真野麻緒(15歳)
都立 孔雀台高校に通う女子高生。
高校に通って間もなく、母親を列車事故で無くし、路頭に迷うことに・・・
悩んだ挙句に、麻緒の選んだ生活手段は、小さい頃から遊んだネトゲの麻雀だった。
ネトゲでの 腕 を頼りにリアル雀荘
で稼ごうと試みてはみたが、稚拙な麻緒の技術では、どんどん場の雰囲気に飲み込まれていく・・・
そんなゲームのオーラス。
同世代の雀士、成神玲奈と出会う。
玲奈は謎の麻雀代行組織「EXE」のエージェント。
藁にも縋るつもりで玲奈に託したオーラス・・・奇跡は起きた!
玲奈の放つ力とは!?
真の麻雀勝ち組論小説折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-10 01:02:00
4054文字
会話率:55%
この世の裏に潜む「邪」。
それを浄化する者「破邪師」。
超エリートの両親を持ち、最強の武具を持つ次世代のホープ「カナタ」。
その最初の浄化の物語。
最終更新:2013-12-25 01:47:55
16057文字
会話率:34%
親戚の家を転々と移り住む両親のいない志保。あることがきっかけとなり、男の人が恐ろしくて近寄れない。そんなある日、上品な女性が会いにきた。志保を引き取りたいというその女性の家には二十歳から三歳までの五人の息子がいるという。無力な老人と子どもは
平気でも、他は……?
※「小説家になろう!」に掲載している「I trust You」の親世代編です。
★注1)残酷な描写が一部あります。暴力的表現も少々ありますが、物語の展開上必要として書いています。苦手な方はご注意ください。ですが、決して鬱な終り方をするものではありません。ハッピーエンド間違いなしです。R18は保険です。
★注2)時代考証しておりません。昔のお話ですが普通にパソコン・携帯電話が出てきます。(スマホなどの名称も携帯電話に統一させていただいております)
★注3)文章の途中で視点が切り替わることがあります。その場合は行間を空けるなどさせていただきます。
★注4)この物語はフィクションです。実在する団体・個人名とは一切関係がありません。週一更新です。
番外編を更新予定ではありますが、一旦完結済みとさせていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-24 00:00:00
142707文字
会話率:43%
【現在更新準備中】
数日間試験で更新が減ります。残念ながらですが……
宇宙から墜ちた隕石により人々は、“えっちな進化”を強制されてしまった……。
獣の耳尾を持つ半獣人、無機物の身体を持つ憑喪人他、沢山人種が増えちゃいます!
奇抜だけ
ど、どこか可愛い、そしてえっちな少女達。
それらはみんな、星を追われた異星人の逆襲“全人類同一化計画”の一部だった。
そう、人は確実に“人外子孫生産器”に姿を変えつつあったのだ。
彼女達を孕ませ子を増やし、制服者打倒を目指す外宇宙からの善意的カンチガイ侵略者。
奴等に堕ちるも歯向かうも、明日を探す第一歩。
さあ、新たな力と身体で自由のために(えっちの為にも?)戦おう!!
新世代、新境地のエロティック淫乱バトル(?)ファンタジー?
新性紀の扉は今、開かれる――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-22 23:17:40
26456文字
会話率:37%
付き合っていた男を留守中に家に招き入れる母親文子‥
同世代の女には興味を抱けない熟女好きで尻フェチの俺‥
最終更新:2012-09-13 17:04:59
7306文字
会話率:60%
友人に誘われて次世代ゲームをプレイする。
最終更新:2012-06-11 20:00:04
3194文字
会話率:36%
外国人と結婚しないやつは馬鹿だと私は常々考える。結婚とまでいかなくても、海外に脱出する可能性を少しも考えない同世代は白痴だ。私は平成元年早生まれの22歳で、大学を卒業したての社会人一年生だ。私たち若者にとって日本は最悪な国だ。何故か? 国の
借金が巨大すぎるからだ。それも自分たちが生まれる前に、勝手に作られた借金である。私たちにほとんど恩恵がなく、親と祖父母の世代が残した借金である。その額は赤子をいれた全ての日本人の数で均等に割ると約650万円になるとメディアが言っていた。そういうのを聞くたびに、おいおい均等に割るんじゃないよと突っ込みをいれたくなる。恩恵をうけた人間からより多くとるのが普通ではないか。何が均等割だ。私はそんな自分が生まれる前に作られた借金の為に、一円も払いたくはない。払う前に絶対に海外に逃げてやる。 投資の世界で言われる言葉に”卵は一つの籠で運ばずに複数の籠で運べ”というのがある。一つの籠に全部を運ぶとその籠を載せた馬車が脱輪するとすべての卵が割れてしまうからだ。複数の籠で運べば一つの籠が駄目になっても他の籠の卵が食べれるというものだ。私は日本人同士の結婚は日本という一つの籠で卵(人生)を運んでいるのと同じことだと思う。私から見るとその籠(日本)の状態はどんどん悪くなっている気がする。いろいろな意味で。
pixiv,tinamiに掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-30 07:02:35
19230文字
会話率:42%
記念小話として活動報告に掲載していたものをここに載せることにしました。内容は特になし(笑)「蜜の夜」(主に)気が向いたら「奥様と私」「魔法使いな私」の番外編も載せる予定。3作品読んでないとよく分からないと思われますので、読んだ方のみお越し
ください。たまに18禁になっちゃうかもしれないのでむーんさんの方におかせていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-10 00:00:00
6714文字
会話率:52%
私が四九歳を迎えた年のこと。
若い頃より仕事仕事の,寧日の無い日々を過ごしていた私でしたが,常日頃より抱いていた失ったものに対する潜在的欲望が堆積し,日を追うごとにその欲望が萌芽し始めていることに気付いていました。
そうしたある日,ふと
したきっかけでまだ幼さを残した一八歳の少女と出会い,会ったその日にめくるめく恍惚のひと時を過ごした私は,会ったその日から彼女に恋情を抱き,彼女も亡き父親を彷彿とさせる私に慕情を抱き,その慕情が恋情に変化していきます。
二人は自身が失ってしまったものをお互いの中に見出し,求め合い,その後も毎週のように逢瀬を重ね,濃厚且つ淫奔に互いの愛を確かめ合い,急速に惹かれ合っていきます。
ところが,二人があまりにも急速に接近し過ぎたことが悲劇を生み,やがて砂を噛むようなあっけない終焉を迎えるという物語になります。
これは私が実際に体験した出来事に若干の脚色を加え,小説化したもので,私の同世代が抱いている性的欲望と恋愛願望の本質,そして愛情とは何か,恋情とは何か,セックスとは何か,これらを筆者の観点で捉えた力作になります。
私が持っている恋愛観,性的願望/欲求の真理,また作中に登場する彼女のような若年層の女性の心理を,彼女との濡れ場シーンを通して赤裸々に訴えています。
従って,どうしても濡れ場シーンに多くの紙面を割く必要があり,その描写も細密となることから,一見すると官能小説のような印象もありますが,この作品の狙いは卑俗な性描写にあらず,純粋に中年男性の性愛を追及した,濃厚淫奔な中にも,清潔感のある作風に仕上げているつもりです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-05 19:04:59
50424文字
会話率:19%
四十代で会社員の俺は同世代女性の晴香と付き合っていた。いつも週末は欠かさず会い、セックスする。互いにいろんなことを経てきていた。俺は一度結婚して娘が一人出来たのだが、元妻とは離婚していたし、晴香もいろいろなことを感じながら生きてきたことが容
易に想像できる。そして互いにいろんな想いを抱きながら、付き合い続けていたのだが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-31 09:57:44
3281文字
会話率:48%
西南の集落の西、「月の御方」の館に仕える使用人の娘・奈瑠(なる)
彼女は他の者とはあまりに違う自分の外見を気に病み、人目を避けてひっそり生きてきた
十四になり、両親の生まれ故郷へとひとり去る決意を固めた彼女に
ある日、御館様から思いがけない
提案が……
―― 私が、若様とふたりきりで都へ……!?
「紫峰のしずく」と「鈴と羽根」、ふたつの物語の次世代が登場
つかみ所のない若様と後ろ向きな性格の娘が織りなす、ほんのり身分差じれじれの物語です
◇別宅『Powder Moon』掲載作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-24 12:55:14
107534文字
会話率:35%
「女学院シリーズ(第2弾!)」
"裏の女学院"?
決して口外をしてはならぬ秘密結社という陰の女学院が存在している。
学校法人女学院の創業一族の直系たる女・理事長は学校経営に苦慮していた。
学校法人女学院の多大なる
収入源として受験料と入学金があった。
ところが高等部の受験者数の落ち込みは毎年毎年下がる一方である。
先代理事長が経営にいた20年前の約1/7である。
私立の学校の経営収支として豊富な受験料確保と合格手続き入学金のプールは至上命令である。
「受験生を増やしたい」
受験料を集めさえすればどんな女子高生が入学をしても構わない。
どんな女子高生?
学力にはしたすら目を瞑って…
女学院を受験してくれる女子高生が欲しい。
理事長の信念は秘密結社『裏の女学院』として生まれてしまった。
女子高生・女子大生という女として脂の乗り切る世代に"女学院の裏技"を教え込んでやる。
"女の武器"を最大限に利用し女学院の裏の顔を身につけてやれ。
女として生まれたからには…
『裏の女学院』に入ることは幸せになる裏街道である。
…たぶん
幸せな女学院の人生であるよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-22 19:38:01
41399文字
会話率:31%
2200年。
日本の富士山の内部で、ドラコと呼ばれる、新たな液状のエネルギー元が発見される。
そして、それから10年後、ドラコを燃料とする、龍騎と呼ばれる人が搭乗するタイプのロボットが開発された。
全長は3~4m程。
主に災害救助や、作業用
に開発された物だ。
丸い胴体に、手足をつけただけの、見た目はあまり宜しくない物だった。
両腕にそれぞれ、アンカーが付いており、ぶら下がったり、何かを巻き取り持ち上げる事も可能。
車ですら、軽々持ち上げる馬力がある。
ホバー走行で、大体の所で問題無く活動できる。
丸いボディから、満月と命名された第一世代龍騎は、その後何年もかけて、改造されていく。
しかしそれは、第4世代から、目的を軍事利用に変えられていく。
そして、2300年。
日本史を変える事件が起こった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-30 21:23:23
103634文字
会話率:50%
俺、湖野山聡(このやまさとし)は子持ちのやもめ、27歳。ひょんなことから公国の王族血縁者だったことが判明。
日本からあれよあれよという間にコルメア公国に…。
世代が代わっているので自分に継承権はないが、大事な愛息には皇太子の資格がある!?
息子を大公にする気はさらさらないが、ろくな後ろ盾がないままではその身が危ないっ。
そこで大臣に進言されたのは…自分の花婿探し!?
婚姻による箔づけのため、候補者である美貌のワケあり有力者たちの中から、
お婿さんを選ぶことになった……「父さん昇(のぼる)のために、この身を賭して頑張るよ!!」
*****ある程度連載がたまったら改訂予定です。
文章が未熟で読みづらいところが多々ですが、気長にお付き合いいただければ嬉しいです^^;
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-22 21:13:57
28962文字
会話率:36%