。彼は精力が相当強く、あたしも参ることがある。ただ、何かと孤独に陥りがちなあたしを潤二はサポートしてくれた。彼と会え
る日が楽しみで、あたしは毎日、その日を心待ちにしながら執筆活動に勤しんでいたのだが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-15 20:10:17
3189文字
会話率:65%
愛する妹はなんと官能小説家!?
驚愕の事実を知ってしまった兄でもある主人公:葛西雄哉≪かさいゆうや≫
スランプ気味という妹のために奔走しながらも欲望に流されがちで
次第にそれは幼馴染も巻き込んでいき・・・
最終更新:2011-07-28 01:06:02
7281文字
会話率:44%
しがない官能小説家のオレと、プリッとキュートな妹ネコの織り成す、ドタバタコメディです。
最終更新:2009-02-19 08:22:56
2618文字
会話率:64%
俺はしがない官能小説家。今日は最愛の妹のボーイフレンドが遊びに来ると言う。妹の操を守るべく、俺はあるモノを着せることにした。ドタバタコメディーに、スケベなエッセンスが加わったオリジナル小説です。
最終更新:2008-12-18 00:54:43
2496文字
会話率:69%