カイラは先勝祝賀会の会場で、騎士団長に盛られた興奮剤を代わりに飲み干した。
急いで宿舎に戻り適当なセックスの相手を探そうとするが、騎士見習いでまだ子どもだと思っていたロイに抱かれることになった。
最終更新:2024-10-04 02:40:51
9572文字
会話率:28%
私の遊び心から知り合うこととなった幸恵。
知り合わずに街ですれ違ったとしたならば、気に掛ける
こともない、極々普通の目立たない主婦だ。
中肉中背三十代後半の美人顔でもない、指触を感じさせ
る女性ではなかった。
しかし肌を合せて知ることとな
った幸恵の体は、外見か
らは想像も出来ない特異な体質を持っていた。
快感に対して過敏に反応し、何度でも達し続けることが
できる。
昂じるに連れ更に欲情していく幸恵だった。
快感の為ならばどの様な私の要求をも受け入れ、乳首を
痛められたり決して人に見せることのない辱めさえ、体
の喜びに変えていくことができた。
快楽の対象として私も幸恵の体に没頭していった。
可能な限りに破廉恥な情欲を貪り合っていた二人へ、新
たに幸恵の友人(敬子)の話題も加わった。
根掘り葉掘りと私達二人の行為を聞きたがった敬子。
ある日、敬子の自宅で幸恵に抱き付き、口づけをしたこ
とから新たな展開が始まった。
体験してしまった女同士のセックスを詳細に報告させ、
其れを興奮剤に燃えた、私と幸恵の激しい行為だったの
だが、、、
終わりの無い無限のセックスにのめり込んでいっ
た女二人。幸恵は快楽を別な視点で眺めるようになって
いった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-10 10:13:28
84396文字
会話率:5%
私の遊び心から知り合うこととなった幸恵。
知り合わずに街ですれ違ったとしたならば、気に掛ける
こともない、極々普通の目立たない主婦だ。
中肉中背三十代後半の美人顔でもない、指触を感じさせ
る女性ではなかった。
しかし肌を合せて知ることとな
った幸恵の体は、外見か
らは想像も出来ない特異な体質を持っていた。
快感に対して過敏に反応し、何度でも達し続けることが
できる。
昂じるに連れ更に欲情していく幸恵だった。
快感の為ならばどの様な私の要求をも受け入れ、乳首を
痛められたり決して人に見せることのない辱めさえ、体
の喜びに変えていくことができた。
快楽の対象として私も幸恵の体に没頭していった。
可能な限りに破廉恥な情欲を貪り合っていた二人へ、新
たに幸恵の友人(敬子)の話題も加わった。
根掘り葉掘りと私達二人の行為を聞きたがった敬子。
ある日、敬子の自宅で幸恵に抱き付き、口づけをしたこ
とから新たな展開が始まった。
体験してしまった女同士のセックスを詳細に報告させ、
其れを興奮剤に燃えた、私と幸恵の激しい行為だったの
だが、、、
終わりの無い無限のセックスにのめり込んでいっ
た女二人。幸恵は快楽を別な視点で眺めるようになって
いった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-09 00:00:00
84805文字
会話率:5%
私の遊び心から知り合う事と為った幸恵。
知り合わずに街ですれ違ったとしたならば、気に
掛ける事も無い極々普通の目立たない主婦だ。
中肉中背三十代後半の美人顔でも無い、指触を感
じさせる女性では無かった。
しかし肌を合せて知る事と為った幸恵
の体は、外
見からは想像も出来ない特異な体質を持ってい
た。
快感に対して過敏に反応し、何度でも達し続ける
事が出来る。
昂じるに連れ更に欲情していく幸恵だった。
快感の為ならばどの様な私の要求をも受け入れ、
乳首を痛められたり決して人に見せる事の無い辱
めさえ、体の喜びに変えていく事が出来た。
快楽の対象として私も幸恵の体に没頭していっ
た。
可能な限りに破廉恥な情欲を貪り合っていた二人
へ、新たに幸恵の友人(敬子)の話題も加わった。
根掘り葉掘りと私達二人の行為を聞きたがった敬
子。
ある日敬子の自宅で幸恵に抱き付き、口づけをし
た事から新たな展開が始まった。
体験してしまった女同士のセックスを詳細に報告
させ、其れを興奮剤に燃えた私と幸恵の激しい行
為だったのだが、、、
終わりの無い無限のセックスにのめり込んでいっ
た女二人、幸恵は快楽を別な視点で眺める様にな
っていった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-09 00:00:00
75464文字
会話率:6%
※筋ショタ×美ショタ
世界では十二歳で成人として認められるけど、世間的にはまだ子供だ。子供だから危険な魔物と戦う冒険者っていう職業には憧れる人が多くて、俺も例に漏れず、その類だ。
でもそんな俺に付き添って来てくれた、引っ込み思案な幼馴染
。元々凄く仲が良かったはずなのに、一緒に過ごしているうちにだんだんと喧嘩が多くなって動きもバラバラ、文句とかだって、俺にだけそういう口の悪い所を見せてくれるのはちょっと嬉しいけどこれじゃあ連携もなにもない。
命を懸けてるんだ。だから俺と幼馴染は、先輩に聞いた。どうすれば連携が上手くいくのかと。そして俺は男の先輩に『自白剤』を、幼馴染は女の先輩に『興奮剤』を貰うことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-22 23:19:12
17898文字
会話率:47%
人と魔を併せ持つ魔導師は、仲間の戦士と秘密の関係をもっている。そして、もう一人の仲間、戦闘狂で支配欲の強い勇者が嫌いだ。ある日、魔導師の秘密を知る勇者から回復薬の治験を命令され飲み干すが、それは回復薬などでは無く、強い興奮剤だった。
最終更新:2019-10-09 21:00:00
2655文字
会話率:47%
私が姉兄に嫌な事をされ旅に出た
旅先の神社で「姉兄に恨みを晴らしたい」と願掛けをしたら・・・
☆ 支離滅裂
最終更新:2017-06-09 21:14:20
46182文字
会話率:30%
俺は、ジンクスがある。 どういうわけか赤い色が目についた時は悪いことが起きるという奴だ。
そして俺は馬鹿なので、あえて茨の道をゴリ押しで通ろうとする。
最終更新:2013-07-12 22:09:12
5088文字
会話率:10%