近未来設定 ノクターン・ムーンライト　作者検索

『SMS（性癖マッチングサポート）』に登録した真堂沙耶（28歳、筋肉大好き、性欲強め）はラブホ街のカフェでマッチング相手を待っていた。 今まで満たされることがなかった性癖『女攻めからの逆転、男性器挿入』を試せるチャンスとあって嬉しさ半分、怖さ半分。ところが、そこにやってきたのは同期の佐藤淳平（28）で……。 後腐れなく性癖全開の気持ちのいいセックスができると思ったら、後腐れしかなさそうな相手がやってきちゃってどうする？どうなる？というお話です。 ＊逆転あり。男性器挿入回には予告が入ってます。読まなくてもストーリー的に問題あリません。 ＊なんちゃって近未来設定につき避妊は万全です。 ＊誤字報告ありがとうございます。助かります。 折りたたむ>>続きをよむ

料理と美少年ゲームをこよなく愛する主人公、緑川二菜(みどりかわ にな)は、ひょんなことから正体不明のショタ(？)のお世話係をすることになったが―― 【注意】 ※ショタは殆ど出てきません。 ※ふんわり近未来設定。

世界を救うために産卵プレイをする話。 はちゃめちゃ近未来設定。 おせおせ攻×なんでなんで受。

　結婚して子供を生んで孫が生まれて、というのはいつの時代になっても変わらぬ幸福のアーキタイプとして存在している。 　それでも自分達にとっては二人でいれば十分で、過不足のない閉じた幸福にこれからも浸り続けるのだろう。 　新しい幸福を作る誰かを横目に、いつまでも変わらぬ幸福を抱えていられればそれで十分だった。折りたたむ>>続きをよむ

絡まれていた時に助けてくれた彼が気になってしまった。 ※近未来設定

廃棄処分と言わたアンドロイドのジェイが逃げ込んだ先には、不思議な青年ショーンがいた。 ヒトに憧れるアンドロイド、ジェイ。機械のように感情を見せない青年、ショーン。そして、ヒトの快楽のために創られた、ヒトを憎むドールのマリア。 三人の出会いが、ショーンの記憶の封印を解いてゆく。 近未来設定。 機械とヒトの愛の物語です。 002はR18の無理やり及び複数描写があります。苦手な方はご注意ください。 折りたたむ>>続きをよむ

先天性四肢欠損症の美少女・綾乃(あやの)とその幼馴染み・宇田川 正(うだがわ ただし)の青春の1ページ。 近未来設定の話なので、色々とご容赦ください。 ※既に投稿している作品を、続き物なのに短編として投稿してしまったため、ちゃんとした18禁の続編をつけてあげ直しました。 ※感想の受付制限を外しました。 ※エロ有り回のサブタイトルに★マークを付けました。ご活用ください。 折りたたむ>>続きをよむ

先天性四肢欠損症の美少女・綾乃(あやの)とその幼馴染み・宇田川 正(うだがわ ただし)の青春の1ページ。 近未来設定の話なので、色々とご容赦ください。 連載物としてまとめて、続いているのが別にあります。 こちらは評価していただいたのが嬉しかったので、残しております。ややこしくてすみません。折りたたむ>>続きをよむ

成績が悪く、何のとりえもない明史（メイジ）は風紀委員という立ち場のため、皆から嫌われている。教師に媚びを売っていると勘違いされている明史には誰にも言えない悩みがあった。1CPで完結せず、CPを変えてメインの話が進んでいきます。 ※pixvにも置いています。折りたたむ>>続きをよむ

旧家の当主が亡くなり、相続税で全てを持って行かれそうになった所に、帰ってきた弟×兄。第三者視点で最初と最後が書いてある近親相姦の話です。近未来設定大正風。

【※BLです】若くして孤独な大富豪のジュンは、節税のためにと薦められて双子の青年を引き取ることにした。絵画のように美しい彼らの肉体や営みを目にして衝撃を受けるが、感情を失っていたジュンにある変化が訪れる。弟を愛する兄、主人に惹かれる弟、双子に羨望を抱く主人。トライアングルな愛情はやがて温かな関係を生み出すが、その暮らしにも終わりが近づくのだった。（超不定期更新です。）折りたたむ>>続きをよむ

ガラパゴスケータイ、通称ガラケー。20世紀の終わりから急速に進化し始めたそれは、しかし、スマートフォンの普及とともにいつしかガラクタケータイと呼ばれるようになった。 そして数十年後、主人公が蔵の掃除をしていると、奇妙な喋るガラケーを発見する。そいつは自分の願いを叶えてくれるなら、お前に女を自由にする力をやると言ってきて……。 何番煎じか分からないくらいやりつくされた催眠ものです。 設定上、近未来が舞台になっておりますが、作者にSFを書く技量などないのでほぼ現代と同じ設定で書いて行こうと思います。思い出したように近未来設定が出てくることもありますが、温かい目で見ていただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ

年号が変わった日本においてノーベル賞受賞者や躍進企業の社長等といった社会の屋台骨を支える人材を数多く輩出学校があった、それがセントマグダレネ女学院。 入学基準は厳しく、そして不透明であり、孤島に作られた校舎ではどんな教育がなされているかもまったく分からない機密という名の真っ黒なベールに包まれた学校。 そんな学校に一人の転入生が入学した。 そして、彼女は知る事となる学院の異常性を。 簡単に言うと、常識が完全に狂っている学園に狂っていない生徒が入って、友情と恥辱と快楽に翻弄されるお話です。基本的に男性は出てきません。絡みは女の子同士か機械です。 近未来設定という辺りで色々と現実ではありえない無茶な装置とか出てきますが笑って許して下さい。 折りたたむ>>続きをよむ