拓人のペットになりたい翔子はオナニーしながら帰りを待ち続ける。
今日は特別な日。
正式にペットになれる日。
そう思うとまんこを弄る手が止まらない。
早く帰って来て欲しい。
最終更新:2021-04-12 23:00:00
3954文字
会話率:45%
『春短編2021』
山から麓の都会へと降りて来たお狐様は、久方ぶりの人間の街を練り歩き物見遊山を愉しんでいた。
清楚可憐な衣装に身を包んだ彼女は豪快に腹を満たした後、好奇心に誘われて路地裏の奥に迄入ってしまう。
その最中異様な匂いと出くわし
肌を泡立たせる妖しい感触の誘うまま発生源へと歩を進めると、
匂いの先で見つけたのは一軒のマッサージ店。
つまらぬ結果に嘆息し好奇心を満たしたので離れようとした彼女の身体は既に力を失っており、店から出て来た好色な店主の介抱するという大義名分の元、お狐様は店の中へと連れ去られてしまったのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-12 07:00:00
17860文字
会話率:20%
高校生にして突如として現代医学では治療不可能な病を患ってしまった少女、犬飼 凛華。彼女を溺愛する日本でも有数の大企業の社長である凛華の父親は、一縷の望みをかけて、いまだ認可されていないコールドスリープ技術を用いて娘を未来へと託すことを選択す
る。
しかし凛華が眠りへとついた矢先、隣国を発端とする第三次世界大戦が発生し、現代文明は崩壊してしまう。
――そうしてコールドスリープ装置が掘り起こされたのは遥か先の未来。
現代と変わらぬ姿形でありながら、現代人を遥かに凌駕する身体能力と知能を有し、優れた科学技術を築き上げた新人類によって目覚めた凛華は、治療を施され、現代にいた頃よりも丈夫な身体を手に入れることに成功する。
しかし姿形は同じようであっても言語の違いによって凛華から言葉を伝えることが出来ず、また認識のすれ違いによって新人類から『人型の低知能生物』であると断定されてしまった凛華は、人ですら無い、人型の珍しい動物として飼育され始めてしまう。
現代に置いて才気に溢れていた美しい高校生の少女は、未来の世界で畜生のように飼われ、その肢体を余すことなく晒し上げられて――。
※Twitterでたまたま見かけたワードが一日中、頭で反芻して妄想が爆発した上で筆の赴くままに書いてます。過度な期待はしないで下さい。問題があったら消します。問題があったら消します・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-20 20:01:57
38169文字
会話率:19%
寸止めしたり焦らしたりして徐々に全身を性感帯にしてしまうサロン
最終更新:2021-03-18 01:03:05
4530文字
会話率:16%
この世界では満17歳になるとスキルを一つか二つ得られる。
様々な行動や経験で身に付く後天的なスキルとは違い、いわゆる固有スキルである。
大抵の人は一つであるが、成功者の何割かは二つの固有スキルを17歳の時に得ている。
幼馴染で恋人の彼女と、
途中でメンバーに加わった男と俺の3人パーティで冒険者をしている。
17歳になった男が得た固有スキルは「つける」
正直何の役に立つの?冒険者に必要?と言いたくなるスキルだった。
ある日、自分が得たスキルを二人に打ち明けた時それは起こった。
「は?なにそれ、戦闘の役に立たないじゃん。うん、お前クビ、いらねっ」
新たに加わったその男はこれが素であり本性のようだ。
「そうね、この先上のランクを目指すのに貴方では到底無理よね。ここで別れましょ。」
「な、何を言ってるんだ?スキルがわけわからないくらいで、それに別れましょって俺達…」
「まーだわからないのかよ。こいつの心はもうお前には全然ないの、今は俺の女なのわかる?」
女の肩を抱き寄せると女はうっとりとした表情で続けた。
「そうよ、貴方のモノより彼の方が大きいし固いし持続力もあるし、もう貴方では満足出来ないの。」
「はーっはっは。そういうわけだ。じゃーな、お前の代わりに新しいメンバーを加えてSランク目指すぜ。」
「じゃあね。もう会う事もないし、実家にも戻るつもりもないから今生のお別れね。」
そうして言うだけ言って彼女と間男は去っていった。
残された男は力が抜け、地面に四つん這いになり項垂れた。
ちなみに間男のスキルは聖剣と光魔法、彼女のスキルは聖魔法。
どちらも勇者や聖女にもっとも近いスキルであった。
それから1年、男はソロ冒険者としてスキル「つける」の可能性を信じて修行とダンジョン巡りにあけくれた。
「そうか、つけるってそういう事か。ある意味やりたい放題じゃないか!」
灯りを点ける
槍を突ける
約束を取り付ける
罪をなすり付ける
服を身に着ける
切り落とした手足を付ける
ホルマリンに漬ける
王位に即ける
それらに気付いた時、もう二度と思い出したくもない二人の事を思い出した。
「この世界に魔王はいない…ならば俺が魔王となってあいつらに復讐してやるっ」
寝取られた想いは果てしない。愛情が裏返った時それは愛憎となり、ただ憎しみだけが残った。
つまり、下半身の恨みは恐ろしい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-18 21:30:39
38131文字
会話率:28%
葵はどことも知れぬ館の一室に監禁され、見知らぬ男とセックスを強制されていた。
部屋にいるのは4人の男たちで、ひとりはカメラを構え、何処かへと動画が配信されているようだった。が、葵はそんなことも気にせず、ついさっき、中出しをされた秘所をさらす
と、男を指名し、バイブレーターで自慰を手伝わせ、濃厚なキスをしながら、ソファーに押し倒し、背面騎乗位でパンツのなかに射精させた。
もうひとりの男のペニスをじっくりとフェラチオをすると、口内射精をさせ、ついに騎乗位でセックスをはじめる。
フェラチオをしながら、後背位でセックスをし、妊娠してしまうと思いながらも、吐精を受けると葵は快楽へと墜ちていく。
今度は対面座位でセックスをしながら、他の男にイラマチオをさせる。お掃除フェラをしていると、別の男が葵を四つん這いにし、さらにペニスを挿入してきた。もう、逝きたくないと思いながら、カメラで撮影されているのが目に入ると、どうしようもなく、女体は歓喜に震えてしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-06 20:00:00
15723文字
会話率:31%
『うっふふ』
摩耶が笑みを洩らした。
「な、何が可笑しい!」
LUCAが気色ばんだような表情をした。
「バラバラにして犬の餌にしようが、現実世界のあたしは無傷よ。なので恐怖感は半減するわよ」
「そう思う
なら、今から体験させてやる。夢魔地獄の凄さをな」
『ガチャガチャ』
『グゥッイン』
電動ノコギリとフォークが小刻みに踊っている。
LUCAが胸前で押し開いていた両手を、地面に叩きつけるように振り下ろした。
フォークと電動ノコギリが、摩耶を目指して突進する。
摩耶は冷静にフォークと電動ノコギリの動きを見ていた。
(これでジエンドか‥‥)
摩耶は静かに眼を閉じた。
『ゴー‥‥』
突然、内耳が揺れて耳鳴りがした。
そして眼前に過去の出来事が螺旋を描くように点滅する。
(本当だったんだな。人は死ぬ瞬間に過去の出来事が走馬灯のように蠢くというのは‥‥野呂との2年間の結婚生活、偽装結婚とはいえ穏やかで安らぎの日々だった。あたしは満足‥‥)
『あれっ?』
眼前に2倍位に膨れてギラギラ耀くシルバーの円盤から放り出された野呂の姿が大写しになった。
(あの時の出来事があたしの人生で一番ビックリした一瞬だったわ。あっ、映像が動き出した‥‥)
ヌメヌメぶよぶよした野呂の表皮をバリバリ破って、毛が全く無いツルツルした人間らしきものがニューと現れた。
表皮は蒼白いゼリー状のもので覆われて白く透明感を帯びていた。
床に散乱したゼリーで滑るのか男は、動いては転びながら、やっと四つん這いになった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-13 23:29:46
684文字
会話率:34%
僕は、今。人生で初めて、”襲われる”という事を体験している。
いや、そもそも人間、襲われるという経験をすることはあまりないのではないだろうか?
そもそも何かに襲われるという事自体、一生経験することは無いと思っていた。
けど……今、僕は襲わ
れている。
熊や殺人犯、強盗とかそんな恐ろしい物ではなく……隣に住むお姉さんに……。
「逃げちゃだーめぇ♡ この部屋に入ったってことはぁ……君は私に犯されてもいいって了承したも同然?だよねぇ?」
急に迫られて、思わずベットの隅の壁際に逃げてしまったが、ここに来てしまったらもう逃げ場がないということに気がついたのが随分遅かった。
お姉さんは四つん這いになりながらこちらに一歩、また一歩と迫って来ている――。
………………
お姉さん物というか年上ものを書いてみたいと思い、今回書いてみました。
ただただ、草食系の18歳の少年と、痴女のお姉さんがいちゃいちゃするだけの頭の悪いR18小説です。
複雑なストーリーとかを書く気があまりなく、ただゆるーくゆるく、いちゃこらするだけなので、難しいことをあんまり考えないR18小説を求めている方にオススメしたいです。
私が同じくノクターンで連載している、
『巨乳むっつりのJCの妹と、受け身で弱気な高校生の兄が近親相姦するまで』
https://novel18.syosetu.com/n7793ft/
の息抜きに書くので、非常に更新頻度が遅いかもしれません。ご了承ください。
また、上の作品もこの作品と同じでただただいちゃいちゃしてるだけなので、今作が気に入ってかつ、妹ものも好きだという方は、見てくださると幸いです。
感想や、プレイ内容の提案などお待ちしております。
宜しくおねがいします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-30 22:05:07
4362文字
会話率:30%
(第1部)少子化対策のため極秘裏に開発された、歌って踊れる女性型アンドロイドMI―HAL-01通称ミハル。僕は彼女に妊娠能力を身に着けさせるため、日夜、性的刺激を与え続ける。
(第2部)細胞が幼過ぎ、妊娠出来ないミハ。社会的経験を積むため、
女の子が全裸で四つん這いになって走る少女競走ポニーに出場することになった。僕はJGRAの見習い調教師になり、日夜彼女を調教し続ける。
(第3部)子作り最後の試練は、e(エロティック)スポーツ。ミハはeクeクダンスでミッションにチャレンジ、高得点を目指す。
(※歌詞、振付をイメージした表現があります。)
表記しきれないキーワード:(第1部)電流責め
(第2部)マットプレイ 母乳
(第3部)口移し 姫始め 剃毛 六条鞭 イルリガートル浣腸 ペニバン 蟲 裸エプロン 女体盛り オナニー コスプレ 猫扱い 落書き パイズリ 触手 69 擽り メッシー 童貞を殺すセーター 壁尻
(2・3部共通)動画配信 ガールズラブ 3P 駅弁ファック 4P 馬扱い 競馬 顔面騎上位 ハーレム
(1・3部共通)背面騎上位 三角木馬
(全部共通)立ちバック 対面座位 後背位 亀甲縛り SM 首輪 肛門観察 正常位 騎上位 背面座位 ローター アナルセックス ペットプレイ 搾乳プレイ 青姦 屈曲位 アナルパール バイブ 顔射 いたずら 牛乳浣腸 犬扱い ギャグボール 鼻フック 蝋燭責め ハッピーエンド
(物語の構成上、記載しないタグがあります。)
お知らせ:2023年10月26日本作の続編の投稿を完了しました。そちらもよろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-15 19:10:17
958937文字
会話率:53%
合宿で、全裸四つん這いの身体検査で羞恥プレイから始まる。しかし羞恥プレイはそれだけではない。白タイツにレオタード姿で男女ともはとぽっぽ体操をさせられるのだ。
羞恥プレイ好みの方はぜひ。
最終更新:2019-11-29 02:10:04
5069文字
会話率:23%
おらおら、このワン公!四つん這いになって尻を上げろ!
最終更新:2019-11-23 21:19:02
3731文字
会話率:40%
栞莉を慕っている職場の後輩、結城君が、栞莉の家に夕食を食べに来た日のこと…
どんな辱めも受け入れる約束を結ばされ、四つん這いでスカートをめくられて、ショーツが少しずつ下げられていくと、栞莉の淫らな感情は剥き出しになっていった。
栞莉のお
尻の穴は結城くんの指で広げられ、奥を覗かれながら屈辱的な言葉を浴びせられ、呼吸さえも失うほどに逝かされる。
職場ではしっかり者の栞莉が結城君と丸裸の恋をするお話です。
※挿入シーンはありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-26 00:08:50
9458文字
会話率:53%
【全5話】
あの夏、波にビキニを流されて溺れかけた私を助けてくれたサーファー風の男。
お礼をしろと男の家に連れて行かれ…。
掲載有GirlsChannel
最終更新:2018-07-25 00:15:49
4434文字
会話率:64%
女たちが欲しい欲しいと叫ぶように求めていながら、なかなか思うように得られない「あるもの」。俺は、いとも簡単な方法で、女たちにその「あるもの」をもたらすことが可能だと気づいてしまった。自らの精液に不思議な〈力〉が宿っていたのだ。
しがない独身
薄給サラリーマンでしかない俺の男としての市場価値は急騰。噂が噂を呼び、身近な女から女優レベルのS級美女まで、抱きに抱き、食いに食い、出しに出しまくる、夢のようなセックスライフが始まるが……人生はそういつまでも上手くいかない。良いことの後には必ず悪いことがある。
反省した俺は〈力〉の活かし方を変えることに。しかしその先には、ひたすらち○ぽを扱かれ、ただただ精液を搾り取られるだけの「牛扱い」のような人生が、俺を待ち構えていた。
(身近にいる様々な女たちに手コキされてしまいたい筆者の妄想の具現化です。描くところはしっかり描きますが、エロシーンの分量は少なめかもしれません。ちなみ筆者は四つん這い手コキが大好きです。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-14 22:58:40
7027文字
会話率:28%
職を失った父は何の役にも立たず、毎日無為に過ごすだけで、貯えもない家族の生活は一気に困窮を極めた。
母は若くて美しく、大きく尻を持っていた。
父の失職ですべてを失った私たち家族は、独身の叔父のもとに身を寄せた。
そしてそこで母が独身の叔父
の男根に奉仕をし、叔父にだけ精飲することを誓って父に隠れて性交用下着を着て叔父と性交して、生活の糧を得ていた。
我が家は母の性器でご飯を食べていたのである
肝心の父はそのようなことが起きていることに一向に気づかず、慣れない農作業や、一向に決まらない仕事に日々焦りを感じていた。
その間も母は叔父に、肛門の愛撫の仕方や精液の飲み方といった性交の方法を仕込まれていた。
そしていつの間にか母は、叔父の男根に屈服していた。
家族に隠れてたくましい叔父の胸に抱かれ、性器の奥深くに、太くて長く、たくましい男根で射精してもらい、あふれた汁を四つん這いになって啜り、舐めることに性交の喜びを感じ始めていたのである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-10 21:03:37
22732文字
会話率:25%
私のご主人様はいつも言葉遣いが丁寧。
でもプレイはハード。
そこが気に入っている。
最終更新:2019-07-08 08:00:00
1533文字
会話率:71%
作者が肛門奴隷教師に憧れるきっかけとなった古いポラロイド写真。
端正な顔つきの20代後半の女性が40人程の不良生徒やスケバン達を背にしてして素っ裸で
立っていた。そこにはあるべき恥毛はなかった。
さらにもう一枚、勝ち誇ったかのようにピースマ
ークを掲げる生徒をバッグに
四つん這いで女性器と肛門を晒す、、、同じ女性。
20年前の学生時代に偶然古本屋で手に入れた写真。長い時間を要し今その全貌が
明らかになりました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-23 18:06:33
1320文字
会話率:17%
少女を診察という名目で辱めるために小児科医になった男の物語。
執拗に行われる診察という名の羞恥行為に震える少女。
ひとまず短編で上げます。
人気があって要望が高まれば続きあるかも。
初めて書いた18禁エロ小説です。
最終更新:2019-06-11 12:00:00
10205文字
会話率:43%
平凡な学生時、積極性に欠けていた頃になんとか付き合い出したが結局の所、様子見が多く優柔不断に取られてしまい彼女に別れを告げられた男。別の面では先輩に言われて文化部のバーベキュー時に肉焼き専門にさせられ、周りに流されがち。社会人になってもそ
れは続き、就職した職場の先輩に着いて色々教わる。だが遊び人な先輩のイメージそのものの経験もさせられつつ、徐々に成長の過程をゆく。自信が付き始めていたが女性をランク付けしてしまう傾向あり。動画サイトで見つけたお気に入りの女と別のサイトで交流した別人と同一人物と気付くまで時間は掛かったが、内面から知り合えた者同士は意気投合する。実際に会った時もまさかの人物だった。人は見かけによらず、外見のイメージは一面に過ぎず、囚われる事なく多面性を学ぶ。様子見の大事さを知りつつ本来の真の姿は皆違うかも知れないのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-24 03:22:17
303256文字
会話率:24%
黒く輝く首輪とリード。さらけ出すのは一糸纏わぬあられもない姿。四つん這いで歩く僕を導くのは、凛と美しいご主人様。秘密の社交場へと連れられた僕は、ご命令のままに屈服の証を見せつける。名前も知らない人たちに見られ、視姦られ、笑われて。めくるめく
快楽、気の狂いそうな甘美な時間。更にその先で待つものは……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-28 17:35:28
18462文字
会話率:46%
日本とも外国とも異なる世界の森は、火で赤く染まっていた。
飛行機が墜落。わずかな生存者・女たちは、駆けつけた蛮族たちに捕らえられ、性奴隷にされてしまう。
その連行された生存者の中に、ひと組の母子の姿があった。
母は倫子、子は悠斗。性奴隷に
された女たちよりも酷な運命が、二人を待ち受けていた。
それは――何と蛮族たちのショー・コロシアムの見世物にされたのである。
檻に入れられた悠斗。
それを喰らわんと襲いかかる巨大な狼。
息子を助ける方法はただ一つ――倫子はショーツを下ろし、大狼の前で四つん這いになるのだった。
※以下、小説情報※
・短編で投稿している『母の娼売 ~狼の妻となった母~』の連載版です。
(URL:https://novel18.syosetu.com/n7143ew/)
そのため、1話のみほぼ同じ内容となっています。ご容赦くださいm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-20 01:19:54
133533文字
会話率:30%