マゾ男 ノクターン・ムーンライト　作者検索

タイトル通りです。マゾ男子を虐めるのが好きだけど、彼氏にはマゾ虐めされている裏垢爆乳お姉さんにえっちな体験談を報告されるやつです。マゾ雌要素は２話目から

失業した森山功太は金に困っていたところ、元上司である海野樹華からサラ金会社、ドミナローンを紹介された。 ドミナローンは女ばかりで運営されていて、社長の月川レオナ以下、女性社員たちは当初功太にとても親切にしてくれた。しかし、功太の返済が滞り始めると一変、女たちの取り立ては苛烈を極めだした。ついに功太は一人息子の正吾と共に夜逃げを決行するも、ドミナローン専務、三枝さくらが指揮する追跡部隊に囚われてしまう。事務所に連行された功太はドミナローンのもうひとつの商売を知り、恐怖におののくのだった。 被虐願望のあるM男向け小説です。折りたたむ>>続きをよむ

　双見真琴が転入した黒翼院学園は、最近共学化したばかりの元お嬢様学校だった。 　真琴は珍しい男子の転校生として、女子達に奇異な目を向けられる。 　そして放課後。数少ない男子生徒に群がる彼女達。 　実は学園の女子生徒は全てサキュバスで、ここは彼女達の餌場でもあったのだ。 　あざとかわいい隣の席の美少女。彼女もまたＪＫの皮を被ったサキュバスだった。 　真琴は逃れる事の出来ない学園でサキュバス達に飲み込まれていく。 折りたたむ>>続きをよむ

我の名は、クリスティア=カーマイオーネ！カーマイオーネ国の国王であった姫騎士であった・・・国が魔族に滅ぼされ我自身も魔族の手によって洗脳、変貌を遂げ今では魔族の血も流れる様になってしまった。対魔師シリーズにて我が登場している。詳しくは対魔師シリーズをご覧頂きたい！ 今日はその対魔師シリーズから我が第一弾である「オナサポ小説」と言うものに登場する事になった！オナサポと言う媒体は元々音声作品にあるオナニーをサポートする音声作品なのだが、それを作者が好んでいた為小説に採り入れてみたいと思い今回我が担当する事となった！基本的にはマゾ男性向けの小説となるが、好評があれば女性向けや第二弾・・・等も考えているのでリクエストや感想コメント欄等に次回作希望等と頂ければ作者が次回作を書くかもしれない！ 基本的に対魔師シリーズの数名が登場している！だが皆マゾを責める事が得意なので是非マゾの方はご覧頂きたい。 淫語や卑猥なセリフが多く出て来る為抵抗がある方には少々厳しいかもしれない・・・ 我の様な気高き姫騎士と謳われている女性やリリスティアの様な変態チックな幼女風の女性、彩花の様な女の子等がドSチックに責めて感じるマゾなら大丈夫だろうと思う！ と言う事で内容の方は読んで頂ければと思う！では参る！！折りたたむ>>続きをよむ

あたしはギャルなんだけど、マゾ男を調教しているの。今迄99人調教して来たわ。 後1人で100人に到達するからかなり高まって来ているんだ。普通の小説や物語的な内容とは違ってぇ、これを読んでくれているそこのあなたに♪　マゾに堕ちる快楽を教えてあ・げ・る♪ pixiv様にも同様の内容で投稿させて頂いています。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10988430 今回は、タイトルは少し奇妙になってしまいましたが、私が音声作品を拝聴していたり、小説の特性を合わせて「文字」としての良さを活かし、又感情移入と言う所に焦点を当て、読者様がストーリーへ入るのでは無く、読者様が主役となった作品を書かせて頂きました。気に入って頂けたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ

本好きの地味な少女、黒井玄江。 いつものように本を探しに行った図書館で、彼女は不思議な光る本を見つける。何の気なしに開いてみれば強烈な光に包まれ、目が覚めたのは見知らぬ世界。 初めて出会った男に助けを求めるも犯され、自分が「人間・黒井玄江」ではなく「淫魔クロエ」になっていると気づいた彼女は、淫魔らしくこの世界で生きていくことを決意する。 ※淫魔になった女主人公が、これまで地味に大人しく生きてきた反動で異世界の男たちを屈服させていく物語です。最初は男性優位に見えるシチュもありますが、最終的にはクロエが勝ちます。折りたたむ>>続きをよむ

20XX年、日本をはじめとする少子化国家では男性に性的レベルを表示させなければならないとする法律が作られていた。 レベルが高くなると、免税、進学、就職などあらゆる面で有利となるがレベルの低い男性は女性から見向きもされなくなり、性格差が生じていた。 それでも高レベルの男性が多くの女性と交わることで出生率は上がっていった……折りたたむ>>続きをよむ

入社時の上司の娘との結婚を2か月後に控え、社内での立場はすこぶるいい。 年貢の納め時といえばそうだが、このまま定年まで安泰だ。 そんな僕に声をかけてきたのは同じ部署のアシスタントの彼女。 同僚からは人気のようだが僕とは大した関りはなかったはず。 何の用だろう？折りたたむ>>続きをよむ

　タイトルのまんまです。 　催眠能力に目覚めたクズニートと「家具」との日常を描きます。全3～4話の予定。 登場人物紹介 葛野　新都【クズニート】 30歳 　豚のような容姿のニート。それ以上に性格面が最悪のクズ。そんな彼が催眠能力を持ったばかりに彼が住む街の女はすべて彼の「家具」候補に成り下がった。 葛野　萌　17歳 　クズニートと同じ腹から産まれたとは思えない美少女妹。ちなみにバストサイズはFカップ。催眠能力を持つ前から唯一クズニートのことを気にかけていた妹だが、それが幸い(？)し、クズニート専用性奴隷嫁になる。精神も操られて好感度MAXなため本人は幸せ。 　普段は兄のためにマゾ男向け風俗で働いている。ただし、当然のことながら相手の男には指一本触れさせない（触れたら怖いにーちゃんが来る奴）なお、稼いだお金はすべて兄のガチャ代に消える。得意プレイはドリルアナル舐め。兄が快楽に悶える姿を見るのが大好き。 「家具」 ◯歳～29歳 　クズニートを馬鹿にしてきたクソマンコどもの末路。催眠でクズニートの「家具」であることを強制されている。ちなみに精神は自分を家具と思い込んでしまっていることを除き操られていないので、汚物と大差ないクズニートへの（多くは性的な目的で）家具奉仕を強制される（笑） 　毎晩クズニートの肥満体に敷かれることを強制された「敷き布団」。クズニートの汚チンポを口で温めて安眠を約束する「チンポケース」。手頃な性処理に使える「オナホール」。他にも「椅子」「机」。果ては「洗濯機」「ウォシュレット」「便器」などさまざまな「家具」が存在する。催眠により、常人の数倍の力が出せるためクズニートの乱暴な使用にもしばらくは耐える。 　ちなみに外出用の「馬奴隷」など、「家具」以外の催眠奴隷も一部存在する。オナホールも家具じゃない？こまけえこたぁ（ry 　それでは本編をどうぞ折りたたむ>>続きをよむ

二XXX年、科学技術の進歩に伴い、男は「不要」になった── これは、男が女性よりも圧倒的下位に置かれた社会で、彼らがどのように生きているのかを記した「生活の記録」である。 ※性的表現を含む完全ドＭ男性向け小説です。

マゾを自覚するまでの告白です。思い出しながら書いていますので時間をください。大幅に修正するかもしれません。

ネット調教、甘美な誘惑でマゾ性癖を芽生えさせた上京したての少年は訪れた公園でSM主従関係のカップルに遭遇して……

初体験を済ませた葛西は、売春奴隷になる契約を結んでしまって……

マゾ性癖に目覚めた男のある日の光景。 pixiv投稿作品転載 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5311389

私、貧乏学生美女、北見 綺音(きたみ あやね)。 家賃を滞納し過ぎてボロアパートから追い出されそう。 そこで私は時給の良いバイト、SMクラブの事務員をすることに。 そこで出逢った変態マゾヒストの男。 私を好きだと言うは、私を崇拝し始めるは、あまつさえ奴隷にしてって…？！ 男は想像以上に異常な人だった。 痛みや羞恥を全て快感として感じてしまい、身体改造、刺繍を彫られるのが快感なのだと…。 私には解らない世界だ。 私はお金が目当て、しかも変態な男何て要はない。 「何でも言うことを聞かせて頂けたら、それだけで私は幸せです」 「…？」 そこから、変態マゾヒスト男から逃げる(？)私の日々が始まった。 私はどうなってしまうの？ 折りたたむ>>続きをよむ