主人公は平凡すぎる人生に抗うように奇妙な事を好んでしまう性質があった。
しかし、猟奇的な方へ行こうとすると何故か平凡な人生へ戻されてしまう。
しかたなく平凡な人生を送っていたが奇妙な女と出会って完全に奇妙な方向へ向かう事にする。
女は奇妙極
まりなく主人公の好奇心を満たした。しかし、平凡な人生へ戻そうとする力が働く・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-29 22:33:55
78479文字
会話率:30%
こんにちは!あたしの名前は、ポエット・ステルフィン。世間では、桃色の錬金術師と呼ばれている。えっ、なんで桃色かって?……それは、内緒。
さて、今回のお話は、ちょっときれいなお姉さんが持ち込んだパンツが原因で、あたしが、いろいろエッチな目に
あっちゃうっていう、そんな感じの話かな。
このパンツがくせもので、どうやら呪いがかかってるみたいなの。はいたら勝手に動き出すっていう呪いみたいで、それも、いろんなところを触ってくるちょっとエッチな呪いなんだ。まあ、あたしぐらいの錬金術師になると、呪いを解くぐらいはどうってことなかったんだけど、まあ、好奇心というかなんというか、ついそのパンツをはいちゃって……。
その後は……。パンツにいいようにもてあそばれちゃったりとか、つい、オナニーしちゃったとか……。もう、これ以上は恥ずかしくて言えないよ……。
興味がある人は、本編を見てね。ではでは。
※ 評価、ブックマークしてくれて、その……、あっ、ありがと……。あっ、ちっ、ちがうのよ。こっ、これはその……。そう、作者が……、作者が言ってるだけなんだから!! 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-22 22:07:06
172995文字
会話率:29%
俺は漫画家を目指していた。
そんな時、SNSに投稿していた日常漫画がバズり書籍化が実現した。
そして心に余裕が出来た俺はネットで探していた低周波治療器を買った。
宅配便の人から受け取った箱の中身を開けて見ると丁寧に梱包された低周波治療器
だった。見た事も聞いた事もないブランドで形も変で一見して低周波治療器には見えない。
付属の粘着シートを腰に貼りUSB電源に繋ぎスイッチを入れると、
「ウホッ……コレはなかなか……」
絶妙な刺激が腰にきた。気持ちいい。天国に登る様な気持ち良さだ。強さは"中"でこれなのか……少し強めたら……ダイヤルを"強"にしたら、
「くはぁ……し、刺激がなかなか……はぅんっ……」
途轍も無く気持ちよかったか。
俺はこの時、説明書をよく読んでいなかった。と言うか読んだ気がするが、
"必ず充電してからお使い下さい。
直接電源に繋いだまま使用しないで下さい"
と言う文言はまるっと無視していた。
十分くらい使用していただろうか。
俺は好奇心に負けた。アソコにコレを着けたらどうなるのかと。
あの気持ち良さが……などと馬鹿な事を考えた俺は粘着パッドを愚息に着けてしまった。
とりあえずダイヤルを"弱"にして、ドキドキしながらスイッチを入れた。
「くはっ!
コレはなかなか……気持ちいいかも……」
射精感が直ぐに昂まり一気に、
ドクンッドピュルルルルルッ!
ティッシュの中に射精した。
「はぁはぁ……なんだこれ……クセになる……」
俺は更なる刺激を求めダイヤルを回した。強さを"中"に。
「ぐはっ!
し、刺激が強過ぎる……一旦"弱"に……ぐがぁっ!
ま、間違えたぁぁががががががが……」
間違えてダイヤルを"強"に入れてしまい、あまりの痛さにスイッチを切ろうとしたが、
「ぐがががが……ががががぁぁぁぁ」
いきなり愚息を通じて電流が流れ身体中が痺れた。
そして気付いたら身体が子供になっていた。
愚息は大人のまま。
これは不意の事故で子供になってしまった俺に襲い掛かるエロいお姉さん達との記録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-22 12:00:00
73618文字
会話率:34%
白石雪華、高校2年生。身長は167cm、女子の中では背が高い方に入る。凛とした顔立ちで、下級生はもちろん、上級生からも崇めるような眼差しを向けられることもある。そんな彼女が通う学校には、いつも鍵が掛けられた教室があった。彼女は、ある時、そ
の教室の前を通ると、ドアが開いていることに気付く。
好奇心に抗えず、足を踏み入れた彼女は、妖しげな首飾りを強制的に装着させられ、気を失ってしまう。
その首飾りの力なのか、目を覚ました雪華には男性器が生え、見境無く、女性を襲いたくなる衝動に苛まれる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-20 11:54:42
49773文字
会話率:43%
佐伯慧(K)と河野彩(A)の二人を登場人物とする短篇小説『禁齢』は、とある文学賞の一次選考を通過した。最終選考五作品にも残されたが、賞を受賞することはなかった。ただし翌々月の同じ雑誌への掲載が編集会議で決められた。理由のひとつは作品が齎す
かもしれない雑誌に対する経済効果だった。『禁齢』作者の実年齢は十三歳だったが、その内容には性的描写が多く含まれていた。その描写が一般読者の興味を惹きつけるのではないかと考慮されたためだった。初めて作者本人を目前にした文芸誌S編集の三田村貢は、影の薄い、小柄な、どちらかといえば大人しそうな印象の河野彩と『禁齢』内の彼女の分身=大胆なAとのギャップに戸惑いを覚えたが、ある瞬間垣間見せた彩の小悪魔的な妖しさと、また彼女の能力らしい速筆の才を認め、首を振りながらも己の疑問を胸の裡に仕舞うのだった。
実は河野彩はKのモデル=池沼明(五十三歳)のゴースト作者(オーサー)だった。池沼と彩の出会いは同じ時間の電車に揺られて毎日数駅をともにするという他人の関係から始まったが、後日公園内の迷路で偶然再会してからは恋人関係にまで発展した。池沼は物心付いてから作家を目指し、夢破れてもなおそれを諦めきれずに投稿を継続するような哀れな人物だったが、人生最後の賭けとして河野彩を自作のゴースト作者に選んのだった。また彩も己には不明な強い心の揺れに飲まれて彼のその嘆願を受け入れたのだった。
『禁齢』の掲載が決まると池沼は自分たちの二人の存在にとって最初の危険となりそうな編集者の三田村を味方につけようと、彼をモデルとしたMとAが肉体関係を持つ小説『水に溶ける嘘』を書き上げ、彩の手で直接三田村の許に原稿を届けさせた。それを読み終えた三田村に彩は池沼から用意されたある質問を打つけ、彼の脳裡から完全に疑問を払拭することに成功した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-17 07:56:34
84643文字
会話率:27%
自ら淫猥な道に進んでいく少女達。未熟な好奇心はどこまでも快楽を求めていく。#他サイトではハーメルンにも掲載#
最終更新:2023-07-17 05:49:31
93880文字
会話率:44%
ある日、目の前に現れた1軒のアンティークショップ。
そこから始まる不思議な体験。そして自分の欲望とは……?
『あなたの望み、叶えます』
★不思議な世界へようこそ★
毎日がつまらないと感じていた男子高校生の相澤優希17歳。
ある日、学校か
らの帰り道で突如現れた1軒のアンティークショップのような建物。
好奇心から入ってみたその店で出逢った綺麗な銀髪の青年。
彼が話す信じられないような言葉から始まった不思議な体験が優希の身に起こった。そして――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-15 20:25:24
36658文字
会話率:20%
小学6年生の少年「遠藤海音(えんどうみお)」は、幼なじみの「石津姫冠(いしづてぃあら)」から一緒に夏休みの自由研究をしようと誘われる。どんな研究がしたいのかと尋ねると、てぃあらは「赤ちゃんを作ってみたい」と言い出した。子供なのに赤ちゃんを作
ったら大変なことになる――なんてことは想像もできないふたりは、好奇心の赴くままに【子作り】を実践する。【子作り】はとても気持ちいい。授業では教えてくれなかった事実を身をもって体感したふたりの自由研究は、どんどん過激になっていって――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-11 23:00:00
29687文字
会話率:59%
学校の裏山にある秘密基地で幼馴染の紗耶(さや)と拾ったエロ本のマネごとをしていた洸汰(こうた)は、幼い好奇心が暴走して彼女と気まずい空気になる。紗耶はまもなく親の都合で引っ越してしまい、以来連絡も取っていなかった。
高校生になった洸汰は、久
しぶりに秘密基地に足を運ぶ。するとそこには美しく成長した紗耶がいた。
「ねえ、あのときの続き……しない?」
再会した幼馴染にそう誘われ、洸汰は彼女と『えっちごっこ』の続きをする――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-02 19:00:00
7783文字
会話率:54%
かつて幼い好奇心から無知な妹『くるみ』の処女を奪ってしまった兄『圭吾(けいご)』。
中学に上がってからもカラダの関係は続いていて、くるみは圭吾に日々オナニーを手伝わせたり、チンポを舐めたがったり、セックスをおねだりしたりする。
過去の過ちの
負い目からだらだらと関係を続ける圭吾。罪悪感に苛まれながら、けれども思春期特有の性欲には抗うことができず。くるみはそんな兄を心から慕い、無邪気にセックスを楽しんでいる。圭吾もまた、そんな妹を愛おしく思っていて――。
――これは、誰よりも純粋な愛情を向け合う兄妹のありふれた1日。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-10 14:49:42
7594文字
会話率:50%
ある時、弟の部屋に入るとPCにエロゲーがつけっぱなしになっていた。
ちょっとした好奇心でそれを触ってみると、強烈な眠気に襲われてしまう。
そして、気が付くとそのエロゲーの世界に入り込んでしまっていた。
これはエロゲーの主人公となって
しまい、淫らな目にあいつつもゲームクリアを目指す物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-05 16:33:16
15923文字
会話率:24%
主人公、相原ナオトは根っからのロリータコンプレックスである。日頃から自らの性欲を満たすため、様々な出会いを求め歩くのが日常だった。
そんな日々の中で出会った少女たちは、それぞれに異なる魅力を持っていた。そんな少女たちの好奇心とナオトの欲望が
交わったとき、非日常の場面が繰り広げられた。
それらの一期一会とも言える少女たちとの出会いを短編としてまとめて行きたいと思う。
注意
作品はすべてフィクションです。実際に類似行為を行わぬよう、作品内にてお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-14 20:14:45
16933文字
会話率:22%
大学近くに一人暮らしを始めた千葉ナオトは、日々の思考の8割をエロに注ぎ込む変態オナニストだった。
とある日に気が付いた新たな快感の発見に、ナオトは自らのロリコンと露出癖の欲望を満たす、バラ色の生活が始まるのだった。
そして、このナオトの欲望
の的になる少女たちも、戸惑いながらも好奇心の渦に巻き込まれていく。
※この物語の構成は、ウエブサイト「ナンネット」の自らの投稿に使われたものを加筆修正されたものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-10 23:58:35
13073文字
会話率:10%
都内の大手建築会社に勤める内田ナオトは、3年ぶりに信州の工事現場に出張で訪れた。懐かしい景色に、前回の出張を思い出す。そこには妹のように接していた2人の姉妹がいたが、3年という歳月は2人の心も身体も成長させていた。
大人の魅力を持ち始め
た少女の魅力に、ナオトは心を惹かれていく。信州の伸びやかな自然で育った少女たちとの好奇心と純情と欲望の出張が始まった。
この作品は、以前ナンネットに投稿された自身の作品を再構成、加筆したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-15 20:00:00
30659文字
会話率:41%
高畑充希似で、形の良いバストは88cmのEカップ。常にチヤホヤされてワガママに育ったカオリは、プライドも理想も高く、若い頃には言い寄ってくる男達を片っ端からこっぴどく振っていた。「アナタ、身の程知らずね」の一言で。
昔でいう「タカビー」で有
名だった彼女も今は28歳。1年前に結婚し人妻となっていた。夫が出張で家にいない日の夜、カオリは趣味の散歩に出かけた。好奇心に抗えず、ひと気のない公園に足を延ばしてみたのだが……。
自分の中に眠っていた思いもかけない願望に翻弄され、美人妻は禁断の世界へと堕ちてゆく……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-12 21:04:44
8322文字
会話率:48%
7歳の私は6歳の男の子にいった。「ここにキスして」と。
その子はおずおぞと、パンツのうえからちゅっとする。
もっとしてほしくなった私は、ぱんつを下した。
湧き上がる好奇心と快楽。明るく解放的な「私」と弟のような「彼」は、周囲の目を
盗んで、つながりながら成長していく。
幼いえっちからはじまったふたりの、大人になるまでの物語です。
「彼」の妹ちゃんがヒロインの番外編も公開してます
7歳から『えちえち』はっぴぃノート ノート外:妹|裕里《ゆうり》
https://novel18.syosetu.com/n0868ig/
「彼」視点で語られるノート外の話
7歳からの『えちえち』はっぴぃノート 彼の回想
https://novel18.syosetu.com/n6178ig/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-02 18:05:17
30832文字
会話率:35%
ド田舎から上京して、首都で学業に励む魔術学徒・アカリ。
生活費を稼ぐための、彼女の秘密のアルバイトは──セックスもアリのストリップショー。
とはいえ彼女は未成年、仕事は得意の念動を活かした演出だ。
姉さん(ダンサー)たちにも可愛がられて、仕
事は楽しいことばかり。
けれど、エッチな好奇心は、彼女の中でどんどん膨らんで──
──彼女は、舞台へ躍り出る。
【コミッション作品】
※本作は、『魔術ストリップ少女 秘密の孕ませショー』の、ヒロインが一切可哀想な目に遭わない「Bルート」です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-29 18:00:00
41718文字
会話率:41%
可愛い女の子とセックスする夢を見た。
ラッキーだと思うじゃないですか。
そいつが淫魔で、しかも死んでて、さらに取り憑かれた件。
エロい夢を見せてくれるし、それだけならオイシイ話だったんだが。
そこから、それなりに命懸けの展開になってくなん
てなあ。
まあいい、覚悟を決めようぜ。
憧れのクールなクラスメイトも。
好奇心旺盛な錬金術師も。
もちろん幽霊状態の淫魔も。
全員、俺の女にしてやる!
==================
完結しました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-03 21:00:00
221572文字
会話率:33%
通勤の途中、電車で痴漢に遭遇したあたしだったが、つい好奇心で......。
最終更新:2023-05-25 08:59:29
1702文字
会話率:14%
伯爵令嬢のドリーは閨事の教育を受けたが、それがとっても不完全燃焼だった。
知的好奇心の強い彼女は、婚約者であるリドルに閨事のことを教えてほしいと願い出た。
最終更新:2023-05-20 00:15:59
16387文字
会話率:40%
ドラゴンの末裔の王太子に媚薬を盛って、返り討ちにあったアシェラ。王太子妃として過ごす彼女は、とある疑問を抱き続けていた。好奇心は猫をも殺す。そんなお話。
※他サイト掲載あり
最終更新:2023-05-17 17:00:00
10832文字
会話率:50%
#おっさん受けBL企画 に参加させてください。
新米騎士×ベテランのおっさん騎士
ある国の新米騎士フリシェスは、直属の上司である第一部隊長アルターのマッサージ係として毎日部屋に通っている。
どうして毎日おっさんのマッサージなんてし
なければならないんだろうとゲンナリしていたある日、男同士の性欲処理の話を聞いたフリシェスはどうしても試したくなってしまい......?
高い声で喘いでいる若い騎士の方が攻め。
カエルが潰れたような声を出して余裕があるおっさんの方が受けです。
※アルファポリスにも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-06 22:00:51
4717文字
会話率:37%
親のない少年ウィレンは物乞いをしながら暮らしていた。空腹に不安を詰め込みながら生きる彼の娯楽は、空を眺めることだけ。そんな娯楽にも飽き始めたあるとき、空を横切った人影を見た。
ウィレンは無垢な好奇心だけを携え、それを追う。再び見つけたとき、
空には黒い衣服を見に纏った少女がほうきとともに浮いていた。その姿に見惚れるウィレン。刹那、突風とともに少女のスカートが翻った。その姿にウィレンの下半身は強張る。パンチラに気づいた少女は慌ててスカートを押さえるも、そのせいでバランスを崩し落下してしまう。
体が触れ合う2人。ウィレンはまだ知らない下半身のむず痒さに襲われていた。これは病気かと心配するウィレン。それに対し、魔法使いの少女は優しく答えた。
少女の優しさに劣情が高まるウィレンは、彼女の体を求めた。しかし、魔法使いには18歳で死んでしまうという秘密があった。誕生日を2日後に控えた少女は、ウィレンの下半身にとっておきの魔法をかけて、その場を去ろうとする。しかし、ウィレンは彼女を引き止めた。懸命に少女を求めるウィレン。その姿が、少女の死んだ弟の姿に重なった。
ウィレンの中に弟を見た少女。しかし、弟ではなくウィレンとして体を交わすことを決めた。家族を知らないウィレンと家族を亡くした魔法使いの少女。2人の孤独は体の交わりを通じて解けていって......。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-05 19:00:00
11161文字
会話率:55%
だいぶ厄介で難アリな陰キャのイツメンたちに不純な動機でキスされまくる陰キャの話です。陰キャ×陰キャです。嘘です、そうでもないです。
R18にしてますが、ほぼチュ〜してるだけです。
pixivにも掲載しています。
最終更新:2023-05-02 21:54:00
31799文字
会話率:71%
注意:ChatGPIに書かせましたwwwwwww
物語の舞台は、都内某所の高級住宅街にある私立白姫小学校。全国でも珍しい女子限定のお嬢様学校で、美少女ばかりが集まる。5年1組のクラスで行われた授業参観の際、お母さんたちが出席していた中で、
赤ちゃんが大量のオナラと便を出してしまうという出来事が起こる。生徒たちはその音と臭いに驚き、赤ちゃんの姉が謝罪する。先生は、授業を中断し特別授業としてオムツ替え見学を行うことにし、生徒たちは教室中央でオムツ替えが行われるのを見守る。赤ちゃんは泣きながら、止めどなくオナラと共に便を出し続け、その臭いは強烈であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-02 10:00:00
5107文字
会話率:69%