迷える子羊 ノクターン・ムーンライト　作者検索

「先生、俺いじめられているんです」迷える子羊の皮を被った美少年が極力波風を立てたくないエセ熱血巨乳女教師の順風満帆な教師ライフをぶち壊していく倫理観皆無の因果応報ブラックラブストーリー。クズ萌え性悪男子×真面目系クズ女性教師。※どちらも性格に難あり／ヒロインが酷い目に遭わされます／作品内で犯罪・いじめ描写が含まれますが、決して犯罪を助長するものではありません。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ

フロンティア、アメシア合衆国。そこに訪れたのは美少女シスターのシャーロット。彼女は迷える子羊を救いに遥々ロンドニック王国からやって来たが、そこは想像を絶する世界だった。 彼女は銃とお色気を武器に西部を駆ける。

迷える子羊ちゃんをガブッといきたかった狼ですが、周りの大人に守られていたのでそれが叶わず。他の狼をヒョイパクするような羊に育っていってるにも関わらず、それでも手を出さないジレったいラブの予定です。 攻めの長期スパンでの受けを落とす計画にどうぞお付き合い下さい。 そこそこエロ表現あると思います。 女性絡み少しあり。 一人称や時系列を誤ることが多々あります。 見つける度に修正していますが、素人のため何卒温かい目で見守って頂けると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ

神父様はクールだしいつもツンツンと棘のある言い方をする。 でもそれが優しさの裏返しだって、私はわかる。……はず……裏返し、だよね！？ 今日もクールでツンツンな神父様にお仕えする私はミスばっかりだし目も当てられないほど教義を間違える！！ 神父様はそんな私を氷のような目で見下し……っ！ 「いつになったら覚えるんだ愚か者。……これは躾が必要だな」 「～っ！！」 私、迷える子羊。今日も冷たい神父様にめちゃくちゃ『おしおき』されちゃいますっ！折りたたむ>>続きをよむ

神父様はクールだしいつもツンツンと棘のある言い方をする。 でもそれが優しさの裏返しだって、私はわかる。……はず……裏返し、だよね！？ 今日もクールでツンツンな神父様にお仕えする私はミスばっかりだし目も当てられないほど教義を間違える！！ 神父様はそんな私を氷のような目で見下し……っ！ 「いつになったら覚えるんだ愚か者。……これは躾が必要だな」 「～っ！！」 私、迷える子羊。今日も冷たい神父様にめちゃくちゃ『おしおき』されちゃいますっ！折りたたむ>>続きをよむ

株式会社アスモデウス。性欲の悪魔の名を冠するその会社では、今日も会社から派遣される社員(悪魔)達が迷える子羊達を性欲の深淵へと誘い堕落させる。 ☆　　　☆　　　☆　　　☆　　　☆ 　頭馬鹿にしてただただエロシーンを書きたくなっただけです。 　更新も不定期です。 　私のエロ脳が爆発したいと騒ぎ始めた時に１章更新します。 　作品の内容が内容なので、中には地雷の性癖が有るかもしれません。なのであらかじめ、章始めの前書き部分にその章に登場する性癖を記載します。それを見て地雷であればその章は読まなくても構いません。 　作品はノクターン様に挙げておりますが、男性も女性も楽しめる作品に出来たらと考えております。 　皆様のオナニーライフを少しでも充実させていただく為に頑張りますので、お付き合いください。 　Let's オナニー！ 執筆開始日 2020/07/28 投稿及び連載開始日 2020/07/29折りたたむ>>続きをよむ

こんにちは 予約のN様ですね お待ちしていました 問診票をお書きになってお待ちください

変態バーに出入りするようになり 馴染みの客になれてきたのかな そう思えてきた頃 マスターに飲みに誘われる 迷える子羊の涙のわけとは

　学園の片隅にある忘れ去られた教会には〝悪魔〟が棲んでいる。 　優しい〝悪魔〟は、悩みに惑う少女たちの不安や恐怖を忘れさせてくれる。 　身体を交わらせれば、天国にいるような淫らな幸せを教えてもらえる。 　人知れず淫らな逢瀬は繰り返され、〝悪魔〟は少女たちの心の苦しみを貪り食らう……。 　そんな妖しげな噂の蔓延る教会を、今宵も迷える子羊たちが訪れる。 　これは教会に棲む美少年と悩める少女が過ごした―― 　ある冬の〝夜〟の物語。 　夜明けとともに春が訪れるまでの物語。 折りたたむ>>続きをよむ

普通の学生、高倉秋人（たかくらあきと）はある日家の中で不思議なケースを見つける。それに触れた瞬間、秋人の周りは異世界「エルティアス」と変わっていた。秋人は元いた世界へと帰るため三十三個のコマの中から四つのコマの少女を選び、命がけのボードゲーム「ディアクタル」へと挑む――。 　エロオンリー、自己満足、亀更新、二ヶ月ぶりの筆者のリハビリ作品です(´・ω・｀） 折りたたむ>>続きをよむ

普通の学生の秋月亮牙（あきづきりょうが）は目を覚ますと知らない家の中だった。彼は欲望のままに迷宮の探索を進めていく――。 一人称とかチートとか書くのが苦手なのですが、他の人に触発されて思わず書いたもう一つの迷宮物です。脳みそ空っぽにしてノリと勢いで書いているので、ちょっとしたミスがあるかもしれません。エロ90%です。最低四日に一回は更新します。12／7、色々と粗かった、酷かった序盤を遅かれながら改訂……。折りたたむ>>続きをよむ

少女が目を覚ますと少女には記憶がなかった。銀色の髪をした少女は何かに導かれるように迷宮の探索をしていく―― 三人称、無口、登場人物の少なさという三拍子からエロ重視です。ご了承ください。