軍人生活が長すぎたせいか、恋愛経験0の私。
諜報員として任務中、突然神により異世界に召喚されてしまった。
召喚された異世界の国では女の子の出生率が著しく低くなる呪いがかけられ、魔物や魔法が溢れた国だった。
神に、軍人で得た知識と経験を活かし
、夫達を連れ世界に平和をもたらしてほしいと言われ拒否してみたが、神は拒否できないよう私に仕掛けを施してきた。夫達とは離れられない運命共同体。色々な出合いと体験をしながら今日も私は行く。
※脊椎損傷に関わる治療法などを記載しておりますが、この小説を作成する際にフィクションで書いたものであり、実際の治療法とは異なります。
当方、医学の知識は一般素人になりますので、ご拝読される際はご注意ください。
この小説を読むにあたり、治療法関連での全ての責任は負いかねます。
※R18シーンはタイトルにR18と記載します。無理矢理も一部出てきます。
又、過去の話を挟むため、主人公視点に戻るまで、数話を要します。苦手な方はご注意ください。
※タイトル変更させて頂きました。宜しくお願い致します。
旧題名「恋愛経験0、軍人の私。異世界で夫達を連れ世界平和を目指します。」
※流血、暴力、戦闘シーン、一妻多夫制、シリアスシーンがあります。ご注意ください。
※主人公はチート気味です。ご都合主義がございます。
※不定期更新になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-30 14:49:44
464916文字
会話率:29%
異世界の辺境に全裸で放り出されたら、慈愛の女神(全裸)が助けてくれた。ふたりとも裸なので当然勃起したら優しく手コキしてくれた。女神最高。その精液を女神が偶然飲むと大人化、オレの精液は神力になるようだ。
土着の女神はこの地を離れられない。よ
し、ここを聖地とする。運命共同体となった女神とふたり仲良くエッチしつつ神力で村を開拓していく。やがて神力(精液)を求め他の女神も押し寄せてくるのだった。
そんな感じのあたまわるい開拓ファンタジーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 23:11:46
12117文字
会話率:50%
彼氏だと思っていた相手にフラれた最悪な日、傷心の佳穂は考古学者の叔父の部屋で不思議な本を見付けた。
開いた本のページに浮き出てきた文字を口にした瞬間、突然背後に現れた男によって襲われてしまう。
恐怖で震える佳穂へ男は告げる。
「どうやら、
お前と俺の心臓が繋がってしまったようだ」とー。
不思議な本の力により、異世界から召喚された冷酷無比な竜帝陛下と心臓が繋がってしまい、不本意ながら共に暮らすことになった佳穂。
物騒で見目麗しい竜帝陛下と平凡女子。相反する二人は、徐々に心を通わせていく。
竜帝陛下の逆転移編、完結しました。
佳穂の異世界転移編を始めました。こちらは糖分多めです。よろしくお願いします。
*ヒロイン以外のモブとヒーローの絡み、自慰、睡姦描写有です。
*ヒロインとの絡みは後半から。
*別名義で連載していた作品に加筆、修正をして再掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-20 20:24:52
158337文字
会話率:29%
藻掻く女を壁との隙間に挟み、角度を変え、口腔に満ちたる血を呻きごと啜る。
吸血種と供血者は必ず一対。故に吸血できるのは番の供血者か、先の供血者を喪った直後の移行期しかなく、それ以外の血を飲めば死ぬ。妹の血を喉に通した以上、彼女の命尽きる瞬間
までカリヴァルドの番はひとりきり、兄妹は互いの命を握り合う運命共同体となったのだ。
[第7話 皆既蝕より]
──彼等に差し迫るのは、美しき滅び
*公式HPに掲載済 aochobire.wixsite.com/aochobire 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-10 13:05:48
70449文字
会話率:35%
伊藤 悠馬はトラックに轢かれて異世界に転生し、ダンジョンマスターとなった。ダンジョンとダンジョンマスターは運命共同体であり、ダンジョンが攻略されればダンジョンマスターも死んでしまう。悠馬はダンジョンマスターの能力をフル活用して防衛戦力を整え
、ガチャを回して美少女を召喚し、召喚した美少女に愛情を注いで可愛がり、攻めてくる美少女冒険者を撃退し、そして苗床として陵辱する……
・ハーレム系エロ小説です。
・召喚系美少女のエロシーンは純愛中心です。
・美少女冒険者のエロシーンは陵辱中心です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-12 19:42:06
11062文字
会話率:19%
「あなたには運命の番がいるのよ」と言われ男子校に放り込まれ運命の番から逃げようとするが見つかってしまった話
オメガバース使用しています
BL苦手な方はお控えください
初めて書くため至らぬ点あると思いますがご了承ください
最終更新:2018-08-19 09:44:42
580文字
会話率:0%
現代の日本に暮らしていたはずの青年は、気が付くと見知らぬ森の中で経緯も分からぬまま死にかけていた。
あやふやな記憶、曖昧な自意識、混濁する自我。若返ってしまったらしいものの、覚えのない重傷を負って襤褸切れ同然の肉体。どういうわけか言葉の
通じる“異世界”。
しかも、助けてくれた騎士キースには、どういうわけか何度名前を教えても「モード」という不思議な名前でしか呼ばれない。
やがて主人公は、自分が日本で抱えていた「ある問題」がこの世界では解決されていることに気づく。それは今まで誰かと心を通わせることに恐れを抱いていた彼にとって、幸運と言うほかないことだった。しかしどういうわけか、彼の――黒髪の容姿はこの世界で少なからぬ人々の敵意の対象となるものらしい。うっかり運命共同体となってしまった騎士と共に、頑張って生きる剣と魔法のファンタジー(たぶん)。
ほんのりシリアス。更新はやや不定期になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-05 17:00:00
46672文字
会話率:19%