ほのぼのレイプ。或いはとあるお嬢様の怠惰な昼下がり の続編です。でも読んでいなくても前回のあらすじをザックリ書いてあるので問題無いです。
えっちなシーンは主に2話です。1話は飛ばしても前書きのあらすじで一応話はわかるようにして有ります。
****************************************
あらすじ
前回、伯爵家令嬢のシルヴィは昼寝していたら処女マンコに使用人のバーグのチンコを勝手に入れられてズコズコ沢山突かれて中出しされてしまった。
それはともかくシルヴィはバーグとメイドのミリアをつれて収穫祭に遊びに行く。そこでまたもやシルヴィの受難が待ち構えていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-20 21:29:17
20136文字
会話率:29%
両性具有で国では「狭間の人」として崇められるジャンルカは大国の王子オットーに興味本位で呼び出され、粗暴な王子に苦手意識を抱く。怯えるジャンルカをオットーは気に入り毎年収穫祭に呼ばれるようになってしまう。
どうしてもオットーを受け入れられ
ないジャンルカはついに外交を弟に任せて神殿に入ることを決意するが、オットーから婚姻を申し込まれてしまう。
自サイト「Vamos Querida」にも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-05 23:09:52
10802文字
会話率:0%
遠い國からあるものが届いた。
かつてこの王国にあり、かつて奪われた物。
それは全ての病を治すという、賢者の石。
しかしその石は人間の入れ物に入っている。
伝染病の影が忍び寄る収穫祭の日、国王・バルドが偶然助けたのはのは、入れ物の青年・アズル
だった。
出会うべきではなかった二人が出会う物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-12 00:17:55
13079文字
会話率:36%
イチゴ栽培と屈強な傭兵で知られる小国・エルベトーレ。その第一王女・リリアナ・アーダルベルタ・フォン・エルベトーレ(通称リリ)は、落ち着かない毎日を過ごしていた。
長年きょうだいを持たなかったリリは、父王の後を継ぐ王太子として遇されていたが、
二年前に父がガリアの平民出身の職業婦人・アナベルと再婚、昨年異母弟・ヨーゼフが生まれた。
エルベトーレの法では、王位継承において男子が優先される。自動的に王太子の位を失ったリリは、これまで学んできた政治や経済の知識が無になることに、虚しさを感じていた。
はとこのトーマから求婚されるが、どう見ても「あわよくば王位を手に入れよう」という野心が見え見えで、気分はげんなりするばかり。
そんな中、秋の収穫祭が行われる。父王とともに余興の剣闘試合を観覧していたリリは、漆黒の髪にアメジストの瞳を持つ青年、レフ・ゼブロウスキと出逢う。
あまたの豪傑を打ち負かして勝利の美酒にあずかったレフを、父王は知っていた。かつて強敵・アナトリアに滅ぼされた同盟国・カシューブ公国の公子で、虐殺の中を落ち延びて生き残っていたという。
感激した父王は、レフを新任のリリの親衛隊長に任じようとするが、リリは己より弱いものに守られたくはないと、レフに勝負を挑む。
防御の姿勢に落ち着きがあり、手数の多さに惑わされないレフは、リリをかわし、寸止めで勝負を決める。
この件で更に自信を失ったリリは、その後のアナトリア攻略で己の沽券を取り戻そうとするのだが――。
凛とした美人だが己に素直になれない姫君と、地獄を見て執着を忘れていた青年の、可愛らしくも激しい恋物語。謀略もほんの少しあり。
Pixivのコンペで落ちた作品( http://syosetu.com/usernovelmanage/top/ncode/590232/ )を、頭から書いてみました。
Twitterを始めてみました。たぶん更新情報などしか流さないですが、気が向いたらフォローいただけたら幸いです。 https://twitter.com/fry_magumi折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-26 01:30:15
16968文字
会話率:28%
天涯孤独の吟遊詩人クラウス。
遍歴の生活に疲れた彼は定住を目指す。
ステキなパトロンまたはパートナーをゲットするため、収穫祭でにぎわう魔法都市アネモイに乗り込むのだが…
(2011年10月第二部との整合性をとるため、街の名前など細かい部分の
修正作業中)
ちょっと艶っぽいBLメイン恋愛ファンタジー。
暴力的な内容や、女性との絡みもあります。
ご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-17 21:53:02
360526文字
会話率:26%