◇音に浸る シリーズです。◇
『何か夢を見たと思う。身体と頭が別々な感覚。ふわふわり……。』
あまり気分のいい話じゃないです。暗い話です。チェロの人の過去話です。
一応、ハピエンです。
(5話+後日談)
話数多いのですが、話自体は短いで
す。
1万字いってません。
R18はタイトル後ろに※をつけます。
なんでもありの人向けでお願いします。
アルファポリスさんにも公開してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-12 13:17:28
8679文字
会話率:20%
バーのカウンターの中でシェイカーを振る日々。大きな楽器ケースを背負った男が店にやってきた。男に色気を感じるなんてどうかしてる。曲を弾いてくれるらしい。相棒のチェロを軽やかに奏でる男。俺は運命を感じた。
バーテンダーとチェリストの出会いと。
。。
R18はタイトルの後ろに※をつけます。
(3話+後日談)
こちらはバーテンダーの視点でお送りする予定です。
◆後日談書きました。タイトル前に「後】」を付けました。
『音に浸る』の短編の派生です。
だったのですが、
この短編(7編)は『音に浸る〜組曲〜』に連載として2話追加して加筆修正で纏めました。時間軸は被ってる話です。
もしよろしければ、そちらもどうぞ。視点も違ってチェロの人です。
根底にマスターの影がチラついてます。
チェロの人視点の話で、
『音に浸る:ソナタの後で〜弦が切れるってありますか?〜』
を書きました。
アルファポリスさんの公開してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-03 11:42:56
22838文字
会話率:18%
オレはチェロを弾く。
音に浸ってるとチェロになって弾ける。オレを抱いてくれ。奏でてくれ。
身体から溢れる音を解放する為に肌を重ねる。そんな男のお話。
お相手は、色々です。
R18はタイトルの後ろに※をつけます。
ほとんど致してます。
だ
って、編成する短編がそうだからぁぁ。
なんでもありの人向けでお願いします。
『音に浸る』シリーズの短編(7編)を2話追加して連載にまとめ(全9話)加筆したりしなかったりと、組曲に仕上げました。
『ソナタを奏でるには、』に繋がってる感じに仕上がりました。
バーテンダーのマスターの視点の話です。
シリーズ化してますので、そちらからどうぞ(^ ^)
アルファポリスさんに公開してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-01 14:04:14
23944文字
会話率:13%
音に浸る_シリーズ(単独で読めます。)
夜の街をそぞろ歩き。夜空の月を見てると声を掛けられる。男に誘われるままバーへ。
R18です。前回と違う人が相手です。サラリーマン×チェロの人
最終更新:2022-02-07 23:15:33
3110文字
会話率:12%
音に浸る_シリーズ(単独で読めます。)
夜中、練習を終えて燻る身体に道具を使って鎮めようとするが……。
R18です。今回はひとりエッチです。張◯×チェロの人
最終更新:2022-02-07 08:12:10
1662文字
会話率:2%
音に浸る_シリーズ(単独で読めます。)
河原でチェロを弾いていた。広いところで弾くのは気分がいいと思ったけど…もう帰ろう。帰り支度をしてると声を掛けてきた男が……音で釣れてしまったようだ。
R18です。前回と違う人が相手です。
最終更新:2022-02-02 07:27:18
3996文字
会話率:13%
警備員の京澤は、勤務先の社長の息子でチェロ奏者、上羽雅和の秘書となるよう唐突に命じられる。
畑違いの異動に困惑するも、理由を教えてくれる者は誰もいない。
そして赴任先で待っていたのは、眉目秀麗でありながら性格は偏屈で傲慢、しかも恋人の
倉森との異様な性行為に京澤を同席させるような奇行の音楽家だった。
当然ながら倉森には疎まれ、ほかにも雑誌記者が上羽の近辺を嗅ぎ回るなど、周囲は常に不穏な空気が漂っている。
そんな中、京澤は上羽一族の内紛に巻き込まれ、身も心も淫らに翻弄されてしまう。
だがこれにより京澤は、自覚せぬまま芽生えていた上羽への恋心に気づき、また秘書抜擢の理由や上羽の真意、倉森の境遇、さらには上羽家の歪んだセックスのモラルや因果などが次々と明らかになっていく。
加えて今度は上羽と倉森が属する楽団にとんでもなく厄介な問題が勃発。それらは四方に波及する。
こうして京澤を取り巻く状況は、ますます複雑になり、泥沼と化していく――
※アルファポリス様、pixiv様へも掲載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-27 10:03:17
192537文字
会話率:29%
高校2年生の悟は、アマチュアのチェロ奏者。いつものようにレッスンに向かうが、その教室で講師の牧田が見知らぬ男性とキスしているところを目撃してしまう。
牧田の元カレだという彼の、「僕は、君が羨ましい」という悟への言葉。彼の真意とは一体?
青春
ミステリー音楽BL小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-15 20:17:54
20912文字
会話率:51%
鹿目俊樹は苦労の末に念願のオーケストラのチェロ奏者になったものの、なかなか結果が出せずに焦っていた。そんなとき、ふと目に付いた和菓子屋に惹かれて中に入り、そこで会った店員に一目惚れした。
これは、架空の都市ーー鏡野市を舞台にした、交響楽
団の新人チェロ奏者と、見習い和菓子職人のステップアップほのぼのラブストーリー。
…に、なる予定です。
※念のために…。この物語はフィクションです。似たような名前の町や店の名前が出てきても、本作とは一切関わりはありません。
※作者は音楽や和菓子の世界とは関わりのない素人です。可能な限り調べてはいますが、本職の方が見たらツッコミどころ満載かと思われます。そこはBLはファンタジーを合言葉に見逃して頂けるとありがたいです。
※更新は不定期です。気長にお読み下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-14 02:20:48
13032文字
会話率:28%