大嫌いだった幼馴染で隣国の第二王子との婚姻が間近になったある日、大国であるドラセナ帝国が攻めてきた。気が付けば妹と共に捕らわれ、敗戦国の王女として奴隷か慰み者になると覚悟していた虜囚生活は皇帝であるデュスディラントの腕の中で、手中の玉のよう
に大事にされ過ぎて元の生活より贅沢なんですけど??
妹姫命の姉姫はなんとか妹を守ろうと孤軍奮闘!!する前から手厚く守られてました。
一体いつから囲まれていたのか…ともかく深すぎて広すぎる規模の違う愛情に溺れてしまいそうです!!
計り知れないってこういう事なのかもしれない。
初投稿なので色々目を瞑って頂ければ幸いです。Rシーンには「R」を表示しています。
10/31に本編完結いたしました。ありがとうございます。
番外編 『残酷なざまぁ』の回には残酷かつグロイ描写や虫が出てまいります。ご了承いただける方のみお進みください。また、この番外編のみお読みいただいても、わかる内容にはなっております。
11/11から溺愛・激甘編を始めました。
2018/3から第2章を始めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-24 00:00:00
324102文字
会話率:48%
ルーシャ・リドルは気付いてしまった。
自分が生きている世界は、前世でプレイした18禁乙女ゲーム「迷宮のワルツ―淫獄に堕ちる花―」に酷似している、と。
しかも自分はヒロインの親友ポジション。下手なルートに突入すると、ヒロイン共々とんでもない目
に遭う。
親友と自分の危機を回避するため孤軍奮闘、東奔西走。
とりあえず一番マシなルートに突入成功したはずなのだけれど……ルーシャの身に不測の事態が!?
※タイトルの後ろに◆がついている回には性描写注意です。
※一迅社メリッサ様から書籍化していただきました(大幅加筆ありです!)
※ゼロサムオンラインにてコミカライズ連載中です。毎月第三金曜日更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-01 18:00:00
102758文字
会話率:34%
ママさんバレーのチーム『天津(あまづ)ホワイトイグレッツ』。そのメンバーが合宿の帰りに、集団食中毒に見舞われる。場所は渋滞中のバスの中。必死の大便我慢と、決壊の羞恥。唯一の男性であるコーチ飯田陽は、彼女たちの汚れたお尻の世話に孤軍奮闘する
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-01 06:58:34
75256文字
会話率:17%
名だたる軍人を輩出してきた名門出にも関わらず、運動音痴と体力不足が尾を引いてしまい、軍属ではあるが後方の兵器開発専門の役職にしか行けなかったエリオットは、めげる事なくそこで画期的な発明をして家族を見返そうと決心していた。
しかし、いざ来て
みればエリオットが配されたのは陸上の孤島とも噂され、ほとんど閑職に近い特試設計技術局にある部署のひとつである第三課であったのだ。
そこで世捨て人の様に気力も活力も無くした唯一の上司、レディオーネから言われたのは「頑張っても報われる事は無いから、適当に過ごすのが楽な道」という無気力に満ちた言葉だった…………それでもと孤軍奮闘し、新兵器のプランを立てるも待っていたのは他の課による妨害行為……そして次に待っているのは堅実的な設計の兵器しか採用せず、新技術に対して懐疑的にしか見てこない上層部……レディオーネの言葉通りにどれだけ頑張っても報われないというのを文字通りに実感したが、このままでは祖国の技術は停滞していくばかりで前に進めないというのに気が付いたエリオットは、あの手この手を使って訴えかけていき、その一心な行動は側にいたレディオーネの心境に変化を訪れさせる事に繋がっていく。
エリオットの奮闘は、やがて生まれ育った国を救う柱へとなるのだ。
※性的な描写が過度にある話には★マークがつきます。それ以外はマニアックな知識が必要になってきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-03 20:31:47
7080文字
会話率:55%
中世レベルの文化を持つ神聖国家エルタリアは、機械の兵に侵略を受けていた。
対抗できるのは女神の奇跡を体現できる神命戦姫と呼ばれる少女たちだけであった。
筆頭と謳われるマルシアスは奇襲を受けた首都に一人引き返し、機械の大軍を相手に孤軍奮闘を繰
り広げる。
敗北し、捕らわれた彼女を待っていたのは執拗な性奴隷調教だった。
機械による責め、スライムによる蹂躙、犬として扱われる屈辱を受け、被虐の悦びが目覚め始める。
※スライムを使用した排泄を連想させるプレイがございます。苦手な方は回避をお願いします。
※その他プレイはタグに記載しております。苦手なものがないか一通りの確認をお願いします。
※九割エロシーンとなっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-21 00:50:36
16734文字
会話率:40%
不運にも、電車の事故に遭った少年は、生と死の挟間で神と名乗る人物と『生かす代わりに、愛し子を守れ』という約束を交わして異世界に転生した。
転生したのは、科学よりも魔法が発達した世界。
その世界で、少年___アリアは、国の中でも最下区と呼ば
れる地区に生まれていた。
犯罪、麻薬、売春……異世界だというのに、生前いた世界と大して変わらない闇を持つ世界で、アリアは神との約束を守る為に愛し子を探そうと孤軍奮闘する。
新たな世界でできた家族や幼馴染、友人……何よりも大切な者。
内気だった少年が沢山の人と関わり合い、愛を知る異世界ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-07 21:00:00
29790文字
会話率:34%
※当作品は小説というよりあらすじを長くしたタイプのモノです。
つまり、タイトルと簡単な内容だけ案を出せたのに本編を書き出せなかったということです。
このあらすじをたまたま読んでくれた方で書きたいのにネタが浮かばないという方はご自由にお使いく
ださい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-06 04:11:38
502文字
会話率:16%
妖魔に抗う少女。人々は少女たちを魔装少女と呼んだ。
両親を奪われた憎しみから妖魔と闘うことを決意した少女――黒井灯(くろいあかり)にまつわる物語。
朝霧町を襲う不可解な失踪事件の犯人を追うため、妖魔の牙城となった伊折小学校へと歩を向ける灯
。かつて灯が通っていたはずのその建物は、もはや別物と言っても良い程に変わり果てていた。白濁の粘液でジュクジュクと濡れた校庭。内部を肉壁で覆われた校舎。迫り来る妖魔はどれも淫猥な攻撃ばかりを行い、灯を辱め続ける。
想像だにしていなかった恥辱の生放送が開始され、灯の身体と精神は徐々にすり減らされていく。好奇な目を向け続ける無自覚な視聴者達。妖魔からの厭らしい攻撃に徐々に昂らされていく灯の身体。逃げ場の無い快楽と抗いながら戦い続ける魔装少女。
同時間に繰り広げられている大規模な襲撃により、仲間の救援も望めず、孤軍奮闘を余儀なくされる。だが、魔装少女は諦めない。何度も絶頂させられ、挫けそうになりながらも、鋼の意思でいつまでも抗い続ける。妖魔を打つ為に。(ここまで)
――――――――
羞恥メインの変身ヒロインものが書いて見たいと思った次第です。何も考えていない&ご都合主義のため設定や名称等もいつの間にか変わってたりすることがあると思います。主人公がいつの間にか老婆に!とかね。
基本的には前戯&羞恥が大半になり、本番行為はあまり多くないと思います。あと多分人間同士の絡みは余り出てきませんので、ご理解ください。あと痛いのはありません。
――――――――――――――――――――
テキスト作成能力の関係上一話は2000文字くらいです。話数は多くとも一向に進みません。
――――――――――――――――――――
この小説はエタりました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-24 15:42:27
85229文字
会話率:46%
悪の秘密結社ビッグマウスに狙われる首都を守るべく誕生したヒーロー、パトリシア。孤軍奮闘する彼を援護する唯一のパートナーは、幼馴染のガールフレンド順子だ。
旧友の力でスーパーヒロイン、ジュリアンに変身した順子はレオタードコスチュームに包まれた
魅惑の肉体を駆使し悪に立ち向かうが、逆にターゲットにされてしまい…。
ビッグマウスのドン、監獄大佐の手中に堕ちたジュリアンに、過酷かつ淫靡な拷問が始まる!!
順子は愛する恋人の秘密を、そして平和を守れるのか!?
(今後、とあるサイトでも同じ内容の物が掲載される予定です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-11 18:11:51
46787文字
会話率:54%
特異な容姿の為に心身ともに傷つき、両親と暮していた家から逃げ、祖父母の住む田舎に引込んしまった女の子はそれでも両親のような医療関係者になりたいとコツコツと努力し、一人前の医者になった。 叔父の出戻りと祖父母の後押しをきっかけに、開業医を営む
両親の元へ戻ることを決意、15年ぶりに首都圏に戻ってきて早半年。一般的にいえば“枯れたアラサー”生活を楽しみながら、何事もなくこのまま平坦な生活が続くと思っていた女は思いもよらない状況に陥る。
完璧すぎる美顔・美声そして体躯の為、学生時代「(女)神」と崇められていた男は、高校最後の年に“自分”を見てくれる・“自分”と話ができる引っ込み思案の後輩に恋をしてしまう。最初それが「恋」だと気が付かなかった男も、周囲で発生するいろいろなイベントを経てそれが恋だと理解したのに、元々ちょっとズレている自分の行動で大切な後輩を深く傷つけ、失ってしまう。
それから15年。自分の見た目にも周囲にもウンザリして引籠りを決めていたのに、無理やり幼馴染に引きづり出されたら、合うことが叶わないと思っていた諦めていた後輩との再会を果たす。何としても彼女の隣に自分のポジションをキープしたい美男は、元々の天然不思議ちゃん思考回路で変な方向に孤軍奮闘するはなし。
よーするに高校時代からの年期の入ったジレジレなお話。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++
半年ぐらい前に連載を試みて、豆腐なメンタルが崩れて、書き続けられなくなった話の手直し・再投稿版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-25 18:52:25
14871文字
会話率:33%
乃木坂は大学二年生になる。
彼には恋人がいた、アガタ亜紀。一年前に死んでしまった彼の恋人。乃木坂と亜紀はトラックとバスに巻き込まれるという重大な交通事故に一年前にあってしまったのだ。
乃木坂は奇跡的に全身打撲と骨折程度だったが、彼女は、死
んだ。それも、無惨な姿で。
「今でも、肉体が引きちぎれて、眼球が自分の目の前に転がってこっちをみていて、内臓がとびでた彼女の肉塊と化した死に際を思い出す。」
乃木坂は、いつもどおり、大学の先輩であり、宇宙人を見つけようと孤軍奮闘している真北と軽く話す。
1人孤独へアパートに帰る。アパートには、ブラック企業に内定した、理系の女性の先輩、益本さんが虚ろな眼をして、あいさつをしてくれる。
そんなとき、乃木坂は奇妙な生物と出会う。
まるで、死に際の彼女亜紀にそっくりの、無惨な姿である「肉塊」にそっくりの。
宇宙人探求の真北には隠し通そうとするが、同じアパートの益本さんにはその存在がバレてしまうも、益本さんは、この奇妙な生物を「宇宙人」と呼び、3者で共同生活が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-03 19:15:22
3505文字
会話率:13%
ヴィーナス・ネットワーク世界も拡大の一途、変な百合が主流の世界ではあるが、それなりに安定繁栄している。
しかしヴィーナスさんは超多忙、どうやら掛け値なしに女地獄は続く模様……いまやありとあらゆる惑星世界から献上品が届けられてくる。
そんな中、手鏡にカタカムナ文字が浮かび上がった……二度あることは三度ある……
さすがに抵抗を示したヴィーナスさんなのだが……相手は一番上の神様……
孤軍奮闘を強要されてたヴィーナスさん、かなりダークな手法で……そしてあることに思い至った……
本編最後のシリーズ 惑星エラム 幻のカタカムナ の幕開けです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-29 02:00:00
200044文字
会話率:45%