フォレストランド王国の問題アリの第二王子・テオドールとその補佐官・ジルベールのドタバタラブコメ………に、なる予定。
最終更新:2023-05-21 06:47:27
54300文字
会話率:60%
毒親に道連れにされておっ死んだハズの俺は、どうやら最近流行りの異世界転移というのに遭遇したらしい。
戦乱の世の真っ只中で目覚めた時は正直『死んだわ』と思ったが、"異能"を武器に成り上がってなんやかんやで相応の地位を得た。
落ち着いて回りを見渡してみれば、世界で一番の大国というわりに文明レベルは『お察し』で、現代日本育ちにとっては何もかもが不自由すぎる。
全ては今度こそ安心・安全・ストレスフリーに人生を全うするため。
"異能"と魔術と前世知識を元手に、食事や衛生、日々の生活に役立つ便利グッズから、工業製品に至るまで、生活改善ときどき領地経営をやりたいように送る毎日だ。
「ご主人さま、ご休憩中申し訳ありませんが、港湾整備に関する決済書類をお持ちしました。カリテア地区への視察の馬車が半刻ほどで出る予定ですので、それまでにご確認の上、内容がよろしければ押印を」
「ニカイア商会の支店長が面会を希望されております。ご予定の空き状況から候補を五つほど挙げさせていただきましたので、ご都合のよい時間帯をお選びください」
「それと、さきほど不審人物を拘束いたしました。庭師として潜り込んだローランド侯爵領の間諜のようです。これで六人目です。ここ一週間でまた増えましたね」
何やかんやいろんなところにテコ入れをしまくっているんだが、いつまで経っても安穏と過ごせないんだが……???折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-19 21:09:34
63510文字
会話率:30%
※エロ話始めました※
主人公ジェイクは小さな商家の末っ子として生まれ、最初からスキルが一つ使えた。無意識にスキルを使い続けていたら魔力は膨大になり、さらに成長に従ってスキルも強化。人や物の気持ちがわかったり、相手の記憶を貰ったり記憶を与えた
りできようになった。
でも魔力が多すぎて六歳のときに国に目を付けられた。学園に通い、魔物との戦いに駆り出され、貴族になって、王様から補佐の女性を送り込まれる。
なんか補佐のお姉さんたち、みんな下心がありそうなんですけど!?
十二歳で成人してからスキルを使い、周囲の女性に他人のエッチな記憶をこっそり植え付けてセックス大好き女に仕立て上げ、明るくただれたハーレムを作っていく。
※正真正銘の処女作品です。予定を前倒ししてエロ話始めました。エロがある回はタイトルの右に+○○H と説明があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-08 20:43:26
97960文字
会話率:61%
小国リューベック王国の王太子アルベルトは帝国の夜会出席時に悪楽令嬢が理不尽に婚約破棄されるシーンに遭遇し、その令嬢を庇う事とした。話をしてみるとその令嬢は極めて聡明である事がわかり、最終的に彼女の父親から金貨5千枚で買い結婚する事となる。そ
の令嬢のチート級の能力をもってすれば西の小悪党が引き起こす大戦乱を起こしても余裕です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-02 19:27:13
4673文字
会話率:31%
小国リューベック王国の王太子アルベルトの元に口煩いからと婚約破棄された隣国にある大国ロアーヌ帝国のピルイン公令嬢アリシアとの縁談話が入る。拒めず、婚姻と言う事になったのであるが、会ってみると彼女はとても聡明であり、絶世の美女でもあった。しか
し、色々と問題が発生し、結婚式を挙げる所ではなくなる。果たしてこの2名は無事結婚式を挙げられるのだろうか……
本作はアルファポリス様でも18禁版先行公開中です。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/839347574/205678810折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-10 18:44:44
268文字
会話率:0%
小国リューベック王国の王太子アルベルトの元に口煩いからと婚約破棄された隣国にある大国ロアーヌ帝国のピルイン公令嬢アリシアとの縁談話が入る。拒めず、婚姻と言う事になったのであるが、会ってみると彼女はとても聡明であり、絶世の美女でもあった。アル
ベルトは彼女の力を借りつつ改革を行い、徐々にリューベックは力をつけていく。一方アリシアも女のくせにと言わず自分の提案を拒絶しないアルベルトに少しずつひかれていく。徐々にリューベック王国が力をつけていく中、後にフェリオル戦争と呼ばれる大戦が勃発し、リューベックもそれに巻き込まれていく事になる。リューベック王国は生き残る事が出来るであろうか
アルファポリス様でも18禁版先行公開中
https://www.alphapolis.co.jp/novel/839347574/787580594
性描写があるタイトルには記号をつけます。
記号は
☆……ストーリーに影響するエピソード
×……ストーリーにほぼ影響がないエピソード
〇……エロ有り
これらを組み合わせてタイトルにつけていきたいと思います。
なお、エロがあるエピソードとエロがないエピソードは極力分けたいと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-15 21:07:35
373735文字
会話率:37%
パッと見冴えないオッサンが、廃墟と化した町を復興するためにあれやこれやをするお話。
要は!C○M3D2の!!エンパイア○ラブを!!!異世界ものでやりたかった!!!!
最終更新:2023-04-16 00:00:00
4977文字
会話率:33%
(異世界転生ものでチート控えめ。)
最終更新:2023-04-02 18:37:39
4596文字
会話率:3%
魔女であるニナは、王太子であるレオナルドから求婚されていた。国中の娘がうらやむであろうシチュエーションにニナの心は浮かなかった。
なぜならば、ニナの本当の目的は自身のため、仲間のためにスパイとして潜入していたからだ。そのためには、人殺しや
色仕掛けなどなんでもしてきた。それをレオナルドは知らない。ニナはレオナルドからの思いをあしらい続ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-31 20:00:00
906文字
会話率:50%
性豪な神様(邪心寄り)が色々な勢力を支配下に置いて勢力を拡大する物語となります。
最終更新:2023-03-27 00:00:00
321297文字
会話率:34%
「ん・・・・・・?ありゃなんだ??」
社会人2年目の終わりを迎えようとする山下健太郎は、あるとき町の中に変な生き物がいることに気づく。
それが健太郎の物語の始まりだった―
突然人を襲うモンスターが現れるようになった世界。
健太郎はモンスタ
ーを倒しレベルを上げつつ徐々に己の欲を自覚し始め、己の求めるものを手にしていく。
基本王道ハーレムものです。
主人公が寝取ることはありますが寝取られることは基本的にありません。
主人公は自分の欲望にとても素直で忠実です(ゲスです)。
自分の欲望を満たすために組織を都合よく動かしながら、成り上がっていく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-21 21:00:00
7228文字
会話率:46%
それは静かな夜の事、とある厄介な病気を抱える少年は奇妙な人物と出会い突然の不意打ちを食らって意識を失う。
そして眠りから目が覚めると何故か棺の中に居た。起き上れば周りに居るのは吃驚している数人の女の子達であり、その後ろには更におっかな吃驚し
ている様子の刀を腰に差した厳つい男達。
そして特に歴史に詳しい訳でもないのに、何故か地獄から甦りし魔王=第六天の魔王として下剋上の乱世に足を踏み入れてしまう。
更に個性の強すぎる織田四天王の【女の子】達&その他諸々と共に、七難八苦で悪戦苦闘しながらも天下統一を目指す事に。
挿絵付きのページは☆印を付けています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-16 00:00:00
123493文字
会話率:57%
辺境の町で育ったシンシアは、町長の推薦で王都へ遊学することになった。でも実際は、誰も希望しない遊学を孤児のシンシアに押し付けたものであった。
小さな町から大きな街へ━━友人たちに恵まれて順風満帆な遊学を送っていたが、育ての親が亡くな
り天涯孤独になってしまう。平和な国も勢いが陰りだし国境では常時紛争状態へ。自分も学生なのに医師として戦場へ駆り出されてしまう。
もうひとりのプラチナブロンドの娘、レティシアは、政略結婚で隣国から嫁いできた。けど好きになったのは、決められた夫ではなくその兄。相思相愛になるもお互い国益のために身を引くと決めるが、肝心な夫とは不協和音が大きくなるばかりであった。
戸惑いながらも、女性に厳しい社会通念に負けず、自分で考え行動し、自分らしく生きていこうとする娘たちのお話です。
* straight and narrow / 適切で正直な態度をとる生き方
*公式設定資料集ができました♪ 詳しくはⅩ活動報告をご覧ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-11 04:00:00
2082450文字
会話率:31%
こちらはなろう本家で連載中の【誰が為のフーガ】の裏面です。
全年齢向き作品のスピンオフという位置付けになります。
ごりごりのネタバレに抵抗なければこちらを読んでから本編に入っても大丈夫です。
*****
魔導師は精霊を治める者。ヒトであっ
てヒトではなく、巫子より魔力を移してもらわなければ存在を保てない。
魔力を移すには身体的な接触が必要、身体を重ねる形での魔力移しが最も効率が良い――そんな状況下での物語。
風の魔導師であるルーフェと、水の巫子であるハシバは不在となった水の魔導師候補を探していた。
風と水。系譜の異なる者同士が何故旅をしているのか、そちらは本編で明かされるとして、こちらでは表では書けない裏側を書いていきます。
【本編】https://ncode.syosetu.com/n9560hu/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-10 22:04:39
24258文字
会話率:43%
ちょっとしたことで死んでしまった俺が始める、異世界成り上がりストーリー
生涯で得られる賃金を先にもらえるという贈り物、その他異能力を含めて5つ。神さまからもらった俺は、異世界に転生した。が、元の世界に戻るには生涯賃金の百倍の金を稼がなけれ
ばいけないらしい。
そんなところに、山賊に拉致されてしまい……
金を使い、金を稼ぐ。
主に男の欲的な部分を利用して異世界経営だ!
そんな異世界物語。
異世界もので、18禁要素あります。
要素を含む章には印をつけておきます。
連載続けていくにつれて話数は増えていきますが、一話一話を短くして読みやすくしておりますので
気軽に読み始めてもらえればとおもいます。
風俗ネタやNTRなどの要素もあるので、苦手な方はご注意ください。
話数だけでは味気なく分かりづらかったので、
私自身の管理も含めて話数に付随し、章題を仮ですがつけました。
今後も分かりやすくする為に、章題を変更や更新する可能性がある事をご了承ください。
作者による別シリーズを開始致します。
趣味嗜好が合えば、読んでいただけると嬉しいです。
https://novel18.syosetu.com/n3827ic/
ブックマークやいいね、評価は作者の活力になります。
気が向いたら是非よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-01 08:00:00
172621文字
会話率:24%
惑星フェルサークの大皇帝=エドモンド・ゾディアスが、死んだ。
大皇帝の遺言により、執政官となったプチラーは、故大皇帝の遺志に背き、惑星ルネスニア侵攻を将軍ベルトに命じる。
一方、ルネスニア独立の立役者であったダレンスキー提督は、一歩も
譲るつもりはなかった。再びフェルサークの支配が及び、自由が奪われることをおそれ、大反撃に出る。
一度は、皇帝の宇宙艦隊を撃破する、ダレンスキー軍。しかし、圧倒的な戦力を誇る皇帝軍の前に、次第に劣勢に立たされ始める。
そこでダレンスキーは、戦線に艦隊を送りこみ続ける一方で、別の手を打つ。かねてから準備していた暗殺計画を、実行に移すことにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-23 00:00:00
34032文字
会話率:31%
この世界では、人権などない。弱肉強食。
弱者は強者に虐げられる。その行為に悪という概念など無く、弱者の命はゴミのように扱われる。
強者がルールであり法律。それを裁くのは、更なる強者しかいない。
最底辺の地位、奴隷として産まれ育った主
人公。共に奴隷として育った家族が、虐げられる日々。
この日々から脱却する方法は一つ。自分が強者になるしか無いのだ。
残酷すぎる世界に終止符を打つ為、静かに行動を開始する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-13 04:55:25
2053文字
会話率:33%
岩崎蘭は、交通事故により死んだ。
しかし、目覚めたら、ソリスタス帝国の第七王子として生まれ変わっていた!?
彼は持ち前の優れた容姿と前世から受け継がれている優しく、慈悲深い性格で、周りのものたちを無自覚に性別関係なく落としていく。
しかし彼
のもといた世界では、彼の弟のレンに不穏な動きが、、、!
彼は誰の手を取り、どういう道に進むのか、彼が、成長して行くのを書いた物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-04 00:00:00
33364文字
会話率:47%
転生者、転移者が組織化したギルドに内勤職員として働いてるただの現地民ティモはある日上司から外勤に移動命令が出される。しかもそこは新しい部署で高ランクの冒険者の安否確認をする為の部署だった。
いろんな街を巡り色んなダンジョンに足を踏み入れる事
になった。ティモの冒険譚である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-01 20:24:09
2798文字
会話率:30%
43歳で亡くなった主人公は不可抗力で異世界に転生してしまう。
転生先は重層的に絡み合うゲームとラノベの世界。
しかし、主人公はそもそもラノベを読んだこともゲームをしたことも無かった。
無自覚な主人公のせいでシナリオが壊れていく。
シナリオな
んて関係ない。
日本の常識や倫理観も関係ない。
欲望のままに行動し、気まぐれに善行もする。
思うままに生きるのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-01 08:00:00
711332文字
会話率:29%
人間界に迷い出た比井は記憶がなく両親と死別したのか遺棄されたのかも知らない孤児であった。神社仏閣が引き取り稚児として神官や坊主が『神の加護を受けるのじゃ』『仏の慈悲を受けよ』と唆《そそのか》し閨の慰み者とした。やがて勧進の旅にだされ白拍子と
して生活した。ひいも幼い時に両親と死別し月狐の国の帝の皇妃となった。月狐の国は長い間仕えてくれた女神様が狐に下賜った国。元々の眷属であった龍国の龍達は気に入らない。少々シリアス。 少々残虐性あり日本でいう所の平安時代の設定ですが、時代考証等の事物、衣装、その他において史実とは全く別物とご寛恕お願い致します。18禁,過激表現あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-26 20:00:00
51068文字
会話率:15%
創家と呼ばれる四つの家が建国した国・ハウゼンフィア。古くは結束した四家は、今や利権を奪い合う内部の毒と化していた。
四家の一つであるローゼンタールに祖父の代から仕えるシアーラと、敵対するバルドバに仕えるリンゼイ。
その立場から決して交わるこ
との許されない相手だったが、揺れ動く内政の混乱に巻き込まれながら、二人は互いに惹かれ合っていく。
二人の対立と接近、その行く末。
・かなりのじれじれ&微糖。ヒーローヒロインのRは後半です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-24 20:44:40
167128文字
会話率:46%