協力者 ノクターン・ムーンライト　作者検索

性の女神の不手際によって世界に淫魔が溢れてしまった。 淫魔を退治するために女神と協力者は現実とリンクするソシャゲアプリを作った。 ユーザーとなった有馬有里はそんな事情やアプリの真の力など知らずに同級生の育成に熱中していく。 思い付きで書き始めました。良かったら読んで下さい。折りたたむ>>続きをよむ

株式会社ヴィーナスフロントの広報課長・鳳沙羅。ダークスーツとタイトスカートに身を包んだ彼女には、もう一つの重大な業務があった。それは、魅力とテクニックで、他組織の男達を性奴隷とし、自社に役立てることだ。――肉体を武器に協力者を増やす女課長の密命官能ビジネス。「女性優位合同企画」参加作品。折りたたむ>>続きをよむ

妖精は"大人"に成る儀式の時、『協力者』が必要で…… 「ねぇ、貴方が俺を大人にしてよ？」 前触れもなくＲ１８や残酷表現、タグ増減、加筆修正、ゆるゆる世界、もそもそナメクジ更新です。 ◆注意◆ この作品はfujossyさんで公開しています。 作者名が違いますが、本人です。 新作はfujossyさんに先行公開後、こちらに加えていく予定です。折りたたむ>>続きをよむ

　死体の形で、わたしは目覚める。 　白い服の少女だ。 　少女の顔は美しい。 　が、表情は苦痛に歪んでいる。 　首には扼殺の痕がある。 　少女はレイプ後、殺されたらしい。 　わたしは少女を哀れに思い、少女の心臓に念を送る。 　やがて心臓にドキンと大きな音が感じ、わたしに吐き気が込み上げる。 　少女がわたしとひとつとなり、生き返ったのだ。 　少女の身体の記憶のままに、わたしは少女の家に向かう。 　その頃から、わたしの耳の奥に不思議なシュプレヒコールが聞こえてくる。 折りたたむ>>続きをよむ

円藤恭平は、三十歳の誕生日に姪の万里を引き取ることになった。美しい少女だが、どこか殺伐とした瞳をしている万里。事情を知った彼は、彼女の幼い頃の記憶も相俟って過度の愛情を抱き、彼女を傷つけた男に復讐を実行するが、万里の嘆願と協力者の翔琉のせいで不完全なものとなる。やり場のない感情をもてあます恭平の前に現れたのはーーーー。 後半に少女に対する性的な暴力表現や一方的な暴力表現があります。苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ

高２の冬、生徒会長選挙に立候補することになった志摩は、風邪による発熱の中、弓道部の仲間である伊賀を参謀に、まずは会長補佐の人選を急いでいた。 伊賀が推すのは和泉海李──志摩の想い人である和泉と同姓で…… その後、一種の三角関係となる志摩と海李の出会いのとき。 そして、長く志摩の協力者であり続ける伊賀と、初めて手を組んだのが、このときだった…… 「Ｓ×Ｉ」シリーズは、和泉と志摩を両軸につむぐ、恋愛模様です。 折りたたむ>>続きをよむ

９月３日最新話更新。 これにて、完結で御座います。 長らくのお付き合い、本当にありがとうございました。 【追記】 　９月３日、話数の振り分けがおかしくなっていたのを一斉に修正。 　ライオンの頭部を持つ獣人の女戦士マーシャ＝キスプレス・パンテレオたちの水浴びを間違って覗いてしまった少年ビクトール・ランゲールは、一目惚れしたマーシャに詰め寄られ、ついにはモノにされてしまう。 　しかし、マーシャは同時に精通前の少年の若い性を前に、気高き女戦士の素顔を剥がされて、ザーメンをねだるメス猫へと変わってしまうのであった。 　理想の恋人を手に入れて、喜色満面ルンルン気分のマーシャだったが、次第に二人は本格的に将来を考えるようになる。結婚を前提のお付き合いが始まり、初夜を重ねる。しかし、パンテレオ族の代表たる筆頭戦士として戦場に立つことを望まれているマーシャは、ビクトール少年の義父の口から、戦場に立ち続けるような嫁はいらないと、はっきりと拒絶を受けてしまうのであった。 　その後、里帰りを果たし、筆頭戦士からの解放を目指して草の根運動を始めるマーシャ。協力者となってくれた里の有力者にして、マーシャの武術の師、エドワードの助力もあって、どうにか支持基盤を獲得する。 　しかし、進退をめぐる投票の実施を呼びかける演説を行った後、先代の筆頭戦士であったグレイシャスを支持する一派と、マーシャ派が小競り合いを起こしてしまう。やったやられたの水掛け論の果てに、パンテレオ族は、両派にわかれての内戦へと突入し――。折りたたむ>>続きをよむ

【第一章】 時は20XX年、場所は東京。 何度目か分からない世界大戦が中断している時である。 平凡な少年・神無月哲也は両親に心中を迫られ逃げた挙句、人間不信となり、親友・中澤優人へ助けを求める。 大学生になった哲也と優人は日本一の財閥・北条家の娘、千尋と、彼女の許嫁の藤原京介と出会い、既定のレールの上にあったはずの人生が変わっていく。 数年後、戦争は再開し、哲也は世界の幸せを望むようになる。 例えそれが、残酷な手段であるとしても。 【第二章】(投稿までお待ちください) 世界大戦では、日本は敗北しようとしているところだった。 神無月哲也の息子・龍也は父親との間に深い亀裂を持っている。 大学を卒業した龍也は従者・由紀と共に、父にゆかりのある貴船村へ向かい、少女・田中沙織と出会う。 演劇部を発足した彼ら三人だったが、神無月家と貴船村の間には溝があり、なかなか協力者が見つからない。そんな中、龍也の弟・直也と従者・如月はじめも演劇部に入部することになる。 龍也は神無月次期当主としての仕事と、演劇部の顧問としての指導に追われる日々を送る。 しかし、主人公役を務める沙織と、相棒役の直也が決裂してしまう。 それは龍也も無視できないことが原因だった。 その後もさらに問題が頻発して悪化し、長きにわたって地下牢で沈黙を守ってきた中澤優人が再び行動を起こす―――――。 これらの事態を、哲也はどう思い、何を行ったのか。 父として、彼が龍也に教えたこととは。折りたたむ>>続きをよむ

主人公マニィはモンスターとの異種姦で妊娠ができる特別な能力を持っていた。 魔物に犯され、増えていく子供達。 そして協力者、魔物研究家ルドマンとその侍女たち。 そんなマニィと彼女の生んだモンスターたちとのほのぼの系ファンタジーライフもの。

平行する二つの世界の狭間で、一時は美少女になってしまった主人公。 その最中での出来事や誤解から、再起を期する、かつてはジュニアアイドルとして一世を風靡したヒロインとの仲は悪くはない。 ある日、元の世界と体に戻った時に、スキャンダルに発展しかねない事故に巻き込まれた二人だが、主人公や周囲の協力者のおかげで事なきを得る。 しかし、それは更に大きなトラブルの序章でしか無かった…… 持って生まれた美貌を、弛まぬ努力で磨き上げてきたという、揺るぎない自信が高飛車にも見えるけれど、その実、純真で生きるのが不器用なお姫様。 そんなヒロインが、汚れた世界と大人たちに目を付けられた。 食い物にされるとわかっていながら、その世界でしか生きられないヒロインは、自らの身を捧げようとする。 ただの学生に過ぎない主人公に、一体何が出来ると言うのか……折りたたむ>>続きをよむ

テューレ・サンハルト。彼女の執った作戦行動は、狂った改革進行中の社会を修正することにあった。そのための捕虜になった。乗り込んだ敵船はテューレの味方として協力者になった。敵船の故郷星で戦力を強化したテューレたちは、森林拡大の理想郷という夢を破りに決着をつけていく。折りたたむ>>続きをよむ

飛岡雄吾。彼は、ごく普通の一介のサラリーマンだった。しかし、難聴になりやすい聴覚と診察を受けるが、それと真逆の超越させた聴覚を持つ怪人になった。それがきっかけでこの世にグールベビーを誕生させ、パニック世界へと導かせてしまう。この事態を打開させる協力者たちと出逢って怪聴力のパワーを利用させながらグールベビーと対峙していく。折りたたむ>>続きをよむ

俺様は、ある業界へと入り込んだ。それからの俺は、色と欲に溺れながら、幾人かの子羊と金を得ながら、まんまとトップへと登りつめていく。 しかし、そこに広がっていた景色とは意外なものであった。 この世界とは因果の鎖でがんじがらめなのだろうか．．．。 これは、お前らが望むおとぎ話ではない! 現実に体験し覚醒した俺様の記述。後世に残る大ノンフィクションである! 折りたたむ>>続きをよむ

平凡な町工場の二階で暮らすシングルマザーの二家族。爛熟した肢体を持つハーフ美女と小学生の娘、楚々とした美熟女と中学生の少女は、歳若い工場経営者と共に平穏な日々を過ごしている筈だった。しかし、それまで『普通』だと思っていた世の中の綻びが、次第に露わになって行く中で、彼等に関わる全員が巨悪との対決に巻き込まれて行く。 （１）理不尽な虐めを受ける中学生の少女と、彼女を庇護する女教師。彼女達が巻き込まれた事件の真相が、次第に明らかになって行く。 （２）日本乗っ取りを企む勢力との抗争を決意した主人公。彼の協力者は現れるのか？折りたたむ>>続きをよむ

殺人鬼”シノ”首を絞めるとこを好み、人の苦しむ顔が好きだった。 信じれば裏切られる世界で生きてきた彼に、仲間などいなかったが、あることをきっかけに人に興味を持つ 殺人鬼を専門とする殺し屋『殺生士』により、最愛の人を奪われたシノはその人を取り戻すため、協力者を集めた。殺人鬼のみで構成した組織を作り、殺生士に挑む 何故人を殺してはならないのか それは誰が決めたルールなのか 善と悪の境は何なのか 自分のしていることは本当に正しいことなのか、そもそも正しいとは何なのか 命を奪うことに罪はあるのか折りたたむ>>続きをよむ