ノクターン・ムーンライト　作者検索

　家族に犯された経験がある主人公、異世界行きの切符にはある条件があり、母・姉・妹に犯された男という条件を、エロ神は決めていた。既にエロ経験があり、犯されまくった少年が逝く。

なんとなく考えてます。不定期です更新。

ある日突然、能力が覚醒してしまった佐山恭平。「自分は化け物だ」そう絶望する彼を保護した人たちもまた能力をもっていた。能力について教えてもらい中間能力者として生きるしかないと悟る。能力者とは、能力の代償に失ったもの、新しく得たもの、己の思い。表の世界から完全に隠された能力者たちと主人公の織りなす現代ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ

主人公は教師を目指す大学生。彼にはとある秘密があった。 それは、中学生の少女にのみ絶大な効果を発揮するフェロモンを出す特殊体質であること。 教育実習生として女子中学に訪れた主人公は、その体質を利用して純真無垢な思春期の少女達を次々と性に目覚めさせ、汚していく。 すべては自身が陶酔する一人の少女のために。 ※プロット無しの勢い小説なので、超不定期更新になると思います。折りたたむ>>続きをよむ

ソノ魔女、変幻自在ニシテ、残忍ナリ。 悪魔ノ精ヲ浴ビ、紫ノ光ヲ帯ビシ毛髪ト瞳ヲシテ、人々、斯ク語リキ。 『悪食ノ狩人、ソノ名ヲ紫水晶ノ魔女』ト。

双（ふたつ）女子学園高校。この学園の生徒は皆性欲旺盛なふたなり。 学園内でのHも奨励されていて……。 そんな学校での、生徒会の面々の日常。 淫語多め。女子たちは淫乱。 Pixivでも、同じ内容の作品を投稿させていただきます。

目の不自由な女と、口の聞けない男の伝説。 東北地方に伝わるらしい昔話です（嘘）。

妹の病気を少しでも良くするために、貧乏伯爵家の長女ココが、金持ちに狙いを定め玉の輿に練るため奮闘する話。 R-１８は保険です。

火吹山と呼ばれる山があった。その山の中腹付近に、一軒の家がある。忘れ去られたはずのその家に、今、一人の旅人が訪れた――。

人間の男になんて恋をしないと決めていた――

何に迷ってるのかすら わからないジレンマを抱えた私。 どうしたらいいのって嘆く私は 今日もここにいるよ。 今日の私によろしくね。 笑顔なんかどうだってよくて 笑ってる私は好きだけど嫌い 裂かれてく体は切なくて 本当の愛に触れたくて 普通の日常に憧れていて 風が泣いて泡が消えてく 理由を聞かれてもわからない ただいつか上を向いて歩ける そう信じて今日も眠るよ。 だから私は、 風になんかなりたくない。 折りたたむ>>続きをよむ

どこかの神社の狛犬姉妹が、人間界の男性と所帯を持ったことは神界……特に天狗青年部界にも波乱を起こす。そんな折、筆頭の独身赤天狗・マツが当番勤務に向かった北国の神社で、ひとりの巫女を好きになってしまう。マツは早くに両親を亡くし、巫女もまた母親と死別している境遇だった。彼は人間に姿を変え、巫女の近くにいようと決意するが……。 天狗の恋路、いったいどうなる？　 ※拙作「狛犬姉妹の恩返し？」に、設定リンクしています。※自サイトにも掲載する予定です。　※不定期更新。折りたたむ>>続きをよむ

【改稿、再掲載/自サイトにも転載します】 成績が急降下した男子高校生・長野大輔。彼の元へ、美人バイト家庭教師がやってくる。 大輔の波乱の日々が始まった。

某所で没ったテキストを供養のために投稿ｗ 毎朝のジョギングが趣味の近藤庸平が、大晦日の前日に「大掃除をしている」という巫女を手伝い狛犬を拭く。すると、庸平のアパートへ双子の姉妹がやってくる――「現代版・傘地蔵」？　ｗ　ええええｗ 日々、周りに優しくしていたら、きっといいことあるんじゃないかな。あってほしいな、という気持ちを込めて書きました。※不定期更新になります。自サイトにも掲載します。折りたたむ>>続きをよむ

Pixiv、２ちゃんねる「ゲロ吐き美少女２」スレッドと重複投稿です。 エメトフィリア（嘔吐性癖）の優等生少女・紗雪と「おじ様」。 「これ一回だけ」と約束して少女の家で密会し初めての嘔吐プレイ。 その最中に致命的な事故が…。 「優等生」であるがゆえに苦労の人生を歩んでいる「歳の差カップル」の、 二人だけの世界とドタバタの一日を描きました。 折りたたむ>>続きをよむ

特定しやすいため、作者の経歴を、多少、フェイクを入れます。 何年か前に風俗系関係の仕事を、２年ほどしていた作者。（店員はしていない） 分かる範囲、ばらしても問題がない程度で、風俗の裏話とお得な話しを書いていく話しです。 事前に言っておきますが、風俗嬢は否定しませんが、絶対に働かない方が良いです。 値段は１万～３万のお店で働いていました。これである程度、どんなジャンルか分かると思います。折りたたむ>>続きをよむ

常盤色の魔女は死と契約する魔女。彼女の物語は、死者には不敬を。生者には性の喜びを。

かつては王女だった私が何故悪魔と契約し魔女になったのか、知りたいなら教えてあげる。二百年前のヴァルプルギスの夜に何が起こったのかを。ただし一切の責任は負わないわよ。覚悟はいいかしら？

彼女は魔女として生きるべく生まれた。 けれど、誰よりも魔女らしくない魔女だった。 何だかんだと周りに流されて生きる、そんな風変わりな年若い魔女の日常。

会社の倒産で職を失い、転職先が決まるまでの衣食住のためにメイドの仕事に勤しむ私は主からのセクハラに悩まされていた。どうすれば止められるのか考える日々の中、ある晩に私はお風呂場で彼と遭遇してしまい……。

結婚をして７年夫に不満のない私が、ある日不毛な恋をした。不倫なんてできないし、したくない。そうこれはただの恋心が消えてしまうのを待つだけ……不毛な恋。

その国に住む魔女は、藤色に輝く不思議な森で、ひっそりと生きていた。