30年前に大活躍した美少女ヒロインも今や子持ちの主婦として穏やかな暮らしをしていた。そこにかつて滅ぼした筈の悪の組織ワルダーの復活を知る。30年ぶりに着るレオタードの恥ずかしいコスチュームに身を包みながら、すっかり成熟した熟女戦士が悪の組織
相手に、熟れた肉体を穴という穴を弄ばれながらも戦う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-05 17:09:04
28105文字
会話率:53%
天界より人間界を救うべく現れた美貌の女神ソフィアが、オークとそれを従える黒い甲冑の男に輪姦される話。金髪の巨乳美女がオーク達にコスチュームを破かれ、好き放題に身体を弄くり倒される。
最終更新:2019-09-23 21:00:00
3572文字
会話率:53%
――変身を終えると、半裸でした。
ひょんなことから魔法少女となって戦うこととなった阿賀野 藍だったが、変身した瞬間コスチュームは遥か彼方へ吹き飛ばされ、うら若き素肌は剥き出しとなっていた。
回収して装着を試みようにも、敵はそれを許す筈もな
く……
前代未聞(多分)のアンチ御都合主義セルフサービス系魔法少女の戦いが今、始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-04 00:45:34
43189文字
会話率:35%
奈緒は、ナンパされて軽い気持ちで男に着いてきたら、そこは男尊女卑の、SMセックスサークルで、オンナ達は全裸か全裸より恥ずかしいコスチュームを着せられて、土下座が基本姿勢のセックスペットとして、男性様にお仕えし、三つの穴を輪姦され続ける。
最終更新:2020-01-22 22:41:50
2287文字
会話率:15%
事故にあった男子高校生が異世界に転移して
みんなに愛され舐めまくられる話です
*獣人ばかりの異世界、主に狼人間的な獣人です。人間に耳と尻尾があるタイプじゃないです*
世界観はふわっとしてます。総突っ込みはご勘弁ください
内容はほとんどない
です、ずっといちゃいちゃしてるだけの
エロメインです
事故などの描写は時節柄フワッとしてますが、お葬式の描写もあります
無理やりは若干、いやよいやよも好きのうち程度です
強姦、凌辱などはありません。痛いのは嫌です
特殊プレイもありません、コスチュームプレイはたくさんあります
乳首乳首うるさいです
(追記・特殊プレイ若干入ります。道具と複数プレイ・・・すいません痛くは無いです)
攻めたくさんいますので、1対1押しの方は避けてください
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-01 23:09:08
106964文字
会話率:51%
※R-18指定です。未成年の方は閲覧できません。
もし、愛液が精液だったら。そう想像したことは、ありますか?
三十代前半の女性と、ある少年との交わりを描きました。
描きたかったのは、畳みかける絶頂。調教された女性の行為・告白のエロさ。意
識を犯すこと。
長いですが、お飲み物をお供に、彼彼女らの交わりを暖かく見守ってあげて下さい。
何か一つでも、ひっかかるものがあったなら、嬉しいです。
それでは、お楽しみ下さい。
この作品は、アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-16 09:17:09
40569文字
会話率:2%
自らがアダルトグッズ、コスチュームデザイナーでもある師士堂 礼人(ししどうあやと)26歳 はカナダ・トロントにLiebeprier Incorprated(リーベプリエ 法人組織)の代表取締役社長である
彼には高校の時に好きだった 飾万
莉凰(しかまりお)に自分の気持ちを告白することができないまま英国の大学へ進学することとなり、8年の歳月を経て彼に再会するために帰国した。
礼人と莉凰と彼らを取巻くそれぞれの人物の物語の始まりです。
師士堂 礼人 (ししどうあやと)
カナダ・トロント Liebeprier Incorprated 社長
アダルトグッズ・コスチュームデザイン企画販売
社名 Liebeprier リーベ・プリエ
ドイツ語 Libe 愛 +Prier フランス語 祈 の造語
飾万 莉凰(しかまりお)
株式会社 カイン+アベル 社員
カメラマン、スチール写真等
師士堂 礼人の同級生
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-30 10:38:14
18531文字
会話率:26%
新星のごとく現れた謎の地下アイドル、外神田の星。
真っ白なハイレグコスチュームに身を包み、地域美化や夜回りなどのエキセントリックな活動で一躍注目の的となる。
先日行われた単独ライブでは300人の動員を記録。
そんな、いまや時代の寵児となっ
た外神田の星が絶体絶命のピンチに!!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-10 08:00:00
3771文字
会話率:51%
陸上部への入部早々、怪我をしてしまったせいで練習に参加できず悶々としていた南堀は、冷たく美しい先輩の北代に呼ばれ部の倉庫へと連れ込まれる。
「私とセックスしてくれない?」
「はいっ……え?」
そこで彼を待っていたのは彼女の衝撃的な一言
だった。二人だけの秘密のトレーニングにクールな短距離走のエースが熱く長く乱れていく。
本作は2018年4月に行われていた「夜光序章祭」で公開した作品を第1話とし、続きとなる文章を書き足したものです。
2019年4月27日から第2部を順次公開予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-25 00:00:00
59505文字
会話率:60%
信じて送り出したTS魔法少女に前立腺が残っていて、その弱点をたっぷりお仕置きされ男に戻れなくなって、完全敗北の後コスチュームを完全敗北仕様に変えられ敵対する悪の組織に飾られてしまうなんて(早口)
最終更新:2019-04-30 19:35:36
69509文字
会話率:46%
ある日、ひょんなことから魔法少女になった今時JK音羽あいは、妖精むーちゃんに導かれ、突如地球に襲いかかった宇宙人と戦うことになる。ーーー家のド近所でおっぱじまった戦いに、今、少女が立ち上がる。
第一話『ええ!?私が魔法少女っ!?』始まりま
すっ※短編です
(とっても健全なお話だよ!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-04 23:36:57
11072文字
会話率:55%
短編「セーラー服風コスチュームの変身ヒロインが処女を散らされて怪人の精液シャワー子宮責めでイキスギぃになっちゃう話」の連載版です。
美少女たちが可愛いくてエッチなコスチュームに身を包んで、敗北しても必死で身体を使って敵を食い止めようとします
。
考えられる限りのいろんなエロシチュで気丈な美少女変身ヒロインを陵辱しまくる内容になると思います。
各話の内容
プロローグ:短編と一緒
第1話:舞台背景と上司によるセクハラ訓練
第2話:アナル開発、スライムに犯される
第3話:ツッパリ娘がノーパンパンスト電マ責め、メンバー全員でハレンチ訓練、男たちに只管犯されたり
第4話:名状し難い宇宙的恐怖系の女怪人に触手で陵辱された上さらにフタナリに(予定)
以下未定
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-25 01:19:14
117023文字
会話率:21%
題名の通りです、変身ヒロインが陵辱されちゃいます。
最終更新:2017-08-18 02:28:45
8807文字
会話率:17%
年齢=彼氏いない歴な山田 桃子(トウコ)28歳に訪れた受難の日々は、魔法少女になったことから始まった。
桃子に子どもを産ませたい敵さん(イケメン)、ピンチの時に呼んでも出て来ないマスコット。正義の味方なのに悪の女幹部コスチュームを着させられ
ている内気な女の子(マスコットの最大の被害者)と職場の肉食系女子たち。そんな個性豊かな彼らに囲まれたアラサー桃子の日常。
※アルファポリスにも転載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-16 20:13:54
43310文字
会話率:25%
正義の魔法少女、スターガールズは悪の組織ダークヴァンドから町の平和を守っていた。
ある日、その片割れであるスターブルーこと君島青子は敵によりふたなり化してしまう。スターレッドにもそのことが言えず興味本位から自慰をしてしまう。敵の罠だと知
りつつも次第に性欲が我慢できなくなってしまい……。
その後、失踪した親友を探すスターレッドの前に現れたのは彼女への愛を暴走させられ悪に染まり、淫乱なコスチュームを身に纏った彼女だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-11 00:29:13
22286文字
会話率:45%
「可愛いだけのヒロインじゃダメですよね?」
私は絶対最強ガールズとして世界を守るヒロインの一人でした。
みんなからブルーの愛称で呼ばれ、みんなの憧れの的。正義のヒロインとして活躍するには節度を持たなければなりません。
でも、正義のヒロ
インだってエッチは嫌いじゃない。
怪人に触手やバイブで責められた時はおちんちんを入れて欲しくなっちゃうし、たまに、部屋にこもってオナニーだってしたこともあります。
怪人の男性に責められているうちに、羞恥心や屈辱感が快感へと変わってしまうのは、あなたと私だけの秘密にしておいてください。
「感じちゃうのは悪いことだよね?」
そう思いながら戦ってきた私は、知らず知らずのうちに宇宙規模の大きな戦いへと巻き込まれていきました。
このお話は、可愛い女の子たちが超人的なパワーを使って悪の組織と立ち向かい、エッチなコスチュームに隠された敏感ゾーンを刺激されてキュンキュンと濡らしてしまうバトル要素ありのエッチな小説です。
恥ずかしいのに足を開いておねだりしちゃたり、連続アクメで気絶するまで終わらない快感に身をくねらせてしまう馬鹿でキュートでおっちょこちょいの私こと美咲がヒロインの目線でお送りいたします。
Twitterからも宣伝しております。
#絶対最強ガールズ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-16 21:33:37
1192798文字
会話率:50%
矢口佑香が付き合っている間島雄介はコスプレフェチである。今日も今日とて、雄介が準備した一風変わったコスチュームに健気に着替える佑香であった
最終更新:2018-01-14 05:04:29
16212文字
会話率:34%
今日は楽しいクリスマスイブ……のはずなのに、なぜか恋人様は幼馴染へのプレゼント選びに没頭中。
それどころかプレゼントくれる気すらないってどういうこと!?
結局プレゼント選びの間暇すぎて買ったサンタコスチューム。もうやけくそでそれ着て奴
の部屋まで行ったけど……。
「それだけで済むのかよ」って、え? あれ? そんなつもりじゃなかったんだけど……。
なぜかおれ押し倒されて……。
とっても甘々なストーリーとなっております!
これだけでも読めるようにしてありますが、自サイトで掲載している素直な嘘つきを知っていただくとより楽しめるかもしれません。
こちら、第1話に飛べます。
ただしこちらは小説の書き方勉強していない時でしたのでめちゃくちゃ読みづらいです。ご了承ください。
http://yukiusagidebuusagi.web.fc2.com/sunaonausotukidai1wa.html折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-25 02:21:29
4573文字
会話率:47%
異世界クリスタル・パレスより精神寄生体ダイタダークを追ってやってきた正義の騎士グランリッター・ミネルヴァ。
ダイタダークの生み出す怪人との戦いを繰り広げる彼女だったが魔手は意外にも人類側から伸びてきた。
外道教師山本大作による脅迫と性
豪たる彼の真珠入り巨肉棒による容赦ない性快楽の獄中で偉大なる騎士は淫らに堕ちていく。
※同作者作品『聖光輝翔セイクリッド・ルナミス』に登場する『グランリッター・ミネルヴァ』をヒロインとしたIF・BADENDストーリーとなります。
本作品単体でもお読みいただけますができましたら本編を一読してから読んでいただきたいです。
※本作品はピクシブでも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-23 22:00:00
147492文字
会話率:44%
超好みの女優さんのDVDを仲良しの隣のオバサンに見られてしまった。恥ずかしいよ!
現代劇です。
コスチュームフェチっぽい展開から、成り行き任せで熟女とラブラブです。
フェチ要素はほんの少々。
最後まできちんとやっていますよ。
※完全
なフィクションです。嘘っぱちだから信じたらダメ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-18 01:36:42
9573文字
会話率:30%
ひょんなことから妖精と出会い、魔法の杖を与えられた高校二年生の七瀬 椿姫(ななせ つばき)と一色 蓮(いっしき れん)。
魔法の杖を使ったら魔女っ娘に変身してしまった。
世界を救え?
しかもオレたち男だぞ!?
なんでよりにもよって女の
子のコスチュームで変身するの!?
魔法少女としての使命を与えられた椿姫と蓮。彼らの運命やいかに!?
※この作品は、【ALICE+】【BLove】【fujyossy】にも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-03 22:08:30
35262文字
会話率:26%
アラサーになっても正義のために悪と戦い続ける変身ヒロイン・緑川ミチカと桜井マキは、その凛々しいイメージからは想像もつかない被虐願望を持っているマゾヒストだった。
頼れるお姉さん系ヒロインとして人気な二人は、「Mなのに、彼氏からはSっぽくあ
ることを求められる」ことに悩んでいた。そこで、“百合界のWセンター”と呼ばれているほどにCPとしては認められていることを利用し、彼氏との関係とは別に、マゾ同士でお互いの内なる欲求を発散できるような関係を築こうとしていた──。
★『私だって、女の子(ヒロイン)でありたかった』──桜井マキの目線
背の高いショートカットのスポーツ少女として部活に没頭してきた私は、同性からは“憧れ”の存在に、異性からは“姐さん”と呼ばれる存在になっていた。でも、本当は「女の子として見てほしい」という悩みを抱えていて、運動神経を活かしてアクティブに戦う変身ヒロインとなったのも、扇情的なコスチュームを着て周囲から“女”として注目されたいという想いからだった。
ただ、戦士として活躍するほど私のイメージは強固になっていって、「彼氏に甘えてみたい」「守るのではなく、守られたい」「屈服させられたい」という願望はなかなか叶えづらくなっていった。
☆『私、頑張ってるよ。だから…ちゃんと見てよ』──緑川ミチカの目線
エリート夫婦の娘として生まれた私は、幼い頃から武道・学問・芸術すべてにおいて秀で、かつ女としても魅力的であることを求められていた。でも、多忙かつ理想が高い両親は私がいい成績を残しても褒めてくれないし、寄ってくる男たちは私の内面も見ずに『愛してあげるから、自分の願望を叶えてほしい』という欲望が透けて見える人ばかりだった。
正義のヒロインになったのは、身勝手な人たちに対する憤りというか、ストレスもあったと思う。ちやほやされてないと自分を肯定できなくて死んじゃうみたいなメンヘラっぽい理由でもないし、両親に娘として認めてほしかったからとか、そんなマキみたいに健気な理由でもない。
今ではちょっとしたモデルさんくらいの地位があるけど、欲しかった何かを得たという実感はない。なのに、後輩や彼氏から求められる“大人のお姉さん”的なイメージはどんどん膨らんでいって、応えることにちょっと疲れている。
こんなにボロボロになってまで私が欲しがったのは、一体何なのだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-28 22:22:09
15040文字
会話率:44%