陸上大会への出場を控える小学生の大沢ゆみは、思いがけない人物の訪問を受けることに。
最終更新:2016-08-24 22:47:47
8271文字
会話率:46%
オリンピック出場への道が閉ざされた某国の選手がとった行動とは。
最終更新:2016-07-26 20:38:48
1656文字
会話率:0%
13年前、高校生のハジメはともに飛込競技でオリンピックを目指していた親友ダイに恋をした。しかしダイの裏切りによりハジメは自ら命を絶とうとした。
悲劇で終わった初恋を記憶の奥底に封印し心を閉ざし生きようとするハジメに、職場の上司である安倍は月
日をかけその傷を癒す。ハジメは笑顔を見せはじめるが、突然ダイが現れた。ダイは誤解を解くためにハジメを探していたのだ。急速にダイへの想いが浮上し苦悩するハジメ、そんなハジメに安倍は‥‥‥折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-26 11:00:00
49242文字
会話率:37%
'15.07投稿の「明日、晴れたら」の続編です。恋人となった佐々木慎也(しんや)(大学生で水泳選手)と立花由紀(ゆき)(ゲームクリエーター)のその後になります。
国際大会から帰国した慎也は来年開催のオリンピック出場を狙い、来春開催の競技会に
照準を合わせていた。慎也の専任コーチである津田は慎也の更なる進化を促す為に、由紀に慎也と別れる事を迫る。ショックを受ける由紀だが、慎也の為にと別れを受け入れる。だがそれは二人にとって最悪な未来への方向転換だった。
前作を読まなくても大丈夫かと思います。エロは何の前触れもなく入ります。苦手な方はご注意を(サブタイトル後の*が目印です)各話の長さもバラバラになります。ご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-24 06:00:00
40551文字
会話率:58%
同じクラブに所属する楓に憧れて、スケートを始めた、田中 桂太。今ではジュニア№1と称され、オリンピック出場の呼び声も高い。高校生となり身長は182cmを超えた桂太から見たら、繊細で幼い面差しをした楓はどう見ても年下・しかも女子にしか見えない
。そんな楓が可愛くて、大好きで仕方がない桂太は、楓が大地と恋人同士となった衝撃的事実を知る。知った瞬間、慕う心は恋心だと気付いて……。『約束。』の、サイドストーリーです。もうサイド過ぎて、どこに向かっているのか分からなくなってきましたが、お付き合い下さると嬉しいですm(_ _)mプチッと、BL的展開あります♪……いちいち、そんな事を書かなければいけない、BLシリーズって……(ーー;)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-03 00:00:00
14925文字
会話率:25%
ソルトレイク・オリンピック、四位という成績を最後に、由香利は長い現役生活にピリオドを打った。秋には大学時代から交際中の、木内健一と結婚式を挙げるつもりでいた。だがある梅雨空の日、突然、健一から別れを告げられる。今後もフィギュアと係っていく由
香利とでは、普通の暮らしが望めないからというのが理由だった。その言葉に、フィギュアに対する情熱を失った由香利に、父・俊春はある少年のコーチを依頼する。将来、オリンピックの舞台に立つことが出来るほどの才能のある少年に、由香利は……。由香利先生と楓君の出会い編です。もうBLなんて言葉、完全無視のお話です(^_^;)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-12 00:00:00
13490文字
会話率:28%
バンクーバーオリンピックにて銅メダル。続いて行われた世界選手権でも銅メダルと、好成績でシーズンを終えた大地は、楓、春子、尾上と共に遊園地でオフシーズンを楽しんでいた。春子が大好きだと満面の笑みで語る楓に、それはセックスしたいという好きかと大
地は問いかける。色白の面差しを発火させ、慌てた様子で楓は「春ちゃんのことは、お姉さんのように好き! 大ちゃんと同じだよ」と答える。自分と違い、楓が恋愛対象として自分を見ていないことは分かっていた。だが言葉として明確にされると、思いのほかショックで……。大地君・18歳、楓君・15歳のプチッと恋のお話です。相変わらずのチマチマ~~~とした日常です(^_^;)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-25 00:00:00
18867文字
会話率:32%
セントラル大学にある「歴史研究部」は、過去への旅行をしてレポートをする活動をしています。歴研代々の部員が、渡航先で起こす色々な事件をお楽しみ下さい。第1、2、5、6話は「萌えコピ保管庫」と重複投稿しています。
※5年ぶり投稿の第6話(全6
章)は近未来2018年に架空の国「南韓」で行われる平晶オリンピックがテーマです。◇はエロ無し。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-15 08:00:00
52922文字
会話率:22%
※本稿は打ち切りました。再開のめどはないです。
FGFシリーズ。八年前のオリンピックウィルステロ事件と、テロ事件をきっかけに勃発し三年前に終結した内戦、そして巨大な社会主義国との戦争が連邦の内陸に生んだ州、ウォルト独立軍政州。表面上では戦
争は終わっていても、州では未だほとぼりは冷めやまなかった。テロの被害者であり、ウィルスの感染者である悪魔憑きたちにとっては何も終わってなどいなかった。連邦政府にとって、感染者は敵国の兵士・兵器でしかない。悪魔憑きは一人残らず淘汰されなければならなかった。大義名分はすぐに掲げられた。それが教会だった。連邦は宗教国家だから、軍事力による州統制行動を神の名のもとに、と正当化するために真っ先に連邦の手が及ぶ結果となった。教会は食い残しの悪魔憑きや軍から離反した悪魔祓いの処刑執行機関へと成り代わった。軍の利己的な殺人も教会を通すことにより神聖化される、殺人洗浄――キル・ロンダリングだ。国民に愛国心なき現在、政府がおおっぴらに人を殺すこの州ではあらゆる憲法も法律もルールも意味をなさなかった。州が無法地帯となるのは自然なことだった。軍は当然のごとく、警察も悪魔憑きに関する案件にしか見向きもしなかった。州警察の仕事は、通常では考えられない奇妙なものを見かけたら州軍に通報する、それだけだった。州民はいいように警察を利用した。警察は書類をかいて州からチップをもらい、州に横行している犯罪やマフィアに目をつぶることで彼らから給料をもらう毎日を送っていた。それはまさに70年代のように。犯罪はすべて警察のミスの所為。警察のミスは悪魔憑きを監視していた所為。悪魔憑きがいるのはすでに亡き社会主義どもの所為。つまり犯罪のすべては、死んだ社会主義どもの所為。誰も悪くはない。罪を犯さなければいけなくなったのは死人の所為だ。そうして州が殺人洗浄する代わりに、州民は犯罪洗浄――クライム・ロンダリングをした。この二つの汚い洗浄がある限り、州がきれいになることはない。永遠に。Rd外伝。重複投稿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-21 20:50:54
146505文字
会話率:43%
たった一度の放送で社会現象になる程のインパクトを与えた深夜・早朝特番『すぽ★どる』。その第2回目となる世界で最も危険な生放送は、冬季五輪終了直後の2022年3月22日。第1回放送から丁度1カ月後に実現した。今回テレビ画面の中で肌を露にするの
は、スジテレビ女子アナの他に、オリンピック出場選手、現役アイドルグループ、そして遂に禁断の…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-02-14 01:48:24
56262文字
会話率:4%
四年に一度、各国を代表するメス豚が集まり開かれる大会、エロワンピック。今大会にも、一筋縄ではいかないメス豚たちが集まった。
最終更新:2008-08-05 00:38:17
4845文字
会話率:29%