俺には可愛い幼なじみがいる。ついでに巨乳でもある。……いや、ついでというのは見栄を張った。俺は彼女が好きだが、その胸も含めて全部が好きだからだ。
彼女が薄着で家に上がり込んだ日はそりゃあヤバイなんてもんじゃない。
家を訪れた際、過去に一度
だけ彼女は俺の前にノーブラのTシャツ姿で現れたことがある。寝ぼけていたみたいだったが、自己主張の強い胸だったこともあってシャツ越しに突起が浮き出ていた。
すぐに彼女は気づいて下着を付けてきたがその突起の形は俺の目に今も焼き付いている。
不意に見てしまった幼なじみの性的な姿はとんでもない破壊力だった。具体的にはその日から俺のオカズは彼女が大多数を占めるようになったくらいの威力だ。
しかし彼女とは家が隣同士であり、カーテンを閉め忘れていれば気づかれる……!俺にとってオナニーは死と隣り合わせであった。オナニーをしている真っ最中にインターホンを押された事は何度もあったし、電話が突然掛かってきた事だってある。
そんなある日のこと、彼女は俺に向かって言い放ったのである。
『一緒にお風呂に入ろう』と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-26 14:53:54
3116文字
会話率:48%
1、服を脱ぐ。セーラー服もスカートも、シャツもパンツもブラジャーも全て。
ただし靴下と革靴は脱がなくてもよい。
2、自分の両脚を大きく広げ、少し腰を落とす様な中腰になり尻を後ろに突き出す。体罰を受ける側は行使する側に対し、陰部を常に
露わに晒す。
3、最後に自分の胸を前に大きく反らして、両手は自分の頭の後ろで組む。
体罰を受ける側は行使する側に対し、常に生脇を晒す。
4、体罰が終わるまでこの姿勢をやめてはならない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-15 01:13:08
7641文字
会話率:22%
ゴミ出しに出ると隣の部屋のお姉さんに遭遇する。
Tシャツ一枚という無防備な格好のお姉さん。
エレベータで二人きりになると……
最終更新:2020-05-05 23:00:00
2032文字
会話率:27%
男性視点。
特になし。
最終更新:2020-04-08 18:17:43
7982文字
会話率:38%
誕生日
彼氏が彼女にちょっとエッチなお強請り♡を?
最終更新:2020-03-28 16:22:37
6653文字
会話率:38%
夏の暑い日の午後、義父の家までケーキを届けに行った私。
汗で濡れているシャツは、ブラジャーの形までも透かしているのに気づかずに、義父の前で上着を脱いでしまい、その姿を見て欲情を覚えた義父に襲いかかられ・・・・・・。
最終更新:2020-03-25 10:00:00
4004文字
会話率:49%
就職を機に田舎から東京に出て来た俺(東京での友達皆無)。人恋しさから、怪しい勧誘に引っかかりトレーニングジムに入会する事に。一生懸命筋トレして、シャツのボタンが弾け飛ぶくらいの胸筋を身に付けたけれど、ジムへの支払いの為に無茶な副業をしていた
事が祟り、過労が原因で死んでしまう。
そこで人生終了。の筈が、何故か神様と名乗る人物から「とある種族の子育て係」を引き受けて欲しいと頼まれてしまい……。
騙されやすい純朴な田舎者方言雄っぱい男子が「とある種族」のお母さんになって、幸せになるまでの話。
※6話程度の短めのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-06 23:38:25
22455文字
会話率:31%
私はある雨の日の夕方、一人の少女と出会った。
少女の名はミオ--歳は十歳より少し上と言ったところだ。
少女は家に帰りたくないという--どうやら父親から虐待を受けているようだった。
最終更新:2020-02-22 22:32:51
3781文字
会話率:38%
「寝取り寝取られ家内円満」から十五年後のタカシとマユと子供たちの話です。
一時、「なろう」の方に(なろうバージョン)として連載しておりましたが、
例の18-15問題に触れ、検索除外処分を受けました。
「なろう」の検索除外処分については、運
営様の連絡があり、既に対応済みですが、
2020年1月19日現在、まだ除外対象から外されておりません。
なので、出戻りました。
今後とも、よろしくお願いします。
タカシは勤めていた会社の子会社の社長に、マユは役員になり十数人の社員を抱えるまでになりました。
マユは中年になってもトレードマークの「Tシャツにホットパンツ」姿で
タカシを助け五人の子供を育てながら会社を切り盛りしてんやわんやしながら毎日を生きています。
子供達は個性派ぞろい。それぞれに問題を抱え、問題を起こしてゆきます。
エロもあります。が、エロが主題ではありません。
強いて言えば、家族愛です。
そして最後に夫婦の試練が訪れます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-22 04:56:31
84101文字
会話率:31%
目の前が真っ暗になった。夢を見ているのだろうか声が聞こえる。
「あなたは男から女に生まれ変わります、今までのあなたとはお別れです、これからは早乙女 静(さおとめ しずか)という名で生活してもらいます。……それではよき人生を。」
再び
開かれた。ピンク色に染まった部屋が見える、さっきの声が言うには俺は生まれ変わったのだろうか…自分の体を見てみる。すると、ピンク色のtシャツにフリフリの白いスカート、腕や足はやけに短い。
…なんだ!?俺の歳は一体いくつになったんだ??とりあえず鏡だ鏡、まず自分の姿を確認してみようか。……一階に降りて洗面所らしき場所へと来て鏡を見た瞬間俺は絶句した。
髪はポニーテール、顔は二重で優しそうな顔立ちをした美女。胸はあるかないか分からないくらいの膨らみ、身長は130センチくらいと完璧なロリだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-03 16:58:56
3310文字
会話率:41%
失業した挙句アパートまで全焼で全てを無くした花那。ネットカフェで過ごそうかと歩いていたら、作家、森咲 律のサイン会に行き当たる。いつも持ち歩いている小説の作者のサイン会。サイン本、ネットで売れるかも…と思い行列に並ぶけれど、直前で、それは作
家に対しても作品に対しても失礼だと思いなおす。ただ、サインをしてもらったら、明日から職探しを頑張ろうと思っていた。本を渡す時触れた指先。その手を腕ごと掴んだのは森咲 律本人。彼は花那の腕を掴んだまま離さない。離して欲しいと言う花那の言葉など聞く耳を持たず、ただ、真っ直ぐに見つめてくる。周りの出版社やマネージャーのような人達に説得されてようやく離してくれたものの、視線は花那を見つめたまま。しかも、話しがあるから待っていて欲しいと言われる始末。
話す事など無い花那はその場から離れようと試みるも、何だかガタイの良い人達に囲まれてコーヒーを飲む事に…。
再び現れた律は花那を自宅に連れて行く。律の自室の寝室に放り込まれ怯える花那に律はただ一言
「服を脱げ」
と言い放つ。
恐怖で震える花那はブルブルと首を横に振る。
「脱がせろと言う事か」
と花那のシャツに手をかける律に
「違う!!!」
知らず知らずのうちに流れていた涙に濡れた瞳で睨みつけて、伸びてきていた律の手を払いのけた。
「私にっ…触らないでっ!」
急な展開に頭の中が追いついていない。けれど、貞操の危機だと言う事は分かる。
作家、森咲 律。
知らない人はいない。
出す本は全てベストセラー。
映画化、ドラマ化、舞台化された作品は数知れず。
切ない作風に女性ファンが多く、作者本人がイケメンだとネットで話題になっていた。
イケメンとか関係無く作品のファンだった。
純粋に彼の文章が好きだったのに。
こんな傍若無人な人だなんて!!!
22年間守って来たわけでもない処女だが、こんな形で失うのは嫌だ!
いきなりこんな事をされるなんて、意味が分からない。
段々と腹が立ってくる。
金無し。職無し。家無し。彼氏無し。
不幸だけが盛り沢山な人生なんてウンザリだ。
「いい加減にして!」
今日、色々あったからなのか。
朝から何も食べていなかったからなのか。
今がショック過ぎたのか。
目の前が真っ暗になって意識を手放したのが、唯一洵に出来た抵抗だったのかもしれない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-10 00:34:00
345文字
会話率:0%
性におおらかな世界での体験談。
ズボンおろしシャツめくりによって一瞬で下着を丸見えにされる女子たち。
スクール水着を脱がされ全裸にされる女子たち。
時にはそれ以上のことも。
最終更新:2019-11-03 06:00:00
18479文字
会話率:40%
多重人格障害者の森田悟は、42年間自分は多重人格障害では無いと思って生きてきた、それは、2人の人格が、交互に入れ替わっているからだ、表悟が寝ているときは、裏悟は、起きてゲームをし、裏悟が寝ているときは表悟が、仕事をしたり、掃除や、料理や、ロ
リ漫画を読んでいたり、する事でお互いに、共生しながら生きてきたのである。しかし、ある日突然人格と、体が2人に分裂し、1人はロリ美幼女、もう1人は、イケメン美男子に別れてしまったのである!
さてこの物語の主人公2人を紹介しよう
森田悟(裏)5話目から森田 美愛、もりた みう
ゲーム大好き、不真面目、働いたら負けだと思っている将来の夢ニートの黒髪ストレートロングの美幼女である。基本的な服装は裸Tシャツではあるが真琴が、可愛い服を買ってくるので、服はたくさん持っている。密かに、乙女ゲとエロゲが趣味
(それ以外ゲームは彼女の中では、仕事である)
ちなみに5話目以降からはMっ毛が目立ってきます。
森田悟(表)五話目から森田 真琴、もりた まこと
超仕事真面目!イケメン細マッチョ爽やか系メガネ男子だが、極度のロリコン、将来の夢は幼女を合法的に奴隷にできる国を作りたいと言う夢を持っている。
5話目以降では無自覚ドSになります。
こちらも密かにロリゲやロリ多めのエロゲをやる事が趣味、
また彼女たちが、多重人格障害になったのは、小学3年生時であり、その当時嫌なことがあって人格が二つに別れた設定である。
その他の登場人物、サブヒロイン
松田 夏奈 まつだ なな
となりの部屋で一人で住んでいる9歳の女の子で、真琴の事が好きだが、美愛はちょっと苦手、
金髪
木田 美咲 きだ みさき
真琴の上司、29歳の幼児体型、真琴並みにドSだが、その行為は真琴のみに行なっている。また、責めるのは得意だが、責められるのはあまり得意ではない。基本的にツンデレ
変態博士、という名前で、作者もこの世界に登場する事が有りますが、気にしないで流してくれてもいいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-10 15:38:25
31048文字
会話率:51%
フリーター、新井時人(あらいときひと)は暇さえあれば店に通いつめるほどのパチスロ好き。
そんな彼が、勝ち気で引き強なお姉さんスロッター、春音(はるね)に惚れられる。
「おい!そこの養分。今すぐ私についてこい。……うむ。この私に中出しする
こと許そう。私の体を好きにしていいぞ」
「はい?」
「さあ、私と一緒に来るんだ!男を見せろ!」
隣の台で爆出ししている綺麗な女の人は、だいぶやばい人だったらしい。
ホットパンツから伸びるすらっとした白い太もも。きつめのTシャツを押し上げる形のよさそうな胸。
しかし、騙されてはいけない。新手の詐欺かもしれない。
関わらない方が身のためだね。
「おい、何処に行く!……逃がさんぞ!
」
「……あ。捕まった」
「さあ、パチ屋かホテルか好きな方を選べ!」
今回はそんなお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-17 05:02:49
94205文字
会話率:24%
快楽に弱い彼女と基本は優しい彼氏が、他の人にバレないようにコソコソと焦らしえっちをしたり、普通のえっちをしたりする話。
※以前投稿した短編「バレるかバレないかの瀬戸際えっち」を改題→連載(1話のみ短編と同じ)。
基本1~2話で、サブタイ
トルごとに完結していきます。
※不定期更新です(7/16に全3話で一旦完結)。
1話→友達が寝ている周りで、暗闇布団の中。
2~3話→寝起きで通話相手に内緒で。
4~6話→豪雨で濡れ透けシャツ、ネットカフェ。おかわりでシャワー室。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-16 02:29:17
15931文字
会話率:34%
男性ばかりがやってくるバーで出会って意気投合した2人の、なんてことない恋の始まり。
俺 28歳 社会人5年目サラリーマン(名前は土屋さん)
彼 22歳 社会人1年目
社会人5年目。28歳。適度にくたびれ気味のサラリーマンな「俺」は、前
に付き合っていた恋人とベッドをきしませたのがいつだったかも、もう忘れてしまった。
そんな矢先に行きつけのバーで、以前からたまに見かけたことのあった「彼」と隣合わせ、初めて一緒に呑んだ。6歳年下で、どこか幼さを残した社会人になったばかりの「彼」は、話をしてみたら意外なほどに共通点が、しかもこれまで誰とも共有できたことのない妙な共通点が幾つもあり、終電がなくなってもまだ離れがたい気持ちのまま、「俺」の部屋へ誘った。サイズの大きな俺のTシャツを着た「彼」が、ベッドの上でしなやかな肢体を晒す。その「彼」に「俺」は夢中になった。
pixiv、エブリスタ、mecuru、fujossyにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-12 18:41:00
5019文字
会話率:52%
男性視点 オリジナル成人女性向け小説
主人公男性のイメージボイスとして、声優の【紀之】さんを脳内設定しています。
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「ずっと、好きだった。
あんただって、そうだったはずだ。
だから、いまになって逃げようとか、どうしてとか、
言うな。
―――俺はもうずっと、あんたしか欲しくなかったんだから。
知ってる、だろ…?」
やっと、彼女の澄んだ瞳が俺を真正面から捉えた。
熱に浮かされたその双瞳には、確かに俺しか映っていなかった。
「そんな目で俺を見といて、いまさら逃げようなんて、あまい」
身を屈め、荒々しく唇を奪って、今度は逃げずに俺に抱き締められたまま、ぎゅっと俺のシャツを掴んだ彼女を愛しく想う。
「素直に言えよ、ホントは逃げる気ねえって」
スウッと手のひら全体でウエストのくびれを撫で、囁く。耳許に濡れた唇を押し当てて強要した俺の息が、彼女にダイレクトに届いたのだろう。全身を震わせた彼女はその耳を真っ赤にしながら俯いて恥ずかしげに唇を噛み、吐息混じりに耳許で彼女の名前を囁いた俺の声に、こらえきれない喘ぎをこぼした。
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2015年ころにムーンライト・ノベルズにてRay名義で載せていたものを再掲載。また、現在Pixivのしじま かいむ名義でも同作品を掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-31 18:00:00
4853文字
会話率:22%
気になる後輩と一緒にバスケをしつつ、彼の挙動にもだもだする先輩視点の話。エロなし。ただ単に、汗でへばりついたワイシャツをパタパタしてるお兄さんを書きたかっただけだけです。前回書いた短編『食堂では…』の設定を引き継いでいるので、そちらを読んで
いただいた方が登場するキャラクターの人物像については把握しやすいかもしれません。筆者の文章能力が低すぎて、脇役1名と、脇にもなれなかった空気の3人が登場します。グダグダな文章力にご注意ください。誤字、脱字、変換ミス、日本語おかしい等、お気づきの点がありましたらご連絡ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-08 21:09:05
3655文字
会話率:59%
そろそろ洗濯しないといけない。私は誰もいない時間を狙ってコインランドリーに向かう。洗濯乾燥機の前で服を脱ぐ。Tシャツも、デニムパンツも、もちろん下着も。全裸になって洗濯が終わるのを待っていたら、誰かが店にやって来た。私は逃げることもできなく
て、じっと体を丸めてやり過ごす。そんな日常。※シュールです。公共の場所での行為を伴います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-07 18:37:14
13683文字
会話率:23%
大学に入ったばかりのユキは、幼馴染みで恋人の基兄と念願の同居、もとい同棲を始めた。せっかく一緒に暮らし始めたのに、仕事が忙しい基兄とはすれ違いの生活ばかり。いままで家でひとりきりになったことのなかったユキは、淋しさのあまり基兄の白いシャツを
手にしたまま寝てしまい……。※他サイトにも掲載
[社会人×大学生 / BL / R18]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-28 14:47:22
7021文字
会話率:49%