楽しいはずのクリスマスイブに恋人にふられ、名前も知らない人と肌を合わせる。
その人に心を奪われ、愛し始めたのに、彼は元恋人のところへ戻ってしまった。
残された私は・・・。
(他サイトに別タイトル「揺れるココロ」で投稿したものに加筆修正してい
ます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-25 22:57:35
65377文字
会話率:16%
名前も知らない男の人について行ったら、エッチなことされて、その上、そこにはミツキ君ていう美少年が〈飼われて〉いたの…
最終更新:2011-04-16 01:41:22
13434文字
会話率:39%
街の中心から少し離れていても街で一番の賑わいを見せる遊郭『夢幻楼《むげんろう》』
その最上階に居る名前も知らない彼女《あのこ》。
いつも見えているのに存在しない?
―――――様々な過去と思惑を隠して今夜も優雅に華開く―――――
出だしがち
ょっと不思議な感じのする花魁モノです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-20 00:02:56
538文字
会話率:0%
サボる定番スポットはもちろん屋上。そこで、一日中いる名前も知らない相方と俺。たった一人の先生と、たった一人の幼馴染の話。相方と俺、先生の最後の一日。一度目の終止符。
最終更新:2008-05-08 10:55:46
19835文字
会話率:47%