ある特殊な施設で性奴隷として育てられた少女たち。商品として出荷が決まった少女たちが受ける性器に対する容赦のない残虐な拷問。鞭、針、火。泣き叫び許しを乞う少女たちは性器を拷問されながら、その中に幸福を見つけていく…
最終更新:2024-11-22 22:11:35
154542文字
会話率:39%
私は科学者だ。
だが普通の科学者ではない。
医学部を卒業した私は医者として勤務していたが、脳の研究をするために大学院へ進学。
そこで徐々に人間を洗脳する研究に興味をもち、医学会から追放されてしまった。
そんな私に研究の支援を申し込んできた組
織に私は拾われ、人間の破壊と洗脳について研究するチャンスを得た。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-20 19:00:00
151441文字
会話率:51%
女しかいない世界で、唯一の男が全てを支配する。
そんな男が、好き勝手に楽しむ物語。
最終更新:2023-08-02 16:38:19
3395文字
会話率:0%
囚われた美貌の女騎士が激しい調教の末に、マゾの血に目覚めていく話です。
■ 女騎士調教編
戦いに敗れ虜囚となった女騎士オクシエルは、敵国が厭戦感情をおさえるために運営している、奴隷剣闘場にひきわたされ、観衆の見世物になるため日々調教される
。地下調教部屋で行われる陰惨な奴隷調教は熾烈を極め、気高い騎士の心をもつオクシエルは、騎士の誇りと精神を守るため、必死に被虐と快楽の狭間で持ちこたえようとするが。
■ 獣人巣窟編
三角木馬、鞭、張り型を使った膣と尻穴調教。それでも屈しない女騎士オクシエルは、ついに獣人オークの巣窟に全裸で放り込まれる。待ち受けていたのは女騎士に恨みを持つオーク達による想像を絶する輪姦地獄だった。
■ 愛欲交尾編
オクシエルの目の前に現れるかつての戦友ロムエス。同じく虜囚として囚われたロムエスを救うため、オクシエルは屈辱の土下座と肉奴隷のサインを強いられる。身も心も奴隷に身を堕とした美女を待ち受けるのは、さらに過酷な負け犬セックスだった。
■ 奴隷剣闘ゴブリン編
ついに奴隷剣闘士として闘技場に引き出されるオクシエル。大勢の観衆を前にあまりにも惨めな姿で引き回され、卑劣なゴブリン達と戦わされる。ゴブリンの使う媚薬入りの吹き矢で全身を撃たれて追い回されるオクシエル。待ち受けるのはあまりに過酷な敗北処刑だった。
■ 幕間編
闘技場の喧騒の裏で、狂った嗜虐者たちがおぞましい密談をする。オクシエルを待ち受けるのは、更に狂気に満ちた暗黒世界。
■ 金網デスマッチ編
過酷な奴隷剣闘はまだ続く。金網の中で繰り広げられるデスマッチで、オクシエルは嬲りものにされながら、マゾの血をたぎらせる。同性の女達による残酷な肉処刑が始まった。
■ 浣腸拷問編
嗜虐者達による責めは止まることを知らず、様々な絡め手を加えた壮絶な浣腸拷問へと続いていく。全身の穴という穴を責められ、一滴残らず蜜液を搾り取られる肉処刑。限界を迎えたオクシエルの口から、漏れてはいけない秘密が溢れていく。
■ 公開処刑編
オクシエルを処刑するために、広場には大勢の観客が集まっていた。馬上での責めから処刑台での肉拷問。ついにオクシエルにおぞましい人体改造の処刑が下される。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-05 01:02:07
285027文字
会話率:43%
とある剣と魔法の世界。
その世界では、「ピッグス」と呼ばれる豚っぽい子供が、普通の人間の両親から突然変異的に生まれてきます。人権意識の低い世界ですので、彼らは差別を被ります。ピッグスとして生まれた子供は、生まれてすぐ両親から引き離され、奴
隷教育を受け、強制労働に一生従事させられます。ピッグスが生まれる原因はわかっていませんが、なぜか「男子しか生まれない」という共通点があります。彼らは見た目こそちんちくりんの豚っぽい外見ですが、知能は普通の人間と変わりません。当然、自分たちの境遇に憤りを覚えている者も多いです。彼らは地下組織を結成し、世界を変えるための、合法および非合法の活動を行っています。
さて、この世界で突然変異的に生まれてくるのはピッグスだけではありません。
美しい容姿と不思議な力を持って生まれてくる子供たちもいて、彼女たちは「エリニュス」と呼ばれています。エリニュスが生まれる原因はわかっていませんが、なぜか「女子しか生まれない」という共通点があります。彼女たちは、ある種の特権を享受して人生を歩みます。まずは身体的特徴において。彼女たちは普通の人間と比べて身体能力が高く、長身で、脚が長くて小顔です。続いて「魔術」において。これはエリニュスたちの中でも個人差が大きく、例えば何もない所に火を出現させたり、電気を発生させたり、傷を癒したり等、様々です。寿命についても普通の人間より大幅に長いです。さらに、二十歳ごろに成熟するとそれから死ぬまで老化しないという特徴もあります。
ピッグスの地下組織の活動は日に日に過激化していき、誘拐や殺人、無差別テロなどが当たり前のように起きるようになりました。それを取り締まるため、やがて対地下組織取締局、通称「管理局」が設立されます。管理局には、その任務の性質上、魔術を使えるエリニュスが多く在籍することになりました。
これから語るのは、ピッグスの地下組織の青年「ムータロ」が、管理局に捕らえられ、エリニュスの処刑官「キリエ」によって、徹底的に可愛がられてしまうというお話です。
※この作品はPixivとアルファポリスにも掲載しています。
https://www.pixiv.net/member.php?id=24697236
https://www.alphapolis.co.jp/novel/538599590/679280627折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-18 22:42:04
164928文字
会話率:21%
独裁的な統治が行われる日本社会主義共和国(北日本)では、政権に批判的な者は逮捕され、容赦なく政治犯収容所へと送られている。
ここは、そうした女子政治犯収容所の一つ。といっても、収容者の多くは政治犯ではない。まったく政治的活動を行っていない
にもかかわらず、気に入らない近所住民から告げ口をされた一家の娘など、政治警察に目をつけれた無実の婦女子達が多く収容され、「教育」されているのだ。
収容期間は5~20年と罪状によって異なるが、生きて出所できない者も多い。レイプ、拷問は当たり前、その結果命を落とす者も少なくない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-15 00:43:15
2459文字
会話率:58%
娼国、R国。歴史を知る人はこの二つの国を女衒の國と呼ぶ。
戦中戦後の女衒がからゆきさんを海外の娼館で働かせた。その一つ娼館島が現在の娼国である。
娼国は十数年前R国から独立した。だが、娼国が実質R国の政治経済を押えている。
終戦と共
にからゆきさんは日本に帰った。仁川一族を始めとする女衒らは娼館島とR国に残り日本人と現地人の掛け合わせで売春婦を作り売春を続けた。
娼国とR国の上部構造を支配するのはこの日系人の子孫である。それ故に売春で立国したこの国を女衒の國と言う。
R国は開発途上国さながら、娼国は小さな島である。だが、一京からの金が動く。日本亜細亜に経済進出して利益を吸い上げている。
R国内はR国、娼国が資本進出した日系企業の工場が多く進出する。娼国はその形だけの本社が膨大な数で置かれている。
そして売春風俗の自由国である。それは日系企業のオーナー経営者、出張の日本人向けの酒池肉林の楽園である。
日本からはやくざの手を借りて現代のからゆきさんが出稼ぎする。
その娼国、R国に異論を唱えるフェミニストグループがこの国を改善すべく干渉に進入する。
娼国の奥の島にはスパイ容疑等で捕らえられたフェミニスト女性が何人か収監されている。そしてSM拷問を受ける。
其処は通常外から進入できない天然の要害であった。
長い間調査をしてこの国に収監されている女性を奪還すべく準備したグループが潜航艇で進入して収監者を奪還して逃げた。
二手に分かれて逃げた片方のグループは娼国の息の掛かった日本大使館に逃げて引き渡されてしまう。
もう一方のグループは協力者の助けで山荘に落ち延びる。
捕まったグループの男性は処刑され、リーダーだった女性はもう一方のグループを出頭させるべく激しくかつ羞恥の極致となるSM拷問が行われた。
その内容はフェミニストグループが使っていた迂回メールを逆利用されて山荘に隠れるメンバーに送られてくる。
えげつない女躰拷問が毎日繰り返される。逃げたグループはその壮絶な内容に如何とも出来ず猛り狂う。
そして更なる凄惨な結末となる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-01 13:24:34
61799文字
会話率:37%
娼国、R国。歴史を知る人はこの二つの国を女衒の國と呼ぶ。
戦中戦後の女衒がからゆきさんを海外の娼館で働かせた。その一つ娼館島が現在の娼国である。
娼国は十数年前R国から独立した。だが、娼国が実質R国の政治経済を押えている。
終戦と共
にからゆきさんは日本に帰った。仁川一族を始めとする女衒らは娼館島とR国に残り日本人と現地人の掛け合わせで売春婦を作り売春を続けた。
娼国とR国の上部構造を支配するのはこの日系人の子孫である。それ故に売春で立国したこの国を女衒の國と言う。
R国は開発途上国さながら、娼国は小さな島である。だが、一京からの金が動く。日本亜細亜に経済進出して利益を吸い上げている。
R国内はR国、娼国が資本進出した日系企業の工場が多く進出する。娼国はその形だけの本社が膨大な数で置かれている。
そして売春風俗の自由国である。それは日系企業のオーナー経営者、出張の日本人向けの酒池肉林の楽園である。
日本からはやくざの手を借りて現代のからゆきさんが出稼ぎする。
その娼国、R国に異論を唱えるフェミニストグループがこの国を改善すべく干渉に進入する。
娼国の奥の島にはスパイ容疑等で捕らえられたフェミニスト女性が何人か収監されている。そしてSM拷問を受ける。
其処は通常外から進入できない天然の要害であった。
長い間調査をしてこの国に収監されている女性を奪還すべく準備したグループが潜航艇で進入して収監者を奪還して逃げた。
二手に分かれて逃げた片方のグループは娼国の息の掛かった日本大使館に逃げて引き渡されてしまう。
もう一方のグループは協力者の助けで山荘に落ち延びる。
捕まったグループの男性は処刑され、リーダーだった女性はもう一方のグループを出頭させるべく激しくかつ羞恥の極致となるSM拷問が行われた。
その内容はフェミニストグループが使っていた迂回メールを逆利用されて山荘に隠れるメンバーに送られてくる。
えげつない女躰拷問が毎日繰り返される。逃げたグループはその壮絶な内容に如何とも出来ず猛り狂う。
そして更なる凄惨な結末となる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-22 05:22:50
61593文字
会話率:38%
民事党の古狸。総理経験者で今も政界に影響力を持つ。保木間貴明以下調教師集団の面々が依頼内容を伺った。
堕として貰いたいのは女優の荒井絵名だと告げられた。
調教師集団の紅一点北嶋真紀子はその理由を確認する。
荒井絵名は女優に成る前。痴
漢冤罪をたくさん作った。真面目なサラリーマンを転落させ慰謝料を搾り取った。
それだけで調教師集団は動くが、それは大分昔の話である。真紀子の真の理由追及に古狸は已む無く真相を語る。
荒井絵里は自分が伸し上がろうと民事党で古狸と同じ派閥の有力議員にセクハラ丁稚上げの脅迫をして来た。
都議会時代、野次への発言はその政党マスコミが正当性を認める。だが、女優時代散々行った丁稚上げ強硬発言で人を叩いてきた女である。
過去のバラエティ番組の発言が異彩過ぎる交際男性攻撃で有名であった。何か問題が起きれば風当たりは強い。
荒井絵名は調教師集団の弁護士二人と埼玉県警警視正の手で交通事故賠償にさせられる。
事務所から借りた返済にお座敷のハードコンパニオンに堕とされた。
目標はさらに苦しめてAVに堕として表社会で活動出来なくすることである。
これまでの行動、発言に煮えたぎる代議士、市長らはお座敷で徹底的に虐める。
荒井絵名は自分がコケにした男がお座敷に出て来る。総てが罠と疑う。
借金は捏造されたと結論付ける。
そして二回のお座敷の苦しさに、大金を借りてお座敷に入る時約束した絶対お座敷の秘密は他言無用の禁断を破った。
破ればこの街を護る影の組織が動くと脅された。捏造ならばそれもこけおどしと思った。知り合いの婦警にメールを送った。
だが、影の集団が動いて荒井絵名が情報を漏らした婦警は処刑される。荒井絵名は影の集団に強制的にAVを作られネット販売でばら撒かれた。
それでも荒井絵名は借金返済を放棄してマスコミに連絡を取ろうとする。総て罠に嵌められたのならAVは残っても悲劇のヒロインで正当化出来ると考える。
AV事務所は貸した金を回収してない。どう出るのか。
待っているのはそれ以上に悲劇である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-18 21:53:16
39539文字
会話率:31%
外から日本経済回復を進める強大な経済侵略が迫っていた。その勢力は戦後から娼国とR国を支配する日系人であった。
経済侵略は平佐和が娼国副主席北嶋真紀子に紹介したコンサルSE葛城義和。その要件定義するサプライチェーンの成果である。
脅威の
宴会が行われていた。宴席のお膳は女躰が勤める。配膳するコンパニオンも全裸。
娼国の傀儡代議士、娼国資本が侵出したニューシティの県知事、市長が出席。今や娼国は十七の都市に侵出。傀儡市政が行き届きつつある。
R国の息の掛かった官房長に不倫交際紛いの取材を仕掛けたテレビ太陽女性記者。これを工作員が捕まえた。この記者は娼国に反旗するフェミニストネットワークの一員。
真紀子は宴会場でSM拷問に掛ける。局内の仲間を白状させるべく痒み責めを敢行。フェミニスト寄りに世論操作をする中心人物とその人脈が明らかになる。女性記者は宴会場で人間ミキサー処刑された。
だが、既に手は打たれていた。半年後事件が起こる。官房長がセクハラで槍玉に上がった。週刊誌に送られた女性記者の録音テープから記事が公開された。
野党と女性政治家はセクハラけしからんと一方的。マスコミが応援して徹底抗戦。これらは一方的に厳重処罰を求める。
テレビ太陽は広報部長が自社の記者と公表してセクハラは事実と訴える。全て黒だと押し切ってしまった。
真紀子側も反撃する。女優が惨殺死体で発見。ネットワークの一員である。警視庁はテレビ太陽制作部長を逮捕。
殺害したのは工作員。制作部長に関連する証拠を偽造。アリバイを崩した。さらに制作部長の局内の仲間だった女性記者が工作員に捕まった。
川越の会合で録音の全容が公開され、怒りに狂う議員らに女性記者が究極の拷問を受ける。それでも命乞いしたので娼国に収監。
娼国の日本経済侵略は着々と進む。自治体の統廃合が一県一市の勢いである。
総裁選を前にR国T市で決起集会が行われた。ここでもSM拷問が余興とされた。女性記者と以前にジャーナリストの行方を捜査して娼国に潜入した女性警察官が生贄である。
女性の尊厳をとことん踏み潰す驚愕の拷問が何処までも続けられ、政治家らの溜飲を下げた。
総裁選が行われた。内閣は退陣。解散総選挙で予党86%。日本経済回復論のほぼ完成となった。葛城内閣の目的はフェミニストを撲滅して売春風俗の復活である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-12 19:09:39
48334文字
会話率:34%
「私」はあるSMバーで働く男の娘。その店では毎週のようにSMショーがおこなわれていました。男の娘としてお店に勤めていた「私」はショーにも出るようになっていました。いつしか「私」はお店のありきたりのショーでは無く、店のビルにある「地下室」で常
連達だけで禁断のSMが行われているという話を仲間や店のママから聞きました。そこは加虐の欲望に飢えた男達の快楽のために痛みつけられる「男の娘」の地獄。いつしかママに地下室行を志願していた「私」もとうとうその時が。自分のマゾヒズムの生半可を思い知らされ、奴隷の境遇を望んだことを心底後悔する日が。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-02 12:51:15
39239文字
会話率:29%
戦国時代や江戸時代などの刑罰や拷問を日々妄想している高校生由貴。そんな少女が様々なS男に過酷で恥ずかしい責めを受けながらも被虐の悦びに目覚めていく。物静かな少女から淫らな大人の女へと成長していくお話です。
ブログ「妄想鬼畜磔小説」にて連載中
最終更新:2018-05-19 02:31:02
102050文字
会話率:50%
戦国時代、ある東北の領主の一族が一人の若い側室(堕天女の宿った)に寄って滅びるまでのお話。次々と無惨に殺されていく、一族に関係する女、そして男達。家督争いに絡んだ謀叛の真実は側室の陰謀であった。腑抜けにされ真っ当な判断の出来なくなったお館に
浴びせられる怨嗟の声。そして、家督争いをする兄弟の結末は・・・・
この小説はブログ妄想鬼畜磔小説より作者が転載しています。他にも多数、鬼畜小説掲載しております。ぜひ、お越しください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-09 23:36:29
108734文字
会話率:55%
【乙女解剖】…これは、余計な場面やエピソードを極力廃し、美少女が処せられる生殖器等の生体実験及び生体解剖処刑そのものを、解剖学的な見地に沿って出来るだけリアルに描写すると共に、極めて興奮度の高いエロティシズム描写を融合させるという、かつて見
たことの無い”実験的”な小説である。
※ハードエロ小説で必要な、陰核や陰唇、膣や処女膜、子宮や卵巣や卵管、乳頭や乳腺やスペンス腺、尿道や直腸、バルトリン腺やスキーン腺、グレフェンベルグ(G)スポット他、各種器官の位置関係や構造、各機能等の参考資料として登録している作家さんも多いようです。
生体実験/生体解剖工程
① 献体調達
② 被検体覚醒
③ 消化管洗浄
④ 生殖器に実験薬注射
⑤ 乳首催乳ホルモン注射
⑥ 処女膜穿破・膣穿通
⑦ 連続強制オーガズム実験刑
⑧ 搾乳テスト開始
⑨ 生殖器内部強制撮影
⑩ 疑似出産実験又は分娩拷問
⑪ 乳房部切開・乳腺摘出
⑫ 腹部切開
⑬ 腹部解剖・消化器官摘出~肛門/直腸離断
⑭ 生殖器官摘出、生体実験
⑮ 乳房部切離~胸郭骨取り外し~心肺摘出
⑯ 脳オーガズム実験~脳摘出~僅かな希望
⑰ エピローグ ~トゥモローランド~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-21 00:00:00
95336文字
会話率:55%
倶楽部J
SM研究会「倶楽部J」には二種類の会員があった。普通、会員といわれているのは高額な入会金と会費を負担している人々であり、倶楽部の秘密の社会から隔絶さ
れた世界では、サディストとしての残酷で隠微な行為を思うまま楽しむことが出来た。
もうひと種類の会員は、正規会員の加虐趣向の対象とされ、あらゆる淫虐、快楽の対象となり、社会的通念からは想像も出来ない精神的、肉体的苦痛を甘受した人々である。その会員は二号会員と呼ばれた。
そのような人々がいるかと、疑問に思われるかもしれない。しかしながら現実には、苦痛を(精神的なものも含め)を求める人間、苦痛によって救いを得られるという精神行動を有する人々の存在も事実であった。
多くの場合、彼らは、周りの人間によって、その気質(マゾヒズム)を覚醒させられ、自ら苦痛を望むようになった。倶楽部の関係者から、参加を勧誘され、推薦された、彼ら(犠牲者予備軍)は、誰でも入会を許されるというものではなかった。
二号会員への入会は、美男美女に限られ、倶楽部の規則にそった厳しい基準に合致しなければならなかった。
その審査にパスした志願者は、契約書に署名するかどうか決断を求められる。
署名は、倶楽部での嗜虐嗜好の会員達の生贄となり、人間としての人格、尊厳を全て破棄し、自らの肉体、精神を提供することであった。志願者は署名した瞬間から人間として扱われなかった。
倶楽部の嗜虐の餌食となり、一切の自由が剥奪された。
その証として、署名した直後には、黒い革の細いチョーカーが首に嵌められる。
それは芯に特殊なスチールが通っており、一度嵌めると専用工具を用いないと外すことはできなかった。
二号会員は常にそれを首に巻いていることになった。
そんな倶楽部にスナックのママの勧めで参加した「男の娘」優希クン、さぁ残酷な登場人物に負けないで頑張ってくれ!
倶楽部JのJは何かって?サディステックな貴方はご存知のはず、Sにとって聖典マルキド・サドの犠牲者でありアイドルのjustineからとっているんですぞ。clubjustine、このチョーカを巻いた娘さんが近くにいませんか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-19 17:04:22
55049文字
会話率:20%
日本の警察は第二日本帝國が引き渡したテロリスト千石直人を取調べ中の松涛署から逃がしてしまった。警察庁に潜入する木下警視の奇襲作戦である。
帝國の近衛部隊はR国奥地に追跡する。其処は騙された女が日本からからゆきさんして働く世界に類を見ない
ハード売春地帯であった。
娼国は数年前R国から独立したが、R国は娼国の実質支配下にある。娼国、R国の売春事情に反発する娼国の革命分子はR国奥地のT市に調査に入るが掴まる。
仲間に救われた元娼国の婦警ら革命分子はテロ組織に決死の攻撃を掛ける。だが、再び捕らえられて一部は処刑され、残りの四人は究極の屈辱無限地獄が待っている。死ぬ事すら儘にならない。
千石直人を追って決死の突入を掛けるべくR国北部に入った近衛部隊。隊員らはその前夜放蕩に明け暮れる。
その一人米倉中尉は日本から来たからゆきさんでハードコンパニオンの津島歩と今生最後の心算でSMプレイを愉しむ。
千石直人と刺し違えて死を覚悟していた米倉中尉は、親族の無い自分の恩給を最後の悦びをくれた津島歩に残す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-03 05:26:12
85918文字
会話率:42%
犯罪が横行し脅えて暮らす人々に一つの法律が可決された
この法律の下に怒る処刑とは・・・
囚人の運命は・・・
それは・・・読んでからでないと・・・分らない
最終更新:2011-04-06 21:51:30
628文字
会話率:8%
コンパニオンが実演に供される処刑機械の新作発表会。観客に混じっていた謎の母子が奇妙な事件を起こすが、対峙するエンジニアは平凡なサラリーマンに過ぎない。その彼が、ささやかな贖罪の為に行なった選択は?官能小説としても楽しめるが、ラストは切ない猟
奇文学。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-07-05 01:02:35
47278文字
会話率:41%