阿保 ノクターン・ムーンライト　作者検索

のんびり屋で、少し気弱な新入社員。猫森春乃。 仕事で訪れた山あいの集落で巻き込まれていく、奇妙奇天烈な隙間の世界。降り続く雨。暗くて深い森。異形の石像。不気味な老人達。変てこなエロ儀式。なんでもない日常の隙間に、ひっそりと染み出してくる闇の気配。些細なスリップによって常識は足元から崩れていき、混沌の変態世界へと墜落していく春乃ちゃん。威張り腐っているが、どこか間抜けな同僚のおっさん。自信満々のくせにポンコツでスケベな悪魔たち。合わせ鏡のような世界のあちらとこちらで繰り広げられる、人と悪魔がドタバタと右往左往する阿保みたいな妄想エロ話。 相も変わらず、設定は適当。 ストーリーもいきあたりばったり。 思いつくまま、気の向くままに、へっぽこ文章での書き散らし。 お暇つぶしにいかがでしょう。折りたたむ>>続きをよむ

歩夢は俺の幼馴染で阿保で最高に可愛くて超絶好きな相手だ。いつもの放課後、歩夢の部屋でそれは起こった。※攻めがキモいです。攻めが♡を使います。

冒険者相手に万売りを営むサンノのちょっとした親切で引き起こされた阿保みたいな騒動とその顛末 (チート魔法使い×イケメン人外？）昔話のかさじぞうを元ネタになんとなく書いたら、剣と魔法のファンタジー世界のなんかよくある話になりました。

　年末年始、皆様は如何お過ごしですか？ 　除夜の鐘を聞きながらお蕎麦を啜ったり、恋人や友人と遊ばれたり、はたまた御就寝されている方もいるのでしょうか？ 　今宵はそんな思い思いの過ごし方の１つ、阿保が馬鹿をやっている御話です。 　聡明な皆様であればこのような事態にはなり得ないでしょうから、どうかこの阿保を見て楽しんで下さい。 「せーーーーーっくす！！！」折りたたむ>>続きをよむ

ボクは前世の記憶を持って生まれ出たようだ。時々夢で現われる影のお兄さんが教えてくれた。 一瞬戸惑ったけど泣いてばかりいる赤ん坊では何事も始まらない。取り合えず泣くかおっぱいか殆ど睡眠だ。そういう訳で三歳くらいになってようやく行動できるようになったのだけど赤ん坊生活が とにかく長すぎてその頃のボクは三歳児になり切ってしまっていたのだ。 心も体も三歳児に支配された頭真っ白な阿保な幼児だったんだ… …受けと攻めの二視点構成です。 俺はローリング公爵家が嫡男。最近、我が屋敷の花の庭園にリスが現れ、花の匂いを嗅ぎまくり、 花を摘み頭にのせちょこまか踊り、潰れた木の実を食べ昼寝していくそうだ。 俺はその可愛さに悶絶した。 ボーイズラブ　１８禁　１１話でハッピーエンドです。中世　ファンタジー 折りたたむ>>続きをよむ

わたしなんか勝手に死ねばいいんだ

真昼のベックスコーヒーで半年間の諸行を反芻

なんでこんなことしてるのだろう 賢くなり 阿保にもなる もはや自分さえもついていかれない

とある高校のとある一室──「ガイジムー部」。 そこでは、社会不適合者共による、聴くに耐えない会話が日夜繰り広げられていた。

タイトル通りです。この小説は、単に女性が酷い目に合うレイプモノです。苦手な方はブラバ推奨します。 一応、それぞれの話にはストーリーがありますがそこまで真剣に読まなくて大丈夫です。

綺麗に書いたけど　ただの阿保だから　でも一瞬騙されてまうよね　笑笑

暇な阿保神様が世の中に蔓延している、自分勝手な奴らに天罰を食らわしてやる そこのタレント、テレビのコメンテーター達、巷で喚くクレーマー 「記憶に御座いません」の国会議員、そんな奴らを公開SEXの刑に処する オマンコおっぴろげてチンポを咥える処を皆に見せるのじゃ！！！！！ 折りたたむ>>続きをよむ

老人ヘルスを運営している私が、ぜげんとしてマラソンセックスに挑み、死ぬか生きるかの賭けを楽しんでちょーよ(^0^)/ ほほほほほほほほ(^0^)/