とあるオフィスの就業後――。
天野水樹さん企画
『300字でオカズにできる官能小説』
最終更新:2025-07-15 18:22:07
300文字
会話率:30%
300字でオカズに使える官能小説は書けるのか?
その実験として自分でも書いていこうと思います
イメージとしてはXやPixivでよくみる「1枚イラストのエロシチュ」
1000字だと普通にありそうなので、300字以内縛りでチャレンジします
実
際に掌編にチャレンジしていたり、良い掌編を知っているという方は、感想欄を開けておきますので、情報提供頂けますと幸いです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-14 20:16:41
289文字
会話率:78%
あらすじ(約300字)
老教皇の死を受け、バチカンにて極秘に開かれた異例のコンクラーベ。
選ばれたのは、4人の女司祭——いずれも信仰と肉体を備えた聖なる乙女たち。
密室で行われる選抜の儀式は、外界からは神聖に見えても、
その実、肉体と快楽を
もって“神の意思”を問う淫らな審判だった。
一夜ごとに脱落者が現れ、声と悦びと聖液が交錯する中、
最後に教皇の座に昇るのは——誰か。
そして、神はその絶頂の中に、何を見出したのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-10 23:28:05
6935文字
会話率:15%
夏休み。教室内の生徒の性交を耳にした地学教師の末喜(まき)は、職員室に引き返す。無人のはずのそこには体育教師の夏人(なつひと)がいた。過去に関係を持った二人は、青春に当てられ誘い合う。夏人は末喜の嗜好を熟知し、甘い意地悪を仕掛けて翻弄した―
―巨漢体育教師と小柄理系教師が淫らに交わる、夏の黄昏。
●前後編。一話6,300字程度
●巨漢のマッチョと小柄爆乳女性の、いじわる+体格差えっちものです。
●第一話はねだらせ+脱ぎシーン、第二話はパンスト破り+指まん+背面立ちバックというえっち内容です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-31 21:00:00
12930文字
会話率:30%