異世界に転生された猫は神?の声を聞き、魔法などの存在を知らされ、なぜか好奇心が止まらない
自分が異世界にいると知っただけでワクワクが止まらないのだ、しかし今はむやみやたらに動き回ることは
できない、なぜなら今居るのは森の中で、ときおり目にす
るのは動物だけでなく、自分よりでかい昆虫のような奴から、動く花や木まで様々だ、冒険してみたい気もあるが、今はここからでたい、そう思った猫は
木に登り、木から木へと移動していくが、途中で気づかれてしまい枝を切られ枝ごと落とされてしまう、
だが自分の跳躍力で何とか回避しながら逃げることに成功、そのまま後ろをふりむかずに走り続けた。
そして走り続けること数分ようやく木々が途切れ草原らしき所にでてきた、しかしそれでもまだ
危険が去ったわけではない、もし旅をするのならばまずは仲間を探したほうがいい、そう考えた猫は
人を探しに歩き始めるのだった
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-30 02:44:04
209文字
会話率:0%
人類が「魔力無し」と「魔女、魔力持ち」の2つの種へと進化したとある地球。
「魔女、魔力持ち」は、生殖能力の低下などさまざまな理由で出生率の減少が続いており、将来的には衰退、絶滅すると見做されていた。更にこれまで、世界の各地でこの2つの
人類は諍いの歴史を繰り返してきた。そうした争いや差別的な扱いが収まりつつあり、「共生」が謳われ始めた、「21世紀」の地球。その極東の独立国家「和国」での、とある少女とおっさんの物語。
9年前に最後の「魔女狩り」が終結し、公的には魔女狩りが法的にも犯罪と認識されることになった「和国」。和国の地方都市に暮らす「風見ナミ」は、2月のその週末に15歳を迎える魔力持ち。
2月のある日のこと、少女は、和国の伝統武道を通じて、赤銅色の肌の外国人、和名通称を「神矢レイジ」と名乗る男と知り合いになる。
そして彼女の誕生日に、些細な賭けをもってナミはレイジを「人間の使い魔」として契約、使役することに成功する。
しかし半日ばかりのお遊びの契約のはずが、なぜか解約に失敗。
押しても引いても解約できないことから、ナミとレイジはつかず離れずといった暮らしを強いられるハメになる。
13歳も年下の少女に「使い魔」として据え置かれ、顎で使われる立場となったレイジ。しかしどうしたわけか、彼はそれをさして嫌がる素振りはなかった。
15歳を迎えたばかりの少女は、そんな大人を使い魔として使役し続けることになってしまったのだが。
さて。
〔ご注意!〕
・本作には、異性愛者以外の登場人物が描かれる可能性があります。
・但しこれらは、いわゆる創作上のBL、GL、百合等を描いたものではありません。私たちが生きているリアルの一般社会にも異性愛者以外の人間がいるというその構造を、同じように創作上の世界にも反映させている、といったところです。
・本作では、恋愛描写、また性愛描写に重点を置くことはありません。警告タグをつけましたが、余程苦手な方以外はスルーできるレベルの描写に留まるかと思います。
・登場人物たちの台詞やあだ名についてはセクシュアルなダーティワード(三十路童貞、種馬、インキン何某、他)が少々飛び出しますが、台詞回しやあだ名を越脱する展開はありません。
・本作品は「カクヨム」でも同一内容にて掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-16 00:59:08
1748401文字
会話率:39%
私、珠美は旦那様が大好きな至って普通の主婦です。決して夫に不満があるとか、浮気に興味があったわけじゃないの。ただ、家族同然に思っていた苦学生の龍馬くんと、あんな事になるなんて考えもしなかった。これは、私が弟のように思っていた彼を、一人の男と
して見てしまった時の話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-22 17:08:16
7211文字
会話率:38%
マスコットじみた謎のナマモノ「——、——。————!(特別翻訳:魔法少女の誕生秘話、ですか。そうですね。世界には遥かな昔から伝奇的な脅威が存在するんですが、人間は強いからいくらだって対処できる。けれどまあ、魔術だなんだで事務的に排除するので
は味気ない。そこでサキュバスをベースにした変身術が用いられるようになったわけです。これが魔法少女の始まりですね。対象は10代後半、多感な時期の少女。魔術なんかとは関わりのない一般人でも戦えるよう、多くはペアを定め互いに相手の精を取り込む事でエナジーを確保、戦う力を得ているのです。百合と言うほど純粋ではなく、レズと言うほど乱れてもいない。そんな関係性の少女たちからしか得られない栄養素がこの宇宙には存在するということですね)」
注:ここで述べられた設定の9割は本編に関係ありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-07 12:00:00
20295文字
会話率:47%
会社で一番嫌いなあいつが死んだー。たしかに頭の中じゃ物騒なことを考えたこともなかったわけじゃないが…。そんなことを考えてたら俺まで死んでしまった!しかも目を覚ましたら知らない世界にいて…ってこれ「異世界転生」だろ!?しかもそこで出会ったの
は因縁のあいつでー。
企画会社でイケイケに働くサラリーマンのサカイ リョウ。仕事は順調、女の子にもモテモテだがひがみっぽい上司にだけはつらく当たられる、そんな何気ない日常を過ごしていた。しかしある日上司の訃報を聞き、葬儀へと向かう道で自分も交通事故に遭う。目覚めるとそこは異世界で、出会ったのは会社でいびってきた気に入らない元上司、ムラセ メグルだった。「課長?そんな踊り子みたいな格好して何してるんすか」「…売られてるんだ」「は?」「奴隷として」サラリーマン(元)二人の愛と友情と上下関係(会社の)と忠誠心(仕事への)のサバイバルストーリー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-05 00:46:42
8342文字
会話率:37%
あの人に告白を何回しただろう?
笑って、ありがとうと言われるたびに諦めようと思うのに・・・諦めきれなかった。
「いっちゃん、話を聞いてよぉ~!」
幼なじみのヒロに泣きつかれた日から俺の運命は回り始めた。
「ねぇ、どうして店に来なかっ
たわけ?」
強い力と鋭い視線。
「一輝君はオレのモノでしょう?」
え、それって、どういうこと?
諦める気になった途端に追いかけられるなんて思いもしなかった。
何か、グイグイと来てるけど、俺って夢を見ているわけじゃないよね?
羊の皮を被ったヤンデレ男✕無自覚の天然男
あらすじ、タイトル詐欺にならないように頑張りますので興味のある方はぜひ、覗いて行ってくださいな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-20 08:00:00
28721文字
会話率:32%
露出狂の変態男が女の子に返り討ちにあう話
最終更新:2022-03-14 11:58:48
1895文字
会話率:34%
「若い子はアオハルと言うらしい」
佐久島 郷三郎(78)
長年連れ添ったコレクションを手放した帰り道、立ち寄った喫茶店でとんでもないものを持ち帰ってしまいました。
それは私の頬を簡単に染め、殺風景になった我が家も淡く色付けてしまいます。
花を買いました。スイーツとやらを買いました。思い切って美容院にも行ってしまいました。
「佐久島 郷三郎、七十八歳、恋をしてしまったかもしれません」
ギャグのつもりで書いたわけではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-10 07:00:00
778文字
会話率:57%
篝火の教会を管理している火守り女ミモザは、この世界で唯一火の女神を信仰している修道女だ。大陸全土を支配している五領の王たちがもっとも忌み嫌う神を崇めていたことにより、近年、各地で名を広める『火種』と呼ばれる勇者に目を付けられてしまう。
―
―『火種』。
かの五領の王たちに単身で立ち向かう勇者。
彼の目的は寵愛の儀であった。マナと呼ばれる生命力を神に捧げる代わりに、神から恩恵を頂戴する特別な儀式。その儀式において触媒となる修道女は、自分と同じ系統でなければならないという制約がある。その内容は至ってシンプルで、触媒となる修道女に精液(生命力)を注ぐというもの。
ようするに彼は生娘をつかまえて『ヤらせろ』と言ってきたわけだ。
勇者が器量のある大人の男性なら願ってもない話だったが、相手は生意気な年下ときた。
おカタい修道女がオラオラ系の三白眼勇者さまと口喧嘩を重ねながら、あれよあれよという間に骨抜きにされてしまう、そんなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-06 12:38:39
7985文字
会話率:41%
最初にお断りしておきます。この『続 MAKIレボルーション』は、拙著『MAKIレボルーション』の続きです。したがって、『続 真希レボ』から読み始めることは、お勧めできません。興味がある方は、『MAKIレボルーション』から、読み始めてくださ
い。
上記の理由で、「あらすじ」は、あえて書かないことにします。ごく大雑把に言えば、主人公真希と英人が、次々と嫁や愛人を仲間にしていく物語です。
著者の意図としては、独立した続編として投稿するつもりは全くありませんでした。ノクターンで猫又作品をお読みになっている方は、すでにご存じだと思いますが、猫又は「やっちまった体質」の持ち主です。早い話、数々のドジを重ねてきました。極めつけのドジとして、『真希レボ』投稿の際、「完結」の項目を気づかないうちにクリックしてしまい、そのまま投稿したわけです。
一度完結した作品に、続けて作品を掲載することはできないようです。仕方ないので、続編として独立した体裁をとることにしました。
以上、いいわけです。どうか笑ってやってください。(大泣き!!!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-19 10:28:52
238583文字
会話率:52%
初めてご主人様の調教を受けて、奴隷になることができたのはとても幸せなことでした。
由美がご主人様の奴隷になってずいぶん経ちます。
しかし、すべてが順調であったわけではありません。
ここではご主人様による調教の記録と、由美の想いを綴って
います。
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投稿に不慣れなため、体裁をいろいろといじっており、タイトルなど章の構成が変更になる可能性があります。
感想などをお聞かせいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-20 20:00:00
4673文字
会話率:6%
オズニクス研究所で発生した大規模なNK-KSの繁殖は外部の制圧により解決を見出した。
しかし、NK-KSの脅威が終わったわけではなかった。
隕石の研究の為、その破片を持ち帰った研究所は多数存在していた。
その1つ、ロイヤルコンスタン
ス社は製薬会社であり、NK-KSを使った新たな薬の開発をしていた。
その試薬を投与したロイヤルコンスタンス社第5研究所の所長ハヤセは弱毒化したはずの試薬に疑問を持つ。
新たにPM-1と名付けられた微生物の脅威が再び迫ろうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-18 23:03:49
4766文字
会話率:13%
姫初め2022参加作品。
俺は巨乳が好きだ。
おっぱいには浪漫が、夢が、希望がつまっている。巨乳こそ、この世のエデンであり、この世の神秘であり、この世の理である。
だからまあ、
残念ながら無乳の幼馴染にはこれっぽっちも欲情しない。
…
…しな、かったんだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-10 23:43:35
24593文字
会話率:45%
異世界転生したわけでもなく俺は神様になった。
どうやら俺の天職が【神様】だったらしい。
神様としてのお仕事は宇宙、星、大陸、国、そして───人を作るという事。
新米の神としてできる事からやっていこうと思うよ。
でも、どうせ作るならエロい
世界がいいなぁ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-12 12:02:31
15691文字
会話率:34%
父の事業が失敗し、多額の借金を返済する事に、なった貴族令嬢ビビ。
思い出した“前世の知識と経験”を活かして、借金返済を頑張るお話。
前世は、バリバリのOL……だったわけじゃなく、異世界で活用出来る手に職系の職業だったわけでもなく、最終学歴
、中の下の普通科高校で、頭も別にめちゃくちゃいい訳でもない、どこにでもいる普通の25歳の女だったビビ。
借金返済に唯一役立つだろう事は、“デリヘル嬢”の経験でつちかった鉄のメンタルと技術だけ。
それにより、「よし!身体売るか!」と特に悩むことなく娼婦となったビビは、時に楽しく、時にめんどくさくオキャクサマをさばいていく!
今日も今日とてお仕事だ〜と、娼館でオキャクサマを迎えていたビビのもとへ、1人の軍人がやってきた。
なぜかその軍人のオキャクサマはビビに手を出そうとしない。
良客らっき〜とお話だけで済ませて、翌朝満面の笑みで送り出したのに、その翌日、また軍人が来店した。
前世の知識と経験から身売りに何の抵抗もない元貴族令嬢と体力、精力鬼お化けな軍人さんとのラブコメディーです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-10 04:56:28
6545文字
会話率:27%
その日、フリンス王国に住まう大商会の娘リーフェはやけ酒をしていた。
やけ酒の理由は五年連れ添った婚約者に婚約の解消を告げられたから。しかも、婚約者はその浮気相手を妊娠させたらしく、リーフェは別れるしかなかった。
――本気で慕っていたわけでは
ないが、悔しい。
そう思ったリーフェは、行きつけの酒場でやけ酒をしていたのだ。
そんな時、リーフェに話しかけてくる一人の男性が現れる。彼はブラムと名乗り、この国の英雄的な騎士団の一つ、レインチェス騎士団のメンバーだった。
ブラムと話しているうちに酔いが回ったリーフェは、ついついブラムに「私って、魅力ないですか?」と問いかけてしまう。それに対してのブラムの回答は――
英雄的な騎士団(通称:激重男の集まり)に所属する騎士兼男爵令息(25)×傷心中の商家の娘(20)の、逃げ出したいのに逃げられず、すれ違いたいのにすれ違えないえっちなラブファンタジー。
♢シリアス少なめ、圧倒的にギャグよりのTL小説です
♢アルファポリスにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-11 21:01:47
61662文字
会話率:56%
反抗期真っ只中である中学一年生の桐葵(とうき)は、ある悩みを抱えていた。なぜか朝起きると下着が例の白いモノで汚れていることが定期的にあり、その原因は不明だった。変な夢を見たわけでもなく心当たりは全くない。
そんな桐葵は相変わらず両親、特
に在宅ワークでずっと家にいる父親を煩わしく思っていた。父親の弱みを握ろうと思い立ったところ、思いがけず脱衣所で小型の隠しカメラを見つけてしまう。慌てて机の中に隠したがそれがバレてしまったようで、夜中に父親に襲われてしまう。そして短い軟禁生活が始まるのだった。
強引で強烈な愛情を与えられ、桐葵は次第に父親を受け入れていく。
※父親×中学生ショタ
※レイプからの最終的に和姦。
※ほんのり首絞めあり。
※血の繋がりはある・なし、どちらの解釈もできます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-13 10:19:21
56389文字
会話率:44%
『セックスに飽きたわけじゃないくて、パターン化してきているセックスに、わたしは飽きを感じているんだと思う』。セックスに何かが足りない。そう悩む女性は、ある日、職場の新人に飲みに誘われて……。セックス好きな女性が童貞を知り、狩り始める物語。
最終更新:2021-09-05 00:57:56
5440文字
会話率:39%
向けられた悪意に心が折れて、オレは志藤理人と別れた。
気持ちがなくなったわけなじゃい。
そして数えきれないほどの季節が過ぎて、また出会って、恋をする。
もう、譲らない。
オレたちの『老いらくの恋』は、これからだ。
+++++
この作
品はFujossy・エブリスタにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-03 18:00:00
4975文字
会話率:35%
俺!!!死んだぜ!!!!!!
普通に車運転してたら事故ったわ!!!!!お相手さんごめん!!!
気がついたらテンプレみたいな白くて無限大な謎空間にいて、
テンプレみたいな神様が現れて、
「なんか「なろう」みたいな異世界送ってあげるよ、好きな能
力も一つだけ持ってっていいよ」
って言われたから俺は、
「なんでもできる、無限の魔力をお願いします!」
って言ったわけよ。
「おけまる〜」
神様マジ神様でそんなこんなで異世界のどっかに飛ばされました。
よくある異世界ものですね。
普通の少しコミュ障気味(自称)の、健全な男子的思考を垂れ流しながら異世界に過ごす一般男性。
できるだけラフで、平和で、すこしエロい・・・エロいのが書きたい。
少しだけ現実味があるような・・・ないような世界を書きたいと思ってます。
まぁ初心者ですので、軽いノリで見てくれると嬉しいです。
できるだけ毎日投稿したい。
遅くても週一で投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-03 19:40:47
17564文字
会話率:44%