筆完全版をPIXIV FANBOXで投稿しています。
第一期《未来への足跡》の続編。
https://syosetu.com/usernovelmanage/top/ncode/2143014/
未来への足跡、最終回から数ヶ月後。
一歳
の双子と二歳の年子育児に追われる里美は、これまでの仕事のキャリアなど何も役に立たない日々に、心が少しずつ荒み始めていた。
そんなある日、些細な出来事から夫婦喧嘩が始まり、この時から里美の変化が起きていた。
しかし、実際は、以前から心の中で抱えていた思いがあり、修二が外出していることを知りながらも里美は子どもたちを家に残し、家を出た。
早産で出産したことへの罪悪感をずっと抱いている里美にとって、その現実は既に荒んでいる心を更に抉る。
喉を通らない食事、落ちてゆく体力、日中の里美だけでの育児に限界が近づいていた。 そんなある日、里美は自らの命を絶とうとする行為に出た。
どうにもならない日々に修二の疲労も増し、通常の勤務に帰宅後の育児、特に夜泣きの対応は睡眠不足を招く。
そんな状況下、共倒れしないためにも修二は家族が離れることを選んた。
その後、里美は入院した。
入院から一ヶ月、 そこに見舞いへやってきた里美の親友利佳子は、目の前で起きた里美の大量出血にも冷静に対処した。
そんなある日、里美の元にとある通知が届く。
それは所属する組織が元となり行われる、『SHBプログラム』該当者選出の知らせだった。
世界中の様々な人種、遺伝子生体による組み合わせによる研究データの保存、それらに関する情報を各国へ提供し、医療面で大きな成果を見せている。
世に存在する民間の研究機関と異なる点は、人口的ではなく生身の人間による行為により生殖を行い、女性の子宮で妊娠期間を経過するということ。
夫婦でありながら、他人である男女と体の関係を持つことの現実に戸惑いながらも、二人はその道を受け入れた。
女性に負担が大きいと言われているプログラムだったが、当然のことながら里美も苦しんだ。
妊娠に至るまで、様々な制約、そして出産。
そんな夫婦の元で育つ幼い子どもたち三人の、子どもらしい一面も垣間見える第二期。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 12:18:46
101556文字
会話率:45%
チビ爆乳な人を見下す女帝さまが召喚した男のチンポでマゾメス覚醒するお話です
ピクシブにも同じ作品を投稿しています!
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21790124
簡単なキャラ設定
主
人公
身長190cm超え
チンポ、否勃起時16cm 勃起時36cm
性豪
イジメられたがりなマゾメスを見分けられる
・ヒロイン
エルメリア・ヴァイオレット(28)
身長134 B141W52H91
この世界で最大規模を誇るエルメリア帝国の初代女帝
真紅の瞳 気の強そうなキツネ目
金色のロングヘヤー
10代後半の美少女と言われても違和感の無い幼い顔立ち
高いヒールを履いて身長を高く見せようとしている
余りにも大きい胸だが決して垂れる事が無い
低身長なのをコンプレックスに思っており部下に舐められないよう冷徹で人を見下す態度を取ってはいるが心の奥底では自分よりも強い雄に徹底的にハメ潰されたいと思っている隠れドマゾ
性欲が限界に達すると極秘裏に作らせた20cmのディルドに強い雄に乱暴に犯される妄想をしながら激しく腰を打ち付けるオナニーをしてしまう
自分のドマゾな本性を否定する為、男の奴隷をイジメるのが趣味
奴隷イジメにも飽きてしまい異世界から召喚した強者を屈伏させることで己の本性を否定しようと画策する折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 07:20:19
11068文字
会話率:35%
偶然出会った痩せた身体に胸だけ大きいかわいい女の子。
かわいい女の子が試着したスクール水着をつい買ってしまったばかりに、とんでもないことになってしまった。
最終更新:2024-03-14 03:42:25
4638文字
会話率:40%
とある女性科学者・羽場さくらは超絶イケメン、性格最高、一流企業勤務の彼氏・こうちゃんと交際中。
さくらが彼氏に点数をつけるなら99点。
でも一つだけ満足していないところがあった。
それはこうちゃんは粗チンで、エッチしてても気持ちよくなれない
こと。
ならばと、さくらは見た目はほとんど同じだけどデカチンのクローンを完成させる。
そしてさくらは100点のデカチン彼氏を手に入れて……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-08 22:01:35
13780文字
会話率:40%
目が覚めたとき、俺は世界の真実を知る。そう、ここは「エロ漫画の世界」なのである。ということだし、二十年連れ添った童貞を捨てよう。できればおっぱいの大きい人で。
重めデカパイ筋肉イケメン先輩攻め×アホの子後輩受けのギャグエロです。半分以上がエ
ロです。初めてなのにすんなり入るし普通に喘いでます。サクッと読めるハッピーアホエロを目指しました。というかこういう漫画私が読みたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-06 18:00:00
6860文字
会話率:36%
勇者のパーティに属するイブは、薬剤師としてその務めを果たしていた。
勇者一行の仕事は、街を襲う魔族の討伐と、魔王の討伐。
イブには戦闘力はないけれど、その分祖母から教えてもらった薬学の知識で、仲間や傷ついた街の人々の身体を守っていた。
とある日、いつものように小さな町を魔物の襲撃から守り、祝いの宴が催されていた夜のこと。
宴の喧騒に少し疲れてしまったイブは、町から出てすぐのところにある森へと足を踏み入れた。在庫の切れかけていた薬草があったのを思い出したのと、それと、草木の匂いの中に身を浸したくなったから。自然の匂いを身体いっぱいに吸い込んで、浮ついた心を鎮めたかった。
けれど、そこで鼻についたのは慣れ親しんだ草木の匂いではなかった。いや、別の意味で慣れてはいる。けれど決して親しみを感じることのない、血の、臭い。
イブは走った。怪我をした人がいるなら助けなければ。反射的に、イブは走り出す。
そして、そこにいたのは人ではなかった。
銀色の毛をした、大きな獣。狼に似ている。けれど狼より、さらに大きい。そんな獣が、浅い呼吸で、今にも死にそうなほどに大量の血を垂れ流し続けていた。
そんな状態にあるならば、人であろうと獣であろうと関係ない。イブは有り合わせの薬で獣の手当てをし、獣は一命を取り留めた。獣はゆっくりと身体を起こすと、イブを一瞥し、そしてすぐに駆けて行ってしまった。まだ走れるような状況ではないはずなのに。イブの静止の声も、振り切って。
仕方なくイブも町の人が用意してくれた宿屋へと帰る。毎晩飲んでいるお茶を煎じて、一気に飲み下してからベッドに倒れ込んだ。疲れていた。着替えることもせずに、睡魔に誘われるまま沈んでいく。
そうして、目を覚ました朝。
イブは、信じられないものを目にする。
眠る自分に覆い被さる銀髪の男。その男の頭からは、二本の角が生えていて。
ーー魔族。
混乱するイブに、男はにやりと笑った。
「ああ、やっと起きたか」
これが、イブと魔族の男、エディとの出会い。
本来ならば、決して相いれることのない存在の二人。
この魔族の男がどうしてここにいるのかも。
自分がこれからどうなるのかも。
ーーイブには、何もわからなかった。
※Rは激しめに行く予定です!よろしくっす!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-03 22:57:39
119256文字
会話率:36%
貴族なら誰しも通わなくてはならない学園に入学した男爵家のルクレツィア。彼女には大きな悩みがあった。それは胸が他の人よりも大きいこと。しかし悩まされてきた胸に対して何も気にしないと言われ、逆に意地になってしまった彼女と、品行方正で勉強もできる
真面目で堅物な公爵家の長男ギルバートのとえっちな学園生活。巨乳な小悪魔×真面目な童貞折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-01 12:25:16
19620文字
会話率:62%
小柄な日本人男性 中沢秋生(なかざわ あきお)が転移した世界には独特の事情があった。大きい男ばかりが集まる街で秋生が居場所を見つけるまでの物語。
『大きい男』と『続・大きい男』をくっつけて、ちょこっと修正しました。
R18にはあたらな
い描写で荒っぽい場面(強姦未遂、狩猟、喧嘩)があります。
アルファポリスではキャラクターイラストを公開しています。下記URLが該当ページです。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/426831618/661705643/episode/8066571
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-29 18:00:00
16167文字
会話率:49%
お洒落なカフェでベンチャー企業の社長のフリをして、かりそめの優越感を堪能している俺。そこに突然美少女が現れる。アイドルグループ、カタカタカタリーナのファンである俺は、トップに就任したばかりの赤野カナホであることを瞬時に見抜いた。カナホは俺を
見つけると指さして呟く。「いた……変態男……」
――変態男⁈
たしかにカナホグッズを全部集めました。いえ、正直に言うと、アダルティなカナホのオナホという模造品も闇サイトで二、三回ほど買いました。(確かに、変態ですね。エヘヘヘヘッ)
「君が僕を犯すんだね」そうカナホは言って、なぜか俺が犯すように仕向けていく……。
行為の最中、ズボンを下ろすと飛び出た俺のイチモツを見て驚愕するカナホ。「ちょ、ちょっと待て。君のアソコ、そんなに大きいのか?」想定外の事態に今までクールだったカナホの顔は歪んだ。
※一万字ぐらいで完結
※以前投稿した短編の挿絵ありバージョン折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-24 06:36:24
10321文字
会話率:39%
お洒落なカフェでベンチャー企業の社長のフリをして、かりそめの優越感を堪能している俺。そこに突然美少女が現れる。アイドルグループ、カタカタカタリーナのファンである俺は、トップに就任したばかりの赤野カナホであることを瞬時に見抜いた。カナホは俺を
見つけると指さして呟く。「いた……変態男……」
――変態男⁈
たしかにカナホグッズを全部集めました。いえ、正直に言うと、アダルティなカナホのオナホという模造品も闇サイトで二、三回ほど買いました。(確かに、変態ですね。エヘヘヘヘッ)
「君が僕を犯すんだね」そうカナホは言って、なぜか俺が犯すように仕向けていく……。
行為の最中、ズボンを下ろすと飛び出た俺のイチモツを見て驚愕するカナホ。「ちょ、ちょっと待て。君のアソコ、そんなに大きいのか?」想定外の事態に今までクールだったカナホの顔は歪んだ。
※一万字ぐらいで完結折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-26 18:00:00
10321文字
会話率:39%
乳の大きい美人チャイニーズが嫌々俺に抱かれる
最終更新:2024-02-16 00:00:00
2507文字
会話率:0%
胸と尻が大きいだけでごく普通な主婦である稲葉千鶴。パート勤務をしながら刺激の足りない日々を送っていた彼女であったが、同僚からとある配信サイトを紹介される。それは18禁のライブチャットを行う場所であった。
忌避感や抵抗を示しつつも、千鶴はそ
こへ登録をしてしまう。金銭と快楽の双方を満たせる見知らぬ世界に今、一人の人妻が足を踏み入れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-03 21:00:00
258986文字
会話率:70%
ーー第三章 まじわる
夏休み明け。誰もが憂鬱なタイミングで、金髪ギャルの転校生がやってくる。
「それ……、気持ち良いの?」、「ダメだよ!」、「もう無理、我慢できなくなっちゃった」
新たなる仲間になるのか、それとも……
俺は
一日中エロいことを考えてしまう普通の男子高校生だ。
ある日、帰ろうと教室を出たところで同級生の赤葉澪とぶつかってしまい、その拍子に彼女のパンツを見てしまう。彼女はとてもスタイルが良く、背がスラリと高くて胸が大きい。学年どころか学校の中でも人気ランキング一位だろう。
そんな女の子のパンツを見て我慢できなくなった俺は、公園の茂みに隠れて一人でしてしまい、その姿を赤葉澪に見られてしまった。
しかし、彼女もまた性欲の強い女性だった。
『私と契約してくれない?』
澪のその一言によって、お互いの性欲を晴らすだけの関係となる。そしてそれは次第に過激になっていき、色々な場所でお互いの"性"を貪りあった。
澪だけでなく、後輩の青枝碧まで関係を持ち始め、三人で様々なエッチな体験を重ねていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-02 22:00:00
141578文字
会話率:42%
帰宅中に見かけた学生から突然声をかけられる。
「大きいですよね、フェラさせてください!」
そういって物陰に連れ込まれる。
最終更新:2024-01-10 18:57:07
1103文字
会話率:32%
岩田財閥は、T北地方を発祥の地とする財閥である。
銀行、新聞、テレビ、建設業、不動産業、などおよそ県内のあらゆる業界のトップ企業であり、代議士も輩出し、県知事どころか総務省も顔色を窺う財閥で、昨今は経営が不安定だった県内の私立高校、大学
にも出資して県内の学力向上にも寄与している。
地方都市ではその土地(特に県庁所在地)の名前に東西南北や中央など何もつかない名前の学校が一番の進学校であることが多く、私学は逆に滑り止めであることが多い。そんな地方で私学の特進コースの進学率を上げた財閥の功績は大きいだろう。
地元の大学の教育学部を卒業した私は、母校であるその私学に教師として採用された。
※徐々にR-18な感じになる予定です
※残酷描写は保険です
※未成年との性交を推奨するものではありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-06 21:00:00
25151文字
会話率:16%
ちょっとだけどん臭くておっぱいの大きいルンちゃんは、魔法少女育成学園に通っている普通の女子高生だ。
魔法妖精のマンちゃんと共に、脱いだり脱がされたり、くぱぁされたりしたりして、恥ずかしがりながらも世界平和のために戦う話!
最終更新:2023-12-25 20:13:16
7176文字
会話率:49%
社会の底辺に居た男の大逆転物語
この世界では、俺のチンポが伝説級? ただ大きいだけだと思っていたが……
射精すればするほどレベルが上がり、攻撃力アップ 防御力アップ スピードアップ えぇっ!!! 特殊スキルまでもっ!!!
猫女から女剣士
、ぼろっちい服を着た年端もいかない少女、えぇっ!!! 国の女王様も俺のチンポに夢中!!!
こりゃあ射精が止まりませんなーーー!!!
そんな下ネタオンリーの異世界転移小説!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-22 01:00:00
13106文字
会話率:58%
乙女ゲームの令嬢に転生した主人公が、将来ヤンデレキャラになる婚約者に殺されないように自らヤンデレを目指す話。前半のみ主人公攻め。
※一部、自然災害についての描写がありますのでご注意ください。
短編版(https://novel18.syo
setu.com/n2930ii/)よりはコメディとシリアスの振れ幅が大きいかと思います。
登場人物(特に主人公)が短編版より若干ポンコツめになります。
さらっと終わる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-16 14:12:42
118882文字
会話率:29%
オレの小学校5年生の娘、亜砂美は、何故か?オレのチンコを咥えたがった。
しかも、オレのチンコを咥えるのを、妻は、亜砂美に許可を与えていた。
妻の許可があるのならば、遠慮は無用、亜砂美のフェラチオを堪能しまくった。
ところがどっこい…
義
父が倒れた、義母だけでは負担が大きいので、妻だけが、急遽、里帰りをすることになった。
自宅には、オレと亜砂美だけ…
亜砂美のお世話と仕事の両立をしなければいけないオレは、在宅ワークに切り替えた。
やがて、妻を抱くことが出来ない性的欲求不満を、亜砂美にぶちかますことをしてしまった。
亜砂美… 不甲斐ないパパを許しておくれ…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-13 00:00:00
7546文字
会話率:47%
「僕」はメイドのシュラさんと二人暮らし。長身モデル体型でスタイル抜群でおっぱいも大きく、銀色の髪が眩しい彼女は、料理が上手で優しくて、完璧なメイドさん。ただ彼女には、僕しか知らない秘密があって――
腕がいっぱい生えてていくらでも増やせる不
思議な美人メイドさんと家族同然に暮らす「僕」の甘々に搾り取られる日々の記録です。
(たぶんエジプトかどっかの古代遺跡で眠ってたのが目覚めたとかそんな感じのイメージ)
えっちなシーンはこんな感じです↓
・ハグされて身動きが取れないまま強制ふともも擦りつけ(射精なし)
・お風呂で多腕を駆使した全身ぬるぬる洗い
・そのままぬるぬる包茎イジメ&初めての手コキ
・朝のお目覚め手コキ
・耳かき&股間撫で甘イキ
・寸止め手コキからのぱふぱふでメイド服に向かってお漏らし
・朝のさくっと太もも搾り
ご感想などお待ちしてます! 一言だけでもいただけると大変喜びますのでぜひに!
※ハーメルン、pixivにも投稿してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-02 11:50:12
30517文字
会話率:33%
とある教団で「聖者」として日々祈りを捧げているクリスは、ある日自身の上の身分につくアスデアへ、「還俗したい」と申し出た。すると、還俗には儀式が必要だと言われ――
えろが書きたいがゆえのお話です。
設定はふわっと理解頂ける程度で問題ないです。
R描写の比重が大きい話なので、苦手な方は避けてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-02 08:00:00
7075文字
会話率:22%