女子大生 菜々 19歳
サークルでの飲み会帰り、最終バス…
菜々は慌ててバスに乗り、
行き先と違うバスに乗ったことに気づかないまま、寝落ちしてしまう…
…終点です…
そこは何もない真暗な山中だった
最終更新:2023-07-14 10:00:00
678文字
会話率:69%
女神のプリケツ、プリケツ、プリケツ。プリケツから始まる異世界召喚。異世界召喚された腐男子ツクシは、プリケツ女神により神子として魔王討伐を命じられる。しかし魔王討伐への道はまさかの、列車旅であった。
※エロは予告なくやってきます
※男性妊娠可
能な世界観です
※アルファポリスさんにも転載しております。
また、アルファポリスさんの方は女神→男神、一部キャラが男に変更になっております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-28 20:19:54
26823文字
会話率:53%
年末は早めに仕事を終え、忘年会という方も多いだろう。
飲んで騒いで、気付いたら終電時間で。
トイレに寄る時間もなく、慌てて終電に駆け込んだ。
これは、そんな女たちの終点を目指す戦いの軌跡である。
最終更新:2022-12-30 00:00:55
13851文字
会話率:42%
この町の町内会長になったばかりの恵、ある日の散歩中、バスを乗り過ごし恵の住む田舎町の終点のバス停で途方にくれていた女子高生の純子と出会う。助けたのが縁で友人となった二人は地球で、異世界でと様々な冒険を繰り返すうちに体とココロを重ねて、やが
て恋人となるのだった。
百合カップルのイチャラブで甘々なストーリー、恵と純子の百合カップルが異世界で釣りとグルメと二人の夜を堪能する姿を覗き見します。
不定期連載
https://ncode.syosetu.com/n4996hp/ 【表】異世界船宿 美人姉妹と一緒に目指す《沖釣りマスター》 同時連載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-19 18:00:00
142833文字
会話率:40%
バスの中で、二人組の痴漢に痴漢行為でイかされてしまった珠美。
終点で降りたが、二人に声をかけられてそのまま公園のトイレに連れ込まれてしまう。
個室の中で、二人に押さえつけられ無理矢理行為が始まってしまうが……。
「見知らぬバス路線」のその
後です。https://novel18.syosetu.com/n1521hj/
無理矢理な描写もありますので、苦手な方はご注意ください。
pixivに掲載済みです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-04 23:42:12
7940文字
会話率:40%
私、大屋倫は、卑屈・ネガティブ・意地っ張りの三拍子揃った、自分のことが大嫌いな高校三年生。ある日の学校帰り、どうしても家に帰りたくなかった私はバスを終点まで乗り過ごしてしまう。そんな私を助けてくれたのは、少し変わったバスの運転手・平原さんだ
った。ちょっと強引だけど穏やかで優しくて話し上手、しかも超美形というハイスペックな彼に、私はうっかり恋をしてしまう。
※アルファポリス、エブリスタでも公開しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-23 00:00:23
313445文字
会話率:54%
「あれ? まだ罰ゲーム続いてんの?」
好きな人と両想い――そんな喜びは粉々に砕かれた。俺はただ遊ばれただけだった。
逃げるようにして電車に乗り込んだ俺は、そこで痴漢に遭遇する。
痴漢×高校生
※攻め(痴漢)以外との恋愛描写があります
活動報告に蛇足SSを載せました(2020年9月18日)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-15 08:00:00
4201文字
会話率:42%
ここはゲームの世界である――そう確信したが時既に遅し。私は既に生徒会に所属する性処理役員として活動していた。ふざけんな!?
18禁乙女ゲームでBADEND迎えた主人公が何とか幸せを掴もうと終点でじたばたするラブコメディです。
最終更新:2019-08-11 23:20:24
50319文字
会話率:44%
剣と魔法の異世界「イオニアル」。
大陸を貫く大街道、その始点であり終点でもある港町「ミクラガルド」には、洋の東西・種族を問わず様々な人々が日々流れ込む。
100万を超える雑多な人々が暮らす。この街。
そこで営業する売春宿「黄金の夢」
には今日もいろんなお客がやってくる。
漫画や小説が好きな、ごく普通の少女であった江頭綾音(えとう・あやね)が、現代日本からそんな異世界に転移してしまって2年。
そんな異世界の大都市の片隅「黄金の夢」にて、少女が今日も「お仕事」に励むのであった――
※週1で載せられるといいですね(他人事)。
※異種族のチンコ描写やファンタジー世界の下半身事情にスポットを当てたいなと思って書いてます。
※なので異種姦多めのほのぼの系です。
※(主人公に貞操観念は)ないです。厳密にはあったけど、転移直後からいろいろあって気にしなくなったという……ちなみに転移直後は処女でした。
※その辺のお話は気が向くか、要望があればやるかもです(最初書こうかと思ったんですがあまりに冗長だったので……)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-16 08:14:43
9592文字
会話率:42%
公爵令嬢だった私は美しい狼の獣人に番いだと言われて国から拐われた。
「貴女だけが俺の番い」だと狂ったように押し付けてくる獣人の雄とのその後の話。
「執着と終点」のその後の話。前の短編を読まなくても楽しめるように書きました。
最終更新:2018-03-26 14:00:00
12959文字
会話率:31%
公爵令嬢として近々皇子と婚約予定だった私は狼の獣人に攫われ違う国に居住を移す羽目になった。
家に帰ろうと逃亡を図ったこともあったが今はそれも諦めて、2年。そろそろこの犬コロと生きることも疲れたから殺そうかと思う。
最終更新:2016-08-20 13:54:54
8367文字
会話率:16%
終電の電車で終点まで寝過ごしたその駅のホームで出会った雅紀と深穂の二人。
初めての出会いと別れを経験してからの半年後。
漸く再会を果たして付き合い始めた二人だが、そこには色々と問題が生じて、どうやらすんなり上手くはいかないらしいと気がついた
。
不器用でKZO製造機な女の子とおちゃらけたおっさんの必死な恋物語第二幕。
※ 【今宵私と恋の話をしませんか】続編です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-14 17:56:00
26260文字
会話率:51%
会社員の深穂は、残業を終えた金曜日の帰り道。
疲れた身体で電車に揺られたせいか、寝落ちてしまう。
起こされたのはいつも降りる駅ではない、終点の駅。
そこで、彼女は不思議な出会いをした。
※ 真麻一花様主催、『大団円ハッピーエンド企画』参
加作品です ※
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-18 21:54:20
28970文字
会話率:47%
彼女は今日も旅を続けている。旅先で残虐非道な殺人を繰り返して、世界中から追われながら。そう、彼女は空前絶後の殺人鬼だった。
ある時は平穏と隣り合わせのマンションの一室で斬殺劇を。ある時は地方の山中の別荘で拷問劇を。彼女の行く先では悲劇が
繰り返された。何の意味があって殺人を続けるのか、そのことは彼女自身も分かっていない。ただ何かを求めるように彼女は殺人を続けていった。
ある時、彼女はふらりと奥多摩にあるダムに立ち寄った。そこでダム建造中に殉職した英霊たちの石碑を目にする。八十七人の意味ある死者の名前が刻まれていた。立ち込める霧の中、彼女は自分の殺人の意味を自問自答した。答えは分らなかった。
またある時、彼女は歌舞伎町の酒場で奇妙な青年に出会った。彼は悲劇の演出家気取りのキチガイだったが、不思議と殺人鬼とは気が合った。一夜の遊戯の合間、彼女は青年に殺人鬼を衝き動かす動機を訊いた。
「終わりが見たいんじゃないかな、ひとつの壮大な物語の」青年は殺人鬼の破滅的な行動をそう評した。彼女が覗き込んだ青年の瞳の黒は遠くの終わりを見つめていた。
殺人鬼としての生活が一年を過ぎた頃、殺人鬼は捕まった。警察にではなく、彼女に私怨を抱いた男の手によって。殺人鬼は左手を失いながら、男のもとから逃げ出した。そして行き着いたのは奥多摩のダムだった。彼女は相変わらず霧に満ちているその場所に自分の終点を見た。
自分は何処から来て、何処に行くのか。彼女は霧の中で自問自答する。そして、答えが出ないまま、彼女は警察に取り囲まれるのだった。彼女は最後に問いかける。望む答えが返ってこないことを知りながら、問いかける。
「私の名前はなんでしょう?」
※エブリスタ、アルファポリスにて転載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-23 11:52:41
83577文字
会話率:25%
ある少年が、ある噂を聞いて、遠くはなれた田舎までやってきた。
その噂とは、終点駅にある田舎、その店であるものを注文するととても気持ちよく童貞が捨てられるというものだった。しかし、そのあるものや店の具体的な名前は流れず、少年は思春期に出回
る噂にしか過ぎないと思っていた。
だがある時、ある先輩から手書きの地図とあるものの名前を教えられた少年は、期待と疑惑とを胸に抱え、終点まで電車に乗り続けた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-10 23:34:20
8754文字
会話率:28%
一人ひとりに世界があります。
それ以上は今は割愛させてください。
【謝罪】
今回でこちらから撤退させていただくことにしました。
理由は私の小説登録時の設定誤りです。
自由な小説を創りたい。
そういう意味で、R18としましたが、それによっ
て皆様への期待との相違で多大に御迷惑をおかけすることに気がつきました。
既にこの稚拙な小説に評価してくださったり、お気に入りに登録してくださった方も居て、非情に感謝しています。ですが、これ以上、期待を裏切るようなことは避けたいので、今回で打ち切りとさせていただきます。
代わりに、R18指定を撤去した形で、同じ内容を投稿したいと思っております。
もし、まだ興味を持っていただく方がございましたら、同タイトルで投稿しておりますので、そちらをご覧いただくよう、お願い申しあげます。
重ねてお詫び申し上げます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-24 23:49:36
2094文字
会話率:52%
終電で降りる駅を寝過ごしてしまった雅之は、全く知らない終点の駅へ降りることとなった。人気のない駅で呆然と佇む雅之に近寄ってきたのは、一人の女性だった……。
最終更新:2007-05-03 22:21:42
6977文字
会話率:34%